はてなキーワード: 愛護とは
表現規制周りで喚いてる奴ら「我々の価値観に合わないものが存在すると虐待の起きる社会になる、我々の価値観に合わない物を滅殺する特権をよこせ」しか言ってなくない?虐待の怒らない社会はできるかも知れんけどそれ自体がまた別の一つのでっかい虐待だよ。
家父長制賛成してんじゃん。「男は全員強く優しくあらねばならない!」「女には義務を増やさず権利だけよこせ!」がツイフェミの基本戦線でしょ。少なくともその前者は家父長制そのものだよ。
愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。
2 愛護動物に対し、みだりに、その身体に外傷が生ずるおそれのある暴行を加え、又はそのおそれのある行為をさせること、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、その健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束し、又は飼養密度が著しく適正を欠いた状態で愛護動物を飼養し若しくは保管することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
3 愛護動物を遺棄した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
4 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
https://irbank.net/E00288/officer?m=%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E4%B9%8B
2000年2月 イー・トレード証券(現SBI証券)株式会社入社
2007年8月 自動車買取事業設立準備株式会社(現セノーテキャピタル株式会社)設立
代表取締役(現任)
https://syncable.biz/associate/hananoki
https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/67b6c60bd437
「猫の飼育、保護状況からお金の流れの不透明さなど(同団体について)いい話が聞こえてこない。彼が番組内で称賛されている姿に憤りを覚えています。阪田さんはもともと“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたと猫保護ボランティアの間で言われています。お金と名誉のためにしか動かない印象」(元メンバー、以下同)
うわ…
イヌとかネコとか鳥を愛すべきと感じ、むやみに殺傷するのはかわいそうだと思うのは当たり前だよ。もちろん自分もそう。
でも法律で定める必要ある?なんの権利で他人が個人と動物との関わり方に口出せるの?
そもそも愛護動物とかいう概念からして人間のエゴ丸出しで腹立たしいけど、「動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに~」って条文からして説教臭すぎる。何様なんだ?
何よりネコが可哀想だし、そのうちエスカレートして他の犯罪にも手を出すかもしれないって怖いよ。
でもそれだけでしょ。
そのネコが他の誰かの所有物でないのなら、具体的にだれかの権利が侵害されたわけではない。
奈良のシカB「ただ、中国のど真ん中でばらまいたウイルスで世界中がこまっとる」
奈良のシカC「わしらは鹿せんべいなくても若草山の草食ってればしにはせんからな」
公開日:2018/04/07 06:00 更新日:2018/04/07 06:00
奈良公園(奈良市)で3日から、名物「鹿せんべい」の売り場に“正しい与え方”を説明した看板が設置され、ちょっとした話題だ。英語、中国語、日本語で「じらさずにすぐちょうだい!」などと書かれている。
外国人観光客がシカの写真を撮ろうとして、鹿せんべいをなかなか与えず、怒ったシカに噛まれてケガをするなどのトラブルが急増しているからだ。そもそもシカってじらされると怒るの? という素朴な疑問もある。「奈良の鹿愛護会」の担当者がこう言う。
「じらされると怒りますよ。気性が荒い? 草食動物で攻撃的ではありませんし人間にも慣れていますが、もらえるであろう目の前にある餌がもらえないと、そりゃ怒ります。人間と一緒ですよ」
県によると、奈良公園の人とシカのトラブルは2016年には118件(121人)だったが、17年には180件(186人)と過去最多に。外国人観光客が8割近くを占め、中でも、中国人が114件と断トツだ。
「平日の奈良公園の観光客は、ほとんどが中国人ですからね。確かに、マナーの悪さが目につく時もある。中国では動物から菌に感染して死亡するケースが日本より多く、動物に噛まれることに敏感です。日本人なら、ばんそうこうを貼って済ますようなケガでも、中国人は命に関わることだと思い、血が出ていなくても相談にくるそうです。それもトラブル件数急増の一因でしょう」(県政担当記者)
実際、シカが体当たりしてきて骨折するなどの大ケガは、年間1件程度だという。
■餌付け禁止のうわさまで流れ
とはいえ、野生のシカが生息することで有名な広島・宮島では、生活環境被害や観光客への危害が問題化し、10年ほど前から“餌付け”が禁止になっている。奈良でも「餌付けを条例で禁止する方針を固めた」などと、昨年、一部で報じられただけに、トラブル急増のせいで鹿せんべいがなくならないか心配になってくる。県の奈良公園室担当者がこう話す。
「昨年の報道は知っていますが、あくまでうわさレベルの話で、そのような条例はありません。スナック菓子や弁当をシカに与えたり、悪質になるとお酒を飲ませる観光客もいます。歯止めをかけようと検討会を開き、餌付け禁止の条例も含めて検討したことはありますが、鹿せんべいを禁止にすることは検討したこともない。奈良のシカは天然記念物に指定されています。人がシカに餌を与える光景が奈良の風景にふさわしいからです。だから、餌付けのすべてを禁止するということは、あり得ません」
まあ、観光の目玉のひとつがなくなれば、県の財政にも響くだろうし、ひと安心だが、観光客も最低限のマナーぐらいは守るべきだろう。
7/21(木) 16:30配信
苦境にある中国経済への世界の主な関心はこれまで不動産業界に寄せられてきた。しかし、7月15日に開示された新たなデータで、観光業界の問題が浮き彫りになった。
世界最大級の旅行需要を生み出す中国の国内旅行者数は、ゼロコロナ政策の影響を受けて、2022年上半期に22%以上減少した。
新華社通信が文化観光部のデータを引用した記事によると、上半期の旅行件数は、前年の18億7000万件から14億5000万件に減少した。
国内旅行者数の減少は、世界の成長をリードしてきた中国経済が精彩を欠いていることの一例だ。中国国家統計局が15日に発表した第2四半期のGDP成長率はわずか0.4%で、今年度の政府目標の5.5%増を下回っている。新華社通信によると、上半期の国内観光客の消費額は1730億ドル(約2.4兆円)で、前年同期の2480億ドルから大幅に減少した。
観光業界は巨大な雇用を創出しており、Statistaのデータによるとパンデミック前の2019年の中国では約2825万人がこの業界に直接雇用され、間接雇用を含めると約7990万人の雇用を創出していた。
中国のホテルや旅行関連株は打撃を受けている。米国で取引されている株式のうち、大型ホテルチェーンのH Worldの株価は、過去1年間で22.6%下落し、中国最大のオンライン旅行サイトのTrip.comの株価も同期間に16%の下落となっている。
光合成とか、植物の種の繁栄手段とかそういうところをさらっと教科書読み直すだけでわかるのにね
■思考のクセを直したい
「程度は違えど同じじゃん」と思ってしまう癖がある。
例えば、動物愛護を唱えるなら、魚や虫どころか、微生物や細胞レベルで愛護するべきではないのか?などと思っている。
(書きながら改めてウィキペディアを見たら、「単細胞性の原生動物は一般的に動物に含めない」そうだ。動物ってついてるのに?)
中絶が殺人なら、受精卵の時点で、もっと言えば精子や卵子の時点で受精できなければ殺人なのか?とか。
「グラデーションなので法や制度で線引しなければならない」のはわかる。だから鳥獣保護法なりなんなりがあるし、中絶もいつまでと決まっている。
どう考えても極論なのはわかっているが、考えてしまうので仕方ない。
生きづらいので直したい。