はてなキーワード: 便意とは
急に便意を催したので、トイレに入り個室で大きい方を出してたときに電話。
さすがにこの状態で出るのもどうかと思い、トイレ出てから遅れたことを謝罪しつつかけ直した。
携帯電話ですぐでないことにキレられたが、
「なんすか? 用を足してるのを生中継すべきだったんですか?そういうタイミングで掛けてきたからあえて触れずに謝罪しましたけど、そうやってお怒りになるなら今後の対応のためにお選びください」
と返したらさらにキレられた。そもそも電話かけてきた内容も向こうの不手際でこちらが着手できるタイミングが大きく遅れたのに、こちらが納品すべき期日だけは短くしようという話をしようとしていたらしく、何から何まで理不尽だな、やってらんねえなとしか。
以前よりおんぼろ弊社の建屋にも立替の話が上がっており、さも当然のように和式便所はなくなるらしい。
極めて現実的な理由(不潔そうとかそういうのではなく)により和式便所を利用する者としては寂しい限りである。というか率直に言って実に困る。
かといって下の話を堂々として反対運動を展開するにも外聞が悪いので、まあ和式がなくなること自体はあきらめている。
とは言え、困ることは困るのでこの遣りようのない気持ちを、うんこの話なら増田が適当だろうということで、せめて増田に放流して供養することとしたい。
様式便所推進派の皆様におかれては、和式便所に救われ、そして切実に必要としていた人間がいることをどうか覚えていていただきたい。
※ちなみに、以下の話はすべて出先の話である。私の住居はもちろん様式である。
さて、本題である。
本題といいつつもう一度前置きをさせてほしい。当方痩せの大食い男性の便秘持ちである。
痩せはあまり関係ないが、大食いの便秘もちがどのようなうんこをするかご存知だろうか。
4日間×3食分(大食い成人男性)圧縮されたうんこが一般常識により設計された便器を通るか?否、詰まるのだ。
さて、本題である。(2回目)
和式便所に落とされたクソデカかちかちうんこ、このままでは絶対に流れない。
流れるかも知れないが流した後に詰まって、やっぱり流れませんでした☆するわけにはいかない。
ではどうするか?割るのである。手にトイレットペーパーをぐるんぐるんに巻き、上から親指で押してやる。
すると、かちかちうんこは水分が失われ団粒状の小うんこが結合しているだけなので、比較的簡単にころころ割れる。
小うんこになってしまえば、比較的古く水流の強い和式便所の敵ではない。クソ雑魚である。クソだけに。
後は手をよく確認しうんこの付着がないことを確かめた上で、よく手を洗って何食わぬ顔で自席に戻ればミッションコンプリートである。
基本うんこがかちかちなので、トイレットペーパーで防御すれば手が汚れることはほとんどない。
このようにして私はこれまで職場のトイレを(ほとんど)詰まらせることなく乗り切ってきた。
これは様式では絶対にできない。さしもの私も水で浸ったうんこに手を突っ込んで割ることはできない。
和式にはただただ感謝してもしきれない。私に排便の自由を与えてくれてありがとう。
そう遠くない将来様式のみとなった職場で、どうやって乗り切るのかは憂鬱な課題の一つである。
以下、聞かれてもない自分語り
家(様式)ではどうしてるのか?
→家では割り箸でうんこを細かく割っている。使った割り箸はポリ袋に入れポイ。
中学の頃、3回連続で詰まらせて以降、必ず大便のときは割り箸と袋を用意している。
職場でもロッカーに割り箸と袋を用意すんの?どこに捨てんの?と考えると今から憂鬱。
なので家に帰ってからうんこすることもできるし、基本和式の使えないところでは我慢する。
仕事で中国に行ったときに現地の公衆トイレがいわゆるニーハオトイレというやつで、
トイレに入るなり動物園の匂いを凝縮したような匂いが鼻を刺し、入り口に付近にでかいゴミ箱と、奥には水路が横に引いてあるだけの場所でそこに既に用が足されてある状態だった。(外にティッシュペーパーの自販機なんてのもあった)
先輩には、すまん言うの忘れてたと謝られるも、トイレが嫌だから仕事を断るなんてことは考えてなかったのだが、男女が別れてるだけ良い方らしい。でも改めて見るとほんとにあるんだなと。近代的な建物こそトイレも新しいけど。
もちろん宿泊先は個室のトイレがあるものの、基本的にはそこから離れた作業場と併設された仮宿にいることが多く、この公衆トイレを一ヶ月は使うことになった。
最初は恐る恐る水路に跨って小さい方をしていたのが、現地の人が普通に目の前でお尻を出して用を足していく光景に慣れていったものの、どうしても"大"をする勇気まで持てず、普段は毎日お通じはある私も
その日は出なかった。
三日目にしてわかったことは、数時間おきに結構な勢いで水が流れるので水流の下方(水が出てくるとは逆側)にいると流れてきた飛沫を受けるけど、上流の方にいると飛沫は受けないけどお尻を見られるということ。
また、休日だった一日目とは違い入れ替わり立ち替わり、色んな人が用を足していく光景におどおどしてると、
もの凄く育ちの良さそうなスタイルのいいお姉さんが急ぐようにやってきたかと思えば、私の1m前後かくらいの目の前で水路をヒールで跨いでお尻を出したと同時くらいに勢いよくおしっこをはじめた。
我慢していたのか途中からスマホをいじりながらもかなり長いおしっこをしてると、「ブウウウ!!」というおならをしました。それで終わりかと思った途端、
ぐいっとお尻が持ち上がって、そのままお姉さんはお手本を見せると言わんばかりにウンウン聞こえるくらいに気張り始めたのです。
え?うんち?するの?いやここトイレなんだしあたりまえなんだけど。。。大きなまんまるのお尻がぴくぴくと動いたかと思えば小刻みに震えはじめて、真ん中の窄まり(肛門)がむくむくと膨らんでくると中央から茶色が顔を出してきます。
当時二十代前半、目の前で他人が用を足してるところ、ましてや大きい方が出てくる瞬間なんて見たこと無いので衝撃でした。
お姉さんのお尻から出てきたうんちはメリメリ音を立てながら尻尾のように伸び出てくると、既に流れずにあったうんちの上に乗っかって、覆いかぶさっていきます。
辛そうだったいきみ声もいつの間にか気持ちよさそうな声に変わってきたときボトッと音がして一本目が切れると、さらに二本目まででてきます。
美人は快便って聞くけどどんだけ快便なんだこの姉さんは。。(医療従事者だったのでなおさら気になった)背中で息をするように息を吐くとお尻を拭いてそそくさと出ていきました。
目の前のお姉さんが出したばっかりのうんちはいわゆるバナナ型の健康的な形で、しかもめちゃくちゃ長くて途中で色が変わっていました。そして匂いもすごい。一部始終を見ているうちに鼻が馬鹿になったと思いきや上書きされていく感じ。
そんなことをしてると、今度は急に自分の下っ腹がゴロゴロと痛くなってきました。お?おおお?これは降りてきてるぞ??丸二日振りの便意がやってきたのです。
頭の中の回路が切り替わったのか、他人がしてるとこを見て催すなんてことがあるのかないのかわかりませんが、
お姉さんが気持ちよく出してることを回想すると、ついさっきまでの便秘気味が嘘みたいにお腹の張るような緊張感がなくなり、そのまま踏ん張って自分も人が出入りする中どっさりと大きい方を済ませてしまった。
その一件以来、排泄を見られることに特別な羞恥心がなくなり、見られることより汚いのが嫌で上流の方に行くようになったり、他人のお尻もおならも日常茶飯事になってしまった。
年末のことである。私は県をまたぐタクシーに乗って家路を急いでいた。
電車は通っているのだが、親戚に挨拶にうかがおうとしたところ、「コロナが怖い。頼むからタクシーで来てくれ」と懇願された。正直なところ、週に三日は満員電車に乗っているのだから、あと一回電車で行ったところでさほど感染リスクが上昇するとも思えないし、自分はどれほど運転がうまくてもタクシーには酔ってしまう体質なのだが、リスク感覚は個人によって違うのだし、ここで言い争って互いに嫌な思いをしてもしかたがない。相手が交通費を出すから折れた面もある。私は具合を悪くしながら、「隣の県? あんまり自信ないなあ」などと優しそうだけれども頼りないことを言う運転手さんに道を教えつつ、何とか親戚の家にたどり着いた。
さて、親戚も高齢のためあまり長居して疲れさせてもよくないので、早めに失礼することにした。帰路もタクシーだ。またしても酔った私は、なんとか気分が悪いのをやり過ごそうとぼんやりしていた。すると、みるみる腹が重くなってきた。
特に悪いものを食べたわけでもないのだが、思い当たることがある。私は便秘薬を処方してもらっている。それが月に一度くらい、いったいどうしたのかというほど効く日があるのだ。体が冷えたせいか、何か消化に悪いものを食べたせいかはわからない。ただ不定期的に猛烈にうんこが出るのだ。
職場や家ならそのままトイレに行けばいい。電車なら降りればいい。しかしここは密室である。私は訪れた猛烈な便意に脂汗を流していた。外の景色を眺め、スマホで地図を呼び出し、あと何分で駅にたどり着けるかを考えていた(帰りがてら買い物をするつもりだったのだ)。ここで漏らしたら運転手さんにどんでもない迷惑をかけることになるだろう。クリーニング代を払わなければならないし、うんこ臭い車に乗った運転手さんもつらい。困ったことに私は体調の悪さが顔に出ないものだから、運転手さんはいたって冷静に運転している。
どれほど経ったことだろうか、景色が見慣れたものに変わってきた。しかしまだ安心はできない。どこで渋滞に巻き込まれるか分かったものではないからだ。とはいえ、この日の私は幸福だった。まもなく駅にたどり着き、震える手で運賃を払い、スーパーのトイレへとぎこちない足取りで急いだ。こういうときは肛門に刺激を与えると暴発するので走れない。だから奇妙な足取りとなる。
踏ん張るどころか、ちょっと肛門を緩めて出てきた便ははじめが硬く、中ほどは適度、終わりはひょろひょろとした軟便だった。いつものパターンだ。どう頑張ってもこういう悪玉菌の多そうなうんこばかり出る。それから私は便座に座ってしばし呆然とし(外に並んでいる人はいなかった)、運転手さんには、有料道路に乗っていたとはいえ、途中で降ろしてもらうように頼めばよかったと判断ミスを悔やんだ。
何度もダンジョンに入ったり出たりを繰り返すとロードが気になるだろうと思ってps4版でリモートプレイでクリア
クリアしたときの感想は、これでよーやくザンキゼロから解放される・・・だった
ダンガンロンパと同じスタッフってのが売りだったけど、やっぱりダンガンロンパは小高ありきだったんだなって
でも気になってたからとりあえずこれで思い残すことはなくなった
便意、空腹、敵に悩まされたくなかったから最低難易度でプレイして、ゲーム内時間で85日くらいだったかなクリア時
どこいったらいいかわからんし、オートマッピングあるのはいいけど、歩くだけじゃなくて調べたり落とし穴に実際に落ちないとマッピングされないのがすげーうざかった
調べたら面白いテキスト読めるとかなんかアイテム得られるとかメリットあるならいいけど、全然ないんだよな
世界観補完、といえば聞こえはいいけど、正直テキスト内容が糞すぎた
ゴミみたいなテキストを、マッピングのために読むのがすげー苦痛だった
マッピングしなけりゃいいじゃんともおもったけど、そうするとそこが通路なのかマッピングもれなのかがわかんねーんだよな
あとマッピングした地図で、階段の上り下りがわからんアイコンなのもクソ
マップのつながりがわかんねーだろ
謎解きもスイッチだけでもうんざりだったのに後半星座やらなんやらの雑学総動員して考えるようなのがでてきて糞うざい
とりあえずもう二度とやんないと思う
うーん・・・体験版プレイ済みだからどんな感じかは知ってたけど、やっぱ微妙だなあ
ダンガンロンパ式の3Dマップ移動とリアルタイムバトルが全然合ってないわ
シレンみたいに1ターンって概念が味方も敵もはっきりしてればまだよかったけど、そこテキトーだからじっくり戦略ねるってのがない
タイル移動で距離感もつかみにくくてアクションバトルとしてはほんとダメ
単純にデザインがいまいちだし、性格とか言動のキャラづけもいまいち魅力を感じない
んで、ただでさえいまいちだなあという感覚のまま、ろくに思い入れのないキャラの凄惨な過去!みたいに設定開陳されても、ふーんとしか思わんわ
エロい・エグい・いやーな気持ちになる、趣味の悪い設定があればいいってもんじゃないよ
わかっちゃいたけどストーリーメインでもう終わらせようと思って、
謎解きもとってつけたような脳トレみたいな問題が急に出てきたりするし
マスコットの悟空とフリーザはおもろいけど、ダンガンロンパみたいにキャラとほぼからまんからいまいちだし
いろいろアイテムとか手に入るけどほぼ使わんし(難易度あげてサバゲーメインなら使うんだろうけど
ただ地味に時間かかるんだよなー
ダンジョンが無意味なスイッチ扉とか、なにかのせておく必要があるスイッチとかうざい
とくに後者は、拠点にもってかえりたいアイテムを乗せる必要あるのがほんといやでストレスたまる
つってもストーリーもだいぶまえだけど確かエンディングYou Tubeでみたんだよなあ
まあいいや
これまで2つダンジョンいったけどマッピング意識しちゃって時間かけちゃったから、クリア優先で目的マーカーだけ追うことにしよ
とりあえず便意抑える薬のみなよ
ダイエットを始めて、蒸した鳥胸肉と安くてチンするだけで食えそうな冷凍野菜を貪る日々である。
定番と言えばブロッコリーなのだが、先日業務スーパーに行ったら冷凍のオクラ(丸ごと)が安く、解凍すれば生でも食えるということで早速レパートリーに加えてみた。
冷凍ながらシャクっという小気味良い歯応えが気持ちよく、どんな味付けでも意外とマッチするため、非常に気に入った。
ちなみにオクラはいかにも日本の野菜という風体、名前をしているが、原産はアフリカで、名前も現地名の『ンクラマ』が持ち込まれた際にオクラという名称に変わったのだそうだ。
大量の丸ごとのオクラを食した翌日の昼、私は便意を催しトイレへと駆け込んだ。
元々お腹が緩い体質ではあるが、今日はいつも以上の軟度で最早液状に近いブツを噴射するかのように大量に排出した。
一仕事終えた肛門を拭き上げ、立ち上がり流そうと便器を見やると、そこには白く小さな球体が大量に浮かんでいた。
一瞬ぎょっとするも、見覚えのあるそれはオクラのたねだった。
茶褐色の液体に浮かぶ大量の白い球体は、まるで若者の好むタピオカミルクティーのようだった。
便器の中にタピオカミルクティーが入っているという何とも不可思議な光景を惜しみながらみ、私はそっとレバーを引き、自分の体内から出た栄養の絞りカスを見送った。