はてなキーワード: 便意とは
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.
おれに合ってたのはバナナと歩行
試したもの記録
・ヤクルト1000
1日2本ずつ 変わりなし 5本ずつ 変わりなし たしかに夢がはっきりする 変な夢いっぱい見た
固いうんちがしゃあなしで出てくる
・いろんな種類のヨーグルト
いくつか試したが変わりなし
・ココア
cacao70ゆう濃い粉を買った 変わりないがココア作って飲む時間好き
朝食にしたが変わりなし
・歩く
仕事でわりと体動かすが意識して何十分か歩くと便意 腸動いてんな〜て感じ
・筋トレ
・りんご
食事のたびに1/2個 おいしい りんご好き 時期悪く小玉で高し
・バナナ
バナナ1日1本継続してる まじで形状安定し1日1回モリモリ 朝晩いつ食べてもいい ニキビも出んなる 今まで顔からうんこ出してたわ はてな大感謝 TOTOと下水道に大感謝 フィリピンに大感謝 運送の方発注の方小売の方販売の方に感謝 ラヴ
女。20代。
その日は飼っている虫にあげる餌を採りに公園へ。
ひとけは少なく、近くに男性1人と駐車場で休憩している人が数人おり、たまに散歩の人が通りかかる程度。
開けた原っぱの中心で一心不乱に食草をムシっていると、腹痛と同時に便意に襲われた。
やばいと思った。
2日前に食べたネギトロに当たったのか、前日は5回ほど下痢をしていた。
当日の朝はなんともなかったので完全に油断していた。
急ぎ足でトイレに向かう。
何とかトイレに到着するも、手洗い場に石けんがない。
だめだ。
石けんのないトイレは使いたくない。
近くのコンビニまで車で5分。そこでしよう。
と、トイレを出ると男性と出くわした。草をむしっている時に近くにいた人だった。目が合ったあと男性は男子便所の方へ歩いていった。
この人もトイレかな?でもこの公園のトイレは石けんないぞと思った。
だがそんな事を考えている場合ではない。急いで駐車場に向かうも10歩歩いたところでギブアップ。
石けんはないが、仕方がない。腹を決めてトイレに戻る。
手洗い場に戻って水は出るか確認していると、さっきの男性が女子便所の方に戻って来るのが見えた。ここのトイレは壁に穴が空いたデザインなので、手洗い場から外が見える構造になっているのだ。
男性と壁越しに目が合う。
嫌な予感だ。
無理だ。私はトイレの個室に入った。
カバンを置く場所を探していると、女子便所の入口の方で物音がし、心臓が飛び跳ねる。
さっきの男か?盗撮か?もしそうなら今扉を開けていいものか?それともカメラがドアの隙間から出た時にカメラを奪い取るか?いやいや、ただの公園利用者かもしれない。
瞬時に色々なことを考えたが、奴が今にも肛門をぶち破って来そうだった。
そっと個室のドアを開けると、入口にはあの男が立っていた。片手にはスマホを持っている。また目が合った。固まる私。
男は目を合わせたまま立ち去って行った。
しばらく個室の入口で立ちすくむ。恐怖のせいで奴が少し引っ込んだ気がした。
急いで車に乗り、コンビニへと向かった。
公園を出る時、まだあの男がトイレの周りをうろうろしているのが見えた。
やはり盗撮魔だったのだろうか。
だとしたらやはりスマホが出てくるのを待った方が良かっただろうか。
変出者を見逃してしまった。
でもスマホを奪い取ったところでどうなる?個室内で警察に通報したとして、警察が到着するまで安全に居られただろうか。
そんな事をぐるぐると考えているうちにコンビニに着いた。
無事、トイレは空いていた。
夫を連れて先程の公園に戻ると、もうあの男は居らず、小さい子どもを連れた家族が遊んでいた。
食草集めを見守っていた夫が毛虫に刺された。申し訳ない。
また新しい狩場を探さねば。