はてなキーワード: 中学生とは
もう20年以上前の中3だった頃のはなし。日曜日の夜に塾から帰る満員に近かった電車のなかでドアの前に立ってた
すると後ろに立った人からドアに体ごと押し当てられた。満員だったから別に不思議じゃなかったんだけど
しばらくして、いきなりスウェット生地のパンツに手を入れられた。驚いたけど声は出なかった。というより出せなかったというのが正しい
耳元で荒い鼻息が聞こえると同時に手が下着のなかに入ってきた震えるくらい怖かったけど、うつむくことしかできなかった
手が股間をまさぐり始めた。実をいうと私は男だ。今で言う男の娘というやつで、自分でいうのも何だけど見た目は女そのものだった
女子の格好をしなくても女に間違われてすごく嫌だったのを覚えてる。今までも痴漢されたことは数え切れないほどあったので
「またか」程度にしか思ってなかったが、男だとわかればすぐに止めてくれるだろうと考えていた。けど違った
この人は私が男だとわかっていて痴漢しているんだと悟ったのは、アレの皮を剥いたり戻したりを何度も繰り返して鼻息が強くなっていたときだった
私は当然、興奮することはなく恐怖心しかなかったので大きくなることはなかったが、その手はどんどんと荒く激しくなっていった
少しずつ平常心を取り戻し、恐る恐る首を回して後ろに視線を送ると目がキマったおじさんがこっちを凝視していた
下着のなかに入った手を握り力を入れて追い返そうとすると、反抗して更に荒く手を動かしてくる
だんだんと恐怖心より怒りが勝り始めた私は、おじさんの手を両手でつかみ下着から追い返すことに成功した
振り返ると、おじさんはやり場のない興奮と従わなかった私に対する怒りのような視線を送ってきた
さすがに私にはにらみ合い続けられるほどの度胸はなく視線を外したが、おじさんがずっとこちらをにらみ続けてるのはわかった
次の駅に到着するやいなや、おじさんは逃げるように電車を降りた
それからは必ず友達と一緒に電車に乗るようになったのと、駅を降りたら後ろを振り返り警戒を怠らないようになった
月日は流れて私は結婚し子供も生まれた。中学生3年生になった娘は当時の私そっくりで親戚は合うたびに毎回驚いている
なぜ、この日記を書こうと思ったのかというと、この子が先日痴漢にあったからだ。その当時のおじさんというオチではない
痴漢の具体的な内容までは掘り下げなかったが、ふと当時の記憶を思い出したので書いてみた
実際に痴漢にあうとAVのように都合の良い流れにはならない。被害者には恐怖心しか残らない
髪を染めるのが不良というイメージは校則でそれを禁じていることが多いから。
また原付は一定年齢に達さない者はそもそも免許とれず乗っちゃいけないから、中学生とかがそれをする分には不良という印象がつく。
大人で原付乗ってる分には純朴そうな好青年でも不良的なギャップ要素とも認識されない。当たり前だけど法律違反でないならだけど。
しかし染髪は大人でも不良っぽく思われる。それを裏付けるように職質の対象になりやすい。原付に乗ってるか乗ってないかで職質率に有意な差はないであろうに対してだ。
やっすい見た目の財布持ってる男嫌だな〜
(もろ今彼のことです)
こんな器の小さい男と10年以上おるのは
他に頼れる人が居ないからです。
お金が絡む話になると
ダメ彼の器の小ささにホンマに落胆する。
まだその習慣が染み付いてる。
おめぇといるよりも100,000,000倍
幸せだったね〜
ハア〜
せっかく久しぶりに銀座お出かけ
出来て楽しかったのにな〜
ギャルソンでサッと
お財布買ってくれなかったの
ホンマ、
でもワイ、人生で3回限界を超えて努力した時、全部取り返しのつかないマイナスの結果になったんだけどなあ
・中学生の時やきうを限界まで頑張ったら、都大会でいいとこまでイったけど腰を壊して半年も何もできなくなり引退
・とある事情で関節ぶっ壊してプチ不具者状態(身バレ防止の為曖昧)
・仕事頑張り過ぎて顔面崩壊して老人様顔貌+顎関節症+奥歯削り取られる+メニエール病+鬱病
頑張ろうって言う根性は良い事だけど、人間は自分の上限を超えるのは不可能だと思う
そして「努力が足りていない」という説教はそれが全くのデタラメなので基本的に有害だし、そうすると「努力の方向性が悪い」と言われる事がたまにあるんだけど
お父さん、お母さんが楽器を弾けるなら、以下の文は、釈迦に説法、孔子に論語、ラフマニノフにソナチネ、パガニーニにクロイツェル。(後ろの2つは聞けるものなら聞いてみたい。)
ガチで音大目指すとかそういうのじゃなく。子供に楽器を習わせている一人の親として。自分は趣味で楽器が弾けるだけ。業界の人でもプロでもない。
子供がピアノとか弾けたらいいなとか、バイオリンっひけたらかっこいいなとか。そんな感じで子供(4歳くらいから小学生低学年まで)に楽器を習わせたいなと思っている親御さんへ。
習わせる覚悟は犬を飼うのと同じと思ってね。親が思う、「趣味程度で楽器が弾けるといいな」になるには、最低10年、だいたい15年くらいは習わないと、そうならないと思う。
犬と違って、途中で辞めることはできるけど。
子供が「ピアノやだー」っていってても、レッスンには毎週連れて行って、うちで弾き始めたら「うまくなったね」って言って、だらだら続けていれば、いずれ楽しく弾けるようにはなると思う。
自分の子供にはピアノを習わせてる。5年生(女)と2年生(男)だけど、一緒に習っているお友達がだんだん辞めるようになってきた。
特に小学校低学年でかなりの割合の子が辞めちゃう。3~5年くらい習ってたことになるんだけど、それだとたぶん、この先は趣味でもピアノは弾けないと思う。楽譜も読めないと思う。
すごく勿体ない。その時間、別の習い事をしていればとさえ思う。辞める理由は、練習しなくなったとか、お金がかかるからとか。
発表会でもうちの子より上手に弾いてたのに、と思うと、本当に勿体ない。
楽しく自分のペースで弾けるようになるには、中学終わるくらいや高校生までかかると思う。そこまで続けば、しばらく休んでも再開できるし(手は動かなくなってるが)、楽譜もそこそこ読める。
いわゆる才能があって、小学生の間に、上手に弾けて楽譜も読める子は、たぶん辞めたくないっていうし、先生も引き留めるから、大丈夫。この話の対象ではない。
子供に楽器を練習させるには親の協力も必要だ。鈍感力(できなくてあたりまえ。家ではほぼ騒音)と、共感力(できたときに褒めるだけ)、忍耐力(練習していないままでもレッスンには連れて行く。)が必要だ。
それに加えて、やっぱりお金。毎月最低1万円くらい×12ヶ月×12年。だいたい150万円くらい。楽器代や楽譜などの教材費は除いてそれくらいはかかる。
よく、ピアノは中古でも高いとか、バイオリンは買い換えが・・・、とかいうけど、長期にかかる月謝も高い。
塾や習い事が増えてきて、お金もかかるし取捨選択を迫られたときに、どうしても楽器は辞める方向になりがちだ。お金を出しているのが、楽器を弾かないお父さんだった場合は特に。
でもちょっとまってやって。ここで辞めたら無になる。ここは、投資で言う「コンコルド効果」をいい意味で考えよう。「ここまで払った投資が無駄になる。きっと上向くはずだ。」
自分は4歳から高2までバイオリンを習ってた。親は楽器は弾けない。
中学生、高校生の時はほとんど練習せずに週Ⅰレッスンだけ行ってた。だから、同じ先生に習ってた同じくらいの年の子より数段下手。ソロで人に聞かせるレベルではない。
でもね、楽譜みながら、一応音は拾えるし(拾えたからといって弾けるとは限らないが)、楽器は楽しい。
妻は中学か高校までピアノを習ってた。大学の軽音楽部で知り合って結婚した。そのとき僕はバイオリンではなくウッドベース弾いてたけど。
子供に楽器を習わせてるのは、ただ1つ、大人になって楽しみが増えるから。一人でも楽しいし、数人集まっても楽しい。
スポーツと違って、対戦相手もいらない上に、仲間がいればもっと楽しい。ケガもしないし、遭難もしない。超平和。
地域に学ぶ中学生・体験活動週間「トライやる・ウィーク」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/007/001/006.htm
(1) 趣旨
中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援する。
また、「トライやる・ウィーク」への取組を通じて学校・家庭・地域社会の連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行うことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することを期待するものである。
何が極悪なの?
お父さん、お母さんが楽器を弾けるなら、以下の文は、釈迦に説法、孔子に論語、ラフマニノフにソナチネ、パガニーニにクロイツェル。(後ろの2つは聞けるものなら聞いてみたい。)
ガチで音大目指すとかそういうのじゃなく。子供に楽器を習わせている一人の親として。自分は趣味で楽器が弾けるだけ。業界の人でもプロでもない。
子供がピアノとか弾けたらいいなとか、バイオリンっひけたらかっこいいなとか。そんな感じで子供(4歳くらいから小学生低学年まで)に楽器を習わせたいなと思っている親御さんへ。
習わせる覚悟は犬を飼うのと同じと思ってね。親が思う、「趣味程度で楽器が弾けるといいな」になるには、最低10年、だいたい15年くらいは習わないと、そうならないと思う。
犬と違って、途中で辞めることはできるけど。
子供が「ピアノやだー」っていってても、レッスンには毎週連れて行って、うちで弾き始めたら「うまくなったね」って言って、だらだら続けていれば、いずれ楽しく弾けるようにはなると思う。
自分の子供にはピアノを習わせてる。5年生(女)と2年生(男)だけど、一緒に習っているお友達がだんだん辞めるようになってきた。
特に小学校低学年でかなりの割合の子が辞めちゃう。3~5年くらい習ってたことになるんだけど、それだとたぶん、この先は趣味でもピアノは弾けないと思う。楽譜も読めないと思う。
すごく勿体ない。その時間、別の習い事をしていればとさえ思う。辞める理由は、練習しなくなったとか、お金がかかるからとか。
発表会でもうちの子より上手に弾いてたのに、と思うと、本当に勿体ない。
楽しく自分のペースで弾けるようになるには、中学終わるくらいや高校生までかかると思う。そこまで続けば、しばらく休んでも再開できるし(手は動かなくなってるが)、楽譜もそこそこ読める。
いわゆる才能があって、小学生の間に、上手に弾けて楽譜も読める子は、たぶん辞めたくないっていうし、先生も引き留めるから、大丈夫。この話の対象ではない。
子供に楽器を練習させるには親の協力も必要だ。鈍感力(できなくてあたりまえ。家ではほぼ騒音)と、共感力(できたときに褒めるだけ)、忍耐力(練習していないままでもレッスンには連れて行く。)が必要だ。
それに加えて、やっぱりお金。毎月最低1万円くらい×12ヶ月×12年。だいたい150万円くらい。楽器代や楽譜などの教材費は除いてそれくらいはかかる。
よく、ピアノは中古でも高いとか、バイオリンは買い換えが・・・、とかいうけど、長期にかかる月謝も高い。
塾や習い事が増えてきて、お金もかかるし取捨選択を迫られたときに、どうしても楽器は辞める方向になりがちだ。お金を出しているのが、楽器を弾かないお父さんだった場合は特に。
でもちょっとまってやって。ここで辞めたら無になる。ここは、投資で言う「コンコルド効果」をいい意味で考えよう。「ここまで払った投資が無駄になる。きっと上向くはずだ。」
自分は4歳から高2までバイオリンを習ってた。親は楽器は弾けない。
中学生、高校生の時はほとんど練習せずに週Ⅰレッスンだけ行ってた。だから、同じ先生に習ってた同じくらいの年の子より数段下手。ソロで人に聞かせるレベルではない。
でもね、楽譜みながら、一応音は拾えるし(拾えたからといって弾けるとは限らないが)、楽器は楽しい。
子供に楽器を習わせてるのは、ただ1つ、大人になって楽しみが増えるから。一人でも楽しいし、数人集まっても楽しい。
スポーツと違って、対戦相手もいらない上に、仲間がいればもっと楽しい。ケガもしないし、遭難もしない。超平和。
子供本人が教室の備品を壊したとヘラヘラ笑いながら寄ってきた。
本当に壊したのか?共犯者は?と本人含めて同時間にいた他の子にも聞くと、その自白した子の言う通りと。
うん、周りの子がグルになってハメた可能性もあるよね。でもさ、あなた毎回サボって遅刻するし今までも現行犯で備品を損壊してる現場を先生に押さえられて注意されてるよね?トイレ行くって抜け出して、周りに人が居ないからと他の教室でさ?そこをわざわざ人手割いて待機して現行犯。人件費掛かってるんです。
1回じゃなくて何度も。
だからまた同じ事や似たような損壊が起きたらそりゃ疑われるし、荒らした現場は特定の時間に利用者チェックしてるから容疑者は限られるんだわ。勿論憶測で注意するのは悪いから、利用者全員にあなたたち疑われていると話をしたよ。
その上で、普段から信頼されない行動を取っていれば疑われてしまうから、普段からの行いはちゃんとしなさいって。
なにより今まで損壊してきても弁償だとか、そもそも親にも勧告はしなかった。小学生だからって。
で、今回中学生となり親にいい加減話をしたら、残念ながら親も親だった。
本人が自白してきた、目撃者もいると話をすれば、でも先生が見た訳じゃないし憶測で犯人あつかいで気分悪くした!と。別件では現行犯で3度は現場押さえてますが?と話をすれば習い事辞めろって事ですか!?と。
そういった事が積み重なって本人への信頼が残念になってると暗に言えば、うちの子にはもう教えたくないって事ですか?!だって。
(あなたのお子さん、前回毎回遅刻してくるって話したんだけれども。しかも授業半分経過してから。教える以前に子供の方が教わりたくないんでは?と突っ込んでいいですかね。)
犯人扱いされて気分が悪い!偉い人へ電話します!って切られたけど、どうぞ電話して下さい。こっちは憶測ではなくガチで過去備品壊されたりしてるんですが。
あと、これは言わなかったんですが、他の子の授業妨害するんですわ。こちらは全体見えるから把握してるし、何人かが別個に言ってきたりで。自分自身サボるのは勝手(それでも親の金使ってるのに)だが他人の邪魔はやめなさいと何度注意してもやめない悪質さ。
ま、キレてお辞めになるそうだからありがたいけど、上司から「子がヤバけりゃ親もヤバいんだし、前回でせっかく辞めるってなったんだからほっときゃいいのに(偉い人に問い合わせ行ったらどんなに相手が糞だろうと改善書という名の反省文書かなきゃいけないので)」とヤレヤレされたが、上司も辞めてくれて◯なので改善書書けって言われたらそん時また考えるわとさっくり終わらせてくれたのでヨシ!
いやさ問題の子、親が全然怒らないみたいで、憶測で語るwけど、怒られる事でしか他者に構ってもらえない/大人を怒らせられる行為がカッケーみたいな状態っぽい。親が親だからエスカレートするだけだろうな。
何かしら周囲の反応から親や自身について考えられる賢い子なら気が付けるかもしれないし、もう少し成長したら変わっていけるかもしれないけど、そうではないからどうなるんだろうね?
そこまで責任は持たない仕事だからまだ学校の先生よりは楽とも言えるが、それでも年1以上はモンペビンゴ当たるから勘弁してほしい。何よりこんな人間にぶち当たってもクレームとして来たなら改善反省しなきゃいけないのも勘弁して欲しい。
憶測で実質犯人扱いしたのは反省しますが、何度注意しても他人に迷惑掛けたり施設を荒らし、疑わしいとされてしまうような子供はどう扱えばいいんですかね?こちらに反省促す前に社会常識を子に植え付けられてない親が悪い【完】でいいと思いますが。
なんだかんだ言って自分が好きな女性がいないのが問題ではないのかねえ
だって誰でもいいで結婚できたとしてもしばらくしたらまた増田に来て
好きな女と結婚することができなかった嫁に興味ない辛いとか言い出すよ
中学生か
そんで十くらい歳離れた後輩が可愛い!こいつと結婚したかったとか言い出すんよ
ほんまにもう増田は
週刊少年漫画板はジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンのどの漫画が面白いかでムキになる中学生も沢山いた
だから思うんだけど何でその当時にBLカップリングするような女オタクを叩いてたのが今になって批判されるんだろうな?
今オッサンが女オタクを叩くのを批判するならともかく、何で20年前のオッサンにもなってない男子まで批判対象にされるんだろうな
例えばさ、小学生女子がプリキュア見てる男オタクキモいって言うのは男女差別か?
自分が楽しんでるコンテンツをオタク達が邪な目で見てるのを気持ち悪がるのは仕方ない事だろう
一方で少年ジャンプ等は20年前には既に小学生というより中学生以上の男子を想定読者としていたが
その中学生男子がBLのカップリングするような女オタク達を気持ち悪いと思うのって
プリキュア見てる小学生女子が邪な目で見てる男オタク達を気持ち悪いと思うのとどんだけ違うんだろうね
あぁプリキュアは実際は幼稚園女子が想定視聴者だったって違いくらいはあるかもね
あとプリキュア見てる男子も少年漫画見てる女子もいるけど、どっちにしろ邪な目で見るオタクを気持ち悪いと思うのは変わらんけどな
さて、「小学生は気持ち悪いと言ってもいいけど中学生は気持ち悪いと他人に言っては良くない」って意見もあるだろうけど
その場合は中学生向けの少女漫画を見る男オタクはどんな奴も気持ち悪いと言ってはいけない事になるけど
それでいいなら別にいいけどな
こういう事言ってると「20年前から週間少年漫画板はオッサンだらけだった」って言い張る人達が出るかもな
もしくは「何でも1か0かで考えられねえのか」みたいな便利な論理で煙に巻く人も出るかもな
それを言う人達の中には2chの腐女子批判を片っ端から男女差別と断定するのには何も思わない人もいるんだろうな
ホント凄いよな
今日、知り合いの開催する異種職業交流会、まぁつまりただの飲み会に行ってきた。
日曜日ってのもあって、見知ったメンバーがほとんど。だけど、ご新規さんもちらほらいるので一応自己紹介をする。
その中で、もう絵に描いたようなこどおじがいた。
平凡な中学生が、そのまま歳だけとったらこうなるみたいな、スポーツ刈りの童顔おじさん。
そして、名前と年齢を言って、ついでに何か一言みたいな感じで進んでいたのだが、彼が選んだ一言は趣味。
こどおじ 「趣味は人間観察 (絶妙に空気が凍る) 人間観察っていうか、色んな人の仕草とかを見たりして…」
こどおじ 「すぉ… そうです」
的なもうすごく印象深い瞬間に立ち会った。
そんな絶妙に場を凍らせて、その後に吃るってお手本かよお前は。
そしてどこに住んでるんですか?からの実家暮らし判明。まあ、じゃなきゃこどおじって言わんが。
とにかく、その地獄のような瞬間はさておき、なぜキモヲタには趣味は人間観察って言うやつがいるんだろうか?
彼は32歳だと言っていたが、なんかそれぐらいの世代に共通する、人間観察ブームでもあったんだろうか?
自分の周囲にも子供の頃ドヤ顔で人間観察と言うやつはいたが、一体何をきっかけにそれを公言するんだろうか?
それを口にした人達はとても他人と積極的に関わるタイプには思えなかったのだが、人間観察という趣味が趣味たり得るとして、遠巻きに見ているだけで観察していると言えるのだろうか?
謎は尽きない。増田の知恵を貸しておくれ。