はてなキーワード: 上方とは
そっかなー?
鉛直方向に移動と、斜め前方上方向/下方向で違うから、同じとは思えないんだけどな。
【escalate】
段階的に拡大する、エスカレートする、段階的に(…に)拡大する、次第に上がる
【elevate】
高める、高尚にする、向上させる、上げる、持ち上げる、(…に)昇進させる
【escalation】
〔賃金・物価・戦争などの〕段階的拡大,エスカレーション 〔of〕.
【elevation】
1不可算名詞 高める[上げる,持ち上げる]こと; 登用,昇進.
2不可算名詞 [また an elevation] (思想・文体などを)高尚にすること,向上; 気高さ,高尚.
3a[an elevation] 高さ,海抜 《★【類語】 ⇒height》.
女の子のかたち
自然に広がる骨盤をたっぷりと覆う腰からお尻への立体的な膨らみ。
人にもよるけど、立ち姿ではお尻の穴と女性器を、少しだけ余裕を持ってその間に挟みこむ、お尻の両側から太もも裏にかけてのつながり。
衣服の下では、お尻と太ももの間にはっきりとした境界線ができているのも想像すると満足感が高い。
そして太もも裏方面ではひかがみを通りふくらはぎから足首への三次元の曲線。
そこには高さの低い少し歪な放物線のように計算された美しさがあるよう。
そしてそれがひかがみからアキレス腱を通って、くるぶしに至る脚の裏側だけでなく、脛骨、腓骨のたわみによって対立的に表現される真後ろ、真正面の、見る角度を移していく時に変化する脛を直線の軸とした連続的な曲線。
特にストッキングあるいはタイツ(高デニールならなおよい)によって重力の縛りに少し抗い本来あるポテンシャルを存分に発揮した脚の美しさは、そのタイツの効果が豊満なお尻をも覆い陰部を経由して足先までの連続した面を作っていること。
そんな上方の隠された世界を知らないように、遠慮なく誰にでも見られるところにその脚の曲線が、見えない部分への言葉にならない言及を仄めかしながら投げ出されていること。
細いとか太いとか、そんなことは二の次になるくらい女の子のかたち。
胸の膨らみ、それを取り囲むみずみずしい肉体。
少しタイトなニットとその下の下着によって少しエンハンスされた胸の形は扁平な喉仏から胸骨への直線的な流れとは別に二つの膨らみの先に繋がっていく。
ベースとなる体の肉付きがいいとか痩せているとか、胸の膨らみの高さが高いとか低いとか、もちろん個性はあるけど、その胸を張って社会で生きている女の子たちの顔に現れるこれまでの人生の経験やこれからの世界への想いと組み合わせて個性的な胸の膨らみを見ると、そこには人類のはち切れんばかりの生と未来へ思いが大事に溜め込まれているようにも見えて、愛おしい。
一旦生身の体になれば、胸の先で、そこには別の心があるみたいに、目や指先とは違った場所の何かを指し示しているのかのような乳首の先への激しい動きも360°可視化する曲線も、それと合わせて波打つ二の腕やなんやの面と合わせて魅力的。
部屋にはシンボルツリーとなる大きな植物をひとつ置くとぐっとオシャレになる。シンボルツリーというくらいだから存在感のあるサイズが必要なので、当然、部屋のサイズに比例してシンボルツリーのサイズは大きくなる。大体、六畳部屋でも8号か9号か・・・10号鉢くらいの植物でないとシンボル的存在にはならないだろう。とすると、重さもそれなりで陶器鉢になると鉢だけで10キロにもなる。最近では鉢の下に置いて移動できるキャスターも販売されているが、キャスターに乗せる作業で腰を抜かしそうだ。ビッグサイズを置きたいものの、そんなことを思い、私はシンボルツリーとなる植物も置かず、日々、気分屋な私の模様替えに簡単に付き合ってくれるサイズの植物たちと長らく生活していた。
あるとき山梨に旅行した際に掛川花鳥園へ立ち寄る機会があった。大の鳥好きの私は存分に鳥とふれあい、帰ろうとしたときに出口付近の園芸ショップで大きな緑の葉が目に止まった。コルク板に張り付いて前方に約40センチほど胞子葉を伸ばしたビカクシダだった。値札には3000円、そこから更に2割引で2400円・・・なんという地方価格。ビフルカツムとはいえ、このサイズがこの値段で手に入ることは大阪ではまず無いだろう。気付いたらレジに並び、列に並ぶ後ろのおばさんと2割引っていいですよねぇと微笑みあっていた。
それから3年、我が家のビカクシダは年中休みなく胞子葉と貯水用を交互に増やし続け、前方だけに留まらず、左右と上方へも50センチ近く胞子葉を伸ばし、立派な姿になった。鉢と土の代わりにコルクと水苔で管理しているこの大きくいびつな植物はなんと重量1キロ未満だ。まさに私の追い求めていたシンボルツリーである。
一時所得説が強そうだけど、ある程度資金あったら、業としても成り立つ気もするし(倍々に賭けてくやつとか、必勝ではないけど)
勝ったり負けたり繰り返してても、毎日やってたら凄いことになりそうなのだが、なんで今まで大騒ぎになってないのだろうか
競馬の例で行くと、外れ馬券は経費にならないで納得は行かないが、まあそういうもんだなとは思うことはギリギリできる
3連単BOXで60点買って、80倍で8000円になったら7900円が利益なのはやっぱり納得いかないが
最近ではネットで馬券も舟券も車券も買えるから、毎週競馬やってる人は、一日1万ぐらいは払い戻しあるだろうし、結構な割合で50万だか70万超えてると思うのだけど、そこに税務署が突っ込まないのは面倒だからなのだろうか。
年で3兆とかのお金が動いてるから、人海戦術でがつっと調べまくれば凄く税金取れる気がするのだが
まあそんなことしたら公営ギャンブルが破綻しそうでもあるし、法改正とかの動きが出てくる気もする
で、まあ競馬はまだよいのだ。よくはないけど
基本現金でのやりとりだから、税務署もツッコミようがないのだろうけど、そのうちデジタル化されていく
これはお目こぼしいただいてるって考えてよいのだろうか。業界が強いからアンタッチャブルなのだろうか
パチンコとかパチスロってプロも居て、きちんと税金払ってる人は払ってるんだろうけど、競馬の例でいくと、当たりを引かなかった玉やメダルは経費にならない
四万突っ込んで四万返ってきても、経費的なのは4円とか20円になってしまう。トントンなのに、ほぼ4万に課税される
パチンコの大当たり以外の払い出しとかはさすがに記録できないので、やっぱり一日に使ったお金が経費になるんだろうか。それで許してくれるんだろうか?
一旦プラスになってから、最後に未練打ち(多分誤用)とかして、勝ちを減らしてしまった分とかは、交換後に行ってたら経費にならないんだろうか
気になることが多すぎるから、ギャンブルはせめて一日単位の収支でプラった分だけ課税とかに統一して欲しい
欲を言えば月単位、いや数年単位で損失繰り越せて、税率一律20%とかにして欲しい
競馬は公営だから税金先取りしてもいいと思う。銀行馬券が1倍切ったりするだろうから色々考えないと混乱するだろうけど
長々書いてしまったのは、今年オンラインカジノが調子よくて、スロットで何十万の当たりを数回引いたから
さすがに確定申告するレベルになったので、潔く税金を納めようとは思うのだが、
1回転毎に、負けた回転は無視、多少なりとも勝った回転は経費&利益計上方式でやるのは現実的ではないし、1日単位での収支にしても、追い金繰り返してる時には、最後の追い金だけが経費になるのか、1日分として足してもよいのかがわからない
厳密にいえば台を変えたり、休憩挟んだりしたらリセットされるのかどうかとか。オートプレイで100回転とかだと100回転毎が1セットになるのだろうか? とか
一か月勝ったり負けたり繰り返してただけで、数百万とか余裕で動くのがオンラインカジノのスロットだからどっちに転ぶかがめちゃくちゃ気になる
そもそもスロットなんて競馬とは違って1回転ごとに勝った負けたってゲームじゃなくて、確率の薄い大当たりを引くためにはそれなりの回転数を回さなければならないので、1日単位、せめて大当たり毎でのカウントになるって早いうちに判例出るなり(もうあったら教えて)法整備してほしい
希望は、一応国に認められてるパチンコとスロットも同じシステムだということだろうか
繰り返しになるが、この先、デジタル化が進んで、プレイ毎の記録とかも残せるようになるかもしれない。(っていうか残せる機種というかアプリと連携させられるのとっくにあるし)
そこで大当たりの1回転へ使った玉(メダル)以外は経費じゃないとなると、誰もパチンコ打たなくなる。
4万使って5万出て、1万勝っても、5万に20%課税されたら、とんとんになるのだから
パチンコ滅べって意見も多そうだけど、1パチ打ってるおじいちゃんおばあちゃんが可哀そうだ
あれかて、一時間に6000発ぐらい打てるらしいから、4時間打ったら、24,000発。つまり24000円使ってることになる。
スタートチャッカーだけでも20発に1発は払い出しがあったりするから、細かく考えると、当たらなくても、1時間で6000玉の1/20の300玉について3玉出てくるのだから、200玉勝ってることになる
大当たりを一切しなくても、課税対象になる50万に到達する時間を考えると、2500時間(計算してみたがよほどの中毒者じゃないと到達しなさそうなのでこれは考えなくてよかったみたいだ)
ただ定期的に大当たりして等倍返しがあるとすると(実際の還元率は約80~85%らしい。スロットの機械割のほうが美味しい)、
500000÷6000で、83時間だ(実際には還元率も考えないといけないし、多少引ける経費があるからそれよりは多くなるのだろうけど)
ってか、今だって、年間の勝ち(負けは差し引かない)が50万こえてる人なんてゴロゴロいるだろう
月に2万勝ちを2回するだけなんだから
久しぶりに頭使ってしまった
なんせ今年中にどうにか方向性をはっきりさせて欲しい
って書いて、パチスロどうなんだろう? って思ったらやっぱりちゃんと税金払ってる人は居て、負けた日の分が経費にならないだけでなんとかなってそうなので、そこまで心配することでもなかったかも
ちょこちょこ大阪弁だけ東京に来ても直さないと苦情を散見するので、
関西弁について、ただの一方言として理解している人に伝えておきたい。
もちろんジモン寺門や上島竜兵のように完全に東京に染まる人もいる。
まず反感を持たれるかもしれないが、上方の言葉は100年前までこの国の中心の言葉だった。
なので今でもなんで東京の言葉を喋らないとあかんのやという感覚はある。
都市化されているので標準語にカッコいいとかスタイリッシュ、都会風というイメージがそもそもない。
イギリス人にアメリカ英語がグローバルスタンダードだから話せというバカはあまりいないのではないだろうか。
もう一つ、ほとんど知られていないかもしれないのだが、関西弁はもう実は標準語化されているという事実がある。
これは浜村淳という神様のような人がいて、その人が完成させた技術なのだが、
浜村淳が確立した技術というのが、標準語の文章をネイティブな関西弁で話すという技である。
どういうことかというと、関西人は標準語で書かれたすべての文章を関西弁で読むことができる。
逆に筆記すれば標準語なのにリスニングでは関西弁にしか聞こえないという双方向性が存在する。
この技術のおかげで関西弁をどこで話しても通じないという問題が発生しない。
それは当然で、関西弁に聞こえる方言は実は標準語を話しているからである。
この技術を多くの関西人は幼少のころから毎朝インストールされていた。
国語の本読みでも標準語のイントネーションなんて教育されることもない。
そんなことはおらが村の言葉でも同じだと思うかもしれないが、文字起こしして標準語なら伝わるはずだし、
書いてる私も、それくらい全国で出来る簡単なことのようにも思うが、浜村淳がこのスキルを完成されることに
大変な苦労を要したと語っているので、その言葉を信じるなら関西弁の特殊性のひとつとしていいだろう。
もちろん、~や、という語尾は話し言葉では出てくるので訛っているだろと感じる人もいると思うが、
ちゃんと喋ろうとしたらですます調で関西弁で標準語をもうすでに話している。
だから関西人は東京風のイントネーションに直す必要がないのである。
不快に感じている人は、ただただ嫉妬か妬みか、自分の方言は恥ずかしくてないことが悔しいか、地元愛がない自分を認めたくないか、
ごく一部の本当に通じない地方の方なのだと思う(そういう人は関西弁直せなんて怒らないと思うけど)
しかし、古い大阪弁を話せる人は年々減っており、老人の話す言葉がわからないという子供は少ないが、
高度成長期以前の大阪弁の映画を子供に見せて、何を言っているのか理解できるのかはかなり疑問が残るし、
おおきに、ですら老人が日常使いするくらいで、あとは商売人のクリシェでしかなくっている。
火垂るの墓で節子がナチュラルにおおきに、と話している姿はおばあさんに育てられているような家でしか見られないだろうし、
学校に通いだすと恥ずかしくて子供がおおきに、も言えない世の中になっている。
見たっていう動画はこれかな?
丁寧に分解していて面白い。
作ってる中国の人も絶対楽しんでると思う。お値段1万円でも買わないけれど。
フロントのダブルウィッシュボーンの取り付け方は変わってるね。よくある日本車ならサスメンバを吊り下げてそこにウィッシュボーンのアームを取り付けるんだろうけど、これは後方から一直線に伸びてきたラダーフレームにロワーアームを、ラダーフレームから斜め上方に生やした角パイプにアッパーアームを取り付けて、ショックの支点もその上に伸びた角パイプに付けてある。ぶつかったときどうなるか想像もつかないけれど、多分硬すぎてキャビンが潰れそうな気がする。
これ以外にも名古屋大学で構内の走行を禁止されてしまった宏光MINI EVを分解するイベントが先月行われてたんだな。
下方だろうと上方だろうと、人として信頼できそうな人が見つかれば是非とは思う。