はてなキーワード: ロバート秋山とは
この手の話を見ると、ロバート秋山やドランクドラゴン塚地のオタクいじり系のネタを思い出す。
他にも大量にあると思う。
これ見た当時はとにかく自分達オタクのことを言われているのだと思って不安になった。
もちろん自分はここまでのあくの強いオタクではないんだけど、彼らがデフォルメしつつ切り出している変なオタクのエッセンスの一部は多分自分の中に流れているものであるという実感があるというか、ほんの少しだけ身に覚えがあるようなところがあり、それを責められているようで嫌だった。
世の中の人が変だと笑う要素を自分も持っているのだと突きつけられるような感じというか。
こういうのって、自分がいじられるカテゴリに該当しないと多分不快感を理解できないのではないかという気がする。
例えば、志村けんの変なおじさんとかひとみ婆さんとかを見ても自分は何とも思わなかったし普通に笑って楽しんでいたけど、自分がちょっと変かもしれないと思って不安になってるおじさんとか耳が遠くなってきて不安になってる老婆からしたら、ひょっとしたら不快な表現である可能性があるな、ということに気付いたというか。
そしてそれに気づいたからこそ、自分に該当しなくてもなんとなくそれを見て不快感を覚える視聴者を想像してしまってこういうネタでうまく笑えなくなった感じがある。
でも彼らもいじる対象に悪意があってこういうことをしているわけではないと思うから、糾弾するのも違うと思うし、なんだかとても難しいね。
ロバート秋山、「人を傷つけない笑いだからこの企画が好きだったのに、まさかこんなひどいことをするなんて、、、」みたいな反応が面白かった。いつも同じ強度で他者をイジってるときはお前は気にもとめなかっただけだろうに
フジテレビ「ワイドナショー」で指原莉乃に「得意の体を使って…」と枕営業を揶揄する発言をして炎上した。
が、翌週の同番組に何事もなかったかのように出演し、よくわからない弁明をして有耶無耶に終わる。
https://www.oricon.co.jp/news/2128746/full/
ハイブランドのバッグを持った若い女性に対して「売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる。」などと意見した2017年08月のブログ記事が拡散され非難を受けた。
当初このブログ記事を拡散した人物は肯定的な意図だったようだが、拡散されるにつれ
「売ってる女たちを責めて買ってる男たちは責めないのか」「女性を馬鹿にしている」など批判する者が現れ始めた。
https://wezz-y.com/archives/49832
Twitterで禁煙について相談してきたファンに対して「咥えるモノが違うだろう」と言っている2012年のリプライが発掘され、セクハラであるとの非難が殺到した。
https://twitter.com/GACKT/status/172854606370582528
ちなみにセクハラリプライを受けた本人の反応はこちら:http://archive.fo/czXvR http://archive.fo/b6ZaM
家出少女を支援する団体をパロディ化したコント「キヨちゃん先生」が不謹慎であると批判された。
動画の公開停止と出版物の回収を求める署名が行われ提出されるも反応なし。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20191216-00155098/
応募者を募集するポスターに「IT社長と結婚したい人!」「有名人と熱愛したい人!」などと書かれており、
女性が男のために音楽を志していると思っているのか、などの理由で女性蔑視だと叩かれた。
https://getnews.jp/archives/2076398
運営のワーナーミュージックからは特に何も反応はなく企画は終了。この企画で結成されたバンド、コインロッカーズは現在も活動中。
舞台「PSYCHO-PASS」のレポート記事で、内容の出来の良さを褒めるためやたら「女性向けではない」と強調していたため、
「女性向けは価値が下だと考えているのか」「女性ファンを馬鹿にしている」などといった批判が相次いだ。
https://twitter.com/4GamerNews/status/1118760530238246913
が、何も反応はなかった。
特番。どこでもドアを再現したセットの一幕があった。場所の名前を言うとドアの向こうにその場所の映像が流れる仕組み。
海や砂漠など行ったあと、出演者らが「しずかちゃん家のお風呂」を見に行こうとした。そこまでは機械が対応しておらず何も映らないというオチだったが、
これに対し「性加害を茶化すな」「時代錯誤だ」「女性蔑視だ」といった批判が巻き起こった。が、番組や出演者からの反応はなかった。
同キュレーションサイトに「ロシアのまんさん、えちえちすぎる肉体を晒してしまう」という題の5chまとめブログの記事が掲載される。
これを見た者が「東証一部上場企業が女性への蔑称を発信するのか」と批判した。問い合わせメールも送ったらしい。
反応はなかった。
特に前回は今までのアメトークと宮迫不在のホトトークの違いを象徴するような回だった
トリオの2番手3番手の芸人にスポットを当てた回で、2番手3番手芸人が1番手じゃない故に辛いことを語るコーナーがあって、
四千頭身という20代の若手トリオ芸人が白熱しすぎて「これ大丈夫なのか?」くらいの流れになるんだけど、
それに対し蛍原は「よし、今言いたいこと全部出しきっちゃおう!時間オーバーしちゃったけど言いたいことをなんでも言うコーナーにします」という判断でコーナー自体が変わることに。
ドッキリコーナーが尺の都合でネット配信になっちゃったし多分台本とか構成とかはぐっちゃぐちゃなんだけど、それでも若手もベテランも熱くお笑い論を語るその回はここ数ヶ月で一番おもしろかった
宮迫の場合はジャンポケおたけが素っ頓狂なアドバイスをしたときも、ロバート秋山とジャンポケ太田が何故か金玉でかい大喜利を始めたときも、
変なことした芸人がいればちゃんと突っ込んで、構成上の流れがおかしくなりそうだったらちゃんと軌道修正したんだと思う
それが良いことか悪いことかはわからないけど、今までのアメトークだったらこの回は絶対見れなかっただろうなと思った
よく考えたらアメトークの主役ってあくまで司会の雨上がり決死隊じゃなくてゲストの雛壇芸人達なんだよね
宮迫よりも前に出ず聞き役に徹する蛍原によって今までよりもゲスト達は若手芸人もポンコツ芸人も含め全力でボケたり突っ込んだり滑ったり生き生きとしてるように見える
勿論白熱するような回だけじゃなくて、あんまり芸風に棘のない出川哲朗とか狩野英孝とか出しとけば番組がその色に染まって凄く平和な雰囲気になるし、麒麟川島とか千鳥みたいなベテラン実力派で固めれば今まで通りの安定した回になる
別に俺は全く宮迫のこと嫌いじゃないし、むしろ謹慎直後に「宮迫いない方がよかったな」なんて意見を言う奴は人の好き嫌いだけで物事判断してうぜえなぁとすら思ってたけど、
ロバート秋山氏による「家出少女支援の活動」パロディ動画に市民団体が抗議した背景(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20191216-00155098/
水島先生はマイノリティかマジョリティか、安倍さんかそれ以外か、国籍も性別も問わず、誰ひとり傷つかずに済む放送を理想としている。
その基準では一人でも傷ついたらアウトだろう。
日テレのドラマ「明日、ママがいない」への抗議問題。施設の子どもに対する「想像力の欠如」と「加害性」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140118-00031720/
ロバート秋山はご飯であるという知見を得ることができました。ありがとうございます。
最近はかなりの配信サイトでブラウザで電子書籍が読めるようになってきたが、肝心要のAmazon Kindleが未だに 購入→配信先端末の指定→Kindleアプリ起動→ダウンロード の行程を踏まなくては書籍が読めない。最近この煩わしさがとみに鬱陶しいのだが、できるだけ電子書籍管理を一本化したいので、結局品揃えと継続性に最も信頼がおけるKindleでしぶしぶ購入しているのが現状だ。
他のサイトがAmazon KindleはUIの弱さが弱点だ!って思って頑張ってUI改善したりセールや品揃えを充実させても、客が「電子書籍を買うサイトは一本化したいし、それならKindleが安定でしょ……Amazonが一番潰れなそうだし、既にKindleでたくさん買ってるってのもあるし……」みたくなっちゃうんなら、他サイト虚しすぎる。
たとえばhontoとか、大日本印刷とドコモを母体に運営されてるし系列の丸善ジュンク堂文教堂あたりと連携してるくらいだから信頼性低くないだろうし、PCブラウザで読めるし、リアル書店で買った本の電子版は半額で買えるという独自サービスあるし、同一作者の新刊の通知機能もあって、時間帯や環境にもよるだろうけどPCにダウンロードする速度も以前よりはかなり早くなりKindleより早くて、まあ専用リーダとブラウザの利便性はKindleと五十歩百歩だけど著しく劣っちゃいないだろうに、注目されてない。
ロバート秋山が色んな職業の人になりきってそれっぽいこというコント、あれはhontoで作ってるフリーマガジンで始まった企画なのに、ロバート秋山のネタはみんな知っててもhontoのこと知らない人が多いっていう。
なんかもうhontoのダイマみたいになってるけど、とにかく「電子書籍各社への要求というていで言うけど、実際はAmazon Kindleしか使う気ないからKindleなんとかしてくれ」っていう消費者の意識がさあ……わかるんだけどさあ……健全な競争を阻害してるっていうかさあ……囲い込みとか規格争いってそういうもんだけどさあ……。
映画版の改変点が駄目で正直がっかりした人もいると思うけど、二回目だと気にならなくなるよ。割り切れるようになってるから。
原作の魅力は大きく二つに分けて「乙女が大人の階段を上っていくかわいい成長物語」と「先輩の阿呆な方向にばかり全力を出して一年かけて距離を縮めていくラブコメ」になると思うのですが、
僕は断然後者の魅力に引かれていたわけです。そういう目で見ると一年の話を一夜に凝縮してしまうのはカタルシスにかけるというか、先輩の青春の空費っぷりが薄れるし、乙女が先輩に惹かれていくのが唐突な感が否めなくなるんですよね。で、がっかりして劇場を後にして「また見てね!」と言わんばかりの悪徳入場特典に歯ぎしりするわけであります。
パンフにあったけど、湯浅監督は原作の魅力の中でも、特に前者を強くみたわけで、後者派がある程度切り捨てられるのは仕方なかったんですね。
そのことをすっかり承知した目で見ると、一夜にまとめたのはタイトルにもかかってて前者の魅力を引き上げてる英断になるわけです。
「湯浅監督の解釈する『夜は短し〜』」と割り切れば本作はずっと面白く観られます。
後者派の皆さんも安心して1800円払って10ページにも満たない掌編を手に入れ、超絶作画&演出の湯浅アニメを楽しんでください。
以下、それでも看過できなかった点
彼一個下。
何度もなんどもなんどもなんどもデートに誘い、
なんどもなんどもなんども何度もデートしてもらい、
付き合ってもらえることになった。
つまり、
押して押して押して押して押しまくって、
手に入れた恋人。
今のところ肉体関係は全くない。
私からLINEを送ると、3日後くらいに返事が来ることがある。
5ヶ月間の交際期間において、
全く会ってもらえなかった期間が3ヶ月。
私の友人は100%
「そ れ っ て ほ ん と に つ き あ っ て る の ? 」
と聞いてくる。
うん。
私が聞きたい。
彼の目的はなんだ。
暇つぶしなのか??
私はアルバイトだ。
金目当てということもない。
彼はなぜ私と付き合ってくれているのだ?
そして、
どうしたら彼に好きになってもらえるのだろうか。