はてなキーワード: ヨーグルトとは
○ご飯
朝食:ヨーグルト。昼食:焼きそば(キャベツ、ニンジン、ベーコン、目玉焼き)。夕食:パン、チーズ、スープ(人参、タマネギ、ウインナー)。間食:餃子ドッグ、フライドポテト。
○調子
むきゅーはややー。
不安なことがあるとそれにとらわれて、何もできなくなってしまう悪い癖が出てしまっている。
一日中考えても仕方ないことで不安になってソワソワして落ち着かなくて気持ち悪くて一人ぼっちが怖くて泣いている。
掃除して洗濯して買い出し行って間食してとルーティンをこなしたら少しだけ落ち着いた。
どうしたらいいんんだろう、何ができるんだろう。何もできない、本当に辛い。
ゲームとかで遊びたいけど何もできない、辛いよ。
https://digital.asahi.com/info/information/articles/SDI202004074494.html
翌28日以降、体調は一時快方に向かったが、熱は37~38度あり、食欲はなかった。容体が急変したのは30日午前3時ごろだ。ラヘルさんが「気分が優れない」と言って起きてきたという。母親がヨーグルトとともに解熱剤を与えたが、体調は良くならなかった。午前7時半ごろには、ひどく苦しむようになったという。
母親がすぐに家庭医に連絡したところ、「子供は優先できない。午前10時半に診察する」と言われたという。その後、母親がラヘルさんを寝かしつけようとしたが、10分後には呼吸も困難な状態になった。ラヘルさんは自分の手を胸におき、「なんで私はこんなに苦しいの」と訴えたという。
死んでしまうのではないかと恐怖を感じた母親は、電話で救急車を呼んだ。英語で「娘の体調が良くない。呼吸に問題がある」と伝えたが、その後も救急車は到着しなかった。当局は「言葉の壁があった。電話をかけてきた人もパニック状態だった」と救急車を手配しなかった理由を説明しているという。
電話をかけてから30分後、ラヘルさんは居間で瀕死(ひんし)の状態になっていた。知人が車で病院に連れていってくれることになり、ラヘルさんの服を着替えさせている間も容体は悪化。父親が蘇生を試みたが脈がなくなり、そのまま自宅で息を引き取った。30日の午前8~9時のことだった。その後、新型ウイルスに感染していたことが検査で分かった。
もし、パルスオキシメーターの数値を電話で伝えていれば、救急車は来ていただろうし、
3/25 のどが痛い。
午後熱を測ると37.2。念のため家族に近づくなと言って休む。
3/29 だるい。37℃前後を行ったりきたり。一日中寝ている。が、時期的にPMSでは?とも思う。
3/30 朝36.5℃。だるさもないので会社に行く。会社で朝食代わりのスープを飲んだら猛烈な吐き気。
これはおかしいと早退して医者へ。細菌性胃腸炎の診断。2日間の絶食を言い渡される。
夜肺?に違和感。少し咳が出る。
4/1 絶食あけのヨーグルトが美味しい。夜は煮込みうどんを0.5人前食べる。美味しい。
やはり少し咳が出るが、余計な心配はかけたくないので人前では咳を我慢する。我慢は全然できるレベル。
生理開始。熱は36.5℃だが寝ていると全身が熱を持ったような感じがある。
4/2 昨晩の煮込みうどんを下す。
生理2日目でぐったり。朝ごはんにプリンを食べてイブプロフェンを飲む。
夜胸の違和感が強くなる。少し息苦しさも感じる。まだ我慢できるレベルだが咳が出る。酷い慢性鼻炎な割に咳が出る事はほとんどないので困惑する。
そういえばここ数日鼻炎の症状が全くない。鼻炎薬を飲んだ時のような乾いた感じが続く。
熱はやはり36.5℃だが寝ていると全身が熱を持ったような感じがある。
4/3 胸の違和感が酷くなってきたし、全身の熱を持ったような感じも収まらないし流石におかしいと思い会社を休む。
そういえばここ数日家族も同僚もよく咳をしている。
医者に電話で相談したところ(お忙しいところ本当にありがとうございます)、海外では胃腸炎スタートのコロナ症状もあるが貴方は細菌性なので胸の違和感はまた別だと思う、ただ少しでも疑いがあるならうちでは診察できないので家で寝ていて症状が悪化するようなら相談センターに電話するよう言われる。
家での過ごし方、家族の過ごし方を聞きたかったので相談センターに電話する。
数回電話してかかる。現在の症状を話したところ(予測通りだが)検査対象にはならないので仕事が休めるなら数日家で休んで下さい、との回答。
このまま治まってくれればいいのだけれど、どうだろうか。
自分だけならまだしも家族や同僚が怖い。特に近所に住む兄夫婦の2歳の娘と先週末遊んでしまった。怖い。感染させてしまっていたらどうしよう。咳をしている同僚も大丈夫だろうか。怖い。
仮に私が陽性だったとして、どこで感染したのだろうか。会社と家の往復、スーパー・ドラッグストアでの買い物、昼ごはんは確かに何度か一人で外食した。
ただ、マスクはほぼ常に着用しているし、手洗いうがい手指の消毒はかなりこまめにしているつもりだった。
そして相談センターのあの感じだと、きっと私程度の症状の人が大勢いるのではないだろうか。
みんな家で休めているのだろうか。
どうしよう。
怖い。
麹をタンクに仕込むとき、食塩水の代わりに非加熱の醤油で仕込んだ醤油。当然高いし、7、8種類試したが、やっぱり高い方が旨い。というより、安いのを試してもこれなら普通の醤油でいいよなってなる。
ただ、刺身(アボカド含む)に使って旨ければ旨いほど、和え物などの他の料理には醤油の主張が強すぎて個人的には不向きだと感じる。
おすすめは、秋田・安藤醸造の十年さいしこみイ号醤油。360 ml、1,404円 (税込)。
純米酢
マイユのシードルビネガーが味と価格の釣り合い的に最高だったのだが、日本では取り扱わなくなった。白ワインビネガーでは代わりにならん。いまだに代替品を模索中。情報求む。
レモン果汁
酢と違ってカビる心配があるのだが、本物のレモンやスダチを毎度買うよりは安いし気楽に使える。
タルタルソースが欲しい時に、玉ねぎとピクルス/オリーブ/パプリカ(そこは好みだ。好きなのを選べ)を刻み、マヨネーズ+ヨーグルト+レモン果汁+塩コショウで作ると、作るのが楽で、しかも四十路の舌と胃にもくどくなく旨い奴ができる。
茅乃舎の煎り酒しか試したことないが旨い。150 ml、540円(税込)。
ちなみに茅乃舎は出汁以外では十穀米も旨いし、海乃七草は使い勝手がいい。
ファロのバジル・マスタードはカルディで手に入るはず。爽やかで旨い。
毎朝、判を押したように食パンとサラダと加工肉(ソーセージやハム)を食ってる(朝からバリエーションを増やす労力を増やしたくない)ので、加工肉の味にアクセントをつける大事な存在。
ちなみにファロにはくるみ・マスタードというのもあって、すげぇ旨そうと思って買ったら、汗みたいな匂いがして撃沈した。友人に試させたらそんな匂いはしないと言っていたが。
極上スパイス 喜
クレイジーソルトとかと同じようなやつ。醤油や鰹エキスが入ってるからか和食よりの味。和食が多い場合、こっちの方が使い勝手がいいと思う。
80 g、726円 (税込)。
料理酒
料理酒として売られているのは酒税から逃れるために食塩や酢が添加されてるので安いが、やっぱりふつうに日本酒使った方が旨い。
安い日本酒でも煮物には十分なので、わざわざ料理用に酒を買う気があるならふつうの日本酒を買った方がいい。
今まで食べて一番おいしかった既製品のドレッシングは宮崎県のマスコというメーカーのドレッシングなのだが、要冷蔵だからか友人知人に聞いても見た覚えがないというし、通販代も高くつくという、すすめにくい奴。
マスコのおいしいにんじんドレッシング。300 ml、486円(税込)。
ここまであえて単品のスパイスを入れてこなかったが、最後にこれだけ。
スパイスの話でもめったに取り上げられないが、使い方に知識がいらないし、香りがいい、見た目がいい、超テンション上がるやつ!
以上。
半年程度のスペイン(カスティーリャ・イ・レオン州)留学を振り返って
何をおいてもまずはパスタ スペイン人はパスタは軟弱とかいって嫌う傾向があるらしいけどそんなことは知らん 俺は日本人じゃあ
日本だと結構高めのフィットチーネというかリングイネというか、とにかく平麺が普通の価格なのが嬉しい 普通っていうか500g0.75ユーロとかで安すぎる
クリームチーズがビックリするほど安い(300gで1ユーロ台)ので、チーズを大量に使ったカルボナーラが簡単に作れる ベーコン、クリームチーズに牛乳(生クリームでもいい(これも安い))とコンソメみたいなもの(caldo)を加えて作る うまい!
100g0.5ユーロとかの安物のひき肉を買ってきて、みじん切りにした玉ねぎとパックで売ってるトマトペーストと炒めて食う 玉ねぎはなくてもOK これもうまい
パンが安い!
マクドナルドのパテみたいなのとバンズがスーパーで売ってるので買い、レタスとともに挟んで食う 結構本格的な感じになってうまいが、パテからは謎の味がする
8枚で1.25ユーロみたいな安さのトルティーヤを買い、適当に炒めた肉、野菜ミックスを巻いて市販のケバブソース(ヨーグルト系?)をかけて食う 工程が肉を炒める部分だけなので非常に簡単なうえソースがうまいので結構うまい
腹にたまらねえ!
クソ立派なでかいサラミが安くで売っているので買い、シナシナのキャベツ(マジで全部シナシナ)と炒めて水を加えスープにする コンソメみたいなもの(caldo)で味を整え完成 サラミがうまいんで必然的にうまい
デカイ半生のサラミみたいなものは日本で買うとクソ高いので、これが一番スペイン感ある料理だったかもしれない
高いけどうまい
立派なローストチキンをなぜか毎日売っていて、これがまた柔らかくてうまい ハーブの効いた謎ソースもよく合う パンに挟んで食うと最高
medio pollo(鶏半匹分)の単位でよく買ってた
トマトソースがかかったミートボール 5個で3ユーロとかするのでまあ高いが、妙にうまい 酸味が強めなのが俺の味覚に合っていたのかも
スペイン風オムレツの方のトルティーヤ 結構うまいが卵とじゃがいも(と玉ねぎ)だけなので飽きが来るのが難点 ケチャップをかけることでうまさが増す
デカイクロワッサン4つで1.2〜1.5ユーロ サクサク感はゼロ バターが効いていて腹にたまる 日によって当たり外れが大きかったが、概してうまかった
巨大な源氏パイのような見た目の菓子パン パルミエというらしい 手のひら3枚分くらいの面積で1ユーロ前後なので価格破壊感がすごい チョコレートがかかっているバージョンのやつが味的にバランスがよく、朝食に適していた
フルーツが安い
ラ・フランスを下品にしたような感じの小粒な洋梨が量り売りされている 熟すのを待って食えばちゃんと洋梨の味がしてうまい のに安い 3つ買って1〜2ユーロとかだった記憶
南米とかでよく食われるらしい謎のフルーツ モヤっとボールみたいな見た目をしていて不気味で、食ってみるとアボカドのフルーツ版というかなんというか、謎の味(まずくはない)
種が多いのがネック