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はてなキーワード: マヨネーズとは

2021-08-18

マヨラー

唐揚げマヨネーズかけないでください

小皿マヨネーズ置いてくれ、まじ、頼む

2021-08-11

anond:20210811210044

(2021/08/11) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行

IDいらすとやタイトルいらすとやURL (h抜き)追加日
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anond:20210811134116

新人刑事「これがホトケさんですか…」

刑事「ああ…」

新人刑事鉄板の上で焼死するなんて…なんてむごい…」

刑事「全く訳がわからんよ…」

新人刑事「やはり、他殺ですか?」

刑事「いいや、自殺だ」

新人刑事「そんな馬鹿な!何故鉄板の上でアツアツのまま焼け死ぬことがあるんですか!」

刑事「これが奴の書いた増田だ…お好み焼きを食うか、それとも自殺か…つまり、自らがお好み焼きとして食らわれるか、だ…」

新人刑事「そんな訳が…あ!よく見たらソース青のりマヨネーズが掛かっている!」

刑事「そういうことだ…」

新人刑事「流石です先輩!」

anond:20210811075504

リュックの中にマヨネーズを隠し持った状態電車に乗車したとして、××市の無職の男が逮捕される事件が起こりました

マヨネーズ引火の危険

サラダ油に比べて相当低いが、美味しさは上だ。

から携行してもなんの問題もない。

2021-08-09

anond:20210809140712

成分がほぼサラダ油マヨネーズで消火する方法は一時期有名になったやで

今は推奨してないけど

2021-08-06

早いけど朝食

アボガド消費活動

カレー粉があうと思った

玉ねぎ炒めてカレー粉かけると粉に負けてしまうというか、

パサパサになってしまうことあるけど、

アボガドのグチョグチョしたバター感が多めの粉でも受け止めてくれる

コショウカレー粉と油の代わりのマヨネーズで炒めて、

ごはんにかけて食べた

2021-07-27

anond:20210727033216

そもそもゲーム音楽使ったことに不満。

いや、ゲーム音楽は他のジャンルよりも積極的に聞いてきたんだけどさ、なんか合わんなーって思った。


マヨネーズ好きって何でもマヨネーズかけるわけじゃないじゃん。

何でもマヨネーズかけるやつはマヨラー。俺はマヨラーではなかった。


あるいは普段付け合せのしないもので「お、意外と合うじゃん」みたいなのはあるかもしらんけど、一発限りの味だよね。

今回のはそういう感じ。

クスクス料理してみたがあまりの手軽さに白米炊くのがバカバカしくなった

クスクスって知ってるか?

すっごい小さいプチプチしたような小麦粉の塊で、欧州とかモロッコとかの方で食べるものなんだけどさ。

クスクスを貰ったからとりあえず調理してみたわけ。

もう手軽さにビックリする。

食べたい分量だけよそって深めのお皿に入れて、あとは熱湯を必要量だけ注いでラップを張って待つだけ。

だいたい5分ぐらいほっとけば勝手にできる。

だいたい一人分は70gで必要な熱湯は100mlあたり。

熱湯を注ぐだけだから後始末の手間もほとんどなくて楽チン。

味はオリーブオイル、塩胡椒トマトサバ缶を和えるとか適当で良い。

多分シーチキンマヨネーズまぶして和えてもいい。

パスタ作るのより蕎麦作るのより圧倒的に手軽。後始末しなくていいんだから

それでいて、カロリーもそんなに高くないから実はヘルシー。

クスクスの手軽さを知ると白米研いで30分ほど炊けるのを待ってとかもうバカバカしくなる。

忙しい時とか手抜きしたいときは本当にクスクス超楽。

みんなもクスクスちょっと試してみて。

2021-07-20

卵をかき混ぜてマヨネーズで炒めると美味しいですね

昨日発見しました

2021-07-19

ルックバックが分からない」と言える人は頭良さそうで羨ましい

俺は馬鹿から疑問に思えない

「つまりシュタゲみたいな感じでしょ?」

で終わってしまう。

展開について疑問にも思わない。

時系列がどうなってるとかタイムパラドックスとか一切思いつかない。

ある意味作品は完全に時系列順で、

第1世界→(時空を超える愛の力)→第2世界→(時空を超える愛の力)→第1世界再び

となっているだけに思える。

平行世界を切り捨てていないだけとしか思えない

この手の作品でよくあるのが無数の並行世界がただの失敗セーブデータとして扱われることだ。

たとえばマリオが99体いて、98体の残機が消えてクッパが倒されたとする。

そのとき98体のマリオは平行世界においては実際に死んでおり、その世界クッパ支配されたままとなってしまう。

これが一般的ゲーム的平行世界感覚だ。

だがこの作品は一方の並行世界における救済がもう一つの並行世界を救済する形にしている。

それによって両方の並行世界が救われる。

これが何を意味するかと言うと「無数に強いメッセージ性を宿らせることが出来る」である

逆に第3世界存在したら?

第2世界から4コマが届いたことで二人がずっと仲良く生きていける世界が生まれたら、他の並行世界はまるで失敗のようになってしまう。

かに、それは事実かもしれない。

だがそれでは作品の伝えたいメッセージが伝わらない。

俺は頭が悪いからよくわからないけど、「たらやればはあるけど、自分が今生きている平行世界幸せになることに対して前向きに生きていくことしか、私達には出来ない」とかなんじゃないだろうか?

自分が関わったことで最悪になってしまったものがあるかも知れないけれど、もしかしたら最高になったものもあるかも知れない」とかなのかも知れない。

どうにしろこの作品が描くのは「自分必死に生きるのならどんな並行世界でも、その並行世界なりの幸せが築けるはずだ」という人間讃歌なのだろうか?

わからん

むずいな。

とにかく明るい話なんだと思う

暗い話であるかのように捉える人は頭が良すぎるんだと思う。

不幸だ。

でも頭が良いか物事の暗い所までよく見えるというのは、俺からすると羨ましい。

それは「解像度が良すぎるテレビだと芸能人が厚化粧のブスに見えるぜ!」と同じようなものだろう。

でもその芸能人がブスに映るテレビでみる自然ブラウン管のしょぼしょぼ画質よりもクリア雄大なのだろう。

俺は知らないけど。

悲しいことにクオリアは知能によって制限を受ける。

知能もまたクオリアによりボトルネックを食らうことになる。

だがそれぞれのボトルネックによる掛け算によって見える世界が、個々人の見ることが出来る世界個性になる。

世界解像度の低さは時に人を幸福にすると私は信じている。

なんにでもマヨネーズをかければ美味しくなるというだけの世界で生きるものは、高級食材以外を不味い不味いと怒り散らす人より幸福かも知れないし、本当の美食を知らない不幸なものなのかも知れない。

本当の友情を知らない人生は寂しいのかも知れないが、本当の別れを知らないことが幸福なのかも知れない。

だが、どんな世界にもその世界幸福があるのだと、そういう漫画だと俺は思って読んだ。

だってその方が読み終わった後気持ちいいじゃん?

馬鹿って、羨ましいだろ?

https://anond.hatelabo.jp/20210719125034

2021-07-15

メス墜ちおじさんの思考回路

男の娘とか女装男子二次創作にはほぼ必ずメスにしようとするメス墜ちおじさんがいて死ぬほど邪魔

別にメスにしなくてもそのまんまでむちゃくちゃ可愛いのに身勝手レイプする。男の子の良さを口で否定してかかかりながらレイプして心にトラウマを植え付けて、「男の尊厳を思い知れ!」とか言いがかりをつける。で本人の魅了を完全に殺す。

ゲスい。ひどい。可愛そうなのは抜けない。

言うなれば美味しくなるからって天丼マヨネーズぶっかけるみたいな所業。元の良さを殺してかかってる。邪道だ。

でもそんなのが世の中の男の娘ジャンルではかなり幅を利かせてる。世の中にはメス墜ちおじさんに共感して、男の娘尊厳破壊してレイプして抜ける人が多くいる。

そういう人間はどういう思考回路をしているのか気になる。

「んん~???お前何性別を偽ってるの???

よくないよ???何詐欺行為働いてんの???

大の大人を騙しやがって罪を思い知れよ???

制裁ついでにレイプするよ???」

なのか

「"男"という誇り高く偉大で絶対的支配者に生まれながら女のふりをするなどとは列島種めが!!

偉大なる"男"を名乗る資格などないぞ非国民め!!!

薄汚れた娼婦から男の尊厳取り上げてくれるわ!!!!」

なのか

「女のフリするとかキモくね?

てか男に抱かれるとかホモじゃんキモ

どうせキモホモなんだから何したっていいじゃん」

みたいなやつなのか

「あら~どう見てもメスだね〜絶対そうだね〜

あれれ~でも君は自分性別についても理解できてないんだ〜可哀想だね〜

僕が正解を教えてあげなきゃね〜

からレイプするね〜」

なのか

全部キモい。

レイプするやつの思考回路なんてまともなわけないが。

もうちょっとメス墜ちおじさんに共感できるマトモな理由があるなら聞いてみたい。

具体的には七松○志とか。

2021-07-13

なぜサウザン・ドレッシングは「サウザン」なのか

サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズベースビネガーケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルス玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。

正式名称は「サウザンド・アイランドドレッシングである

英語ではThousand Island Dressingと書く。

Thousand Islandとは、アメリカカナダ国境にあるオンタリオ湖と、そこから流れ出すセントローレンス川のあわいに浮かぶ「サウザンド諸島」のことである

このドレッシングがなぜ「サウザンド諸島」の名を冠するのかについては、日本では「ドレッシングに浮かぶピクルスがサウザンド諸島のようだから」と説明されることもあるが、Wikipediaでは普通に「サウザンド諸島で生まれドレッシングから」と説明されている。

前者の説は、英語圏ではまったく見かけないので、おそらくキユーピーが広めたガセだろう。

さて、「Thousand」のカナ表記は、通常なら「サウザンド」である

にもかかわらず、なぜ日本では「サウザン・ドレッシング」という表記が定着したのだろうか。

疑問に思った増田は、いつものようにGoogle Booksへと飛んだ。

軽く検索してみたところ、古くは1952年「American Cooking in Japan」でサウザン・ドレッシングが紹介されていた。

この本は、日本駐留している米軍兵士の妻が、日本人の家政婦にアメリカ料理を教えるための本だったらしい。

American Cooking in Japan - Elizabeth B. Patterson - Google ブックス

同じく1952年の「七輪で出来るアメリカ料理」という書籍も出てくる。

この本はロングセラーだったようで1970年に第23刷を数えていたという。

七輪で出來るアメリカ料理 - George E. Engler - Google ブックス

こうした英語日本語を対訳した料理本によって、サウザン・ドレッシング戦後日本に知られていったことは、まず間違いないだろう。

ただし、この時点ではまだ「サウザンド・アイランドドレッシング」と表記されていた。

では「サウザンド」が「サウザン」と表記されたのはいつ頃なのか。

まず、キユーピーが「サウザンアイランドドレッシング」を最初に発売したのは1963年のようだ。

ドレッシング・サラダの歴史 | キユーピー ドレッシング

ただし、この写真を見るかぎり、ラベルにはThousand Island Dressingと書かれているだけで、それを「サウザン」と読ませていたかはわからない。

商品名は「キユーピーアイランド」だったらしい。

「サウザン」表記確認できるかぎり最も古いのは1973年のキユーピードレッシングの広告で、右下のほうに書かれているのを見つけることができる。

他社ではライオン1973年ごろに「サウザンアイランド」のドレッシングを発売していたようだ。

マコーミッククリーミードレッシング(イタリアンフレンチサウザンアイランド)

1979年ごろに発売されたネスレマギークリームドレッシングもこう謳っていた。

おなじみのフレーバーフレンチをはじめ、スパイスのきいたイタリアンピクルス甘味いかしたサウザンアイランドの、 3 つのおいしさがそろっています

ちなみに同時期のカゴメは「サウザンド・ドレッシング」派だったようだ。

たとえばスパゲッティピザなどのナポリタンソース、濃厚なサラダソースのサウザンドドレッシング。そのほか、トマトソースフレンチドレッシングケチャップを加えてトマトドレッシング

サラダ文化ドレッシング文化日本に広まったのが1970年代であり、それに乗って大手企業ドレッシングバリエーションを拡充していくなかで、「サウザン」という表記が広まっていった、ということが言えると思う。

では「なぜ各企業がサウザンドをサウザンと表記したのか」について検討したい。

まず思いつくのは、当時はまだ「Thousand」のカナ表記として「サウザンド」が定着しておらず、語末の子音が抜けて「サウザン」と表記されることもあった、という可能性だ。

しかGoogle Booksで戦前書籍などを検索してみると、「Thousand」のカナ表記は当たり前のように「サウザンド」で定着しているし、「サウザン」と書けば「Southern」、すなわち「南部」を指すことが圧倒的に多かったようだ。

となると、さすがに1970年代にもなって「Thousand」を「サウザン」と表記することは無いと思われる。

次に「サウザンド・アイランド(千の島)」を「サウザン・アイランド(南の島)」と勘違いした可能性が思いつく。

が、サウザン・ドレッシング最初に出したキユーピーは、ラベルに「Thousand Island Dressing」と表記していたので違うだろう。

そうすると、単なる「略称であるとか、「語呂の良さ」を重視したものなのではないか

特にキユーピーが「サウザン」と表記していたのは普通に略称だろうと思う(ちなみに現在商品では「1000アイランド」と表記されている)。

キユーピー最初に「サウザン」として売り出して知名度を高めたので、他社もそれに合わせて「サウザン・アイランド」だとか言い始めたのではないか

また、カゴメ表記していたような「サウザンドドレッシング」では「ド」が重なってしまうので、「ド」がひとつ無くなって「サウザンドレッシング」になったということもあるかもしれない。

からは以上だ。

誰かキユーピー(@kewpie_official)に真相を訊いてきてくれ。

追記

anond:20210714062246

1960年朝日新聞縮刷版に「サウザンアイランド(ピンク色のドレッシングの作り方」とあるように見える。

これは私も調査の初期に見つけて、一時は「朝日新聞黒幕説」も考えたのだが、そのときは「70年代に用例が増えたこと」のほうを重視して除外したのだった。

しかし、ひと晩ぐっすり眠って整理された脳であらためて確認してみると、この1960年朝日新聞記事は、おぼろげながらキユーピーとの関係示唆しているように思える。

朝日新聞縮刷版 - Google ブックス

サウザンアイランド(ピンク色のドレッシングの作り方アメリカ代表的ドレッシングでローンのある地名を取った名で、ピンク色のドレッシングの中の、色玉子)を島にたとえたもの

そう、キユーピーがしきりに主張している「ドレッシングに浮かぶ具材をサウザンド諸島見立てた」という説が、既にここで出てきているのだ。

ドレッシングなどに関するQ&A|よくお寄せいただくご質問|お客様相談室|キユーピー

細かく刻んだピクルスが、ドレッシングの中に「1000の島が浮かんでいる」ように見えることから、この名前が付いたようです。

キユーピー社員なりが1960年のこの記事を読んでサウザン・ドレッシングを知り、自社で製品化したのが1963年の「キユーピーアイランド」だった、という可能性は充分にありうるのではないか

これもやはりキユーピー(@kewpie_official)に訊ねてみたいところである

あとはこの朝日新聞の実際の紙面も確認してみたいが…。

anond:20210713014525

じゃあ僕なんかマグロ刺身を茹でてほぐしてマヨネーズと和えて食べちゃう

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