はてなキーワード: ホッピーとは
今日はお気に入りのもつ焼き屋で軽く祝杯。あつかん、ホッピー、鶏レバー&もも、豚バラ&かしら&トロ&ハラミ、牛もつ煮。焼き立て最高。
少し昔のことを思い出してみる。
転職しなければならない状況だった4年前、藁にもすがる思いで転職活動に勤しんだ。内定が4つ取れて、近所で安定していてわりかし高給な会社を選んだ。今思い出しても、それが間違いではなかったし、明るい未来に救われたような気持ちになった。まさに人生のターニングポイントだった。
約4年、忙しくも新しい環境や知識、素敵な仲間と共に過ごして来れたのは、本当に幸せだったし、今までの人生を振り返ってみても、本当に濃い時間だった。
来週からの新しい環境と仲間には、どんな喜びを提供出来るだろうか。そして、何を悩み、喜び、どれだけ自然な笑顔になれるだろうか。不思議と、4年前に感じた不安はない。あるのはただ、なんとかなるだろう、という根拠のない漠然とした自信。
結果は、おのずと、時が経てば分かること。今はただ、長くも短い人生の一瞬を大事に楽しむこと。帰って、子供達とお風呂に入って、ラジコンを作って今日という素晴らしい1日を締めくくらなくては。
せっかく勤労感謝されての休日だったというのになにも楽しくなかった
ずっと歯が痛むのだ
噛み応えだけはあり、差し歯にした奥歯の根元にダメージが行ったのか今日ずっとジンジンと奥歯が痛かった
口動かして歯が当たるだけで痛むぐらいだから歌うのは無理だった
家でじっとしていても歯が痛むし頭痛がするし何をしても全く楽しくなかった休日だった
トンテキ定食は以前に食ったことがあって気に入らなかったのを覚えていたのに…
焼き肉でなく松屋のトンテキで済まそうという貧乏根性丸出しの選択をして痛い目を見たのが悔しい
そもそも○○テキという名称から昭和か戦後のみじめったらしい感じが匂いたってきて気に食わない
脱脂粉乳、とかホッピーみたいな「ニセモノで我慢します…」みたいな妥協の姿勢が透けて見える
ホッピーもお前みたいなトンチキ野郎と一緒にされてかわいそうだわ
その証拠にトンテキが好きですってやつはどこ探してもいないだろう
ま、お前がどっちの立場から言ってるのか知らんが、都会に住んでるなら田舎に行ってみろ。
東京の飯はマジでまずい。うまい飯は1食1万円からだな。それでも田舎で1万円払ったほうがうまい。
肉も駄目。魚も駄目。野菜はそこそこ、しかし果物は駄目だな。あと米も駄目。だから当然酒も駄目。東京は料理を食う場所じゃないよ。1万円未満では餌しか出てこない。
餌と割り切ればクオリティは上々。チェーン店が多いのが良い。東京の飯に期待していないので、最初からチェーンに入ることにしている。
東京でホッピーを飲んで驚愕したね、いくら安くてもあんなまずいものが代替になるとか味覚終わってるよ。人間味覚が生まれでそう変わるとは思えないので、単にまずいものに慣れすぎだ。
材料費や単純な物価地価の問題も有るだろうが、まずくても客の絶対数が多くて潰れない、しかも客も舌がバカだというのが理由だろうな。
先日焼肉に行ったんだ。
恋人と焼肉はよく行くが、友達カップルとはいつも居酒屋だったので焼肉屋は初だった。
お店は小さい小汚い感じで、肉の質とこだわりの部位が売りのお気に入りの店だ。
店に入り、何度か来たことあった私が基本的に注文した。他3人にはあらかた注文した後、ほかに頼むものある?という形で注文。このタイプよくある。
タン、ハラミ、ミスジ、赤身、それとなますとオイキムチ。あとは4人分のビール。
焼肉にビールは最高さ、レモンサワーも最高さ、最近私はホッピーなんかも愛せちゃうわけだが、とりあえずのビール。これはマナーなのかもしれない。
マナーといえば焼肉はタンからというらしいが、私にはよくわからない。1枚目からカルビでもいいじゃないか。
ただ、友達カップルという枷があるためマナーは守ろう、タンから焼こうと人数分乗せた。
育ちがあまりいい方ではないので、タンを乗せるに留まらず、ハラミも乗せてしまった。
そろそろ焼けてきたので私はとって食べる。
非常に質がいい。肉汁が溢れ、笑みが溢れ、消えるのはビールだけだ。
あぁなんて幸せなんだ、私はこのために生きているとさえ思った。
言葉を失った。
どうやら焼肉食べるときはこれ食べていい?って確認するもののようだ。
どの肉を食べるかは網の上に乗ったその時から各軍で戦略を練り、食べるのだ。
それを必ず宣戦布告して食べろというのだ。
恋人氏のようによく焼き保守派がいるのであれば、私も人の子だ配慮する。
だが、私が綿密に狙いを定めたものに対してはそこは自由だ、私の戦場だ。
焼肉最後まで私は納得がいかず、戦半ばで強制撤退を受けたようなもんだ。
後日気づいた、これは奴による焼肉意欲を削ぐためのいわば奇襲、心理戦なのだったと。
焼肉は戦場なんかではない、G行為、マスターベーションの1つで孤高であるべきなのだと考えを改めさせられた。
諸君!わたしはハラミが好きだ!ハラミを愛してる!ハラミのために焼肉行くと言ってもいいくらいだ!
そこには孤高が求められようともハラミを食らう、孕みではないG行為をするのだ。
あぁ焼肉行きたい。
今夜は1人焼肉にしよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
これは体質なのかも知れないけど。
とにかくダメなんだ。
ちょっと口につけて含んだだけでも、あの香が口いっぱいに広がるとビール、ワイン、日本酒、ドブロク、マッコリ、米・芋焼酎、カクテル・・何でもダメだ。
香が直ぐにムカムカと来てしまう。
チーズが嫌いな人に似てるのかな?
で、それだけで酔って顔が真っ赤になって嘔吐すると
涙がボロボロ出てくる。皮膚には赤い湿疹が浮き出てくる。
「酒の飲めない奴は出世できん」
「ノミニケーション」
「お酒もつきあいの一つ」
「量を増やせば飲めるようになるよ」
「訓練、訓練!」
こういう変なアルコール主義をオレの体質を知ってるのに振りかざす奴等がいる。はっきり言って迷惑だ。
いや、酒やアルコール自体は悪いとも思わないし、それで良い感じで酔えるならいいんだろうな。
お酒は長い歴史を持っているのだし、やはり必要とされてきたものだ。別の人が飲むのを見るには構わない。むしろ、飲んで楽しんだ顔を見たり話たりするのは好きだ。
ただ、酒が飲めない俺に「酒は一番」とか「やっぱり酒も飲めない大人のつきあいができないなんてダメでしょ」と無理に奨めてくる連中が嫌なんだ。
無理に飲んでエロエロしてしまったら、連中は下げすさんだ目でオレを見る。
言ってなかったがオレは30代後半だ。そのオレをバカにしたような目(オレの被害妄想かも知れないが)と口調で言う。
「あーあ・・」
「どうしようもないなー」
「ダメだなー」
「○○さんダメっすよー」
「お酒強くならなくっちゃー」
「株下がるなー」
オレだって飲めて、皆と楽しめるなら楽しみたい。
でも、体がうけつけないのだからどうしようもない。
それを言ってるのにも係らずオレの気持も理解せずに「まぁまぁ・・ちょっとだけで」「慣れるから、慣れるから」と奨めてくる連中が嫌だ。