はてなキーワード: ブックマークとは
夫のことが好きなんだ。
もうそれは、知り合って5年、付き合って10年、結婚して5年、好きってグラフの曲線は絶えず緩やかに上昇し続けてる。
そんな夫が、しばらく前から旧Twitterを始めて、楽しげに話すようになった。
なんだかすごく楽しそうで、隠してる様子もないので、最近になってアカウントを探してしまった。
普通に見つかった。
そしたら、このヒト好きになれないな、と思ってしまうような、ポエミーな文で呟きまくっていた。
あとびっくり妻へのセクハラ(??)自慢
ロリっぽい服装の女の子の写真見せたら不機嫌なったけど、こーゆーの着てみたらと言ったら機嫌良くなったとか
サワサワしたら喜んだとか
いやいやいや、知らないヒトでこれ書いてる人いたらゾワッてするわ。この夫きっしょって心のなかで思う。その妻に同情する。
でもこれ夫が書いてるの。私の夫が。
そのくだり記憶ないんだけど。そんな会話したっけ????楽しい想像かな?あのとき皿洗いだけだったのにそんな事考えてたの??
リアルな友人とも繋がってて、別人格として行動してるわけでもないようなのが更に可笑しかった。夫の文章は盛りもりポエミーが標準装備だったのだ。
これが本当のそっ閉じだと思いながら、見ない事にした。人の横顔は見るもんじゃない。
リアルでは大好きな人がネットでは気持ち悪いこともあるし、ネットではどうしょうもなさそうな人でも現実では仲良くなれる可能性もある。そういうことだ。いい勉強になったね。
はてな使ってる時点でお互い様かもと思って自分のはてなのブックマーク見直した。そんなに変なことは書いてない…つもり。
きっと掃き捨てるほどあるあるな事なんだろうけど、世の中のポエミー野郎と思ってた人たちが少し好きになれたよ。
夫のことは今でも大好き。
少し違法性のあるサイトをたまたま閲覧していたところ、整形女がライブチャットをしている広告が目に入った。興味本位でタップしてみたら、アダルト広告のくせに本当にライブチャットをしている!と驚いてブックマークしたのがストリップチャットに入り浸るきっかけである。それ以降、ひまなときにストリップチャットを覗いていた。
ストリップチャットはいくつかゴールが設定されており、チップ目標の達成ごとにちょいエロ行為をおこなう無料シーンと、ガチでエロいことだけをする有料シーンがあって、小生はちょいエロの無料シーンだけで十分楽しめていた。
そんなとき、現れたのだ。1人の女子大生が。「はじめてです。緊張してます」の文句を引っさげて。清純派アイドルのような顔立ちで。Tシャツとスカート姿で。おっぱいもそこそこ大きい!
最初のゴール設定は"Tシャツを脱ぐ"。とんでもなく可愛いこともあって、開始10分で参加者は500人に膨れ上がっていた。チップはみるみるうちに積み重なり、彼女はTシャツを脱ぐことになったのだが…。中にキャミソールを着ているーーー!ブラジャーーーーーー!
女神のそんな初々しさもあって、小生はストリップチャット人生初めてのお気に入り登録をしてしまうことになる。女神がM字開脚をするとおパンティにシミが……。その恥じらった顔をやめておくれ…。課金したくなる……。ああ、この子のすべてを舐め回したい!
そのうち、女神はデロンデロンに興奮して、チャット参加者の薦めもありガチエロ有料シーンをやることになった。いわゆるチケットショーなのだが…。数十分、円換算で6000円!6000円!?無料でエロ動画見れるのに?xvideoでいいじゃない?小生はこんな小娘に6000円払わないといけない?6000円があったら何できる?回転寿司いける?この子の裸が見れる?じゃあ…というわけで、小生は、はじめてアダルトコンテンツに課金してひまったのである。
露わになったピンク色の乳首に小生はものの見事に射精してしまい、久しぶりの短時間で2発射、をここにご報告したい。あれから女神は2週間弱ログインしていない。いつかまたライブチャットをするのかな?一期一会の出会いに感謝。また小生は課金すると思うが、もはや悔いなし。天晴れ!
先日、はてなから「はてなブックマークガイドライン」が公開された。
冒頭で「表現の自由や意見の多様性を大事にする」一方、「安全性、健全性を保つことも不可欠」という大方針が示されている。
特に、他者へのリスペクトを忘れず、コメントの表現に気配りせよという指摘は重要だ。
はてなユーザーの中には、相手を批判する際に人格否定のような言葉を付記する人が散見される。
私は相手に面と向かって同じことを言えるのか、と考えてから書き込むよう心掛けている。
ただし、アルゴリズムによる掲載順位の調整には反対だ。理由は現状ではアルゴリズムより人間の集合知の方が賢いからだ。
ガイドラインでは「建設的な情報に多くの表示機会がもたらされることを目指してアルゴリズムを調整」しているとあり、
具体的には
の五項目を提示されている。
しかしながら、アルゴリズムがコメント内容を精査し、これら五項目に適合しているかを判断できるとは思えない。
最先端のAIであるChatGPTでも、生成内容に多くの誤りを含むことが指摘されている。はてなが使用しているアルゴリズムが、ネットの情報の中から信頼できるソースを選別してコメント内容と照合し、コメント内容が客観的なファクトかどうかチェックできるとは考えにくい。
他の項目も現状のAIの能力を考えると、人間より精度よく判定できるとは思えない。
実際問題、現状のアルゴリズム適用結果を見ると、五項目について上手く判定できているようには見えない。
このコメントは優れているしスターを集めているのに何で注目コメント入りしないんだと思ったことは多いが、スターが少ないが注目コメント入りしているブコメを読んで、他のスターが多いが下位になっているコメントより確かに優れている、建設的だと感じたことは一度もない。
はてなブックマークは人間の集合知によって有益な情報を集めるサービスだ。はてながブックマーカーの集合知を疑うのは、任天堂がゲームの面白さを疑うような会社の根幹を揺るがす行為ではないだろうか。はてなにはぜひユーザーを、ユーザーの集合知を信用して頂きたい。
次に、現状のアルゴリズムの内容について、ガイドラインで明示されたことや、コメントの表示状況から推察されることに関して私見を述べる。
注目コメントの表示状況を見ると、短いコメントは一律に弾かれているか、マイナス評価がかかっていることが推察できる。
「はてなブックマークガイドライン」のブックマークコメントでもdogdogfactory氏の「文字数が少ないことは「コメントが建設的かどうか」と何の関係もないとおもいます。文字数少ないコメントも上位表示させてください。」というコメントが圧倒的支持を集めていた。私も同意見だ。
百歩譲って、政治経済・社会問題に関する記事であれば、短いコメントは熟慮されずに書かれている傾向があるかもしれない。しかしながら、「あと一つは?」といったアンケート記事において短いコメントが注目コメントから排除されているのは弊害しかない。改善をお願いしたい。
ガイドラインでは「客観的なファクトを提示するもの」を良いコメントとして提示されている。であるならば、ソースリンクを張ることは推奨される行為であるはずだ。
しかしながら、現状ではソースリンクを張ったコメントが注目コメントに入らないという事例が散見される。改善をお願いしたい。
「はてなブックマークガイドライン」によると、「アルゴリズムによる掲載順位の調整は、利用状況に関する情報も加味したものになります」とあり、ユーザーが望ましくない利用をしていると、コメントが注目コメント入りしにくくなることが示唆されている。
しかしながら、誰が書いたかによってコメントの評価を変動させるのはおかしい。コメントの内容だけで判断すべきだ。
例えば、政治問題では暴言ばかり吐いているようなユーザーでも、おすすめの漫画を訊ねるような記事では非常に良い作品を挙げるような事例はしばしばみられる。このような場合に、普段の利用状況が悪いからと、良い漫画作品を挙げたコメントの評価を下げることが、利用者の利益になるとは思えない。コメントはユーザーによらず、コメントの内容だけで評価すべきではないだろうか。
アルゴリズムについて否定的な見解ばかり書いたが、唯一アルゴリズムが機能し得ると考えているのが「公共の場にふさわしくない表現は評価がマイナス調整」という機能だ。公共の場にふさわしくないような罵倒表現、人格を否定するような表現を登録しておき、マッチ度が高いコメントや記事を注目コメント、人気記事に入りにくくするというような操作はAIの得意とする所だ。
はてなブックマークコメントやアノニマスダイアリー記事の中には、必要もないのに他者を罵倒するようなものも散見される。そのような暴言が含まれていると注目コメント、人気記事に入りにくくなるのであれば、書き手も表現をセーブしようと考えるかもしれない。
アルゴリズムを導入した背景は、はてなブックマークコメントに暴言が飛び交っており、安全性、健全性が保てないという判断があったものと推察する。であるならば、アルゴリズムの適用は安全性、健全性を保つという目的に限定すべきではないだろうか。
アルゴリズムによる掲載順位の調整については撤廃してほしい。どうしても適用するのであれば、公共の場にふさわしくない表現の抑制のみに機能を絞って適用して頂きたい。
ダメな場合せめて、アンケート記事にアルゴリズムを適用することによって短文コメントが注目コメント入りしない事態を改善して頂きたい。
具体的には、「当該記事の平均文字数に比べ、著しく文字数が少なくなければマイナス評価しない」といった風にアルゴリズムを修正することが考えられる。
また、アルゴリズムの適用カテゴリを限定するという方法も考えられる。「安全性、健全性を保つ」という目的であれば、議論が荒れがちな「世の中」と「政治と経済」カテゴリの記事にだけ適用すれば十分であり、元々安全・健全な「おもしろ」等のカテゴリに適用する必要はないのではないだろうか。
なんかちょっと古い。今ブクマカはあんまり向学心がなくて、エクセル便利帳とかフリーフォント、みたいなの沢山ブックマークする。
英語がどうこうとか筋トレとか食事で血糖スパイクコントロールとかあんまりそんな話していない。
子育てとかできない、とか子供気持ち悪い、とか性的な欲求がない、とか自分はレズ・ゲイだ、とか出会い系アプリでウンザリとか
セックスレスで浮気したとか女性用風俗とかまた痴漢にあったとかそんな話が多い。小町とか知恵遅れでやれや、みたいなお約束の突っ込みもない。
Twitter(いまはXっていうんだっけな、ははっ)とかでさ
あれになりかかっている
きつい指摘の内容と結構似てんのよ
それでさ、あー俺ってそこそこな年数働いてんのに全然成長してねえんだなあとか
そういうことも思っちゃってさ
なんかもうヤケなわけよ
俺の今までの人生って何だったんだろうって思うわけよ
虚無感すごいの、虚無。
自分に対してももう情けねえし恥ずかしいし全然自分に誇りも持てないし
なんかもう生きてるの嫌になっちゃったわけ
そりゃーまあ「あいつもあいつも石投げてるし、俺も」っていう気持ちになっちゃうわな
言っておくがまだやってないぜ、そういう気持ちもわかるって言ってんだ
なんかもう自暴自棄なわけよ
自暴自棄な人間にとって格好のターゲットなんだよね、ネット上の嫌われキラキラパーソンっつーのは
石投げても俺が悪者にはならないんだもんな
ていうかSNSは基本やらなくていいよもう
ていうわけにもまあいかないんだろうな
まあ何が言いたいかっつーとだ、
ふだんそういうことするはずもないのに、
一回落ち着けるよこういう使い方してさ
たぶんあしたの朝になれば、「おい自分なんだこの増田は」ってなるよ
うん、うん
はあ、でもほんとにさ、なんだかさ、
生きるってしんどいな