はてなキーワード: クズとは
自分自身ギャンブル中毒の自覚アリだからその手の体験談をいろいろ読けど
1ある日某ををきっかけに△△を覚えた
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5今も改心するためがんばってます!!
こんな私でも見捨てないでくれるみんなありかとー
治療は終わらないがー
的な締めの文章
というテンプレに従って作文されてることに気づいた。
たまに
なんかの例外処理が挟まれることがあるけど、これだけ抑えておけば中毒者の改心体験談をいくらでも作れると思う
この問題の原因について考えると
1選者
2話者
の3つの原因があると思う
1選者
大体この手の体験談を集めて掲載し世に提示するのはギャンブル中毒治療を推進する側なわけで、「治療失敗」「効果なし」「むしろ悪化」「途中で行方不明」でおわるマイナス例は掲載しないし、
「職歴なし引きこもりのカスがギャンブル中毒になってもっとカスになったので治療して職歴なし引きこもりのカスに更生させた」
みたいな共感を得にくいだろう話より
「普通の範疇の人(クズといってもたかが知れてる人)が崖からおちたのでそこから這い上がろうと努力してる」
(限られた資産の中で前者のような救いようがないクズを助けるより後者のワンちゃんあるクズの方を少しでもおおく集めたいって願望も多分あるんだろうとはちょっと思う)
2話者
自助グループに来る人は基本素人だ。治療の一環として自分の身の上話をするが、素人は自分の身の上話なんかうまくできない。
そこで(おそらくだが)話がうまくわかりやすい先任者の話を真似て話すことになるんだろう。
その中でこういうテンプレが出来上がってく、ということになるんだと思う。
また失敗例やそもそもクズな人間は自助グループという身内以上の公表は望まない、というのもあり得ると思う
最後にそもそもギャンブル中毒者の治療を受けるのはカスの中でも多少なりともマシなカスだけ。という問題もあるんじゃなかろうか。
信頼できる家族や親友がいる、ギャンブル中毒が問題となる程度には社会性がある。
もともと家族間での信頼関係がない、親友などいない引きこもり、無職の引きこもりで社会性がない、みたいな人間は周りから見ると治療する必要性が薄かったりなかったりする。
ギャンブル中毒治療の体験談を話すのはギャンブル中毒治療を受けてる人だけであって、体験談のテンプレから外れるような人はそもそも治療に来ない。
来たとしても周りが非協力的だから長続きしない
なので当然ながら体験談という形になることもないわけだ。
結論として、どれが原因にしてもこのテンプレから外れる類の「元々カスだった俺がもっとカスになった」パターンである俺にたら辛い話である
ギャンブルしてぇなぁ。最後に死ぬほどギャンブルやってそのまま死にたい。そんなことができる金もなくなったし、多少の金があるとギャンブルに使うから全然たまんねぇや
クリスマスに離婚するとかうちぐらいだろと思っていたら黒木メイサも離婚してたので勝手に自信を持った。
一度目で離婚しておけよという感じだが許してしまった自分が間違っていた。
一度バレておいて二度目があるということは何度もされているのだろう切るなら今だ!と判断できた自分は偉い。
元夫は「今までありがとう」などど、なぜか美談で終わらせようとしてきて改めてクズだと思えたので未練はない。
(こちらはさんざんフラッシュバックに苦しんだのにこいつは…と長々書きたいところだが止まらないのでやめておく)
しかし私は35だ。
まさか結婚して10年後にまた独身になるとは思わなかったので自分でも驚いてる。
同僚には子なしで良かったねと言われたが、35でシングルになるならせめて愛する子供がいたほうが救われたのでは無いか…などと思った。
しかし救いを求められる子供も大変だと思うので、子なしで良かったねという言葉を素直に受け止めようと思う。
(しかしこの発言、人によっては致命傷であることも知っておいて欲しい。ずっと悩んでた「子を持つかどうか」という悩みに10年費やした代償はシンプルにでかすぎて死ねる。)
離婚を決めて以来、一日中考えてしまうのが「私はまた人を愛することができるのか?」ということ。
一度(いや二度かそれ以上)裏切られたことから、正直もう男性不審になりそうだ。というかなっている。
そのうえ男性に対する要求もかなり多くなってしまってると思う。
・浮気しない
・風俗に行かない
・定職についている
・過剰に働きすぎない
・オラオラ系無理
などと論った挙句、いや自分需要ねえわ。搾取されるような性的魅力がねえわ。と我に返る。
これをずっと繰り返す日々である。
愛とか恋とか自分には早すぎた。
大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。
普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。
小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。
曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。
トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、受かったところに行けばいい、無理だったら就活浪人してもいい、と伝えた。結局その年はどこも受からず、大学だけ卒業した。
翌年息子は就活をしなかった。やってみたら?と言ってもウーン…なんて言うばかりで、全然動かない。働いてお金稼がないと飯は食わせないぞ、なんて言おうかとも思ったけど、「働いてまで生きていきたくない」と言っていたときの声色が思い出されて、そうしたら自殺してしまうのではないかと怖くなった。
息子、鬱病とかなんだろうか?本人曰く働きたくないと感じ始めたのは中学生くらいからで、そのスタンスがブレたことはないらしい。人生にあまり意味を感じず、自分の楽しさを優先するのが良い生き方だと思うが、仕事をしてかつ楽しく生きることは自分にはできないので、働くくらいなら死ぬという結論になる、というようなことを言っていた。
とんでもねえクズ野郎だ、という気がするんだが、お前たちが産んだんだから責任を取れ、と言われるとうまく反論ができない。ただ現実問題として我々が死んで貯金も尽きたら息子は詰み状態になるわけで、働いてほしいという気持ちはある。純粋に老後を楽しみたかったしあわよくば孫の顔を見たかったという思いもある。それなりに優秀だと思っていた息子がいきなりニート化して、期待を裏切られたという気持ちもある。
どうしたらいいんだろうか。自殺するなんて口だけだと思って、甘やかすのをやめたらいいのかな。それで本当に死なれたら立ち直れるのかな。
ズレてる話だけど。
鬱になる人間は精神的に弱いクズで生きる価値なしだって親から言われ続けた自分が鬱になったのが五年前の冬。
その後も再発して今年の再発でとうとう親に伝える羽目になったんだけど。
口には出さなかったけど息子さんと同じようなこと考えてるよ。
もう親が何言ってきても過去の発言があまりにもひどいと信用できないんだよね。
今になって耳障り良いことばっかり言ってきても、でもこいつ鬱になるやつはゴミって何度も何度も言ってたし。。。ってなるので全部嘘にしか聞こえなくてすごく不快。
かといってその事を糾弾する気にもなれない。どうせ本人は覚えてないって逃げるから問い詰めるだけ無駄だし。
結果、もともと会わないようにしてたけど、更に会わないようになった。
こいつさえいなければ、こいつから生まれてさえ来なければ、鬱になることはあれどもこんなくだらないこと考えずに済んだのに、なんでこんなクズから生まれちゃったんだろうって度々思ってる。
本文でも過去に差別的な態度を取っていたかもって書いていたけど、自覚はあるってことなんだろうか。
今更何してもそれらの発言・態度を取り消すことはできないので、諦めるしかないと思う。
本当に息子さん本人のことを考えるなら、本人が望むとおりに会う頻度も息子さんに合わせて、後は口出しせずにいることが一番なんじゃないかな。
肉にせよ魚にせよ野菜にせよコメにせよ、命いただいてる認識とまともな心があったら食べ残すってできないだろ。屠殺のドキュメンタリー映画でも一度観ろ。
商品名としてやろなぁ
黒系スーツで女性は黒髪を一本まとめ、男性はレジメンタルタイなどの就活戦闘服概念は1994年ごろ(俺の記憶で)からとっくにあったやで
そのころはそもそもリクルートという言葉が企業名(お代官様に小判おくる汚職しおった悪企業の名。水戸黄門でいう桔梗屋・大黒屋くらい悪い)なんよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記憶がうすれてねえんよ
まあ1988→2001の13年のみそぎでフレッシュでアホな新卒がまたリクルートを便利だといって利用するようになっちまったわけだけど
Benesse(偏差値教育)とリクルート(就活で自称サークルでリーダーシップをとっていた系アホとノックしてお辞儀云々のマナー講師を量産。卒業式次第をおしえるクズ高校教師かよ)と竹中平蔵(セーフティーネットなしの派遣業者)はマジで日本社会を新卒段階からダメにしたから反省してほしい
今の企業は若者をまともに育成する気がないという話 - Togetter
https://l.pg1x.com/b9QzUhoT3eRhbvKA8
[B! 労働] 今の企業は若者をまともに育成する気がないという話
https://l.pg1x.com/ahguoH2mrMJ2sFep7
OJTに自分から来てるのに「スケジュールを出して下さい。それに合わせて課題を出します」ってのを1つも守れないから更に「スケジュールを調整しますから稼働可能な時間帯と日時を教えてください」っていうのにも真っ当に対応しないので、専門学校生はクズばっかだな、となった。
まぁ、うちに来るのは「就職に失敗した/しそうなので、なんでもいいから業界就労で箔をつけたいです」っていうカスがメインだったし、そのカスで下仕事ぐらいできないかなって思ったけど「自分の空き時間スケジュールの調整」もできねぇんだからいらねぇ、になるよ。
要するに「自分はこれができる天才なのだ!」っていうのから出なくて良いクソカリキュラムのせいで、アイツラは腐っていくわけよ。専門学校ビジネスのせいなんだよね。生徒を辞めさせたくない=金を取りたい。
1つも出来てない。センスもない。何もしていない。学科の展示会で唯一「育てれば行けそう」って思えたのは、UIのデザイン研究をしてる子だけだったな。
大学生のOJTもやったことあったけど、先に大学生をやったせいか、もう専門学校生のできの悪さに辟易したわ。
もうOJTなんかやらないけど(時間の無駄)、企業にも同志を選ぶ権利はあるよ。自分の人生に責任を負えないガキなんか、こっちから願い下げだよ。