はてなキーワード: めんどいとは
私自身は女だけど、正しいからと攻撃的な言動で主張するフェミの人ってあまり好きではなくてミニオンさんも普段の発言は「うわめんどい…リアルでもネット上でも近寄らんようにしとこ…」て感じで、そういう発言に面倒な輩が絡んでくるのはまあそうなるよね〜って思うんだけど、ソラノート(めがねおう)の件も今回のベルクの件もどっちかっていうと自分に向かっての独り言みたいなもんなのにあんだけ絡まれるのがすごい不思議。絡んできたほうが「いやー粘着されて困りますわー」て言い始めるのも本当に不思議。普段から感じ悪いと思ってた相手が脇の甘い(とは思えないけど…)発言してるのを見てよっしゃ今なら攻撃力低い!殴ったろ!って気持ちになるのかな。
元めがねおうの座間宮ガレイに至ってはベルクの件に対して「いやー自分もあの粘着には手を焼いたわー」みたいなこと言ってて????????
めっちゃ不思議…自分から殴りかからなかったら、もしくは殴り返された時にすぐ謝ってたら粘着なんてされなかったのでは…?
ベルクの店長にあいつが絡んでて笑った。あいつ最低だったもんなー。以前絡まれた時パートナーだって言ってる男が出てきて、クソみたいなこと言ってきたので全部録音して取ってあるわ。金払え、親のマンション売れば金があるだろとかね。脅迫、ゆすりをいつもやってんだろな最低のやつだった。— 座間宮ガレイ (@zamamiyagarei) 2018年9月13日
Aさん「xは問題だ」
Bさん「Aさんの言う通りx'は問題だ」
Cさん「AさんBさんの言う事は要するにx''って事だから問題だよね」
2017冬-2018春にかけて就活を行い、なんとか大手製薬企業に研究職で内定をもらった生物系博士課程学生です。
周りに就活経験者も就活仲間もおらず、情報収集に苦労したので同じ境遇の人宛に2019年度採用の日程などの基本情報を記録として残します。
特定を避けるため、面接での細かい質問に対する言及を避け、更に私が内定を貰えなかった早期選考(経団連の規定前)における日程のみを書き下します。基本書類か1次で落ちているのでそれ以降の細かい情報はありません。
・C社
希望分野を細かく選ぶため、製薬に関する基本知識がないとマッチングの関係で書類で落ちると思われる。私もその一人。
・D社(品川)
1次面接、最終面接共に大量に落とすと知られる会社。交通費が最大で1万円負担ですむので受けて損はない。ただし日程は強制的に決められるので注意。
(噂ではK社がインターンとわざと被せるためインターン組は受けれないとか)
主に研究プレゼン+質疑応答。どんな研究がしたいかも考えておくべし。
通れば即日連絡、落ちれば翌日連絡らしいので好意的ではある。
面接連絡は電話。書類の〆切から1週間以内には面接連絡が来る。日程は固定される。交通費は出ない。1週間以内にお祈りメールが来た。
研究プレゼン(5分?)・質疑応答。志望理由もさらっと聞かれる。
・K社
GD→研究発表→最終面接の3段階を1週間に詰め込む。GDは交通費が出ない。GD結果は即日連絡なのでまあ好意的。
GDは長い資料を読むもの。選考基準はわからないが、GD開始前の質問タイムの社員がGD評価も行うのでできるだけ質問もしたほうが良いと思われる。
・T社
〆切が何回かに分けられるがいつ出しても変わらないようだ。交通費は規定額が出る。結果は受かれば電話、落ちればメール。通過と落選の連絡に時間差あり
研究プレゼン(5分)+質疑応答。やりたい仕事内容とその理由も考えておくべし。
・D社(大阪)
とにかくめんどい会社。手書きESの意味はなんなのか。説明会は参加必須なのに交通費は出ない。作文を書かされる。テーマは毎年違うらしいのでネタをいくつか用意しよう。
面接はプレゼン(10分)+質疑応答+一般的な質問。パーソナリティの質問を長々とされたのはここが初めてだった。交通費は片道分くらい出る。落選連絡はなし(こっそりマイページにお祈りアップ)。
・S社(大阪)
面接 ?
書類落ちかと思ったら4月以降の説明会に来いとメールが来ていた。どうやらここで引っかからなかったら修士と一緒のスケジュールにまわされるようだ。
引っかかったら電話でこっそり連絡が来るらしい。
聞いた話だが、修士スケジュールに回されたら参加必須説明会からの参加必須プレゼン会があるらしい。どちらも交通費は出ないらしい。会社としての印象は悪い。
これ以外にも、K社はインターン(9月〆切)、A社はDISC(11月〆切)、O社はインターン・交流会(11月〆切)だとかで早期選考のようなものが始まっていたようだ。こちらもチェックしてみたほうがよいと思われる。
軽減税率&インボイス制度の絡みで影響が恐れられていた簡易課税制度については、とりあえず大幅な制度の変更は予定されていないとのことで即死エンドは避けられた感はある。
インボイス制度については、適格請求書発行事業者以外から購入した備品などは将来的には経費にならなくなるのかと思っていたが、消費税以外の計算については現行どおりで行うので所得税などの経費としては参入して問題ないとの回答だった気がする。(頭が悪いので半分も理解できていない)
そりゃそうだろ。
消費税の控除証明の要件が所得税の控除で要求される論理を述べよ。
その辺勉強し直した方がいいです。
インボイス制度はフリーランスのエンジニアにも影響が大きい制度だと思うのだが、軽減税率ほどはてなでも話題になっていないのは何故だろうか。
(ざっくり言うとこれまで免税されていた売上1,000万円以下の個人事業主も消費税を自ら支払わないと仕事がまわってこなくなる)
ざっくりしすぎだけど正しい。
ただインボイス制度でそうなるのではなくインボイス制度が含まれる28年改正で「免税事業者にもちゃんと払わせましょう」ってなった
インボイス制度って言うのはあくまでインボイス(請求書・証明書)まわりの整備だから一応ね
免税事業者についてだけど、
要はこれまで益税状態だった(自分の請求に8%を乗せて消費税を預かるくせにそれを税務署に収めてなかった)のが是正されるわけだよね。
現状よりは苦しくなるだろうけどこれはまあ今まで不当に目こぼしされてただけとも言えるししゃあないでしょ。
でもそんなに大きくは無いんじゃない?
でも売上1000万円以下って言ったらフルでも80万円の仮受けで、仕入控除してそこまでではないでしょう。
隠れ蓑ってあーた、
繰り返しになるけど今まで不当に得してたのが元に戻るだけよ。
ここに不満持ってあーだこーだ言ってるより売上増やす方策考える方が健全よ。
んなこたない
企業の経理担当者や税理士や会計事務所がいっぱい来てたと思うしそっちがメインよ税務署の説明会って
パッと見で事業主には見えないスーツの男とか私服っぽいおばちゃんとか多かったでしょ
大枠は全員一緒で
簡易課税事業者はそれがちょっと簡単になるだけだから混乱もクソもないでしょ
いまだに個人事業主は脱税し放題と思っている輩もいるようだが、大半の個人事業主はかつかつで明日をもしれない生活していることを申し添えておく。
まったく内容が散漫で申し訳ない。
まあ頑張ってちょうだい
やり方教えてもらってゆくゆくは自分で計算できるようになりたいですって言って
嫌な顔するようなところは席を蹴って探しなよ