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はてなキーワード: おおっととは

2019-06-25

anond:20190625112939

セインツロウ3のプロレスのところマジで大好き

投げ込まれサメやら便器やら、「おおっとチェーンソーだ!」とか。


4もところどころ結構好きだけどな

冒頭からサムズアップしながら沈んでいく敵とか、エアロスミスとか。

全編露骨マトリックスだったり、ロボットで戦うシーンで流れるトランスフォーマー(米版)の挿入歌とか。

あの辺の映画パロが拾えると面白いはず

2019-04-09

anond:20190408110251

っf10のリュックエロ画像さがしたら原作CGをほぼそのまま使ったやつがあって一瞬おおっと思ったんだけど、原作CGってよく見るとあんまかわいくなくて当時なんであんなにリュックかわいいと思ったんだろうと不思議に思った

ズームされなかったのと動き、モーションと声がかわいかたからかなと

おれめわるいけどあえてめがねはずしてすごしてるときがあってそれなんでかっていうとそっちのほうがみたくないものをみなくてすむからなんだけどそれににてるなって

2019-03-02

anond:20190302111618

おおっとオリジナルアニメなんてそうそう数はなく列挙検証可能だが増田選手トラバを焦って賭けに出た!これは大丈夫!?


ということでまあ単に混ぜる意味ないだけなんじゃねーのと思う

2018-10-10

anond:20181010165638

3Dプリンタ銃はまだファンタジーではなく現実寄りだな。

3Dプリンタコンシューマー向けになった瞬間位に発想されてた&実行されてたアイデアだし。

義手サイコガン位までいっておおっとなるくらいじゃないか。(義手ガン自体実存してそうだが)

2018-09-30

知る食うロードが終わってしまった…

BSジャパン放送していた「知る食うロード発見!食の景観~」が終わってしまった…

http://www.bs-j.co.jp/official/shirukuuroad/

最初から見てたわけじゃないけど好奇心に溢れていてマニアックで、でもわかりやすくて

喩えれば笑いの要素を除いたDPZみたいなコンパクト面白い番組だった

芸能人が出てきて騒ぎ立てるわけでも口に入れた途端おいしーい!と言うわけでも

大げさな喩え話で食べものを褒め讃えるわけでもこの県民は全員がこれを愛していますよー!と言うわけでも

スタジオで大試食会が行われるでもゲームの結果誰かが食べたり食べられなかったりするわけでもなんでもなく、

ただただ淡々と一人の案内人地域食文化ピックアップして紹介するすごく静かで

でも時々ものすごくマニアックもの出会った時のその案内人の脳が痺れるような興奮度合いというもの

画面のこちらにも伝わってきて(出雲の釜あげ蕎麦の回など顕著でこちらもおおっとなった)、

これを食べてみたいという気持ち知的好奇心旅行に行きたくなる心も同時に煽られてしま番組ですごく好きだった

孤独のグルメ」を見てるとき気持ちにもちょっと近くて飽くまでその食べ物食文化に焦点があたっていて

もしこの番組DVD化されたら一人で食事をするときに観ながら食べたい そんな感じの番組だった

2018-09-06

おおっと!敵だと思ってたのが良識派の反原発支持者だったー!どうする反原発キチ!

2018-05-26

ジャップランドという極東島国

無茶な戦争をして

焼け野原から経済復興して、おおっと思ったけど

結局無能なので自滅して

ものすごい勢いで衰退していった

現代史の中でもなかなか珍しい国として記憶されるんだろうな

2018-04-22

anond:20180422220759

電子書籍だと会社が潰れてない限り読めるぞ

おおっと!究極のバカが登場!!

2018-04-13

[] #54-1「誰も期待していない宗教裁判

本質的意味目的が同じであれば、一つの体系にこだわらなくてもいい。むしろ拘ることこそ、視野を狭くする要因になる」

俺たちの町で活動している、“生活教”とかい教祖言葉だ。

宗教という体系から生活の意義を教えたくて、立ち上げたらしい。

だけど、周りには「ただのウザい奴」だと思われている。

生活教に入信していることを自称する人間たちも、9割は面白半分でやっているだけだ。

なぜなら俺たちの町では……いや、現代社会において宗教時代錯誤から

長い歴史によって文化として根付いたケースもあるけど、その隙間を新興宗教が入り込む余地は全くない。

科学で大体のことは説明できるし、俺たちはそれを深く理解していなくても生きていける。

おんぶに抱っこだと、たまにエセ科学に引っかかることはあるけど、それは別に科学が悪いわけじゃない。

体系にそういった“ノイズ”が入り込んだり、未熟な人間邪魔をするのは他のことにも言える話だしね。

今回の話は、そんな“ノイズ”が生活教に入り込んだ話だ。

まあ、生活教そのものノイズな気もするんだけど。


…………

「さあ、皆さん。生活をより良くするためには、何が必要だと思いますか?」

健康ですか」

「正解です。より厳密に言えば、この“健康”とは身体精神の両方を指しています。まず身体必要ものは何でしょう?」

野菜とか、ですか」

「そうですね、野菜身体に良いとされているもの全般。ですが、それだけでは足りないですよね」

「えーと……運動、あと……あ、睡眠!」

「その通り! では、次に精神健康についてですが……」

教祖は、相も変わらず二流ブロガーライフハックみたいなことを説いていた。

信者たちも面白半分で付き合っているのに、良くあんなの笑わないでいられるな。

「さあ皆さん一緒に、目を瞑って。森羅万象に宿る精霊と魂で共鳴し……おっと、呼吸をすることを忘れないで。愚か者は呼吸することを忘れます

お約束となりつつある精神統一だ。

けど、これに真面目に付き合う人は誰もいなかった。

信者の間では、教祖がこれで目を瞑ったら一斉にその場を離れる、という遊びが密かに流行っていたからだ。

ガキの俺が言うのもなんだけど、ガキくさい遊びだ。

まあ、大真面目に付き合ったなら、それはそれでどうかって気もするけど。

「花の精霊が、皆さんの目や鼻、口から入り込むのが感じるでしょう……」

恐らく気づいているだろうに、それでもやり続ける教祖も大概だよな。

「……さて、今日布教活動はこんなところですかね。あまり悪目立ちすると通報されかねないですし。私個人のせいで、生活教に泥を塗ってしまっていけない」

教祖は、いそいそと退散を始めた。

この教祖世間では「ちょっとウザい奴」で済んでいるのは、こんな風に謙虚なところもあったからだ。

大仰に場所占有したりだとか、商売紛いなことをしているわけでもない。

普段地域イベントに精力的に協力したり、善良な市民であることをアピールしているのも効いている。

ただ街中で声高に叫ぶ、ストリートミュージシャンみたいにしか思われていないってことなんだろう。

教祖的には不服だろうけど、これが生活教の、俺たちの街での日常だ。

……だけど、その日は違った。

ちょっとよろしいですか? 自治体のものですが」

自治体の組員が数名、教祖に話しかけてきたのだ。

「え? 自治体って……どこのです?」

「ここら辺の自治体です」

「いや、『ここら辺』と言われても、たくさんありますし……」

教祖は警戒している。

なにせ、この町には自治体が多い。

中にはヤクザに片足突っ込んだようなのまでいる。

「我々のことはいいんです。こちらの質問に答えていただきたい。生活教が最近、“寄付”という名目商売紛いのことをやっていると連絡を受けましてね」

「ええ!?

おおっと、いつかはやると思っていたが、とうとう馬脚を現したか新興宗教

よく分からないが、いずれにしろ、これは大事になる予兆だ。

俺の野次馬根性が、そう告げている。

次 ≫

2018-04-12

anond:20180412152411

おおっと!逃げようとした増田のお尻に火が付いたぁぁ。

ど☆う☆す☆る

2018-03-23

司会「審査員の皆さん点数をどうぞ!」

審査員A「97点!」 B「95点!」 C「96点!」 D「94点!」 E「50点!」

司会「おおっと、Eさん以外はかなりの高得点です! ちなみにEさんは何故50点?」

審査員E「最初なので基準として50点です」

司会「なるほど、そういうことでしたか! では次の方の審査に移ります! 点数お願いします!」

審査員A「99点!」 B「96点!」 C「100点!」 D「97点!」 E「29点!」

司会「合計点は…432対421!!」

審査員E(コイツホント馬鹿だな…)

2018-03-14

ジョーク

虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話

https://anond.hatelabo.jp/20120515220559

REVテスト延期になったんだって」「あの授業、休講らしいよ」というジョークが飛び交う学級は嫌い。/

ジョーク位で」という人は、状況に応じて「今は冗談を言っている場合ではない。不謹慎な」と言いそうなのが。

公文書記録、粘土板への移行を検討 政府

http://kyoko-np.net/2018031301.html

REVおおっとドリルで壊しちゃった」

2018-03-03

会社についてのメモ

いろいろ働いていて思ったことのメモ

まず職位名だが本国と出先では同じ職位名でも実際の機能結構違う。これは出先機関基本的本国の指示を実行することがまず求められるのと、大抵は営業拠点であるので売上・利益というゴールが最大の関心事になるためと思われる。

Assistant - 契約社員 / Associate - 新入りレベル / Senior - 新入りレベルではない人、または、何年かはいる人 / Lead - 現場リーダー / Manager - とりまとめ担当者、または係長課長 / Director - 課長部長 / Vice President - 部長本部長 / Executive Vice President - 本部長〜執行役員 / Senior Executive Vice President - 取締役(CXO) / President - 社長CEO

Specialist - 担当者専門家という意味特に含まない / Architect - 作業担当者設計という意味特に含まない / Engineer - 作業担当者。開発という意味特に含まない

Sales - 営業段階で動く人 / Services - 利用段階で動く人 / Engineering - 開発段階で動く人

なので、たとえばService Architectは「サービス設計をする人」ではなく「導入支援担当者」で、Engineering Architectは「開発物の設計をするアーキテクト」となる。

面倒なのがManagerで、一般名詞として使うときは「管理者」だが、Product ManagerなどXXX Managerと使うとき管理者ではなく「XXXまわりのとりまとめ担当者」といった意味役職になる。

これらは一例で、会社によってどういう修飾語を付けるかは結構違う。ただ言えるのは、日本会社に比べてインフレした名前をつけるというか、実際の役務以上にカッコイイ響きにしている感がある。「Senior Architect」とか言われたらおおっと思ってしまうが、「新入りではない作業担当者」と読み替えたら普通である

意思決定については、VP-Director-Managerのラインでは、VP意思決定を行い、Director部門間調整を行いながらManagerを支援し、Managerがスタッフ管理をする形になる。日本でも同じではと思うかもしれないが、中央集権度が違う。

Managerが一番現場上層部意思決定板ばさみとなっているのは洋の東西を問わないようで、しか中央集権度が高いため中間では判断できずメール転送リレーになってしまうこともしばしば。実務上の判断よりも、メッセージルーティングが最大の機能になる。これを「オープン組織コミュニケーションスタイル」と呼ぶのか「ヒラメ族による調整」というのかは地域によって違うようだ。

このあたりは本国出先機関かがおそらく影響しており、叩き上げが多かったりコミュニケーション密度が高くなる本国内であればManagerへも権限委譲やすいが、人の出入りが激しい出先機関では難しいと思われる。

また、これは組織構造に加えて組織の大きさが影響していると思われるが、数値での目標管理がしっかりしている。全く異なる地域文化社員管理比較しなくてはならないので、個別状況を勘案することは基本的に無理。したがって数量換算できる指標管理するのが原則となる。これは成果主義ではなく、数値主義と言える。例えばSalesであれば獲得顧客数・売上・利益、Serviceであれば売上稼働時間といった指標になる。

再び本国出先機関の違いに戻ると、出先機関基本的に在籍年数が少ない。いわゆる日本での典型的外資系イメージがこれであろう。これは出先機関はとにかく売上・利益本国にもたらすことが最優先なのが理由と見ている。先の数値管理に加えて現場での自由度の低さもあり、プレッシャーの大きさだけでなくストレスレベルも高い。

そしてそんな短期間で回転してゆく社員個別の非数値的状況を勘案しつつ管理することは難しいので、数値管理ますますなされてゆくという傾向がある。ここはかつて流行った数値的経営管理の影響も大きそうであるKPIをどんどん定義して、その数値によって判断するのが論理的に正しい、という傾向がある。

一応、数値だけではまずいということで、それを補うために数値外の評価制度がある。しかしこれも360評価が主流となり上長が指揮下のスタッフを自らの責任評価するものではなくなっているため、全員がある意味世間による評価」を意識する必要があり、これはこれで大変である日本の「空気」みたいなものだが、結局管理せずに管理したいと処理を分散していくと同じ様なものになるのが面白い

そんな状況のため出先機関では常時人が不足している。しかし育成機能はなく、本国要求は現地状況と関係なくどんどん出てくる。そうなると短期間でやめるにしても給与レベルは高いですよ、という形にして集めざるを得ない。備兵みたいなものであるしかしそうなると会社としても元は取らなくてはいけないので目標管理が更に厳しくなる。

この構造では商売軟調になると、社員ストレスばかり大きくなるので一気に離散する。また、社員としても元々長年居られると思っていないので、軟調以前に他社のでもより強い商材が登場すればそれに乗って転職してしまう。こうして転職が激しい構造が生まれ、維持される。

企業の興亡が激しいのもこういう人的資本の急激な集散が要因になっていると思うが、こういうダイナミックな状況で法人が滅ぶのはいいとしても個人死ぬわけにはいかないので大変である。この構造を「状況に適応し迅速に新しいバランスに至るよい仕組み」とみなすか「過敏に状況を揺らし個人社会不安定化させる仕組み」とみなすか、難しいところだ。「経済効率の追求が世界人類総体ではより豊かにした」vs「経済効率の追求が個人生活破壊した」みたいな話。

何が言いたいわけでもないが、結局どの組織も置かれた状況に適応しているだけで、どちらがいいというものでもない。地の利と時の運に恵まれ業績のいい企業産業地域では余裕があるため、その余裕が反映して「理想的なワークスタイル例」としてもてはやされるが、それが自社・自分に適しているか全然別の話になる。

2018-01-11

anond:20180111181324

おおっと本物か

自分けが納得している無根拠妄想事実区別がつかないんだなかわいそうに

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