はてなキーワード: うんこ製造機とは
まあ、創業して数カ月で売りが出るようなものじゃない限り起業なんてしてはいけないんじゃないかという気はするけどね。
むしろ、オレにマウンティングしてくる奴と、同調圧力で仲直りせよという人間がうざい。
いろいろあるが、こちらに迷惑かけてくる。だから切ってるんだが、金銭的、人間関係的にこちらの迷惑を書けるようなことをしてきて、
その周りの人間もニコニコ近づくみたいな形で折りにふれて許してやりなよみたいな感じ。
で、あったらしおらしく許してみたいな顔する。
かつてそんな顔した奴に裏切られたこと何度もあるのでもう二度と許したくない。関わりたくない。関わりたくない。関わりたくない。
母親なんざ20年嘘ばかり。むしろ、結婚破談されそうになった妹がなんで母親の味方なのか心底理解に苦しむ。
なのになんでお前らそんなにオレの周りにちらほら寄ってくるんだ?って苦しんで屈服できるとおもてるんだろう。
オレがお人好しなのが悪いんだろう。で、ニコニコ笑ってたら許してくれるし、またこちらに迷惑かけるようなことを出来るみたいな形なんだろう。
そうした明らかに迷惑な奴の味方の人間と、失敗そうになって泣き事言って信頼をだいぶ毀損してる人たち、かなり癖のある友人だけで、信頼できる人はある意味いない。
まあ、だから社長はとにかくおだてる奴に弱くなるんだろうなぁ。甘くて辛くてそれでいいよと言ってくれる奴がいいから。
と思いつつ。事業ってむしろ技術以前に稼ぐことが重要なんだなという当然の結論。
うまく言ったらでかい技術の開発なんかより、固定客を捕まえたうまい弁当の宅配のほうが何十倍も優れたビジネスだ。
そうしていると、やはり商売の方もかなり良さそうな感触の相手もこのまま乗って大丈夫なのかという不安が先にくる。
会社売却を視野に入れた話も聞こえてくる。契約間違えりゃ、それこそコチラに借金残して奪われるのもあるかもね。えげつないから。
やはり自力でいいもの作りたいと思いつつ、めんどくさい上が混ざって話がおかしくなる懸念もある。
人間、承認欲求と、コワイものを避けたいという気持ちからなっております。
そして、承認欲求は、相手の行動をねじ伏せて支配したいという欲求も含まれております。
この技術を実用化させたいという気持ちでいっぱいだが、なんか、一研究者としてなんかいいよ(でも実用化は知らん)みたいな立ち位置が幸せと思うなぁ。
いや、もうなんかうんこ製造機として好きなことだけやって生きていきたい。
正式には生活保護受給者で、俺もその一人であるが、俺らのような人間を呼ぶのに「生活保護受給者」等とご大層に呼ぶ必要はない。
ナマポ、ゴミ、産廃、うんこ製造機。そんな呼称こそ俺達にはふさわしい。
実感がわかない人間は区役所の生活保護窓口を数時間観察すればいい。
「なんでこんなクズ以下のクズが同じホモ・サピエンスとして分類されるのか」と真剣に苦悩できる。
訓練したチンパンの方がまだましだ。ナマポは猿以下の獣程度の知能しかない。
教育を受ける権利はナマポからホモ・サピエンスが生まれる確率がゼロではないからやむを得ないと思う。
だが参政権と生存権はもっと大幅に制限されるべきだ。俺らのようなホモ・サピエンスよりはるかに劣るクソを作るくらいしか機能のない下等生物に人間と同じ権利を与えるべきではい。
なにせ俺れらは、労働、納税、教育(これは次世代を産み育てる権利と言い換えられる)の義務を何一つ果たしていない。
法的には義務と権利はセットでないらしい。だがそれは頭の賢い法に通じた人間が理解できるだけで、大多数の人々がナマポと言う下等生物の実態を知ればもっと権利を制限すべきと言う議論は起こるだろう。
インフルエンサーはナマポと言うどうしようもない下等で下衆で不潔で下品な害獣の実態をもっとよく見て、それを人々に知らしめるべきだ。
子供いらねー、の三十代半ば既婚だが、
いらんと言ってる人を説得するのはやめよう。
と言われるが、産む気がない人間が育てた人間は多分生きるうんこ製造機の役立たずの人間になるので産まないほうが社会資本を食いつぶさないと思いますよ。
とか言われるが、幼稚園生のころには子供産みたくないと思ってたからそんな本能わかりません。
「そう思わないなら、それだけ好きな男に出会ってないんだよ。」
と言われるが、子供欲しいと思ってないのにそのレベルの男を探さないでしょ。
一緒に生活して遊んでて楽しい、レベルの男を中学生の頃に捕まえたのでそのまま結婚した次第。
カレー食べたいと思ってればカレー屋探すけど、カレー食べたいと思ってなければ探さないし、近くにある適当なもので済ませるでしょ。
家から出たくない時に何か食べたくなったら外出するけど、何でもいいやと思ったら家にあるカップラーメン食べて満足でしょ。
欲しいと思ってないのに、探すわけ無いじゃん?
水を飲む気がない馬に水を飲ませることはできないというけど、それとおんなじや。
そんな無能馬に時間かける暇あったらあなたのそばに居る本当に子供がほしいのに諸々悩みを抱えててなかなか産めないと思ってる人を支えてあげろ。
私は正社員で働いてるけど既婚女性は「一人は産めるけど二人目が産めない」ってみんな悩んでるぞ。
そういう人たちを助ける方法でも考えてやりゃいいのにな。
これはとあるゲーム会社で働いていて、社長に会議中に言われた言葉だ。その時私は二三歳だった。
芸術大学に通い、受験勉強などのプレッシャーこそあれ、温室でぬくぬく育ってきたわたしは、ただなんとなく作品を作り続けて楽しく生きていければよかったと思っていたので、ろくに就職活動もしなかった。だが流石に路頭に迷うのは怖くて、保険としてその会社に学生時代からアルバイトとして働いてデバック作業などをしていた。
卒業後いちど都内の書籍製作所会社に勤務したが、其の社長が詐欺師で、会社自体が登記されていなかった。給料も払われず、それは違法ですと訴えたが、ろくに仕事もできないヤツだという評価をされて社長直々に懲戒免職(?本人はそう言っていた)になった。
大学時代、世話になっていた会社に行き、事情を話すと、そんなミスをするお前が悪いと言われなながらも、ゲーム会社の社長は私をバイトとしてまた登用してくれることになった。
その社長は酒の席でたびたび言った。「お前のような奴はすぐにクビにできるからいい」私は恐ろしくなって、なんとか期待にこたえられるように頑張った。親から常に社会は厳しいところだから、ちょっと嫌なことを言われても耐えなくちゃいけない。それに当時放送されていたドラマなんかでも、主人公の女の子が上司から怒鳴られて泣きながらがんばっていた。ああいうふうにならなければと思って頑張った。自分は一度失敗している。それを拾ってくれたのだから、感謝しなくてはいけないと。思って、やりたくない仕事だったけれども自分なりに頑張ってみた。
仕事は、デザインに関わるものではなかった。電話取りやお茶くみ。備品の管理など。
「六時になったら絶対にタイムカードを押せよ。それをやらないやつはクビだ」と言われた。
タイムカードを押して、それ以降の時間を、なにかできることはありませんか、と上司に訊いて回って、なんどかデザインの仕事を回してもらっていた。帰ると夜の11時。給料は手取りで16万円ほどだった。体調を崩してもぎりぎりまで病院に行けない。歯医者に行くことも躊躇われた。
そのうちに、直属の上司が株価の上がり下がりの気分で私を叱責されたり、でもおっぱいの大きい女性先輩にたいしてはまったくそれがなかったり、別の男性のエンジニアが皆の聞こえるように叱責されたり、同僚の先輩が「お前障害者みたいな顔してるな」なんてからかわれているのを見るうちに、なんだかこれはおかしいんじゃないかと思い始めるようになった。
業界ではそれなりに名の知れた方だったし、とても技術の高い人達だったので、おかしいのは自分だと思ってごまかし続けた。自分の経験が未熟だから。こういうことを言われるのは当然なんだって。
結局スポンジの洗い方がなっていない、泡が残ったままおいておくなんてお前はなにもできないやつだ、と怒鳴られて辞めることを決意した。二年は同じ会社に居ないと次の就職の時に言い訳ができないと思っていた。それは丁度二年目のできごとだった。引き際だと思った。
今私はカウンセリングに通っている。
自殺未遂をしたからだ。30歳の誕生日の前日、29歳最後の日に、ビルの14階から飛び降りようとしたのだ。でも飛び降りることが出来なかった。
いまでもあの時「30歳を過ぎた女なんて生きていても価値が無い」といつも言われていたことが棘のように刺さって抜けないのだ。
寒空の屋上の下、地上を見下げるとそのビルでは結婚式が行われていたようで、スーツをきたキラキラした人たちが車を回していた。たくさんのぴかぴかした車が出たり入ったりしていて、綺麗な花嫁さんの姿がちらっと見れた。ここで私が飛び降りたらあの人達にひどいことをしてしまうかもな、と思っていた。睡眠導入剤を60錠ビールで流し込んで、でも9時間の間、夜が明けるまで飛び降りることは出来なかった。以前遊園地でやったバンジージャンプではあっという間に飛べたのに。
30歳を超えて2年がたった。
頭の何処かでいつも、「女は20代のうちに結婚して、子供を産んで、若くて綺麗なうちに死ぬの一番いいんだ」という考え方が抜けない。
もちろん頭では分かっているんだ。そんな考えおかしいってこと。
世の中には素敵な女性がたくさんいる。みんな自分の目標や考え方に向かって真摯に生きている。彼らも悩みながら、でもたくましく生きている。分かっている。
でも、どうしても、どうしても、30を超えて子供がいないこと、結婚していないこと、BBAとインターネット上で言われる度に、やっぱり「生きていても価値が無い」と言われたあの社長の台詞が思い起こされる。
長く投薬とカウンセリングを続けてみたけれども、この考え方を拭うことは結局出来なかった。
私は価値の無い女として、このまま生き続けるかもしれない。でも早くまた飛び降りてしまいたいと、思っているのも本当なのだ。
どうしても、この考え方を変えることが出来ないのだ。
変えたいと思っているんだ。でもどうすればいいのかわからない。色々試した。
本当はそんなことないって理性ではわかっているのに、心の根っこの所だれかが「でも意味ないよねBBA」って罵ってくる。
来週でカウンセリングを終わりにしようと思っている。薬で誤魔化して、それでもだめなら落ちるために、また屋上に行こうと準備をしている。
臭いというものが、今の社会であまりにも軽視されてるように思う。
時代なんだろうね。
体臭や口臭の臭いおっさんの立場からするとなんだかなと言った感想。
まあ臭いを発するのはともかくデオドラントの努力しろよ! ってところなんかな。
若い頃からの記憶で汲み取りの便所が生活の中にあった年代の人間からすると
今の人はダメなんだろうなあ。そりゃあ人間はうんこ製造機なんだから
汚穢を溜め込む便所が無くなっておれもその恩恵を享受して
ありがたいとおもっている。
それが当たり前になちゃうと元の記事みたくなっちゃうんだろうなあ
人はもともと臭いもんだけどね。
まあせいぜい身綺麗にして臭いに気を付けるよ。
ここで「死にたい」と検索すると、仲間がたくさんいるなーって思う。
話しが合いそうだ。
ものは考えようだって言うけど、自分の未来が明るいなんて思ったことがない。
あー、死にたいなー。
開き直るほどの勇気も器もなく、うじうじしてばかり。
私が自殺することを何かが止めてくれているけど、
多分死んだりはしないのだけど、
毎日死にたいと思っている。
生きてることが辛いし、恥ずかしいし、迷惑なような気がするし、嫌われてるし、どことも馴染めなかったし、どこにいても上手くいかなかったし、愛する人もいないし、愛してくれる人もできなかったし、批判されてばかりなような気がするし、これは自分に問題があるのだと分かっているけど、じゃぁ自分を変えてやろうと言う気持ちもわかないくらい、なんだか絶望してる。
人は私を明るい人間だと思っているよ。 それもなんだか辛いのだよ。
毎日死にたいと思っているような人間だとは思ってないだろうよ。
ただのバカだと思われてるのかな。 実際バカなんだろうしなー・・。
しねーしねー。。。