正式には生活保護受給者で、俺もその一人であるが、俺らのような人間を呼ぶのに「生活保護受給者」等とご大層に呼ぶ必要はない。
ナマポ、ゴミ、産廃、うんこ製造機。そんな呼称こそ俺達にはふさわしい。
実感がわかない人間は区役所の生活保護窓口を数時間観察すればいい。
「なんでこんなクズ以下のクズが同じホモ・サピエンスとして分類されるのか」と真剣に苦悩できる。
訓練したチンパンの方がまだましだ。ナマポは猿以下の獣程度の知能しかない。
教育を受ける権利はナマポからホモ・サピエンスが生まれる確率がゼロではないからやむを得ないと思う。
だが参政権と生存権はもっと大幅に制限されるべきだ。俺らのようなホモ・サピエンスよりはるかに劣るクソを作るくらいしか機能のない下等生物に人間と同じ権利を与えるべきではい。
なにせ俺れらは、労働、納税、教育(これは次世代を産み育てる権利と言い換えられる)の義務を何一つ果たしていない。
法的には義務と権利はセットでないらしい。だがそれは頭の賢い法に通じた人間が理解できるだけで、大多数の人々がナマポと言う下等生物の実態を知ればもっと権利を制限すべきと言う議論は起こるだろう。
インフルエンサーはナマポと言うどうしようもない下等で下衆で不潔で下品な害獣の実態をもっとよく見て、それを人々に知らしめるべきだ。
黙れ差別主義者
じゃあまずお前が死ねよ その主張を喚きながら自殺すればいい