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はてなキーワード: うんこ製造機とは
自分は出られない卒業式に参加して、卒業していく連中には絶対負けないと誓ったのが５年前。
以下結論は特にない駄文。
社会人になって４年半。
昨年正社員になってようやく人並みの生活をおくれるようになった。
大学出てなくても希望の職種でほぼ望み通りの仕事ができている。
意外となんとかなったのは、多分運が良かったから。
一歩間違えば派遣村で年越しするはめになってたかも。
面接で必ず「なんで大学やめたの？」と聞かれるのに、明確な答えを返せなかったから。
これからもし就職活動するのであれば、何か旨い返事を考えておいた方がいい。
働くのなら、次につながる仕事を探した方がいい。
辞めた当時、親は実家に帰ってきて専門学校に通い、公務員試験を受けろと言っていた。
そうなったら俺はもう死ぬんだと思った。
その人生に意味が見いだせなかっただけで、今となってはありだったのかもしれないと思ってるけど。
同時期に大学をやめた友人は、もういなくなってしまった。
俺はまだ生きてる。
今の俺はいろんな人のおかげで生きてる。
幼少時から抱えていた腰痛が悪化し毎日、起きている間中、寝ていても起きてしまうぐらい痛い。
原因もはっきりとわからず痛み止めを飲んでただ寝て過ごすしかない。
痛いだけじゃなくしびれもひどくて両手ともに半分麻痺してしまって
タイプしてもミスばかり、食事も気がつくとボロボロこぼしている。
三十路なのに勤めも辞めざるを得なかった。
こんな姿を見て弟は「あんた、生きてる意味あんの」といった。
母は「そういうこと聞くの嫌。我慢しなさいよ」と。
福祉に相談しても正式な診断が下りないとダメらしく、
ご家族にご理解をしていただきましょうと言われたのみ。
働けなくなってしまうとこんな惨めな生活しかない。
親が死んだら死ぬしかないって本当だ。
こんなに痛い日々なんて親が死ななくても早く死にたい。
苑子という人がいる。私と同い年で、同じ県で生まれ育った。私が初めてネットに触れてしばらくしたころには、もう痛い人としてわりと知られてたと思う。
最近、未だ痛い人としてネットに存在し続けていることを知って、彼女の発言やらなんやらをさらってみた。
うんこ製造機と呼ばれるのも、さもありなん。今年二十五になる人がとっていい行動、言動じゃない。
そうして追っていくうちに、ものすごい嫌悪感がわいてきた。生理的に嫌だってのもあるけれど、同族嫌悪だ。
愛されたがりすぎるせいで彼氏と別れたりふられたりを繰り返している私は、私が好いた人たちの目には、苑子のように映っていたのかもしれない。
「愛されてるのかもと感じる時もあるけどやっぱり愛されてないんだと思う」
私、心のすみでほんの少しでもそう思ってないか？ 結婚した友だちや、彼氏彼女がいる友だちや、私を振った人たちを憎んだり恨んだりしてやいないか？
反面教師と思おう。苑子が私の一面を気づかせてくれた。気づけたんだからあとは、変えるだけ。少しずつでも。
常に不安に襲われ怯えてるの疲れてきた。このずーんという重さが不安と気づいた分、進歩。
人に相談すれば皆そうだ、甘えだ、あるいは不安に思う必要なんてない、がんばれという答えが返ってくるだろう。
いや、本当の原因は自分がダメなところにあるというのはわかってるんだけど。いや、わかってないのか？
ぼんやり考えることと時間を潰すことしかしてない死ねよカスｍｓにうんこ製造機
どこを踏み外したのかどこを掴めば這い上がれるのか
→とりあえず動かにゃいかんのだけｄｐ
アウリンの裏の言葉は あれを初めて読んだ頃は なんじゃこれ簡単あたりまえだと思ったけど 実は すごく 難しい 日本語訳の自分の記憶と解釈が正しければ。今の僕には。
書き始めた瞬間に思ったけど書いて増田に投稿しようとしてるってのは寂しいってことで、
他人がやってたらこいつ屑だなキメェって思うと思うし ゴミだし
皆、怖くないのか？寝たら今日と明日が連続であるという保障はないのに 寝たら時間に置いていかれるのに
誰かがこれを見て不快にでもなったやつがいれば僕は最高にうれしいのかもしれないけどよくわからないけど
ナニモ感じなかったら泣くね といっても何も感じなかった人がいたかどうかんあてわからないけど
後でこれを見て一番深いなのは自分だろうというくらいの未来予測はできる 文章にさえなってないから即消しだろうね
というより僕なら読まないこんなのは見て欲しい気持ちと見て欲しくない気持ちのせめぎあいがキモイな
今から布団は入る寝れますように おやすみなさい
