それは一人一人の視点が過去から未来軸に重なり合って居るミルフィーユ的並列世界
「ヘイト」「許せない」「仲良く」「怖い」「邪魔」という重なりもその一部分
そこには
夜の海で友達と一緒に拉致られかけ未だにマイノリティに怯えて匿名でしか話さない人もいるかもね
街頭で拉致家族活動に嫌がらせをする隣国人の為の人権活動家を見た人もいるかもね
ネットで生死不明の拉致被害者やその家族への悪口の書き込みを見続けてきた人もいるだろうね
裏切りを許せない人もいるだろうね
なりすましたりする人もいるだろうね
複垢使って悪口言う人もいるだろうね
日本のやることなすこと否定しなければ気がすまない人も居るだろうね
都合の悪い本音は過激な言動をする人達に任せてしれっと実名推奨する人も居るだろうね
いつも被害者ぶっている人も居るだろうね
他人の弱味を常に探している人も居るだろうね
正義の味方になりたい人もいるだろうね
弱い人に激しい言葉でウサを晴らしたい人もいるだろうね
安心したい人もいるだろうね
否定されたくない人も居るだろうね
仮にそういう人を見かけても誰々さんがけしからんと名指ししないのが吉
そうすれば「〇〇さんに成りすまして誰かが悪口書いたのかも」と他人を信じる余地を残しておけるから
個人個人の書き込みがクラスタとなり、誰がキーポインターで空気を作り
クラスタ間のフォークの突き刺し合いが飛び散らせる粉がどのような未来の流れを倦むのか予め予測して
ネットの海を大過なく泳いでいく為に厄介なクラスタとはエンカウントしない読む力が重要
俺が片想いしてた相手は結婚してしまったけど、思ったほど嫉妬とかは無かったな。
その人のそれまでの苦労とか、結婚相手との喧嘩話とか聞いていたせいか、その人に幸せになってほしいという思いが一番強かった。
そういう風に相手の苦労している面にも思いを馳せると、少しは相手の幸せを祈ることができるんじゃないだろうか。
二度と誘わない人と、それでも誘う人に分かれて
誠実なのは前者、ヤリチンなのは後者で、後者の人は口説き落として結婚するんだろうね。
奪ったものがちと思うかどか、なんだろうね。
商品によるんじゃね?そんな手法で買ってもらおうとしている会社の商品を買う人と
広告手法が押付けがましければ、商品の品質はザルだろうと考える人と。
世の中にはいろいろいるよ。
というのが上がってくるのが不思議だったんですが、どうやら以下のサイト主によるbotの大量投稿によるもののようです。
ちょっと探した限りでは、botは以下の通り(他にもあるかも)。
@various_learnin (本アカ?)
@spokesbot_0001 ~ @spokesbot_00010
@julian_0001 ~ @julian_0009
@julian_00101
http://anond.hatelabo.jp/20130927085830
イキナリ動画が再生してウザいと騒ぐ奴多すぎじゃありません?はてな◯◯ダイアリーとか。
再生した瞬間PCが重くなりますよね?レスポンスが低下しますよね?
いきなり音がでちゃいますよね?
そういった一方的な押し付けを、クリック等の決定動作でPC操作者が
最終決定するように設定できるのに、ふとした拍子に動画再生が始まってしまうっていう。。。
最近何につけてもノーガード戦法がきつい世の中ですよね。冷凍庫に入られたコンビニとか。
PC上(ほぼネット上)はノーガード戦法にはひときわ厳しい世界なのに、
いきなりゴリ押し動画を見ることを強制されて、それを消すのに手間がかかる
なんて馬鹿だと思いませんか?
そうなんです。
セキュリティソフトやパスワードと同じく徹底管理する必要があると思うんです。
Chromeだと
設定→詳細設定を表示→コンテンツの設定→プラグイン→「クリックして再生する」をチェック
※Macの場合。Winは表示が少し違うかもしれないけどたぶん似たような感じ。
Firefoxだと
飯のネタが完全にマンネリになったので、ずっと敬遠していた地元の謎の蕎麦屋に入ってみた。僕の地元と言えばまともに食える飯屋がほとんどなく、常にチェーン店頼みになる。しかしそのチェーン店もよくぞここまで雑魚キャラを集結させたなと思えるほどの逆オールスターっぷりであり、中華のなんとかとかいう店が我が物顔で幅を利かせている有様だ。
またなぜか同じジャンルの店が半径100m以内に密集しており、パスタ屋は三軒ある。どれもどうでもいい味だが、その中でもジョリーパスタは確実にいらないだろう。
そんな訳で僕の地元でご飯を食べようと思ったらその度に頭を悩ませ、またその度にあまりの使えるカードの少なさに呆然とするのは必定である。僕はこの不毛地帯に16年も住んでいる。おまけに今はニートなのでもはや発狂寸前だ。
蕎麦屋に入店した時点で店内最年少が僕であるのは明白であった。じじばばどもが跋扈する店に小僧っ子が一人入ったことにより、緊張が走る。僕はこの店の均衡を崩したイレギュラーだ。ただの素人が紛れ込んできただけなのか、それとも相当の手練れか。じじばばどもの目が光る。そんな殺気を感じながらも、何食わぬ顔で着席する。
店を見渡し、唯一仲間にできそうなのは一人黙々と丼ものをかっこんでいる恰幅のいいOLだ。しかしよく見てみるとOLは丼もののセットを頼んでおり、前屈みになりつつ蕎麦も大事そうに抱え込んでいた。全神経を食事に捧げようとするその態度には見習うべきところがある。もはや僕がつけ入る隙はないように思われた。
このような八方塞がりの中、おまけにこちとら睡眠不足で両手が小刻みに震えるというコンディションである。流れは完全に店側にあった。「焦るんじゃない。店の空気にのまれるな」。脳内の五郎が唸る。戦況は明らかに不利だ。しかもよく見たら僕の半ズボンのポケットには穴が空いている。これだからニートはダメだ。
店員がやってきたので、動揺を悟られぬよう、焦らずに「もり」とコール。小慣れた感じを気取って「もり」とだけ注文してみたのだが「もりそばですね?」などと確認をされてしまい、向こうはこちらの心情は全てお見通しだとでも言わんばかりの貫禄だ。
しばらく待ったのちに蕎麦が運ばれてくる。出てきた蕎麦はしっかりとおいしかった。常に両腕が震えていた為、薬味などは箸に挟まれつつプルプルとよく分からない動きをとったりしていたが、僕もなんとか奮闘した。完食である。たまに鼻の奥を突くそばの香りに、少しぜいたくな気分になった。こういう店もいいじゃないか。また来よう。
店を出るとお昼休みが終わったのか、スーツ姿の人達がいそいそとどこかへ歩いていく。頑張れ、と僕は心の中でエールを送る。俺もいつか大物になろう。満足気な気分に浸りながら家路につき、僕はリビングのテーブルに昼食代のお釣りを置いて、部屋のドアを閉めた。さぁ、これからどんな出来事が俺を待っている。どんなドキドキやワクワクが。そう考えると僕はいつだって少年に戻れるのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130920182350
結論を最初に書いておこう。「やめとけ」に尽きる。処女の相手だったら、結婚する前にやっとけ。処女と結婚するということは、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のと同じだ。
何年も付き合っての結婚だったのだが、いろいろな理由でセックスはしなかった。私はその前に付き合ってた彼女とは、若さもあって結構やっていたのだが、嫁はそういったことを嫌がったこともあってやらなかった。こっちも「どうせ結婚したらやるんだから、何もあわてて」とか思っていた。ちなみに、前の彼女とは、処女と童貞だった。それでもお互い工夫して、気持ち良くなるように成長した。
実は結婚しても、1週間やらなかった。結婚式して、籍も入れた後だから、何の制約もないと思うのだが、「嫌だから」という理由でやらしてもらえなかった。さすがに1週間したら、諦めたみたいだったが。
どちらの両親も孫の顔が見たい(どちらにとっても初孫になる)から、「子供はまだか」圧力は高い。ところが嫁はセックスが嫌い。どうなるかと言えば、「排卵日を計算して、その日にやる」ということになる。言うなれば「交尾」とか「種つけ」という感じだ。こっちは、何年もおあづけされた上に、させてくれないのだから、ケモノになりたかったのだが、そうは行かなかった。
いろいろあって、子供は2人出来た。やった回数は、浮気相手も含めて一番少ないだろう。当然、もう10年以上完全にレスだ。
もちろん嫁を好きで結婚した。客観的に見れば、「よくあんなのと」と言われそうではあるが、それでも好きだったし、ずっと嫁だけを女と思おうと思っていた。その分嫁を愛そうと。元々、自分はたいしてモテるとも思ってなかったので、浮気なぞ機会もなかろうし。忙しいし稼ぎもないし、田舎だったから、それ程誘惑もないだろう。
ところが、それだけ思っていても、心は折れる。求める度にいろいろ正当そうな理由で拒否され、身体に触れようののなら「触らないで」と言われ。家事は... まぁ、やめておこう。
よく、「心がつながっていればセックスは」みたいなことを言う人達がいる。それに一理はあるだろう。しかし、一理あるだけだ。
人間なんて、そんなに理屈通りに行動するわけでもなければ、道徳的なものでもない。ましてや、今まで他人だった男女が一緒に生活するのだ。セックスなしで何とかなる人も、あるいはいるだろうが、たいていはそうじゃない。愛のあるセックスをしているカップルは、「理屈抜きの一体感」があるもので、他人に「友達です」と言っても、「こいつらやってるな」ということは、わかる人にはわかるものだ。逆に言えば、そういった「一体感」の元は「セックス」だとも言える。それくらいセックスは大事なものなのだ。
だから、結婚しようかという時、相手とセックスが上手く行くかどうか、セックスの相性がどうかというのは、とても大切なのだ。「セックスの相性はとても悪いけどれど愛しあってます」というカップルも、あるいはあるかも知れないが、それは例外的なものだと思っていい。人間の「愛しあう」というのは、理屈とか精神だけじゃない。そもそも、結婚は「恋愛の集大成」ではない。これからも関係を深めて行く、その区切りに過ぎない。
そういったことを思えば、処女と結婚するということが、どれだけリスキーかわかるだろう。うまく行った人もいるだろうが、宝くじが当たる人もいるんだから、うまく行く人もいるだろうさ。
処女厨は非処女を「他人のチンコの入った女」とか「他人のチンコをちゃぶった口」だの言うのだが、処女なんて「まだ誰も手をつけてない」ってだけで、それ以上の情報は何もないのだぞ。身持ちが堅いからそうなのか、単に機会がなかったからなのか、他者との関係構築が出来ないからなのか、そういったことは何もわからない。セックスの相性が良いかどうかは、もちろんわからない。つまり、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のが、処女と結婚すると言うことなのだ。
俺は帰国子女で、だいたい10年弱海外に住んでいた。複数の国に住んでいたがどれも英語圏ではない。その代わりにインターナショナルスクールに通っていたので、英語はぺらぺらであるといえる。
TOEFLのスコアは100以上あるし、外人と喋るときも特に不自由を感じてない。その英語がぺらぺらの俺は、英語は手段であると断言できる。
英語がぺらぺらなら英語の本、新聞も読めるようになるし、ニュースを聞いたり政治家のスピーチを聞くこともできる。人と議論をしたりメールすることができるようになる。
だけど文化を理解できるわけじゃない。そもそも英語に根ざす文化ってなんだ?俺は海外から日本に帰ってきたとき、周りの帰国子女の連中がずっとMTVの話をしていたのを覚えている。
残念ながら俺の家はNHKばっかりをみていたのでその話にちっともついていけなかった。MTVはアメリカの文化かもしれない。俺は英語を喋れるが、MTVのことなんて分からなかったし、今でも分からない。
そんな俺が、宗教、制度、政治、経済、メディア、会社、学校などの社会システムのあらゆる要素について分かっているのか?俺は自分の知っている限られた範囲のことしか分からない。
俺達は日本の文化さえ理解していない。俺は夢野久作や江戸川乱歩、フラワートラベリングバンドなんかが好きだが源氏物語は読まないし、アニメもみない。神道についても詳しくない。
ましてや日本の教育制度や、政治、経済などはさっぱりだ。こんな俺は日本の文化を理解しているのか?これらの分野について一生かけて研究している人たちがいるなかで
俺はただ日本人に生まれ、日本語を喋れるだけで、日本文化を理解できているとは思えない。ましてや英語を喋れるだけでアメリカ、イギリス文化なんて分かるはずがない。
強いていうなら、英語を喋れるようになるとルールは分かるようになる(分かる必要に迫られる)。英語を喋る人間のルールだ。これはいわゆるネイティブスピーカーだけのものではなく
英語に触れ、英語で人と繋がるための作法だ。例えば、Facebookのアカウントをもって繋がる(学生だけかもしれん)とか、Bruno Marsを聞くとか(これも学生だけかもしれん)、気の利いたジョークを挟むとか
レディーファーストとかそういうルールはたくさんある。これは英語を喋る人同士が何となく繋がるためにあるマナーだ。これを知ることはブレークスルーか?こういう薄っぺらい何かは文化だろうか?
まぁこれは英語の特殊性かもしれない。ネイティブじゃない、英語がぺらぺらの人間は非常に多い。そういう人達は別にアメリカ文化、イギリス文化に根ざしているわけでもないし、その文化を理解しようと
しているわけでもない。別に偉そうに英語の能力と文化を結びつける必要なんてない。英語を使って知りたいことを知ればいい。でもそれは文化の切れ端にしか過ぎない。たかが言語ですよ。
マネキンのコーディネイトに引かれて地下に降りたら地下の端っこに企業のアンテナショップブティック発見
輸入物から試作品、秋冬服やら仕立て縫い目とデザインのいい服が1000~12800円と激安だった即上着購入
いやーいい店見つけた しばらくあそこに通おうアンテナショップが穴場とは思いつかなかった
そう言える環境がもしあったら、もっと消費も進むし、仕事のモチベーションも上がりそうな気がする。
ずっと忙しく、ずっと時間もなく、文句を言いながらだらだらと働くこの国の人間の幸せは、一体どこにあるんだろうか。
最近本気で疑問に思う。
戦争の時代を生き、その後日本を復興させた人達、70代くらいから上の世代によって作られた。
戦後の復興みたいな力を注ぐべき対象がないから、こうなったのかもしれない。
でも、死んだような顔で電車に揺られ、ただ日々を生きるだけの人間がわんさかいるこの国は、まだ変わるべき所が山ほどあると思う。
それをずっと変えることができていないのは、以降の世代が無能だからだ。
トップが変えようとしてもいい。
若手が変えようとしてもいい。
駄目なら辞めればいい、次を自力で探せばいい。
血を流して国を変えようとした時代がこの国にもあった。
誰かに血を流させて、自分は生きながらえようとするクズどもを、血を流して倒すのが今の現役世代の使命だと思う。
でも、今の日本はクソだ。
貴重な経験から素敵なアドバイスありがとうございます。
おっしゃる通り今は冷静に見れてない点も多々あるとは思います。
今後どういった展開になるかまったく分かりませんが他の方にもアドバイスいただいた通りブログに移行し、被害者側の立場として状況を発信/共有していこうと思っております。
お手数でなければまたお手すきの際にでもご覧いただきご意見を頂戴できれば幸いです。
ありがとうございました。
皆がちらほら初体験を済ませて生々しい下ネタを面白おかしく話し始めた高校生の頃、自分は未だだったので聞き役に回っていた。
皆が交友関係を広めて色んな人と交際して下ネタを面白おかしく話し始めた大学生の頃、自分は未だだったが恥ずかしかったので知ってるふりをした。
皆が落ち着いてちらほら結婚して下ネタも話さなくなった頃、自分は初体験を済ませた、けど経験済と嘘をついていたので今更下ネタを話すのは怪しい気がしてできない。
今までは人の下ネタ話はうんうんって頷きながら、もしかしたら自分は一生経験できないかもしれない…とか、SEXに対する嫉妬やら羨望でいっぱいだったけど
http://anond.hatelabo.jp/20130927135835
身体的に強者である成人男性は、それゆえに社会的弱者にさせられているというお話ですね。
この辺はまた議論が拡散しちゃうので今回はちょっと置いておくことにします。
http://anond.hatelabo.jp/20130927141357
「男は自分でどうにかできるだろ」という主張だと理解しました。
でもそのシェルターの例のように、絶対にどうにもならない状況においては冷徹に誰を生き残らせるかを考えないといけないわけで、そういう時はどうなのかなあ、と。
高校生とかはいざしらず、赤ちゃんを「未来があるから」という理由で残すのがまだ納得いかないんですよねえ。
近いうちに無人島から帰還して、社会復帰する前提ならそれもいいと思います。
戦争などで今後も物資が欠乏する環境の場合は、赤ちゃんと言うお荷物が増えることになるし、復興作業などの戦力にもならない。