はてなキーワード: 司馬遼太郎とは
商学部やら文学部の学生が、卒業論文とかサークルの出し物でワンピースを取り上げればそのまんま本になるくらいの勢い。
この手の本を買うときは「書き手のプロフィール」をよく確認してから読むようにしたい。
逆に言えば、一生に一度くらいは本を出したいと思っている人は今がチャンスです。ワンピースとコラボしてなにか本を出せないか企画を考えてみよう。
個人的に最も面白かったのは・・・「モンキー・D・ルフィの「D」はドラッカーだった」 阿部美穂 <ドラッカー学会会員
次点の高校球児が仲間のことで悩んだときは「ワンピース」を読みなさい!! (野球指導書編集委員会) といい、
ドラッカーバブルに乗り遅れた方々が必死に次の寄s・・・コラボ相手を求めてさまよっている様がとても微笑ましいですね。
漫画ワンピースは、これからの時代のビジネスバイブルだ! 徳永 秦 <Amaozn書評が全員身内褒めでかなり気持ち悪い
ルフィの仲間力 『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える法 安田雪 <「社会ネットワーク分析」が専門の教授
「ワンピース」はなぜ人の心をつかむのか―「ONE PIECE」はなぜ売れるのか (ベストセレクト) 富田 英太 <ワンピース=新世代の司馬遼太郎とかねーわ
『ワンピース』に生きる力を学ぼう! 平居謙 <2冊目。この人どんだけワンピース好きやねん
<1万冊を超える読書によって培われた膨大な知識をもとに、独自の研究を重ね、難解とされる古典を現代漫画をもとに読み解いていく手法を確立って・・・。ブログとかあるのかな?
ワンピースの言葉が教えてくれること (ルフィと仲間たちに学ぶ「生き方」の教科書) 方喰 正彰 <プロフィールなし
ONE PIECE STRONG WORDS 上下巻 尾田 栄一郎、 内田 樹 <内田樹のワンピース論は結構面白かった
<ワンピース「世代」>
「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱 鈴木貴博 :注目株。そういえば「ガンダム」程読者の顔が見えないのだよね。不思議!
<なぞのコラボ>
高校球児が仲間のことで悩んだときは「ワンピース」を読みなさい!! 野球指導書編集委員会
ONE PIECE 海賊キャラ弁当BOOK (FLOWER&BEE BOOK)
ワンピース最強読解 (ワンピース最強シリーズ) ワンピわくわく研究会
超読解 ワンピースが教えてくれた人生で大切なこと―自分の“宝”を守るために必要なもの 海賊行動学研究会
ワンピース最終研究―海賊王の血脈と古代文明の謎 (サクラ新書) ワンピ考古学研究会
<やおい系の本が出てるけどこれどういう仕組み?>
海賊ゲーム外伝「ゾロ×サンジ ラブディスカバリー」 (POE BACKS)
同人作家コレクション114 光葉 (POE BACKS) 光葉
同人作家コレクション103早乙女神楽 (POE BACKS) 早乙女 神楽
今田まことおまめ (K-Book Comics) 今田 まこと
同人作家コレクション99ケチャップ (POE BACKS) ケチャップ
しかし、考察系が無駄に多いのを除けば、もっともっとたくさん出てもいいのにまだまだ少ないと思う。(ドラッカー関連本はこの3倍くらいある) http://uwasano3.web.fc2.com/druckertyo.html
この言葉は、奥が深くて関心した。
商売にたとえると、安売り競争が行き着くところまでいくと、最後はより親切なほうに軍配が上がるだろう。
次回からは価格というものさし以外の価値観で、純粋に経済学が想定する消費者モデルを外れて、経済学的に不合理な選択をする消費者が現れるかもしれない。
対外的な面でいうと、これから発展する国に対して、どんどん日本で培ってきた技術や知識を親切に教えていく存在にならざらる得ないポジションにいるということなのだろうか。
「私の利益を越えたところで、生きていくしかない」と言い換えることができかもしれない。
そこで、何を目的として生きていくのか。人として、国としてどうするのか。
孔明は仲達に連戦連勝だけど、肝心なところでつまらない裏切り行為で失敗するなあ
史実では大した事ないなコヤツ
とりあえず松平定信と鳥居耀蔵は許せん。あと水戸光圀も皇国史観の萌芽という点で許せん
「不朽の名作」という前提で読むと、歴史的に場違いなギャグ台詞のオンパレードにちょっとビックリ(ヤマト編)
初期のラオウって結構外道なんやな。あとケンシロウはやるだけやってほったらかすやり逃げ男やな。
天挑五輪大武會の予選会場の構造がよくわからん。互いの闘場の間隔は狭いのに戦う直前まで敵の事が一切わからないし、この島の構造だと敵チームの16人のいる所と闘場が同じような気がする。
○
|
○ー●ー○
(中央の丸に男塾チーム。周囲の丸に敵チームがいる。男塾チームは周囲の丸に乗り込んで戦うが、敵の残りの人達はどこで待機してるんだ?闘技場の隅っこ?)
悟空がベジータを逃すシーン。今やったらネットで避難ゴウゴウだろうな。
「奇兵隊」とは何ぞや、なんて、やりあったらしいじゃないの。
だけど、実際に、明治維新が何だったのか、
司馬遼太郎を読んだくらいじゃ、ほとんどわからない。
刀を振り回して、改革ダー! と叫んだって、
運がよかったら、高山彦九郎くらいにはなれるかもしれんが、
大久保利通は絶対無理だ。
廃藩置県と秩禄処分だと思う。
若干の涙金で廃止してしまう。
それがなぜ可能だったか。それは、日本全国が「夕張」だったからなのよ。
どこの藩も借金で死にそうだったからね。
一足先に、自主的に廃藩してたところもあったくらいだ。
今の日本は、まだ墜ちきっていないのよ。
だから田沼意次とか松平定信みたいな、制度の枠のなかでの改革しかできない。
ギリシャでは、76ある州を13に、1000を超える自治体を300にするらしいけれど、
だから、徳川末期みたいに、あと二十年だか五十年だかは、
残念ながら、苦しむしかない。
それはまだ少し、先のことだろう。
いわば「旧時代」に生きなくてはならない今の世代が目指すべきは、
やっぱり「坂の上の雲」はドラマ化しないで欲しかったなーと思っています。司馬さん本人が誤解を招きやすいから映像化は止めて欲しいって言ってたのに無理矢理ドラマ化したものだから、案の定いろんな批判が沸いています。
私の狭い観測範囲のなかで一番代表的にみえる批判は、司馬さんは日露戦争を祖国防衛戦争だと表現しているけれど、ロシア側に侵略の意図はなかった。避けられた戦争なのに防衛戦争とかありえないという意見です。
加藤陽子さんの「それでも日本人は『戦争』を選んだ」を読むと、日露戦争直前に権力を掌握した極東総督のなんちゃらさんが、韓国取っちゃった方が安上がりですよとか皇帝に言ってたらしいのでロシア側に侵略の意図なしとはいえないんじゃないかなーと思うし、当時のロシアがトルコや満州にしていた仕打ちを考えたら、次は日本かもって当時の人達が恐怖するのも当然だと思うのだけど、まあそこらへんは歴史をきちんと学んでいるプロの方たちが論争しても中々決着がつかないわけだから素人には分からない事柄が色々があるんだろうから置いておきます。
私はたとえ司馬さんが間違ってたとしてもさほど問題ではないように思っているんです。
司馬さんは「坂の上の雲」をなるべくフィクションを抜きにして事実に即して書こうとしてますし、そう宣言もしていますが、それはあくまで司馬さんの中で事実だと思える内容を書くというだけのことで、読んでる方はそれを完全な史実だと思って読んでるわけじゃありません。
ただ司馬さんの歴史観を誤りだと批判している有識者さんたちは、その批判の理由を小説を史実だと勘違いされちゃ困る。国民の歴史観に影響を
与えかねないと言っています。
私は読み手はそれほど馬鹿じゃないし、盲信もしていないと思うんです。司馬さんはこういう風に日露戦争や当時の日本を捉えてたんだなー、凄いなー、面白いなーって読んでいるだけです。司馬さんは小説家ですから、エンターテイメントとして最低限の盛り上がりも必要だと思っていたでしょうしね。読み手はそれほど馬鹿じゃない。小説だと分かって読んでいる。私や私の友人はそれほど優秀な人間でもないけれど、司馬さんは無謬だとか思っていないし、思っている人を見たこともないです。
逆に批判している有識者さんたちにちょっとした思い上がりを感じるんですよねー。私たちは優秀で知識も豊富だから騙されないけど、お馬鹿な読者はころりと騙されて変な方向に突っ走っちゃうかもしれないから、司馬さんの小説を批判して目を覚ましてあげましょう。啓蒙してあげましょうって。大きなお世話ですよね。ちょっと悪く書きすぎかもしれませんが。
子供達が影響受けちゃうから犯罪小説禁止とかと同じ流れな気がして嫌なんです。そういう批判をする人が現れるから、誤解を招きにくいように誤解を招きにくいようにとびくびくした無味乾燥な物語ばかりになってもつまらないじゃないですか。
同じ小説を読んでも、こういう犯罪の手法があるのか気をつけようって読む人もいれば、単純に物語として楽しむ人もいるし、この手法で犯罪を起こせるかもって思う人もまれにいるかもしれない。でもそれは書き手の罪ではないし、それを恐れてつまらない物語が増えていってもしょうがないと思うんですよね。
ただまあ、司馬さんの影響力っていうのは確かに大きいです。司馬さんの小説を読んでいる人数は、その関連の歴史書を読んでる人数の何倍もいるでしょうから、そのうちのいくらかは勘違いしちゃう人が出てくるかも知れません。だからその人たちの為に批判をするんだっていうのだとしても、やっぱり言い方ってものがあるんですよね。
もうちょっと司馬さんを立てた表現ってのを出来ないものでしょうかねえと。司馬さんの小説には何の罪もないはずなのに、司馬遼太郎の歴史観をぶった切るみたいな批判の仕方をする人が少なくないでしょう?別にぶった切らなくても、司馬さんの小説は面白いけれど、現在の研究ではこういう論もあるのです。こういう視点もありますよでいいじゃないですか。なぜ叩かずに別の価値観を提示出来ないのかなーと残念に思います。
オーゥ。嘘つき呼ばわりですかw
そんなことどっかに書いたかな?
歴史に学ぶ、なんて言ってる奴のいうことのほとんどがこじつけだってことは研究者はよく知ってるはず
そんなことばっか言ってるからそういうのに騙されるんだよ
こじつけじゃないよ。歴史に学ぶことが自分にとって面白く、有用だったと述べる実業家は多い。パッと思いつくだけでも、投資家のジム・ロジャーズ、ホンダの創業者の本田宗一郎などがそう。また、松下幸之助の本にも、ドラッカーの本にも、歴史上の人物が困難にどう対処したのかが具体例としてよく出てくる。和民の社長も青年期に歴史関係の本をむさぼり読んでる。経営者が大好きな小説は決まって司馬遼太郎や塩野七生。
増田のような人にこそ、読解力や、自分の主張にきちんと根拠をつけて述べる、いわゆる論理的な文章作成術を学んで欲しいと思うなー。
まぁこれは当たり前。
たとえば「責任」英語にすると「responsibility」日本語にすると「応答・能力」
なぜ、そうするのか、なぜそうなったのかという問いに答えることができるというのが責任。
たとえば「企業家」英語にすると「entrepreneur」日本語にすると「主体性をもってなにかをなしとげること」ってだれかが言ってた。
たとえば「リベラル」英語にすると「liberal」日本語にすると「自由」って思うだろ?
忠恕って言うのは相手のことを思いやること。
曲解になっているんだろうな。と最近よく思う。
言葉そのものの持つ素晴らしいと思える概念は、国の文化や人を通すことによって変容して
それはそれとして受け入れられて浸透していく。
過去に異なる概念で書かれた文章も、その時々に即した概念で解釈されていく。
私の見方は過去のものなのか未来のものなのか。マイノリティなのかメジャーなのか。
考え方に矛盾があると、それを自分の中で正していくことで大抵はシンプルになっていくものだけど、
私の立っている環境は多かれ少なかれ矛盾を含んでいるものなのだ。
私の考えは私の周囲のこの部分と同じだけど、そこは違う。
そう思うのは当たり前のことであって、恥ずべきことではないし、損なわれることでもない。
1.「限りなく透明に近いブルー」 村上龍
5.「国のない男」 カート・ヴォネガット
7.「夢渓筆談」 沈活
8.「神は妄想である―宗教との決別」 リチャード・ドーキンス
11.「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ
12.「高い城の男」 フィリップ・K・ディック
13.「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン
16.「きつねものがたり」 ヨセフ・ラダ
20.「フェルマータ」 ニコルソン・ベイカー
21.「四十七人目の男」 S・ハンター
22.「逆転世界」 クリストファー・プリースト
24.「謎の女」 福田恆存
28.「神秘の島~ミステリアスアイランド~」 J・ヴェルヌ
29.「連射王」 川上稔
34.「ほとんど無害」 ダグラス・アダムス
35.「黄落」 佐江 衆一
38.「リレイヤーⅢ」 鴻上 尚史
39.「糞尿大全」 柳内伸作
40.「十六の話」 司馬遼太郎
45.「穴」 ルイス・サッカー
46.「宇宙の戦士」 ロバート・A・ハインライン
47.「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー
50.「伊平次とわらわ」 坂田靖子
51.「食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満」 溝口敦
52.「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる
55.「楽園の知恵」 牧野修
56.「鳩どもの家」 中上健次
57.「古事記」 倉野憲司
60.「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」 秋津透
66.「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー
67.「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一
69.「百頭女」 M・エルンスト
74.「不可能性の時代」 大澤真幸
79.「他人をほめる人、けなす人」 フランチェスコ・アルベローニ
80.「星虫」 岩本隆雄
83.「おとなもブルブルようかい話」 木暮正夫
84.「ヨーロッパ文学講義」 ウラジミール・ナボコフ
85.「サマー/タイム/トラベラー」 新城カズマ
87.「死の蔵書」 ジョン・ダニング
88.「死のロングウォーク」 リチャード・バックマン
91.「フロイト先生のウソ」 ロルフ・ゲーデン
92.「ライ麦畑でつかまえて」 J・D・サリンジャー/野崎孝訳
94.「針の上で天使は何人踊れるか」 ダレン・オルドリッジ
95.「歴史」(上・中・下) ヘロドトス
97.「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア
98.「幾千の夜を越えて」 神月摩由璃
100.「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス
「坂の上の雲」より抜粋。
日本においては新聞は必ずしも叡智と良心を代表しない。むしろ流行を代表するものであり、新聞は満州における戦勝を野放図に報道しつづけて国民を煽っているうちに、煽られた国民から逆に煽られるはめになり、日本が無敵であるという悲惨な錯覚をいだくようになった。日本をめぐる国際環境や日本の国力などについて論ずることがまれにあっても、いちじるしく内省力を欠く論調になっていた。新聞がつくりあげたこのときのこの気分がのちには太平洋戦争にまで日本を持ちこんでゆくことになり、さらには持ちこんでゆくための原体質を、この戦勝報道のなかで、新聞自身がつくりあげ、しかも新聞は自体の体質変化にすこしも気づかなかった。
という言葉をつかってそれを警戒し、すでに奉天会戦の以前の二月六日付の駐伊アメリカ大使のマイヤーに対してそのことを書き送っている。「日本人は戦争に勝てば得意になって威張り、米国やドイツその他の国に反抗するようになるだろう」というものであった。日本の新聞はいつの時代にも外交問題には冷静を欠く刊行物であり、そのことは日本の国民性の濃厚な反射でもあるが、つねに一方に片寄ることのすきな日本の新聞とその国民性が、その後も日本をつねに危機に追い込んだ。
☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
<<INDEX>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1094]
1>> 日本李登輝友の会などが「NHKに対する質問と公開討論会の要請」を送達
2>> 蔡焜燦氏が代表の「台湾歌壇」が「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」
3>> NHK番組の傷跡 [産経新聞台北支局長 山本 勲]
4>> NHKから友愛グループへ誠意のカケラもない「回答」
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1>> 日本李登輝友の会などが「NHKに対する質問と公開討論会の要請」を送達
4月5日にNHKが放送した「NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー・第1回
『アジアの一等国』」の内容や取材・制作に関し、一昨日の7月24日、本会の小田村四郎
会長は水島総・「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会代表、松浦芳子・草
莽全国地方議員の会代表、永山英樹・台湾研究フォーラム会長との連名で、福地茂雄・N
HK会長宛に「NHKに対する質問と公開討論会の要請」を送達した。
質問と公開討論会の要請に至る抗議や非難の経緯が詳細に記され、6点について質問し
ている。ところが、1点1点の質問はなぜその質問に至っているかの前提を述べた上で、
「そこで問う」として、鋭利な小刀でえぐりとるような質問内容となっている。
質問はいずれも「ヤラセ取材」「捏造」という疑義に関するもので、あの番組の取材・
制作の実態を白日の下にさらすためには必ずや発せられなければならない重要な質問ばか
りであり、現地取材を重ねてきた日本文化チャンネル桜の協力なくしてはできなかった質
問内容だ。
それ故に、NHKは公開討論に応ずるべきだとする論理的かつ説得力にあふれる要請に
対し、果たしてNHKはなんと答えてくるのか楽しみである。また、質問への答え方によ
っては裁判に影響するだけに、NHKも「回答」にはかなり苦慮するだろう。
ここに「NHKに対する質問と公開討論会の要請」の全文をご紹介したい。 (編集部)
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貴日本放送協会(以下、NHK)が去る4月5日に放送した「NHKスペシャル シリー
ズ JAPANデビュー 第一回 アジアの“一等国”」に対し、放送直後から日本国内
はもとより取材先の台湾においても様々な批判が巻き起こり、NHKにもこれまでにない
ほど多数の抗議が寄せられていることはNHK自身が認めているところである。NHK内
においても経営委員会において、当該番組の放送法違反が問われる事態となっている。放
送後3ヵ月以上経つというのに、内外の抗議の声は高まるばかりである。
台湾においても、抗議と訂正を求める声が巻き起こり、「美しく正しい日本語を台湾に
残そう」という趣旨で活動している友愛グループの有志80名の連名により、6月20日付で
「NHKへの抗議と訂正を要望」が提出された。この中には番組出演者である藍昭光氏も
含まれている。また、当該番組出演者であるパイワン族の方々からも、誇り高いパイワン
族の名誉を深く傷つける内容だったとして6月21日付の文書が送付されている。さらに、
やはり当該番組出演者の柯徳三氏など6名からも「NHK番組『JAPAN・デビュー』
に対する抗議と訂正を求める文書」が提出されている。つまり、ほとんどの台湾人出演者
が、抗議や訂正を求めているのである。
6月25日には、日本裁判史上初となる8389人もの原告がNHKに対して損害賠償請求や
慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。原告数は今も増え続け、7月23日には9700人を
突破し、間もなく1万人に達しようとしている。
7月8日には千葉県議会が「公共放送たるNHKのこうした姿勢は、公正・公平・中立の
観点から放送法違反の疑いも濃厚であり、到底容認できるものではない」として、内閣総
理大臣と総務大臣宛の「日本放送協会(NHK)の偏向報道に関する調査と行政指導を求
める意見書」を可決している。また、台湾において日本の伝統的な短歌を詠み続けている
台湾歌壇の有志60名からも、7月15日付で「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」
という書面が提出された。
さて、そこでこれらの抗議や訂正を求める声を踏まえ、ここに抗議の意を込めて当該番
組などに対する疑問を質問という形で問いたい。
1、NHKは、ホームページ6月17日公表の「説明」で「柯徳三さんや蒋松輝さんから抗
議を受けているということはありません」と記していた。だが、その後、番組出演者で
ある柯徳三氏らから「NHK番組『JAPAN・デビュー』に対する抗議と訂正を求め
る文書」が届けられている。また、同じく出演者であるパイワン族の方々からの抗議の
意を込めた「質問状」も届けられている。2つとも7月22日ホームページ更新のはるか前
に届いていた。ところが、7月22日公表の「説明・追加」では「『台湾・友愛グループ』
など台湾の方たちから、抗議の文書を受け取りました」と記すのみで、番組出演者から
抗議文を受けていることを明らかにしていない。そこで問う。
*柯徳三氏らから上記文書を受け取っているのか。
*受け取ったのはいつか。
*ほとんどの台湾人出演者から、抗議と訂正の声が上がっている。この取材や放送は、
台湾人出演者に対する「人権侵害」行為と考えるが、NHKはどう考えるか。
*台湾人、パイワン人に対する「人権侵害行為」をどう処理するつもりか。
*パイワン族の方々から上記文書を受け取ったのか。
*受け取ったのはいつか。
*なぜ番組出演者から、怒りの声や抗議文、訂正を求める文書を受け取っていることを
公表しないのか。
*事実関係が違い、名誉と誇りを傷つけられたとするパイワン族出演者の声に対して、
*パイワン族出演者の「人権侵害」を起こした番組放送を謝罪し訂正するつもりはない
か。
*7月22日公表の「説明・追加」では「パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、
感じたかということは、『人間動物園』の事実を左右するものではありません。こう
したことは台湾の方々にとっても心地よいことでないことはもちろんですが、番組は
当時の状況の中でおきた事実としてあくまでも客観的に伝えたものです」と記してい
る。この説明で、「パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかというこ
とは、『人間動物園』の事実を左右するものではありません」と述べているのは、N
HKスタッフがパイワン族の人たち自身の独自の世界観、伝統文化によって「感じ方」
や物事の判断をする「民族自決」を認めず、または尊重しようとしない態度であり、
パイワン族の出演者のみならず、パイワン族全体の「名誉と誇り」を著しく傷つけ、
それを尊重しない「差別」または「差別意識」からきている人権侵害の最たる物言い
と考えるがいかがか。
*この「差別」「人権侵害」の事実を認め、訂正謝罪するつもりはないか。
2、また6月17日に「抗議を受けているということはありません」と公表しながら、6月下
旬に「ジャパンプロジェクト」の濱崎憲一ディレクターと田辺雅泰チーフ・プロデュー
サーは台湾を訪れ、柯徳三氏ら番組出演者に対して陳謝し、抗議文の撤回を求める「隠
蔽工作」とも言える行為を為したという。その際、濱崎ディレクターは、自分の子供が
「あれが濱崎の子供だ」等と言われて、身辺保護の必要から、警察に保護願いを出して
いるとも言ったという。そこで問う。
*彼らが訪台したのはいつからいつまでか。
*濱崎・田辺両氏以外に同行者はいたのか。
*柯徳三氏らと会ったことは事実か。
*柯徳三氏以外に会ったのは誰か。
*柯徳三氏らに陳謝したのは事実か。
*陳謝したとしたら、何について陳謝したのか。
*柯徳三氏以外に抗議文の撤回を求めた人物はいるのか。
3、さらに、濱崎・田辺両氏が帰国した後で、屏東県の高士村に番組出演者などを訪問し
たNHK台湾支局員と名乗る人物が、パイワン族の方々が提出した「質問状」について、
自分がNHKに届けると申し出たという。幸いにも「質問状」は提出した後だったので、
その手に渡ることはなかったという。そこで問う。
*NHK台湾支局員と名乗る人物が高士村を訪問したのは事実か。
*いつ訪問したのか。
*パイワン族の誰と会ったのか。
4、当該番組では、パイワン族の方々が登場する場面で、「展示された青年の息子、許進
貴さん」というナレーションとともに許進貴氏が写され、次に画面は右に移動し、女性
の声による「悲しい」という日本語とともに、「そして娘の高許月さんです」というナ
レーションが流れる。そして、高許月妹さんがパイワン語で話す場面は字幕で「悲しい
ね。この出来事の重さ語りきれない」と映し出される。次に、画面は高許月妹さんを写
したままで、男性の声による日本語で「悲しいね、語りきれないそうだ。悲しい、この
重さね、話しきれないそうだ」との声が流れる。放送を見ていた視聴者は、先に息子の
許進貴氏が写されたので、この男性の声は当然許進貴氏の声だと思って聞いていた。他
に男性の映像はなかったからだ。ところが、7月22日公表された「説明・追加」による
と、これは通訳の声であり、「許進貴さん、高許月さんの親戚にあたります」と説明し
ている。しかし、番組ではこの声が通訳の声であるとの説明は一切ない。通訳を務めた
と説明する方の名前も「資料提供」などの中にもない。そこで問う。
*この通訳とは誰か。
*通訳の方の名前を、なぜ「通訳」または「協力」または資料提供やコーディネーター
等の名称で、番組終了時のスタッフタイトルで紹介しなかったのか。
*撮影はどこで行われたのか。許進貴さん、高許月妹さんの家で行われたのか。それと
も「通訳」の家で行われたのか。「通訳」としたら、なぜ「通訳」の家で行われたの
か。
*通訳という役目ならギャラが支払われたはずだが、支払われたのか。
*通訳のギャラは、パイワン人ということで「差別的」で不当に安いギャラではなかっ
たのか。
*「協力者」扱いの物によるプレゼントなどで、通訳としてのギャラを誤魔化すことは、
パイワン族に対する差別の典型例となるが、物のプレゼントだけで誤魔化さなかった
か。
*1日の通訳ギャラはいくらで、何日間分支払われたのか。
*通訳の名前をタイトルに入れなかったのは、パイワン人差別と考えられても仕方ない
が、どのように考えるか。
5、当該番組では、パイワン族兄妹の妹の姓名を「高許月」と説明し、7月22日公表された
「説明・追加」でも「高許月」としている。しかし、先に届けられたパイワン族の方々
からの「質問状」では明らかに「高許月妹」と記している。日本文化チャンネル桜の取
材でも「高許月妹」であることを確認している。そこで問う。
*パイワン族兄妹の妹の姓名は「高許月」で間違いないのか。「高許月妹」ではないの
か。
*なぜ「高許月」と表示したのか。もしこの姓名の表示が間違っていたとしたら放送で、
どのように謝罪・訂正を行うのか。
*パイワン族高士村への取材は何日間だったのか。
*このような出演者の名前すら間違い、通訳の名前もタイトルに入れない、このような
パイワン族に対する「人権侵害」ともいえる安易な取材と制作は、パイワン族をNH
Kこそ「人間動物園」とみるがごとき、無意識の「差別意識」からきていると考えら
れる。その点を訂正謝罪するつもりはないか。
*パイワン族出演者とパイワン族全体の誇りと名誉を傷つけたことはパイワン人出演者
からの文書でも明らかであり、このパイワン人の心を傷つけた「人権侵害」を謝罪す
るつもりはないのか。
6、最近になって、「NHK中国総局の男性職員が買春を行って北京の公安当局に拘束さ
れたが、もみ消し工作を行って密かに帰国させたようだ」というNHK内部からの告発
があったという。これについて「事実関係を問いただしたい」と放送した日本文化チャ
ンネル桜の水島総代表取締役にはNHKの米本信・広報局長名で、「全くの事実無根」
として抗議と謝罪・訂正を求める7月22日付の文書が届いている。当方には複数の同様
の内部告発がされている。起こった事件の月日も、当事者の名前も特定されている。そ
こで改めて問う。
*NHKは改めてこの「買春問題」を再調査してみるつもりはないか。
*日本文化チャンネル桜の番組では、内部告発の内容を説明し、こんなことがあるなら
由々しきことだと述べ、公開質問状でNHKに問いただすと述べている。日本文化チ
ャンネル桜に謝罪と訂正を行うつもりはないか。
以上、この質問に対する回答期限は7月31日までとする。
なお、先にNHKは、日本李登輝友の会からの公開討論会の要請に対して「番組内容が
偏向していたり、事実関係に間違いがあるとは考えて」いないので「公開討論会」の要請
には応じない旨を回答している。
だが、1万人近い原告団のNHKに対する集団訴訟やこれほど多くの抗議や疑問に対し
て、公共放送としてホームページなどで一方的に説明するだけではもはや済まなくなって
いる。まして台湾の出演者の抗議や訂正要求にも誠実に答えず、パイワン族の「名誉と誇
そこで、ここに公開の場において当該番組を検証する討論会の開催を要請する。この要
請に対する回答期限は7月31日までとする。
「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会代表 水島 総
草莽全国地方議員の会代表 松浦 芳子
【連絡先】日本李登輝友の会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 蔡焜燦氏が代表の「台湾歌壇」が「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」
11首の短歌を添えて提出
司馬遼太郎が「老台北」と名付けた蔡焜燦(さい・こんさん)氏が代表を務める「台湾
歌壇」が、7月15日付で60名の連盟による「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」
をNHKに提出した。
これは、柯徳三氏や藍昭光氏といった番組出演者が「NHK番組『JAPAN・デビュ
ー』に対する抗議と訂正を求める文書」を出し、また「美しく正しい日本語を台湾に残そ
う」という趣旨で活動している友愛グループが有志80名の連名により6月20日付で「NH
Kへの抗議と訂正を要望」を提出、さらに6月21日にはパイワン族の方々が出された「質
問状」に続く台湾からの抗議文だ。
短歌の会にふさわしく「NHKへの抗議書に添えて」として、11首の歌が添付されて
いる。それも併せてご紹介したい。
この「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」は台湾に支局を置く各メディアに
も送付され、その中で産経新聞が7月24日付の「台湾有情」で取り上げているので、それ
も別掲でご紹介したい。
NHKは、日本李登輝友の会への回答で「植民地時代の差別、戦争の深い傷が残されて
いるという事実を伝えることが、日本と台湾のさらに強くて深い関係を築いていくことに
資する」と答えていたが、「資する」どころか、まったく逆に「害する」と受け止めた人
々の方が圧倒的に多いこの現実をよくよく見定めるべきだ。あのような内容で日台関係に
「資する」とする思い込み、否、思い上がりが反発を招いていることも知るべきだ。
なお、台湾には友愛グループや台湾歌壇以外にも、集まれば日本語で話し、日本と交流
している日本語世代のグループがまだまだあり、そのようなグループにもNHKに抗議す
る動きが出ているという。 (編集部)
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私どもは日本領台時代に日本国民として生れ、日本人としての教育を受けた所謂日本語
世代がメンバーの中心となり、日本の伝統的な短歌を40年以上詠み続けている「台湾歌壇」
の有志です。美しい日本語とその心に魅せられて、命ある限り短歌を詠み続けてゆこうと、
貴社が去る4月5日に放送した「JAPANデビュ一・アジアの一等国」は放映と同時に日
本のみならず台湾の多くの人々から批判の声が上がっています。
その編集に偏向、歪曲、捏造があったとしてインタビューを受けた人々からさえ、批判
の声が上がっているにもかかわらず、あくまで「番組には問題はなかった」として、多く
の方々の疑問や批判に公開説明または訂正される様子は見られません。しかし、あの番組
例えば「日台戦争」にしても「人間動物園」にしても、インターネットで検索しても回
答が出ない、または「定説ではない」言葉を、日本の公共放送であるNHKが堂々と使用
するその意図はどこにあるのでしょうか?
歴史を振り返り、未来に生かしたいなら、なぜマイナス面のみを誇張し、インタビュー
を受けた人々の言葉を、編集の都合の良いところだけ繋ぎ合わすのでしょうか。その真意
を解し兼ねます。インタビューを受けた方々を困惑させ傷つけ、悲しませ、また高士村の
善良なパイワン族にいたっては、お年寄りの言った意味とは全く異なる「人間動物園』に
結びつけるなどは、ひどい捏造ではありませんか。貴社のそういった編集態度を私どもは
見逃すことが出来ません。またこれを見た台湾を知らない日本の人々が、台湾を誤解して
しまうことを深く憂うる者であります。
私ども日本語世代の台湾人は、知日、親日、愛日、懐日(日本を懐かしむ)はあっても、
「反日」はいません。そういった日本語世代の人々の感情を傷つけた「JAPANデビュー・
アジアの一等国』の番組に対して、私ども有志一同はこの番組の偏向、歪曲、捏造の編集
態度に抗議し訂正を要
★★読(大学) 4. 「果心居士の幻術」 司馬遼太郎 地味。でもヘタに新撰組血風録とか読むよりマシかも。
未読 5. 「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学
★★読(会社員) 7. 「ドグラマグラ」 夢野久作 中高生でわかんのか? ふいんきの問題?
未読 10. 「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン
★★★読(高校) 11. 「十角館の殺人」 綾辻行人 これは中高生でも楽しめた気がした。
未読 13. 「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘
未読 18. 「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩
未読 19. 「赤い影法師」 柴田錬三郎
★★読(会社員) 22. 「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン 会社員になってから読んだが難解すぎて楽しめなかった。宇宙消失とかの方が楽しくない?
★★★読(会社員) 23. 「EGコンバット」 秋山瑞人 「ガンパレードマーチ」っぽいなあと思った。「猫の地球儀」の方が好み。
未読 25. 「ドゥイノの悲歌」 R・M・リルケ
★読(高校) 26. 「夏への扉」 ロバート・A・ハインライン 昔のエスエフってこんなのかー。という感慨。期待しすぎるとがっかりする。
★★読(高校) 31. 「人間失格」 太宰治 背伸びして読んだが、よくわからなかった。
未読 34. 「道程」 高村光太郎
未読 35. 「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」 ハラルト・シュテュンプケ
未読 36. 「プログラミング言語C ANSI規格準拠」 B・W・カーニハン,D・M・リッチー
未読 37. 「ムーンチャイルド」 アレイスター・クロウリー
未読 38. 「外科室・海城発電 他5篇」 泉鏡花
★★★★★読(大学) 39. 「ラヴクラフト全集(1)」 H・P・ラヴクラフト 予想外に楽しかった! マジお勧め。
未読 40. 「饗宴」 プラトン
未読 41. 「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司
未読 42. 「妖聖記」 竹河聖
未読 45. 「スローターハウス5」 カート・ヴォネガット・ジュニア
★★読(会社員) 48. 「黄昏の百合の骨」 恩田陸 同作者「麦の海に沈む果実」の続き。一冊だけなら「夜のピクニック」。
未読 50. 「黄金の羅針盤 ライラの冒険」 フィリップ プルマン
未読 51. 「フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人」 佐藤友哉
未読 52. 「未来のイヴ」 ヴィリエ・ド・リラダン
★読(大学) 53. 「桜の森の満開の下」 坂口安吾 これもアレコレで引用されてたんで読んでみた系。
未読 55. 「マッチ棒遊びの本―ひまつぶし決定版」 大島正二
★★読(大学) 56. 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 村上春樹 大学時代に村上春樹よく読んだけど、特に残らなかったなあ。
未読 57. 「マルコヴァルドさんの四季」 イタロ・カルヴィーノ
★★★★★読(大学) 58. 「さようなら、ギャングたち」 高橋源一郎 大学時代に高橋源一郎もよく読んだけど、理解できなかったなあ。でも、これは面白かった。
未読 59. 「すべてがFになる」 森博嗣
未読 60. 「発作的座談会」 椎名誠、木村晋介、沢野ひとし、目黒考二
未読 61. 「知性について 他四篇 」 ショーペンハウエル
未読 63. 「バガージマヌパナス―わが島のはなし」 池上永一
未読 66. 「黒猫」 エドガー・アラン・ポー
未読 67. 「わが闘争―完訳」 アドルフ・ヒトラー
★★★★読(会社員) 70. 「猫の地球儀」 秋山瑞人 かなり好きなSF。小・中学で「星虫」とか読んだ後に読むといいよ。
未読 71. 「グミ・チョコレート・パイン」 大槻ケンヂ
未読 75. 「函の中の失楽」 竹本健治
★★読(会社員) 78. 「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 神林長平のSFって読みづらくて苦手。
未読 80. 「今夜、すべてのバーで 」 中島らも
★★読(高校) 82. 「妖精作戦」 笹本祐一 新盤「星のダンス」とか「裏山の宇宙船」じゃないんだ。
★★★★★読(中学) 85. 「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 漫画もよかった。中二病も突き詰めるとこうなるという感じ。
未読 88. 「失われた時を求めて<第一篇>スワン家の方へ」 マルセル・プルースト
★★★読(中学) 89. 「星を継ぐ者」 ジェイムズ・P・ホーガン ホーガンは甘すぎてもう読めないなあ。中学生ぐらいの時は楽しめたけど。
★★★★読(中学) 91. 「MOTHER2」 久美沙織 隠れた名作。
未読 92. 「若きウェルテルの悩み」 ゲーテ
未読 93. 「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明
未読 95. 「星の墓標」 谷甲州
未読 96. 「鴉」 麻耶雄嵩
未読 99. 「フィーヴァー・ドリーム」 ジョージ・R・R・マーティン
未読 100. 「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」 泡坂妻夫
昔はモノを思わなかったことであるなあ。
ボコられるのは仕方がないとして。
誰にも読まれないのはなんか手応えがないなあ、と思い、自称ネトウヨである俺のブログの記事を転載してみる。
メンヘルの寝言だと思って聞き流して下さい(と言っても、皆さん、容赦はされないと思いますが)。
~
戦後はともかく、戦前~戦争中の日本の戦車はとにかくしょぼかった(好きな人はごめんね)。
エンジンはディーゼルエンジン(ただし、技術的にはすさまじい)。装甲は紙のよう。
で、運転が無茶苦茶難しかった。戦車の運転手として、名人芸を問われた。
アメリカはどうか?
当然、ガソリンエンジン(しかもオートマ)。楽々前進。運転簡単。
司馬遼太郎は戦車乗りの一人として、米国の戦車と自国のそれを比べたとき、大変無念な思いをした訳ですよ。技術って普遍的なもので、優れた技術はそれを扱っている人間にはすぐに分かる。
で、この差はなんなんだろう?という話になる訳だけれども。
司馬遼太郎曰く、"文化"と"文明"の違い。今でこそ、日本のサービスは優れているけれども、戦前の日本は、"名人の文化"だった。「できないのは、お前がグズだからだ」という文化。タクシーの運ちゃんが「私は助手時代から一度も道を間違えたことがないのですよ」と威張れる文化(戦前の道路は、道は整備されていないし、道路標識もほとんど無かったので凄いことらしい)。
戦争中、すでにアメリカは、ベルトコンベアを採用したT型フォードの生産とかから始まる、機械の大量生産・大量消費の社会に入っていた。で、品質のバラツキをなくすため、品質管理をアホでもグズでも出来るように普遍的なマニュアル化、"文明化"した。日本の場合、品質は個々の情熱と自負心と技量に依存した"文化"だった。
日本は戦後、(サービスにおいて)、名人主義、"人はみな有能"という考えを捨てた。で、品質管理(QC)が、日本産業の基本的性格の一つになった。つまり、アメリカの"文明"を吸収して、日本"文化"にしてしまった。その結果、日本の航空会社のスチュワーデス(あえてこの語を使う)は(優しい)母親となって客を扱う、とは司馬遼太郎の弁。
まあ、大体、アメリカは移民の国であるから、モザイクのようにバラバラにまとまって住んでいる"文化"の違う住人達をまとめるには、普遍的な価値観の"文明"が必要だった面もあるかも知れない。
だから、アメリカは、"文明"的には優れているが、"文化"的には未熟、と言える。
だから、四つ足で一生懸命スタコラ歩く哀れなデザインのマシンを蹴り上げることが出来るのだ。Yes, We can !
参考映像→http://www.youtube.com/watch?v=W1czBcnX1Ww
まあ、俺辺りが簡単に説明できれば、誰も苦労はしないよなあwとは思いつつ、適当に私見を書こう。
結論から先に書くと、「禅的構造への落とし込み」だと思う。
じゃあ、"禅"とは何かというと、Wikipediaによれば、「ただひたすらに(坐禅を)実践せよ」とか「以心伝心」とか「言葉でなく体験」みたいな説明が出てくる。要するに、「空気読め」ということだと思う。多分、それが、日本人を日本人たらしめている。
「禅的構造への落とし込み」の例。
例えば、日本庭園の枯山水庭。とか言うと俺にもよく分からなくなるので、例えば、漫画とか。
昔の劇画でもアメコミでもバンドデシネでもいいのだが、基本的に良く描き込んである。でも、劇画は廃れ、現在の日本では、あまり描き込まれていない、もっとシンプルな記号化された漫画が主流だ。
これが何を意味するか?
まず、描き込むだけの時間がない、という面はある。つまり、「資源が少ない」のだ、我々は。島国は。で、例え結果的でも、描き込まれていないということは、紙に染みついたインクの量は少ないということである。ということは、それだけ、"何を紙に染みついた少ないインクにするか"考えなければならない。その結果、"何を書くか、どの線を選ぶかなどを作家が(生き残るために)魂を込めて選択しなければならない"(もちろん、適当に描いている人もいるかも知れないが、読者を脱力させるための線や展開などの構造を(無意識のうちに?)選んでいると思う)
で、アニメも描き込みの量が少ないわけだが、ストパンの監督は、エヴァンゲリオンの庵野秀明に「お前の描くパンツには魂がこもっている」と褒められたわけだ。
ゲームもそう。わびでもさびでも萌えでも良いのだが、日本の強みは現実の換骨奪胎と記号化であり、「逆に要素を少なくすることで、対象者に想像力を使わせる」のだ。禅的構造への落とし込みとは、「対象者に想像力を使わせるための魂のこもった取捨選択」だ。小さくまとめ上げる。美を追究する。そのために職人は技を磨き、我々は空気を読む。
で。
ハッカーの話になる。
「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 " @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/10/matz.html
つまり、まつもと氏は、名人主義だ。
だが、そこが彼らの、我々の、日本人の限界性でもある。日本の技術者のかなりが未だに、紙のような装甲と、ディーゼルエンジンを装備し、精神を病むほどの"根性"で、自分を、現実を、だましだまし、日々を戦っている。
とは言え、泣き言や呪詛を並べても仕方がないのだろうが。
どうだろうか。歴史で繰り返される技術者の奢りであるかも知れないという疑念は?
正直、アメリカなら、やりかねないのではないか?
そのうち、ソフトウェア設計を合理化/普遍化/文明化/マニュアル化し、アホでも作れるようにしてしまうのではないか?
大抵のソフトウェアが適当に注文するだけで、9割方、自動生成されてしまうとか。しかも何回もやり直し可能。
俺はそれを恐れる(そして、楽しむ)。
現に、アメリカ発のインターネットというテクノロジーで、編集者は青息吐息ではないか。
多分、思いも寄らない方向から、必殺の一撃が来る、と考えた方が自然ではないか?
そいつは、非人道的に、無慈悲に、機械的に我々を殺しに来るのだ。我々は合理的結論で殺される。OK. 原爆はアメリカにとって合理性があったのであろう。殺される方はたまった物ではないが。それが村上春樹が恐れているものではないか。しかし、"技術革新は誰にも止められない"。
果たして、アホに生きる権利があることを許さない、名人主義のその狭量さが、限界性を作っているとしたら。そして、よりハッキリ言えば、技術バカ(ギーク)がやり手の営業マン(スーツ)に負けるように、好きでやっているアマチュアがプロフェッショナルの作った構造的罠に負けるように、負けるのが宿命づけられているとしたら(日本vs欧米のスポーツもか)。
もっとも、人間はどこかしらの部分で優越感を感じていないと生きていけない生き物であるから、腕のある人間はアホに優越感を感じて、差別して、見下して、生きているのだろう。底辺の人間が、例えば、外国人に優越感を感じて、差別して、見下して、生きているように(繰り返すが、それを自覚し、どう振る舞うかが重要なのであって、その感覚を無くせなどとは言っている訳ではない(というか、存在論の部分に関わってくるので無くせない)。どうプラスに活かすか。"かわいげがある"というのは、見下しているが、プラスの評価だ。だから、日本が"カワイイ"文化で世界に浸透してしまうというのは、結果的に正しい。日本人は連中に"文化"を教えねばならない(←ネトウヨの勝手な思い込み))。
それに、穀物を育てながら、畑を保守しながら、計画に戦略にロジスティクスにストラテジーに取り込まれて生きるのではなく、その時々において、メシの種(獲物)を見つけて狩りをする戦術や技術やタクティクスやアートや道(タオ)を追求するというのも一つの生き方であろう。男だね。侍だね。無形の型。戦略などないので強い者だけが生き残る。生き残ったから強い。まさに逆転の発想。なんということでしょう。匠の遊び心が光ります。お前ならどこへ行ってもやっていけるさ。じかい、ほくとのけんつ~!奥義、万物流転!誰だ、日本人は農耕民族だから、みたいなことを言ったやつは。責任者出てこい(とは単純には言えないのだろうけど。経済は生き物で、強弱の違いこそあれ、両面の才能は必要だろうから)。
・・・・・・少し落ち着きました。
さて、では、はてなは、どんな立場を取るのか。
名人主義のSNSへ向かうか。2ちゃんねらの底辺にいるようなアホの流入を前提にして、文明化するのか(一時期、そちらに傾きかけた・・・というか、あの時のはてな社長は血迷っていたのだろうか?)。今は、どちらでもない、なんだかよく分からない、迷走している状態だ。
それとも、近松門左衛門が虚構と現実のはざまに真に我々の心をうつものがある、と言ったように、迷走状態のはてなであるからこそ、我々の心をうつものがあるのだろうか?"不満を言う楽しみ"。"馬鹿な子ほどかわいい"。"灰色の魔女(違う)"。なんかね~、"相手の優越感をコントロールする"のがサービス業だとしたら、『あたしは、はてながどうしたっていいと思うし、何も言わないわ。はてなはよくやったと思うもの』ですよ(と、また話が明後日の方向へ)。
日本の家族の概念は別に血統主義じゃないんじゃね? - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!
http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20081210/p2
を読んで。
『「娘をもっている親で、若衆が夜這いに来ないようなことなら、親のほうがそのこと
を苦にした」ということを高知の西の端の中村で、土地の教育関係の人からきいた。
熊野の山村で、「複数の若衆が行っていて、もし娘さんが妊娠したりするとどうなる
のですか」ときいてみたことがある。故老はおだやかな表情で、「そういうときは娘
に指名権があるのです」といった。故老によれば、たれのたねであるかは問題ない、
たれもが村の若衆である、たねがたれのものであっても似たようなものだ、という思
想が基底にある。娘は、自分の好きな感じの、あるいは将来を安定させてくれそうな
司馬遼太郎が考えたこと9 南方古俗と西郷の乱 より
そのあと、司馬は「たねに対する不厳密性」についての考察をひろげて、
アジアの遊牧民族には骨への信仰(おとこのたねが子供の骨を作る、といった感じの)
があり、朝鮮は中国の儒教社会を取り入れながらも、そういう点は
そういう意味で少なくとも西日本の農村漁村は南方的だと述べている。
そしてまた、文章は本題の薩摩の南方的な気風に戻る。
この文章だけを鵜呑みにするわけにはいかないけれども、
そういう「たねに対する不厳密性」が南方の気質によるものだとしたら、
ここはよく考えなきゃいけない問題なんじゃないかな。
同じ「日本」として捕らえているわけだけども、
そういう過去の変遷を踏まえずに「日本の家族の概念」ってひとくくりに
論じてしまうのは、乱暴なんじゃないかなと思った。
もちろん、天皇家なんかは、血統を重視していたのは間違いないわけだし、
血統を重視する考えが存在していたことは間違いない。
いろんな概念が混在していたと見るのが、やっぱり妥当だよね。
一日で全国どこにでもいけるような今の
かつての日本は、もっともっと広かったんだから。
だからといって過去から脈々と続いてきたか
どうかは違うんだよ、って話でした。まとまってないね、ごめん。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」
「ドカーン!俺は振り返った。」
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」
「ふー、びっくりした」
「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」
「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」
「後ろから大きな爆発音が聞こえた。女の膣がこすれるような音だった。こいつは、勃起させる!」
「爆発したのかしらん」
背後で爆発音。ラテル、即座に対衝撃姿勢。ラジェンドラが衝撃回避の機動を取る。ショートΩドライブでは間に合わない。衝撃回避機動と同時に無照準でCDSバラージ。目標は沈黙。
アプロ、舌なめずり。「うまそうな爆弾キャンディ」
「振り返るんじゃない」
「なぜだ」
「君は何かを感じたようだが、わたしは違う。わたしにとっては、今のところ、何も起こってはいない」
「ばかな。確かに後ろで爆発が──」
「その目で見たわけではないだろう。背後の風景とは、非連続的なものだ。振り向くよりも先に何らかの方法で破壊痕を見せつける、などの欺瞞工作も考えられる」
「おれ一人の視覚や聴覚を騙すことに意味があるとは、思えない」
「可能性はある、ということだ。それに君一人とも限らん。君かわたし、あるいは両方とも、この状態に陥っているんだ。人為的なものではないかも知れない」
「空間が、おれの、あんたの、認識を撹乱しているというのか」
「もっと単純に、病気の一種かもな」
「あんたはもっと真面目に自分の病気を疑うべきだ」
「健康な人間にしても、自分の感覚しか信じていないものさ。みな異なる主観に生きているんだ。認識のずれなどは、どこにでもある」
「フムン」
「問題は、今回のそれが些か極端ということだ。空間の例えはよかったな。このままずれが進めば、我々は互いの姿を見失うかも知れん。だから、振り返るな。この先に集中しろ」
「轟音がアルタ前に響いた。続いて爆風が彼の白衣を撫でた。
だが、轟音や爆風ですら、彼の前では礼節を弁えて静寂を保っているかのように見えた。
それが彼――メフィストなのだから。
彼は振り返らなかった。その背中を、月が照らしていた。」
どーかついでがあったらアルジャーノンのおはかに爆発をそなえてやてください。
「アタシ
爆発?
しない訳ないじゃん
みたいな」
「不意に、背後から、爆音が轟いた。俺はまだ、死んでいない。足を懸命に、動かした。天地が、ひっくり返った。何も、聞こえなくなった。」
「後ろ。爆発。振り返った。風。」
「後ろで、大きな、爆発音が、した。
振り返る。
刃が、せまって、いた。皮膚が、粟立つ」
「音。振り返る。爆発。今ではそう、思い定めている。
そんなことより、童貞ども、ソープに行け。」
「凄まじい音とともに地面が揺れる。
――爆発、ですか?
私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。
と答えた。
――何だ、と言うが、あの爆発が君に何の関わりがあるのかね。
――危険じゃないのか?
言いながら私は、その問いに彼がどう答えるかを予測していた。
予測していながらそれを問う。あまりにも愚かだ。
――危険などと言うが、あんな爆発などなくても、危険などは市井のそこらに転がっている。
――不発弾など何処に埋もれているか知れたものではない。
――車に轢かれる事も、誰かに刺される事もあるかも知れない。
――体の何処かが遣い物にならなくなる事だってある。
――特に君のような不摂生は、危険の塊ではないか。
りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
「爆發音がしたので、中禅寺は逃げた方が良いと云った。」
そのとき背後でとてつもない音がした。いや、単に音がしたなどという生易しいものではなかった。それは西海岸に住む者なら誰もが「いつか来るでかいやつ」と恐れるあの巨大地震がついに来たのかと思わせるほどの圧倒的な音量で炸裂した。そして音そのものがまるでコミックブックに出てくる大げさな擬音の書き文字のような存在感を持って背中にぶち当たり、打ちのめし、気がつけば私は埃っぽい床に額をこすりつけたまま伸びていたのだった。
一体どのくらい気を失っていたのだろうか。世界を覆いつくす大惨事の予感から最早どうとでもなれという諦めに囚われかけた刹那、しばらく前に買出しに出たまま戻らない妻と幼い娘の顔が私の心をよぎった。その顔は、娘を抱いた妻がポンコツのビュイックに乗り込む直前、あなたは疲れているんだから家で休んでいなさいと言って譲らなかったときの -そのときの妻の顔は眩いばかりの春の陽光に金色に縁取られてまるで世界中のあらゆるものを祝福しているかのように見えた -どこかいたずらっぽい小娘めいた笑顔だった。
私はまだくらくらする頭を抱えながらゆっくりと立ち上がり、何事もなかったかのように静まり返った部屋の中央で馬鹿のように突っ立ったまましばらく考えた。そしてようやく先ほど背後から聞こえた凄まじい音の正体が、自分のひり出した屁に過ぎないことに思い至った。
「高名だが年配の科学者が爆発であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不発であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」
「後ろからインチキ臭い爆発音が聞こえたんだよ。僕は振り返ろうとしたんだけど、そんなことをしたら僕はげえげえ吐いてしまうよ。爆発音の十中八、九は反吐が出るようなカスなんだぜ、本当に。」
ドアのでどん、と大きな音がした気がした。しかし先ほどのやりとりの疲れで休息に酒がまわっていたおれはまあいいや、どうだって…と思うだけで、さっさとベッドにもぐりこんだ。
テントの外でどーん、と大きな音がした。どうせ酔ったサーノが焚き火になにか放り込んだのだろう。「うるさいぞウスラバカ!」とおれはどなり、寝袋を頭からかぶった。
「つまりワタクシが背すじをただして言いたいのは、先程後ろのほうから破壊衝撃的大盛りべらんめえ的なナニモノかがどおんどおおんと音を立ててバクハツした! ということなのであります。」
「背後で轟音が鳴った。自分は振り返った。」
「(爆発--)
であった。
余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
「きれいに終わったわね~」
「事件も全部解決したし、今度という今度は誰にも文句言わせないよね~」
「………」
「そういえばさ、発進の時、なんか紐みたいなの燃えてなかった?」
「ああ、なんかあったね。ロープじゃない?」
「あたし、聞いたことあるんだけど…。あの星って地核が爆薬でできてるじゃない」
「うん。前の大戦が終わって不要になったのを全部あそこに集めたんだよね~」
「そんな星あぶないから誰も住まないだろうと思っていたら、ならず者たちが集まってきて、そういう人目当てに商売する人もやってきていつの間にかそこそこ大きな星になっちゃったんだって。」
「ふーん。それで誰も管理してなかったんだ。連邦の人、私たち以外には1人しかいなかったもんね。あれだけ人住んでるのに。」
「でね、連邦も考えたらしいのよ。住民が住民だからよからぬことを考えかねないじゃん」
「そっか。連邦もバカじゃないからね。だから私たちみたいなスターを送り込んだんだ!」
「そうじゃなくてさ、あの星でおとなしくしているぶんにはいいけれど、ひとたび事が起こったら星ごと爆発させられるように地核の最深部につながっている導火線作ったらしいのよ。」
「ふーん…」
「…………」
「ま、まさか、その導火線に火を付けちゃったなんて都合のいい展開あるわけないよね」
「そ、そうだよね。そんな偶然あるわけないわよ…」
「ねー」
「ねー」
次の瞬間、惑星コリプトは683万3582人の住民とともに宇宙から消えた。
「赤外反応、新たな爆雷の爆散円、後方の輸送船団に直交します」
増田少尉がうわずった声で言った。CRTの一箇所に固まっていた輝点が徐々に分散しはじめた。輸送船団が退避行動に入ったようだ。しかし最大加速度0.1G程度の鈍足の輸送船では、これだけ近距離で爆発した爆雷の破片から逃れることは不可能だろう。
後ろで大きな爆発音がした。そう思った瞬間、増田は体が宙に浮いたような感覚を覚えた。そして次の瞬間にザックに衝撃が来た。増田の体は振り回され、雪崩に巻き込まれたと気づいたときには、不自然な体勢で凍りついた斜面を滑落していた。
「あっ。爆発した。今爆発しました。
私がここであなたとこうしている間に爆発しました。爆発。
きっとこれから火がでます。げほっ。出ます。火が出ます。
さあ逃げましょう。逃げなくてはなりません。げほごほ。げほ。」
おれは彼女の手を引くと半裸のまま髪を振り乱して走った。
歩道の通行人どもが白い目をしておれたちを見た。
「そしたら、後ろで大きな爆発音がしたんですよ、ヘ!へ!」
マドンナB「ねえ、この爆発……まだ温かいわ」
「後ろで、大きな、爆発音が、した。十津川は、驚いて、振り返った。」
「事実ではない」オリベッティが言い切った。「外部の人間が爆発に近づくことは、絶対に不可能だ。」
「もし万が一、この爆発が事実で」ロシェは繰り返した。「爆発がほんとうに行われたのだとしたら、捜索のあり方も根本から見直さなければなりません。そういった爆発行為が行われたのであれば、われわれの想像よりはるかに奥まで侵入されたことになります。ホワイトゾーンだけの捜索だけでは不十分でしょう。もしそこまで深く侵入されているとなると、時間内に見つからない可能性が出てきます」
オリベッティは冷ややかな視線を大尉にぶつけた。「大尉、今後どうするかはわたしが指示を出す」
「いいえ」カメルレンゴが急に振り返って言った。「指示を出すのはわたくしです」まっすぐにオリベッティを見つめる。
「おめでとうございますまことにけっこうなことで」
エヌ氏が振り返ると愛想笑いを浮かべた小柄な老人が立っていた。その声を聞きエヌ氏はため息をついた。
「やれやれ、なんてことだ。あれほど苦労したあげく手に入れたのが、のろわれた爆弾とは」
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ」
その時ふたりの後ろの方でどぉと烈しい音がしました。ジョバンニが驚いて振り返ると地面の一部が空にすいこまれるように抛り出されて煙が柱のように立つのが見えました。目をこらすとその柱のようになった煙はひとつひとつが黒々とした金剛石の粒なのでした。「発破だよ、発破だよ。」カムパネルラはこおどりしました。
「やれやれ、そして僕は爆発した。」
「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」
「後ろでシュワルツシルト・アルフィエーリの文章を思わせるような繊細な爆発がした。ステンレス・スティールの上にあるライト・スタンドとペーパー・クリップをクローゼットにしまいガソリンの味がするコーヒーを飲み干し後ろを振り返った。やれやれ、と僕は思った。」
「家の周りの道を歩いていると、後ろから大きな爆発音が聞こえてきた。
僕はウォークマンから流れる『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。道を歩きながら聴くにはまずうってつけの音楽だった。
爆発の音が聞こえたとき、無視しようかとも思った。散歩の歩調はリズムに乗り、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしやはり僕は足を止め、振り返ってそちらをみた。なにか言い知れない大きなものが、漸進的に僕の方へと近づいてくるのを感じたからだ。」
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
「その時、後ろで大きな爆発音が聞こえ、俺はハシシを吸いながら女のビラビラを手で弄くっていたのだが驚いて女をぶちながら振り向いた。」
「後ろからの爆発音がした。俺は驚きながら爆発音に振り返った。それは、結局爆発音だった。」
「"ドカーン"遥か後ろで不意に爆発音がした。俺は後ろを振り返った。別にどうでもよいが…」
一瞬の光の後、ごう、という音と共に周りの空間が歪んだ。
「爆発か」
「そのようだな」
「確かめなければなるまいよ」
「うむ」
「行くか」
「行こう」
そういうことになった。
「どぉん。
爆発した。
しなやかな獣のような肉体が、振り向く。
みしり、と音を立てる体に、ふふ、と笑った。」
閃光が夜を切り裂いた。
緋と橙と臙脂色の炎が噴きあがり、轟音と衝撃派が街角を吹きぬけた。唐突に爆発
したそれはなおも炎上を続け、焦げ臭い熱風が頬を叩く。火の粉を散らして舞踊る火柱のなか、爆発に巻き込まれた車の骨格や人間の影が揺らめいていた。
「…誰か生きていると思うか?」
「あの業火の中で生身の人間が生きていられるなら、辞書から焼死という単語が消えるな」
相棒が呟き、俺は退屈な感想を返すしかなかった。二人そろって炎の照り返しで顔を血色に染めていた。
「エクスプロージョン。燃焼などで気体が急激に熱膨張を起こす現象で、僕のエンジン内部でも起きてる奴だよ。托鉢ってやつさ」
「……爆発?」
「そうそれ」
――鈍、という炸裂音が、私の頭を掴み、後ろへと捻じ枉げる。
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
鈍という爆音
轟たる爆風
背後から襲い来る圧倒的な大気の奔流に体が軋みをあげる
ケ イ
嫌な予感がする
リ テハ ケ イ
逃げようとする意識とは裏腹に、身体はゆっくりと反転していく
フリ イテハイケ イ
振り向くまいと必死に力を入れた首まで難なく回され
フリムイテハイケナイ
体が反転しきった瞬間
イケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケ
意識までが反転した
「―――――――――」
閃光、爆発、衝撃―――。
消える視界、音を超え無音、予測し得る破滅。
走る石塊、破裂する風。混沌と矛盾、破壊と再生。目の前にある絶望。
気付くな。忘れろ。振り向くな振り向くなふりむくなフリムクナ―――!
――――――ああ。
それでも振り向かなくてはならない。
元よりそれは、永劫不変に定められた因果なのだから―――
ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!
瞬間的に頭の中に冷たい液体が満ち…俺のまわりの風景は動作をやめ凍りつく………………
ッッ!!!!
俺は自分の置かれた状況を整理した…。
一人…だだっ広い道…後方で爆発………ッ!!
爆発物の正体は分からないが…音は遠くから聞こえていた…。
炸裂した破片の危険はないだろう。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!
即座に俺は後ろを振り向く…ッ!
「俺の左耳が爆発音を聞いたと同時に俺は可能な限り素早く体を回し回し回るその合間にに黒煙を視認する大爆発じゃないか俺は振り返った」
「まるで手榴弾が半ダースまとめて爆発したような轟音が背後から聞こえた。俺はここが中東の紛争地域でもチェチェンの地雷原でもない、平凡で退屈な県立高校の二階にある、教室棟と特別棟をむすぶ渡り廊下であることを確認すると、どうして俺みたいな善良な一般生徒がこんな目に遭わなければいけないんだと信じてもいない神様に悪態をついた。いっそこのまま振り返らずに立ち去ってしまおうかと思ったが、そんなことをすると後でどんな目に遭うかわからないため、自らの不運を呪いながらも視線を背後に向けないわけにはいかなかった。」
ばーーーん (ひだまり荘爆破)
「なーんてねっ!」
コナン「ペロ…これは硝酸カリ!!」
「…つまり、物質の燃焼には可燃物と酸素が必要だということです。それでは爆発、つまり急激な燃焼を起こすにはどうしたらいいでしょうか?」
「簡単よ! 後ろを振り向けばいいのよ!」
ズバゥゥウン!!
5 月 8 日 <何かよくわからないことが起こる>
「………」
「あなた爆弾の前で何してるんですか?」
「………」
「……こうしていると……」
「……そのうち爆発するものですから……」
「どっかーん」「ほへ!?」「あー燃える男が爆発しただけよ」「でっかいそれだけですね」「あー…やっぱりショックでしたんですね…」
「この素敵な爆発に逢えたのもアクアが奇跡でできているからなんですね」
「ギャース!爆発禁止!」
灯里「あわわあわわわわ、藍華ちゃんなんだかすごい音がしたよー。」
アリス「でっかい爆発です。」
「僕は仰天した…
普通、背後で音がすれば振り向こうとする!!
爆発音のような大きなものなら、なおのことだ!
その振り向こうとする一瞬の隙に攻撃を仕掛けるはずだった!
しかし!奴は……
逆におもいっきり駆け出した!!
SYAAYAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHA!!!!!」
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!
振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
「ドギュゥーーーゥウン」
「爆発だと!」
「バカな!”ありえない”!!」
「”爆弾”はここにあるのだ、後ろはいったいどうなっている!!!」┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”
『エコーズACT3! 振り返ったお前の負けだ』
あ、ありのままのことをいうぜ・・・!
背後で凄まじい爆音が聞こえて振り向いたらそこには爆破でオシャカになった戦車が無残にも大破していた・・・!
急展開過ぎる、だとか、話が見えない。とか、そんなチャチャなもんじゃ断じてねぇ…!
これは、なんだかヤバイ事になったッ…!
「ちがうそこじゃない。」
「ドワオ!!」
「爆発音がしたら振り返る、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」
「もう少しで全身の毛が陰毛になるところでしたね」
「ここは…一丁爆発の中にとびこんでゆくほうこうで!!!」
「 ド ン ! 」
「立派だった!」
「当然爆発」
「トシちゃん感激ーっ!」「もういやっ!こんなせーかつ!」
ぼくトシちゃん25歳後ろで爆発が起きる男
海原雄山「この爆発を作ったのは誰だっ!」
山岡士郎「やれやれ、この程度で爆発だなんてほんとうにあなたが振り返ったのかさえ疑わしい。
明日もう一度ここに来て下さい、これよりうまい爆発をご覧に入れますよ」
中二階堂「いやー、友達居ないから暇してたら丁度よく後ろが爆発したんだ。振り返ってみたんだけど危なかったぜ。眼鏡がクッションになったよ」
「これほどの爆発とは…たいした奴だ」
「爆発…だと…?」
糸色望「爆発・・・・爆発ねえ・・・・。この程度で爆発ですか!世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです!
CDの爆発的売上のあとの、ブ●クオフでの買い取り値の値崩れとか!
火山の爆発で吹き出した粉じんで起こる、世界的冷夏とか!
とあるゲームなど129人以上に爆発増殖させたら一人しぬだけでゲームオーバーになる始末!
そう、恐ろしいのは爆発そのものでなく、二次災害のほうなのです!」
「爆発出来るだけ良いじゃないですか、17年間の漫画家生活で一度も爆発どころか燃焼すらできない漫画家もいるのです。誰かが言いました、業界の安打製造機。イチローとの扱いの差はなんですか?」
糸色望「世の中にはもっと恐ろしい爆発が存在しているのです!勝手に正義漢ぶって大見得切った挙句爆発しちゃったジャーナリストとか! 新解釈を爆発させてしまった所為で一審よりも重い刑になった弁護団とか!! 国民性が爆発してしまったマラソンとか!!!この世には自分の行動の所為でさらに悪循環に陥る、そう、自縄自爆が溢れているのです!」
「くっ悔しい、こんな爆発に振り返っちゃうなんて・・・」ビクッビクッ
BACOOOOOOM
「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……」
~未完~
BACOOOOOOM
「う、うぬぅーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……
「知っているのかレイ!?」
BACOOOOOOM
「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……」
「知っているのか雷電!?」
BACOOOOOOM
「ゲ、ゲゲィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……
「知っているのかロビン!?」
「ワシの爆発は108式まであるぞ」
「ば…爆発!?いや…あれはボールにかかる回転が生み出す驚異的なパワーが俺達に爆発の幻影(イメージ)を見せているにすぎない!!」
「後ろで爆発してたぜ」(黒い粒はバニラビーンズです)
「おぃぃぃぃぃ!!やべぇ、やべぇよ絶対これ!後ろで爆発?あ、あれだ、多分アバレンジャーの撮影かなんかだ!そうに違いない。」
「なんか爆発したんですけどォォォ!!!」
「ああ、アレ俺の母ちゃんだから。別に爆発とかじゃないから」
「んなわけあるか!お前の母ちゃんどんだけアグレッシブだよ!!!」
………
「まったくもう最近毎日爆発ばかりでいやになりますわね」
「ほんと、お洗濯物がほこりっぽくなっちゃって…」
「ドカァン☆」「ドン★」 「ドカァン★なぁんて!」
「ドルガハー」熊犬の血がたぎった。
「どっかーん」「爆発?」「俺のがな」「おや俺だ」「黙れ変態ども!!」
「どかーん」
「ゲホゲホ、一体何やってるんですかー!」
「…いや、そこにも自爆ボタンがあったのでつい」
「変だぜ」
ゴーン
(どかーん)
「え?なに?なに?」
「ゲホッ、ゲホ。あんた、そこのボタン押したでしょ」
「えーと、えーと」
「押すなと書いてあるのにわざわざ押すのは他にいないわよ」
「あははは…(汗) なんか気になっちゃって」
「そんな理由で押すな~っ!」
「ひえ~、ごめんなさい~」
井之頭五郎「こういうの好きだなシンプルで、爆発って男のコだよな」
「作者の急病のため、今週の爆発はお休みです。」
「後方で爆発したという認識は概ね正しい。誤算があるとすれば・・・・」
カズマ「俺はこの爆発に反逆するっ!!!」
「ち・・地球が壊れちまう!」
「この星の爆発まであと3分しかねぇ・・(3週くらい続く)」
「あの爆発は陰謀じゃよ!ぎゃわー」
ドーン
「どうなさいました?」
「違うのだ!紅茶を入れようとしていただけなのだ!なのになぜか爆発して…」
「それよりお怪我はありませんか?」
「い、いや…。私は大丈夫だ…。」
「(このあといったい誰が片づけると思っているのかしら)」
「どっかーん!」「また爆発したよ」「またですか」「まただよね…」「またか…」
「諸君 私は爆発が好きだ
諸君 私は爆発が好きだ
諸君 私は爆発が大好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる爆発行動が大好きだ」
「関係ねえ 爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥!
オレだっ‥‥!オレだっ‥‥‥!オレなんだっ‥‥‥!肝心なのはいつも‥‥!
(ざわ‥‥ざわ‥‥)」
ドラえもん「爆発するなんてきみはじつにばかだな。」
ブルル…
ドラ「わーなんだなんだ!のび太のしわざだな!やめろ!おろして!キャーヒー!」
バササ ガサガサ ガツン ドッガーーン
のび「…意外にばくはつがちいさいね」
喪黒福造「ドーーーン!m9」
(爆発音、そして爆炎)
「な…ば、爆発だと?!」
(瓦礫が降ってくる)
「う…うぉおおおおおおおおおおおおお!!」
「お。ししおどしか。」
「すしは、うみあ。」
「ちょっと足りないかな?」
なりはら博士「私は爆発するモノが大好きなんだー」
「自爆は男のロマンだぞ」
「爆発音がした」まとめ 下 -> http://anond.hatelabo.jp/20090508095607
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ついかもときどきしていきます。