はてなキーワード: 最初とは
単に苦しみを訴える男や差別を訴える男はKKOか発達障害かこどおじかメンヘラなどを呼称していた
弱者男性は、女性差別撤廃に対して「俺たちの方が弱者だから女性差別は存在しない」と女叩きフェミ叩きを目的にしていて最初からフェミニズムの揶揄の文脈でしか使われてない
単に苦しみを訴える男や差別を訴える男はKKOか発達障害かこどおじかメンヘラなどを呼称していた
弱者男性は、女性差別撤廃に対して「俺たちの方が弱者だから女性差別は存在しない」と女叩きフェミ叩きを目的にしていて最初からフェミニズムの揶揄の文脈でしか使われてない
かつて通学路として毎日のように通っていた場所が、アニメのポスターになって、ターミナル駅など色々なところにに貼られてるような事態となった。
パット見はどこにあるのかわからない景色だから、他の人がみればどこだろう?となるところだが、自分からすればピンポイントで特定可能だった。
学校でアニメの話題をしたことはないし、漫画もジャンプ限定に絞って会話していた。
サンデーは異端であり、アフタヌーンやモーニングは、禁忌である。
文化部の隣の部室でルリルリ~とラノベ愛を語っていた中学時代の友人は、疎遠になってしまい、大学に進んだ後に、若くして亡くなったと聞いている。
彼の性格が理由なのか、オタク趣味が理由なのかは、知るすべもない。
ただオタク的な話をしていると、イジメにつながる可能性がある。
その一点において、避けるべき話題としていまでも認識している。
話すことが許されるオタク趣味と、一線を越えたオタク趣味の間には、未だに大きな壁がそびえ立っている。
フリーレンや鬼滅なら良い。子供が見てるアニメだから。ゆるキャンもギリギリセーフ。ただ、このアニメは声には出せない。
誇らしいのだけど、誇れない。
自分が住んでる町は、アニメの舞台になったぐらい良いところ。とは口には出せない。
アニメの完全に外側から人気あやかってありがとうございます。とも言えない。
それでも、この景色を綺麗と思ってもらえるなら、嬉しい限りあり、できるかぎり長く続くよう願っている。
今日、1on1ミーティングあったんだけど上司がなんか特に聞きたいことがない風だったのね。
で、そのまま終わったんだけど、その後に「時間あったら飲みに行こうよ」って言われて
「なんでですか?」って聞いたら「仕事の悩みとかあったら聞きたいし」って言われたのね。
いや、仕事の悩みだったらつい数秒前にやってた1on1ミーティングで聞けや。
酒の一つも飲まなきゃ部下の悩みも聴き出せない程度のコミュニケーション能力しかねーのか。
今2社目だけど1社目の最初の上司は飲み会一切しなかったけど世間話とか仕事の悩みなんか
橋を渡ったときのテーレーレーレー テーレレ テーレレレーレー レーレはオープニングテーマ。
最初は無音で,ゲームがしばらく進行したタイミングでメインテーマが流れる,という演出をしたかったんだろうが,任天堂に怒られてできなかった。
あちゃー私やっちゃったかも喉が痛い感じがして、
これ昨日喉が乾くなーってごくごく飲んでいても喉の渇きが癒やせない吸血鬼みたいな血をくれーとまではいかないものの
じゃトマトジュース飲めばいいじゃんってそれなんてカゴメ?って思って飲んでも
喉の渇きがきえず、
あれこれもしかして喉痛い?
でもまだ何もちょっと喉が痛いだけの気配が遠くの方でこだましている
この2日ぐらい
ちゃんと夜更かしせずに寝るのは寝ているのよ寝ていたらね。
寝るに越したことがないので今日は早くに寝てパワー回復この時期にこんなことになっていたら夏が夏れないわ!
最初本当にでもなにこの喉の渇きの癒やせなさ感は?って思っていて
ごくごくお水を飲んでも渇きが消えないから不思議だな不思議だなぁって思っていたら
なので今日は早く事務所から離脱して夜更かしもせずに枕元でタブレットも見ずに、
早々に早く寝ることをここに表明するわ。
オリンピック競技で睡眠!ってあったらもしかしてスポーツ得意じゃない人も脚光を浴びるようになるんじゃない?って思うのよ。
ふとそんなことを考えるのよね。
今日の夕方の様子を見まくりまくりまくりすてぃーで喉の様子をうかがうわ。
喉気を付けないとね。
てっきり最近コロナもコロナもそんな話も随分昔の話のようになっているけど、
それにあわせて私もしっかりうがいの習慣を慣習として忘れていたわ。
帰ったらちゃんとうがいもすることを誓いつつ夜更かしもせずと誓いつつ早く寝ることにつとめるわ。
この時期にこんなことになっていたら大変だしね。
今日は何もありませんように
そんな平和な1日で終わればと思うわ。
うふふ。
お味噌汁食べ切っちゃいました。
また気が向いたら新しいお味噌汁作るけど、
あれカッツ野菜をそのままぶち込んだら結構やっぱり野菜の具材が特にキャベツとか大きいので
おたまですくいにくいし食べにくいしってなると
なるほどーって思うわ。
お豆腐おいしいから強気にお豆腐のみのお味噌汁ってのもありだけど
ついついマーケットに行ってしまうと食材を欲張ってしまうのよね。
飲んだときはあとから入れようと思って今朝のデトックスウォーラーとしていただいたレモン炭酸ウォーラーは
その時は覚えていたのに!って
もううっかり度100パーセントね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マジで、いままで一度も、最初になんとなく触れてからずっと間違って生きてきたよ。
そもそも話題にすること自体めったに、というかまずありえないだろうけど
「杉山清貴がなんか昔やってたバンド」というふわっとした感覚で認知していたバンド名が間違って覚えてたとは。
ほぼ四半世紀、下手したら30年近くずっと間違って覚えてたことになる。
音楽に造詣のある知り合いとか友達とか居なくてよかったわ。クソ恥をかくところだった。
いや、昔そういう造詣のある知り合いが居なかったからこそ、話題にすることもなく過ごせてきたのだから杞憂か?
どちらにせよ眠気が覚めたね。
※追記※
休憩に入ってまた目が覚めた。
トラバ何言ってんのってしばらく気づかなかった。
それって「生物学的に見たときの寿命差は男女で1年ほどしか違わない」という論文で
男のほうが寿命が短い要因は生物学的なものではなく他の因子である、って話だよね?
つまり
「カトリック教会の修道士のように、粗食で、規則正しい生活をし、危険な行動を避けて、禁欲的生活をして、自殺をしないで(カトリック系は自殺禁止)、神様に祈りを捧げて心穏やかに生きるならば
男女の寿命差は1年くらいなので、男も女と同じように長生きできますよ」
ってだけで、テストステロンを捨てて生きたら長生きできるよって話。
https://anond.hatelabo.jp/20240505030127
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、この区別もできないガチのバカがいるのに驚愕したのでいちおう書いておく
この程度は分かっているよ馬鹿ッ、と言いたげな増田の多数派の智者には申し訳ない。 一番最初に書いておくが、この区別がつかない奴はさすがにバカすぎるので反省したほうがいいぞ。 まず最初に出てきたのがユダヤ教で、これは旧約聖書を聖典としています。 主役はノアの箱舟で有名なノア。 ノアが神様から十戒の石板として戒律を与えられ、それを元にユダヤ人を導き、約束の地エルサレムに到達するお話。 これは民族主教としての色合いが濃く、ユダヤ人以外はだいたいクズとして扱っています。 神様が愛したのは敬虔なノアとそれに繋がるユダヤ人だけ。 それ以外は異教徒なんで適当に地獄ぶち込みコースです。 基本的には、ノアが授かった戒律を重視する宗教なんですね。 アダムとイブから始まる「原罪」を人間は背負っているから、その罪の意識と共に戒律を守って生きましょう、という宗教。 当然、いろいろ制限が多い。 それに対するカウンターと
多分なのだけど、殺人を犯して捕まった人のアカウント(Twitter・X)を偶然見つけた。
100%ではない。報道されている複数の個人情報がそのアカウントの方と同じで、事件後まったく更新されていないというだけ。
見つけてから日にちはたっているのだが、ふとした時確認してしまうのを辞めたい。
「更新されたらこの人じゃないから」それを確かめたいという気持ちで最初は見ていた。
でも何回も見ているうちに更新されないこと、よくやり取りをされているフォロワーの方が誰も気づかないこと、私生活に苦しさを感じている様子、犯した罪とポスト内容のギャップ、そのギャップから感じる何かの生々しさに心が暗くなってくる。
入り込みすぎてると思うのに見ることを辞められない。ブロックやミュートをすれば終わるのに。更新されないか、誰か気づかないかと願ってしまう。
ここに書くことで、少しでもすっきりできたらいいな。
最初の頃、どうしようかって話になって
「はてト」とかも実際でたんだけど、ゴロが悪すぎるとかだらだら話してる中
って言い張る強引な奴がいて、そいつが増田を連発しだしたから、
おもしろがってみんな乗っかって定着した
というわけで空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイは某ワタミ系居酒屋の面接に行ってきたのだ
履歴書は要らないということで、現地で
人生の目標や会話で何を重要視しているかとかどんな接客をされたら嬉しいか等々6項目ほど書かされたのだが、
シートに書いたことを突っ込まれることはなく、制服のサイズを聞かれることもなかったので
多分落ちたと思うのだ
本日の気づきであるが、ワイは最後に問われる「○○さんから何か質問などありますか?」の場面で作業内容だけ聞いているのだが、これではダメで、ちゃんと自分を売り込まなきゃダメなのだろう。
「私は12年特に物欲もなく無職やってたんですが、猫を飼いたくなって社会に出てきまして、猫と過不足なく暮らせる生活を目指して職を探しております。こちらで働かせていただければと思います。以上です」のような。
相手方は上司に推す理由あるいは落とす理由を探していると思うので、多少変でもいいから情報を出さなきゃいけないと思うのだが、
脊髄反射で「も う 特にないです・・・」と言ってしまうのだ。これでは駄目だ。
この自動思考が植え付けられた原因の見当はついている。幼少期に親との歪んだコミュニケーションだ。親が質問を問うてきた際に親の意に沿わないことを答えてしまうと、「なぜ?なぜ?」と問い詰め議論に追い込まれ、幼児である私が勝てるはずもなく、親自身の望む答えへと矯正される。これは自己を否定されるのに等しく中々に辛い。辛い思いをさせられるなら最初から親が喜ぶ回答をするか、あるいは答えるのを止すかの二つに一つで、最初こそ前者をやっていたが、そのうちめんどくさくなって即座に「ない」と答えるようになり癖付いてしまった。面接を突破するうえで致命的な悪癖だと思う。
はてなのようにじっくりと考えられるところなら自動思考を振り払えるのだが、即時性が求められる現実のコミュニケーションではそうもいかず、悪癖を直したいが直らず苦心している。
男性は古くから、「家計を支える」「家族を守る」といった強い責任感やプレッシャーを背負ってきました。近年、ジェンダーロール意識は変化しつつありますが、社会全体ではまだまだ男性優位な考え方が根強く残っています
高度成長期の男の自殺率は低く、氷河期に入ってから男の自殺率は跳ね上がった。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/2.html
つまり、「金が稼げて、仕事も充実している」という比較的プレッシャーが軽微な時代は男にとって満たされやすく「生きやすい時代だった」と言えるが、「金が稼げない」時代に突入した瞬間にプレッシャーが増して「生きにくい時代」になった、と。
では、「金が稼げないならば妻にも働いてもらおう」とすれば責任感やプレッシャーからも開放されるはずなのだ。
つまり、共働きが当たり前の世界になれば良いはず…なのにそれでも男のほうが死亡率が高い。
男性は、問題を抱え込んでも外見に出さずに我慢する傾向があります。周囲に助けを求めることを恥じたり、弱みを見せることを恐れたりする気持ちから、一人で悩みを抱え込んでしまうのです。
これは大いに有り得る話だ。自殺者の年齢別で見ると45歳以上になると急激に増える。
だとしたらこれは男の子に「周りに相談することが大事だし、弱みを見せないのがかっこよさとか強さではないよ」と教育するしかないよね。
ちなみにこれは男女で自殺者数そんなに変わっていない。
でも男と女の受診率は1:2らしい…。必ずしも因果関係にあるとはいえないし、あと統計の取り方もあるからなんとも言えないけれど
きちんと受診して服薬してコントロールできていれば男の自殺率は減るかもしれないし、逆にうつ病での数は増えるかもしれない。(診断される数が増えるから)
なんとも言えないけれど、他の医療でも男のほうが女よりも病院に行かないので健康診断の結果を放置するアホはとっとと病院行けやと思う。
(受療率は外来で男が4,393、女が5,743)
とはいえ、これは女のほうが病院に行く回数がそもそも多い(妊娠、出産で行ったり、子供の付き添いで行きやすい)ので病院に対する抵抗がないというのもあり得る。
女性の数が増えると、子供の目線からみても「病院には女性が多い」となって、女の子は成長して病院に行きやすくなるが男の子は「女性の行く場所」として避ける可能性もある。(理系女子が少ない理論)
が、後述するテストステロンによる価値観が邪魔をする可能性は非常に高い。
4. 死への手段
ちなみに自殺未遂で救急搬送されて生還した人を0(つまり全員自殺で亡くなった)と計算しても
男の自殺者数は女の1.5〜2倍程度になるので、どっちにしても高いんだよね。
5. 経済格差
元々女の方が収入が低い。なのにも関わらず、
一番最初の引用でも書いたけれど、「高度成長期は自殺率が低かった」という観点から見ても「男女で働いて収入を得ても男は自殺する」ならば「単なる金銭だけではなく他の要因」も考慮すべきだよね、と。
これは「男のくせに」とか「父親なのに育児や家事もしないなんて!」みたいな精神的な暴力もDVに含まれる…らしい…けど
そもそもそれならそんなことを言われない男尊女卑の時代は男の自殺は少なくならないといけない。なのに2000年(氷河期以降)から男の自殺率が急増している。その頃はまだ男尊女卑の傾向が強い時代だったにも関わらず、だ。
というよりも、「女のくせに」や「女は男に黙ってついてくればいいんだよ」という女性へのDVが昔は当たり前のようにあって、それが減ってきた今と比較しても女性の自殺率は昔と今で大きな変化がない(多少減ってるけど)
DV被害が自殺の要因になるのであれば、耐えていた女は「精神的に自殺に追い込まないようにするなにかがある」のではないだろうか…。というと、これが「周りへ救援を求める姿勢」になるんだろうな。
個人的に言えば「男のほうが元々突発的に死にやすい」んじゃないかと思う。
でもこれって「精神(メンタル)の問題」かと言われると「メンタルってなんだよ」ってなる。
そもそもこの差異はなにかと思って色々しらべてみると、色々な人が言っている通りテストステロンとセロトニンの関係が深い気がする。
男はテストステロンを増加させることで強さを維持しようとするし
女にとって重要なセロトニンは、友達とおしゃべりをする、好きな買い物をする、美味しいものを食べることで増えるという。
これを遮断されれば女も自殺するだろう。若い女性と高齢者に自殺者が多いのもセロトニンの分泌を十分に行う行動ができていないからと考える。
一方で男のテストステロンは、スポーツをする、性行為をする等で増える。
45歳以降の男に自殺率が増えるのはこれだと思う。
若い頃にテストステロンを多く分泌していて、「強さ」と「孤高」で戦ってきた男にとって
テストステロンの減少は活力を減らし、「強さ」「孤高」が邪魔をして外部への救援を妨げ自殺へと繋げてしまう。
テストステロンの多さが「男らしさ」であり、「かっこよさ」だと思っていると、それが減れて崩れればいとも簡単にうつ病になるだろう。
ほいじゃあ、男もテストステロンとセロトニンをいい感じに維持できれば自殺は減るんじゃないの?と思うんだ。
高度成長期の男性の自殺率が低かったのも「働いて稼げて日本の成長が目に見えていて達成感もあり、結婚して妻と子供を養う強さの実感」=テストステロンが出やすいだったんじゃないか。
でも今はそんな時代じゃないからテストステロンだけでは生きていけない。
だから「パートナーや永遠に続く友人、あるいは子供がいて、それらに愛情を感じてお互いに尊重しあい孤独感が薄れる」=セロトニンの増加 を追加することで自殺率は一気に減るのでは?と
でも、そんなの若いうちに気付くわけないじゃん。
テストステロンが「強さと孤高こそが最強」「てっぺんにいることが存在価値」みたいに持ってくし、性欲こそ男の象徴みたいなところがあるし。
男増田ならわかるでしょ。若い頃ってそういう「馴れ合いは邪道」とか言ったり「血気盛んな時期」と言って誤魔化していた時代があったはず。
ホルモンによる性質を理性と教育でどこまで抑え込めるかが今後の高齢男性の自殺率低下に繋げられると思っているけれども、
厳しいよなぁ。
何が言いたいのかと言えば「女は自分のメンタルを維持するために適切なホルモンを理解し、それは行動の妨げにならず男に比べてメンタルの維持では優位である。男は適切なホルモンが加齢とともに維持しにくくなり、これまでのそのホルモンによる行動や経験がメンタルの維持を妨げてしまう」のだろうと。
ただ、男のテストステロンが競争を誘発して、より強い遺伝子を残すことにつながるのでテストステロンをなくすことが必ずしも良いとは限らない。
やばい。
特に人気ある層の特徴
・根気がある、諦めない
・異常に努力する
正直真似できる気がしない
何なんだろうあれ??ひな壇芸人みたいな
ぎゃーぎゃー騒いで楽に金稼ぎやがってみたいな
でも何かの地獄的な配信で「そこまで頑張るならもう認めるしかない」みたいなシーンがあるんだよね
最初まじでどちらかというとほんのり全員気に食わなかった
トラバもはてブも色々コメントありがとうございます!一番刺さったのは「男ともセックスしてみる」でした。考えたこともなかったし体験した後の風景が一番想像できない。人生経験として体験してみるという発想に衝撃を受けました。なかなか勇気出ないだろうけど死ぬまでにやることリストにメモしました!
追記ここまで
Die with zeroを読んでとても感銘を受けた。子供の頃貧しかったのでお金が増えるのがただただ嬉しく、仕事ばっかりやっててお金が溜まる一方だったが、これではいかんことにようやく気づいた。一度贅沢しちゃうと戻れなくなるーとか思って抑圧してたけど、よく考えたら贅沢で破産するほど人生残ってないし、お金を気にせず経験を積みまくろうと決意。やってみたことは以下の通り。性的欲望も抑圧してきたのでこちらも存分に解放していく所存。
まだ数百万円くらいは使いたいので、経験値の観点でなんかオススメできる散財方法があれば教えて欲しいです!(自宅はあります)
今月の頭ぐらいの事だが増田に婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?という記事が上がっていた。
実は私は発達障害のある女性と結婚し、夫婦生活を送っている。
そこで、今回は、発達障害のある妻を持つ男の実情を書いてみようと思う。
私
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:40
職業:工場勤務
妻
最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒
年齢:39
職業:主婦
最初の出会いは同じ大学で。Fランク大学によくあるヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入ったがヤリには参加せずにいた私と、
1年後に同じ大学に入学し、同じヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入った後輩の関係。
後輩(後の妻)が入った年の新歓で、他の奴らがそれぞれ新入生達をお持ち帰りしている中、
外見は可愛いが、幼稚園児~小学生っぽい言動等が多々有り、明らかに軽度知的障害か発達障害な雰囲気が有り狼男達をドン引きさせていた後輩(後の妻)は、
狼男達からお持ち帰り対象外扱いされた事で新歓で貞操の危機に遭う事を運よく回避した。
新歓で、狼男達が酔ったふりして新入生女子の胸とか触ったりして、まともな女子なら恥じらう、怒る等の何らかの反応を見せるのだが、
後輩(後の妻)は、恥じらいも怒りもしない。完全に無反応で、性的な知識とか羞恥という感情が無い様な感じだった。
それで「こいつはお持ち帰りしても楽しく無さそうだ」と思われたらしく、お持ち帰り対象外扱いされた模様。
それで、帰り道が同じ方向だったので私が一緒に帰る事になったのだが、ヤリサーのやばさを感じて、翌日には、その後輩(後の妻)と一緒にヤリサーを退会した。
それから、大学を卒業するまで二人でよく一緒に居た。付き合ってるという感じではなかった。
「こいつは一人にしたら確実に、ヤバイ奴にエロ漫画みたいな事をされる危険性が有る」と感じて護衛の様な感じだった。
後輩(後の妻)を一人で大学に残す事に何かしら危機感を感じて、私がわざと1年留年して、後輩(後の妻)と同じ年に大学を卒業した。
その後10年ぐらい、付き合っているという感じでもなければ、付き合っているという感じでもあるレベルの清い交際を続けた。
大学の卒業式で後輩(後の妻)の両親と会っており、後輩(後の妻)の両親公認の付き合いではあった。
10年間で、恋のABC(キス・胸・それ以上)のうち、Aすらしなかった。交際中にやった一番エッチな事は「手を繋ぐ」だったと思う。
交際10年目になる頃、後輩(後の妻)の両親に「娘と結婚してくれませんか」とお願いされた。
現在は、結婚してから5年と少しが過ぎている。
軽度知的障害か発達障害がある妻なので、家事を任せると、アイロンをさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが火事が起きたり、
料理をさせたら消防車を呼ぶレベルにはならなかったが、鍋から火が出たりする事が有り、
「家に居るだけでいいから、何もするな」と言い聞かせる様になった。
体だけはSEXできる体の、知能は幼稚園児~小学校低学年、と結婚している様なものだ。
結婚するまで妻は処女だった。
性的な知識や羞恥という感情が結婚当初も無く、初めて抱いた時も、喘ぎ声一つ出さなかった
ガチでマグロを抱いてる感じ。
未だに、マグロである事に変わりはない。
正直、もっとまともな女性と結婚したかったという思いも無くはないが、俺の学歴や収入ではこういう相手じゃなきゃ結婚できなかったと思う。
これからも、夜はマグロで、知能は幼稚園児~小学校低学年な妻と暮らしていくのだろうと思っている。
何故こういう話を書いたかと言うと、少し前・・・4カ月ほど前、妻の妊娠が発覚したからだ。
底辺男性な俺と、軽度知的障害か発達障害な妻で、これから育児をすることになるのかと色々と思う所が有る。
その上で、言っては悪いが婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?で書かれている
そこで40以上のおっさんの婚活の戦略として一番成功率が高いって言われてるのは
20代とかのずっと歳の差婚。
ただしただの歳の差婚ってわけじゃなくて、軽度知的障害や発達障害、高卒と言ったハンディキャップのある女性や低年収の貧困層を狙うニッチ戦略をとることなんだわ
というのは極めて正論だと私は思う。
これさ、書き方や言葉の選び方は過激だし、男性としては受け入れがたい内容だと思うけど、的を射ている部分も結構あると思う。
というのも、自分が過去に付き合った女性の中で、1人すごくモテる女性がいたんだけど、
その子は別に容姿がめちゃくちゃ可愛いとか、スタイルがめっちゃいいわけじゃないんだけど、
人から向けられた好意に対して、いちいち律儀に返答をしてしまう子だったんだよね。
好意を向けられたときに、それを無下にすることにすごく抵抗があったらしい。
最初は俺も「思わせぶりな態度をしてるんじゃないのか」と思ったんだけど、本当に↑に書いたことだけなんだよ。
寄せられた好意に対して礼節を尽くしてるだけで、勘違いする男があまりにも多いのよ。