はてなキーワード: フルマラソンとは
んー、こういう話ではないのかもしれないけど、
なんでこの記事が荒れる(荒れてるのか?それすらわからん)のかわからん。
この記事で挫折感を味わった人とかなんかそういうのが全部ごっちゃになってるのがわからん。
この記事に書いてある練習方法で絵が上手くなった前例もあるなら自分も取り入れて練習すれば良くない?
それだけの話じゃないの?わからん。違うのか?
それってなんで?
ていうか、絵が上手い、神絵師のゴール地点てなんなの?
ゴールのないフルマラソンて100人選手がいたら100人絶対リタイアするよね?
35歳の時、婚活サイトで知り合った38歳の方と1年お付き合いし結婚したが、結婚後1年で「あなたが太っているから離婚したい」と言われました。
言われたというか、正しくはメールで伝えられた。最初は冗談だと思っていたが、仕事から神妙な顔をして帰ってきたので本気なんだと。
私の当時の体重は身長155cm体重52kg、痩せてもいなかったが離婚されるほど太ってもいなかったと思う。
職業がスポーツインストラクターとか警察官とか自衛官のような身体を酷使する仕事だったので、そこそこ筋肉がついており日々鍛えていたのでぽちゃぽちゃはしていなかった。
趣味として年に1度はフルマラソンを走っているし、そもそも初めて彼と出会った時と体形が変わっていなかった。
冗談じゃなかった。
彼はいつも「痩せている女はゴージャスだ」と言っていた。ふーんそんなものかと流していたが、今思えば遠回しに「お前は太っているから痩せろ」と言っていたのだ。
それに気が付かなかったのは、そもそも彼が太っていたから。私より少し背が高いくらいの小太りだったのだ。少し綺麗目の芋洗坂係長といった感じだ。
製薬関係の営業をしていて、出張や夜の付き合いも多くお腹もお酒のせいでポッコリと出ていた。
まさかそんな人に太っているから痩せろだなんて言われると微塵も思っていなかった。
私はどうしても離婚したくなくて、ゴネた。
こんな理由で離婚するのも嫌だったし、たったの1年で別れるなんでお祝いしてくれた父や母、祝ってくれた職場の皆になんて言えばいいのか。
しかし彼に「これから痩せるから!」と言ってももう遅いよ、とため息をつかれるだけだった。
35歳でようやく結婚出来て、仕事をしながら料理や洗濯掃除、弁当作りも頑張った。
それなのにこんな理由で離婚を切り出されるなんて、悲しくて悲しくてどうしようもなかった。
どんなことをしても別れたくなかった私は、無理難題を押し付ければ離婚を回避できると考え、「慰謝料〇万くれたら離婚する」と言った。
この頃、彼はどうしても私と別れたくて弁護士に相談していたらしいが、私に一つも落ち度がないので(浮気や家事放棄など)どうしようもなかったようです。
数日後、彼は「これで離婚してください」と、本当に現金で〇万持ってきて私にくれた。
帯のついた札束を見るのは初めてで、なんだかまったく現実感がなかったのですがここまでしても私と別れたいんだな、と泣く泣く離婚に至りました。
今思えば彼がバツイチだったので大々的な結婚式はしておらず、親の顔合わせだけで、財布もお互い働いていて別だったのは良かったです。
また、私は子供が欲しかったけど、「女性はすぐ子供欲しがるけど、僕はいらない」と言われていて諦めていたので、無理に作らなくて良かった。
今思えば、彼はなんで私と結婚したんでしょう?
10年たった今もよくわかりません。
気の迷いだったのかな?それとも浮気してたのかなあ?
離婚後すぐ、1度だけ彼を偶然町で見かけました。
ヒールをはいて背が高くミニスカート、金茶のロングヘアーを綺麗に巻いた若い女性と繁華街で車で待ち合わせていました。
その女性はなぜか1歳くらいの赤ちゃんを抱いていて、彼はぎこちなくその子をあやしていました。
あ、そうか。当時はわからなかったけど、あの赤ちゃん彼の子か。それなら納得いくな。
私と結婚後、夜のお店の子に赤ちゃんできて産んでしまったことを知らされたのかもしれない。
だからあんな大金ぽんと出したり、弁護士に相談してたりしてたんだ・・・・。
こんな長い文章にお付き合いしてくださった方、ありがとうございました。たいしたことではないですが、誰にも言っていない過去の出来事を吐き出したかったのです。
離婚して2年後、私は職場の隣の部署に転勤してきた同い年の男性と知り合い、結婚し子供も生まれ今は幸せに暮らしています。
仕事を辞め地元も離れ、私が過去に別の結婚をしていたことを知っているのは両親と兄弟だけです。
今の夫は芋洗坂係長より背も高く、スタイルもよく、細マッチョで家事も育児もよく手伝ってくれる良い夫です。
私がバツイチなのは知っていますが、なぜ離婚したのかは知りません。聞いてもこないので話していません。
小説を書き終わった直後には、フルマラソンを走り切った瞬間のような、もしくは事が終わって出し終わった瞬間のような感情の昂りがあるので、それをしたためます。
※フルマラソン走ったことないし、女だから出し終わった瞬間のことは分からんけど。
◆とりあえず最後までたどり着いた
ざっくりとストーリーは決めてあったが、書いているうちに細部が詰まっていって楽しかった。こうなったらこうなるだろうの積み重ね。
自分で書いておいてなんだけど、ハッピーエンドが見えなかった。救いがなかった。救うために、自分で作った設定をどんでん返しでひっくり返す方法をめっちゃ考えた。これが楽しかった。そりゃ最初の枠組のとおりに升目を埋めていっても、作業って感じて何も楽しくはないわな。
「○○は気が変わった」の一言で済ませたくなる。とりあえずそれで済ませて先を急いだ部分もある。今後はそういう細部を加筆して詰める。
小説って、どうなってんだろうね。
結構読むけど、自分で書いてみるとまだどうなってんだろうって思う。わかんない。そう思えただけでも書いてよかったと思う。
…お盆に、25000字のゴミを書いた。でもそれは私小説ぽくなっちゃったから捨てて、そのあと5000字のゴミを二、三書いて、なろうやピクシブに上げた。
まぁ、全然読んでもらえなかった。ランキングに入っている、異世界系とか、二次創作とか書けばいいのかな?と思ったけど、別に寝る時間を削って書きたくないものを書いても仕方ないよな、って自分に言い聞かせた。
書きたいと思って書き始めたものですら、途中で「私は深夜2時に、やたら人が死ぬ話を書いて、何してるんだろ…」って虚無感との戦いになるのに。
そうだな、どこから話そうか。
ありふれた人生の一部分ってやつさ。
ただそれぞれが複雑に絡み合い、事態は進展していく。
いや、正確には進展しない。届きさえしない。
絵に書いたようなハッピーエンドであれ、
救いのないバッドエンドであれ、
そう信じていただろう?
だが、ラストほんの3秒までなんの問題もなかったこのストーリーは、
突然にその悲劇的な幕切れを俺に予感させた。
そう思うのは脳天気なアメリカ人か、でなければ育ちのいいお坊ちゃまだ。
むしろ家の中に入った瞬間、始まったのさ。
3秒は3時間にも感じられ、わずか数メートルがフルマラソン42.195kmのように感じられる。
そして物語は突然に終わりを告げる。
俺は自宅でうんこを漏らした。
ところで世間がオタクに罵詈雑言を浴びせることに一切の躊躇のないのはオタクを下に見ているからなのかもしれない。
おそらく世間はオタクの世界をゆるい馴れ合いの世界だと誤解しているのだ。
「オタクの世界は金さえ払えば誰でも仲間に迎え入れてもらえる」
歪んだ偏見だよ、それは。
オタクの世界ではド素人だろうがベテランだろうが分け隔てなく面白さでジャッジされる。
面白さの戦場では年季の入ったベテランオタクでさえ、足を踏み外すことが日常茶飯事だ
それはちょうど綱渡りとフルマラソンを同時にするようなものだ。
一方で面白さを満たす限り、オタクの世界は万人を受け入れることだろう。
ド素人がベテランに下克上することがオタクの世界の日常風景だ。
オタクの世界は面白さを満たすなら、どんな落伍者でさえ受け入れる懐の深さを持つ。
反対に、たとえどれほど現実社会で成功を収めていようと面白くなければオタクの世界に居場所はない。
正解のない正解を、性癖という名の羅針盤だけを頼りに探し続けているんだ。
オタクがしばしばお気持ちと揶揄をするのは、これと矛盾しているように思えるかもしれない。
オタクからしてみれば世間のお気持ち表明なんてものは、ほんのお遊びに過ぎないからお気持ちと揶揄にされるのだ。
オタクのやっている本当の気持ちの領域での戦いと比べれば、お遊び同然なのだ。
本来であればオタクの世界の外側のことまでかまっている余裕はない。
だが、付け加えるなら本来構う必要のない世間からの謂れなき弾圧に敢えて反論するときにもユーモアの精神を忘れないのはオタクらしいと言えよう。
オタクの世界では面白くないことをすれば一瞬にして居場所を失う。
それならば余計なことは何もしなければいいと考えるかもしれない。
なにもしないのであればマッハで風化し忘れされて過去の人になる。
オタクであり続けるには日本刀のように研ぎ覚まされた高度な技が要求される。
見る人が見れば自明だが知識のないものには判断のつかないことはまれによくある。
そう、世間からはオタクであり続けることがいかに困難で賞賛に値することかがまるで見えていないのだ。
オタクであり続けることの価値を知らないからオタクを幼稚だなどとバカにすることができる。
オタクの世界がゆるい馴れ合いの世界だと誤解しているからオタクを馬鹿になどできるのだ。
生まれて2万日目を迎えた。覚えていたわけではないが、Googleカレンダーのリマインダで気づいた。節目なので、いったん今までの人生を振り返ってみる。1965年生まれのおっさんである。
こんなところである。
同性であれ、異性であれば、自分から話しかけるということが出来ない。
なので友人もほとんど居ないし、彼女なんて存在したこともない。
ただ、それは恥ずかしいとか何を話せばいいんだろう、という事ではない。
だが、少なくとも相手からすると、何の労力もなく、話しかけるというコストを支払うことなく友人が出来ることになる。
異性に対しても同じ考えで、向こうは何一つとして労力を得ることなく、パートナーを見つけることができる。
この世間一般的な行為が、自分には理不尽なものとして、どうしても受け入れられない。
どうしてこんなアンフェアな行為が世の中で行われているのかが理解できない。
人並みに平穏が欲しいので、家庭が欲しいとも思う。このまま年を取り続けることに焦燥に駆られもする。
だけど三十年間近く、この生き方を続けてきた以上、今更変えることなんて出来るわけがない。
ならせめて、自分から行動しなくても、相手から寄ってきてくれるように努力をしてみた。
趣味や何かしらの活動などにも手を出してみて仕事も頑張ってみた。
趣味の方は、家から皇居が近いし、職場の同僚も参加していたマラソンのコミュニティに入ってみた。
流石にプロには負けるが、素人の中ではトップクラスの成績を出せるようになったし、フルマラソンも平気で完走できるようになった。
だが、コミュニティの人間はことごとく飽きて、自分ともう1人しか居なくなってしまった。
とりあえず部下全員を食べさせていくことも出来ているし、平均年収の1.5倍ぐらいは出しているので、ここまで出来れば十分だろう
自分の年収だけで言えば一般のサラリーマンの20倍ぐらいはあるんじゃなかろうか。
財布も時計も高級品にしてみて、1人で飲んでみたりしているが、今まで異性から話しかけられたことはない。
もちろん、自分の頑張る方向が間違っていることはわかっている。
こんな自分を見かねて、数少ない友人や取引先が女性を紹介してくれることもある。
紹介してくれた顔を潰すわけにもいかないので、初回のやり取りだけは自分の考えを曲げて、こちらから食事までは誘うようにしている。
だけど、そこから先がどうしても何も出来ない。
どれだけ相手のことを気に入ったとしても、二回目の誘いなんて絶対したくないし、心がそれを否定する。
そんなことばかり考えていると、どうして自分は女性として産まれなかったのかと思う。
女性は女性で考えているほど楽ではないとか、偏見だとか……というのはあると思うが、だとしても、そう思ってしまう。
少なくとも自分の容姿を磨くなり、仕事を頑張っていれば、誰かから話しかけられて、選ぶことが出来る。
自分がこれから先、どれだけ努力しても得られることがない「向こうから来てくれる」という最強のカードを持つことができる。
通常のインフルとかポリオの免疫は数ヶ月程度しかもたない。だから毎年風邪を引く。毎年ワクチンを打つ。
ワクチンもできるとは限らない。SARSやMERSなど、コロナに近いウィルスのワクチンを作る試みは失敗している(抗体依存性感染増強でぐぐれ)。
できるとしても、最低1.5年はかかる。ワクチンはそもそも毒を体に入れて免疫を記憶させる仕組みだ。打ってもたまに死ぬ人が出ないよう、臨床試験に時間がかかる。
ワクチンや薬できても、安くできるとは限らない。キムリアとか、製造に手間暇がかかる薬は3000万円以上するものもある。命の安全を得る代わりに全財産を失う可能性もある。
完成してワクチンをうっても、ウイルスの一部の分子構造がなんらかの拍子で変わって、免疫記憶が認識できない別型になったら、やっぱり感染してしまう。
今は全てが不確定だ。
希望を持つことは悪いことはないが、不運を想定しておくんだ。
今できることは、健康に生きること。加齢や基礎疾患が死亡率を高める、というのはそのまんま、免疫力の差だ。乱暴に言えば20歳加齢すると免疫力は半分になる。
ということは、日常生活でストレスをためたり、栄養が偏ったりすると死にやすいということだ。
たとえ閉じこもっていても、ほどよく運動し、タンパク質とビタミンをしっかり取り、肥満や糖尿病にならないように気をつける、それだけで助かる確率はぐんと増える。
7メートルの廊下を3000往復すればフルマラソン相当だ。とにかく自分の住居に閉じこもりつつ、十分な運動ができること、ストレスをためないことに注力するんだ。
フル勃起状態を持続させたまま全裸でフルマラソン距離を走り着順を競う。帽子、メガネその他頭部への装飾品、靴下、靴のみ着用可とする。
フル勃起状態は、競技の1週間前に競技者にバイアグラを処方して陰部を強制勃起させたときの体積からマイナス5%までの体積を有する状態と定義する。
走行中のフル勃起状態の確認は竿部に装着するバンド式直径測定器による簡易測定とする。初期値から一定の直径減少が認められた場合にアラームが吹鳴し、すみやかに検査員による詳細な体積測定が実施され、基準を満たさない場合はその場で失格となる。測定時間は走行時間から差し引く。