はてなキーワード: 大草とは
気付いたらまた動画見入っちゃって、
これはダメね。
昨日はせっかく早く寝よう!ってモードに切り替えたつもりだったのに、
そろそろ寝るかーって思ったら、
え!こんな時間なの?って
人間はいったいコンテンツから追われる生活をいつに終わらせることができるのかしら?
でね、
先日めちゃくちゃ溜まっているHDDの録画を消費しまくって観まくりまくりまくりすてぃー。
面白そうな番組を予約していったらあっという間にまた容量がゼロに!
もうやめてあげて!私のHDDレコーダーの録画容量はゼロよ!って自分でやってんだけど!
でもそんな早くに無くなるの?ってびっくりを抑えられない感じでビックリしたんだけど。
これいったいいつに解消するのかしら?ってマジで計画的に見るってのをやってかないと、
なんか今日はこれ観たい!とかこれ今見るタイミングじゃないんだなぁーって思いつつ、
そんな選りすぐりしているからどんどんどんどん溜まっていくのよね。
それにさ、
あんまり今までネット動画はテレビの配信の見逃した分だけをちょっと観るだけの生活を送っていたんだけど、
これも面白いよ!見て見て!って出てくるチャンスがあるじゃない!
向こうは動画を見て欲しいとこっちにチャンスだけど、
もうどちらでもいいけれど、
これはまた寝床でタブレットやスマホでおもしろ動画視聴という悪しき悪習慣の循環から抜け出せた!って思ったら、
座っていて寛いでいる時に、
おもしろ動画を見てしまう新しい技を覚えてしまってこれもまた悪い技の習慣で、
睡眠時間的に危険って意味なので直接危険な動画を見ているわけではないけれど、
ついつい観続けちゃうのは危険ってことなので決してハイエナの狩がチームワーク良すぎて大草原!
いやこのアフリカの大地で!って思うので、
延々とおもしろ動画をおすすめしまくるインターネッツの技術は人間の睡眠時間をどんどん奪っていくわ!
あ!これ人々のこういう何かを奪っていくってやつ
何かのファンタジーロールプレイングゲームのそれみたいで、
きっとみんなが寝るつもりだった時間を奪うことで誰が儲かってるのかしら?って話じゃない?
はい!それ動画配信者の収益ですって真剣な眼差しの真顔で答えてしまえば白けてそれまでだけど、
それじゃーファンタジー要素のセブンリング!日本語で言うと七輪その7つのうちの1つの要素が欠けてしまうわ。
この可処分時間を奪われた国民は街に入ってからずーっと十字キーの上を押し続けたら王様のところに直行できるぐらいの便利さの街のレイアウトのように
でもこれって私たちの睡眠時間を返せ!って国民が一同に集まってデモやってるのは見たことないぐらい、
それは自分の自己の責任だってことはみんな分かっているんだけど、
うすうす睡眠時間を何かの魔王に奪われているのにもしかしてみんなが気付いてないだけなのかも!えーってそれに気付いちゃったら怖くない?
みんな目が死んだようにコンテンツをどんどん無意識のうちに何も考えずに受動的に見て見続けて、
そして見たけれど、
翌朝には全く昨日何を見たっけ?って何も覚えていないくない?
早くに寝ちゃおう!ってそんな睡眠時間を奪う魔王は一人一人の心の中にいるのに今気付いちゃったわ!なるー!
これは一人一人の戦いなのねーって思いつつ、
今日こそは絶対に早く寝るんだ!って私の中に潜むこっちのゲーム面白いよ!こっちの動画面白いよ!って誘惑を巧みに誘う心の中の睡眠時間を奪う魔王に撃ち勝ちまくりまくりすてぃーなのよ。
打倒!その私の中にいる心の中の魔王!って言っちゃいたいそんな世の中。
結局寝なかったことをこうやって肯定化してテヘペロ案件にして仕立てたいだけの令和入ってからイチの案件だわ。
絶対に早く大人しく寝るわ!って強い確固たる意をそもってしても私の中の心に潜むその睡眠時間を奪う、
いや奪われないように今日はその確固たる自信を持っていきたいと思うわ!
うふふ。
ブランチにでもどこかお出かけでもして
気が向いたらの話だけど、
このままぐうたらに過ごしていてはとも思うけど、
出かけたい気分でもあるわ!
ホッツ白湯ウォーラーは準備して電気ポットにお湯が沸いていあるから
文字通り沸くワクワクして仔ヤギの上で小躍りしながら飲みたい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この反応まで予想通りで大草原
しかもその多くが男
「ぼくちんの子供を産んでぼくちんとぼくちんの子供を世話する事はうちの嫁にとって至上の幸せのはず!」って幻想崩されたくないんだね
こんなの別に「最近」の話でもなくて、昔から母親ばっかの育児コミュニティ行けば「育児が辛いから保育園に預けて息抜きする為に働いてる」みたいな人沢山いたよ
保育園は待機児童で入れないから子が幼稚園入れるまで待って幼稚園入れたら延長保育も入れて自分はパートでようやく解放された!って人も多かった
働きたくないで御座る!専業主婦志望で御座る!が実際の女性の多数派(いまだに!)
地獄w
じゃあ女も男と同じように死ぬまで同じぐらいの稼得責任背負って働きなさいよ
それなら堂々と育児折半要求すればいいし保育園にも入れればいい
「最低65歳まで何があっても逃げずに責任ある仕事で家計を支え続けること」が
育児に比べて天国ならそっちを選べばいいじゃん男からも歓迎されると思うよ
妻子を路頭に迷わせない責任背負って外で働き続けるのは好きでやってると思ってんのか
自分の大変さは極大に強調するのに
どうしてそんなに自分のことだけで頭がいっぱいで
客観視とか相対視とかが出来ないんだ
いい歳のおばさんやお婆さんでそれは本当に幼稚じゃないんか
何歳で人間が完成するんだお前らは
派遣会社「雇用慣行が違うから何とも。そもそも日本のような後進国では協会けんぽの一般的な企業負担で約5%。厚生年金の企業負担で9.15%の合計で約15%を派遣先の外注費から抜く必要がありますよね
これ以外にも雇用保険や労災保険、子ども子育て拠出金、有給休暇、検診料etc.法律上企業が負担しなきゃいけないものがいっぱいあるよ」
派遣会社「派遣先から別枠で請求すればピンハネ率から除外できるんだったら、ピンハネ率を操作できるってことだからピンハネ率は実質0%だよね?」
【DJ SODAに有利な事項】
┗①性被害者である事実をもって非貞淑さを責めることはセカンドレイプ
【DJ SODAに不利な事項】
┠貞淑さはもともと持たない
┃┃┗最前列まで寄ってエロパフォーマンスするのはいつものこと
┃┗特に強く触れたのは女だった
┃┠それホントでござるか〜?という真っ当な疑い
┃┃┗(証拠動画の拡散があったが、本人がガードマンの手であると否定)
アホ「これだから男は」
┗やったのは女
有利の天秤にドカンとデカイ錘が乗っているのだが、不利の天秤にドスドス中規模の錘が乗っていくので、その評価によって個々人の天秤の傾きが異なってしまう……のだと思った。
お仲間をかばう時にしかインテルはいってこないやつか?普段から損くらい頭使ってコメント書けや。普段お前らどんだけ頭悪いんだよ
このコメント書いてるやつ、普段自分が気に入らないやつにどういうコメントを書いてるのか振り返ってから書けよ。デマよりも鏡見る習慣ないやつのほうが嫌われるぞ。
ブコメ"屋外掲示物での女性描写の問題に言及するのと 漫画を楽しむことは矛盾しないのでは?いったい何が疑問なんだ?" これはひどい 心理 男女 区分け
「別問題」で終了。 / 俺だって逞しくてハンサムな男が監禁されて性的な拷問されるエロ漫画は大好きだけど、それを「駅の広告で堂々と大勢に見せ付けろ!させないのは表現規制だ!」なんて言わないよ。
君は・・・もうとにかく逆張してかまってもらうことしかできない哀れな生き物だからいいや。アイコン使ってる人に謝っとけ。
よくわからんが温泉娘やら屋外掲示物での女性描写の問題に言及するのと、パラレルパラダイスやサタノファニみたいなお上品漫画を楽しむことは矛盾しないのでは?いったい何が疑問なんだ?
あなたは、自分が擁護している人間が普段どういう発言をしているのか理解できているのか?理解できてないならあなたの読解力は幼稚園児並みなのでこれからタラちゃんの声マネをして生きろ
通報はよ。
あなたはジャンプの感想を書かなくなった時点でいてもいなくてもいい。好きにすればいいんじゃないかな。誰もあなたに興味ないけど。つーかあなたの複垢がgdgdsなのではという疑惑がある。
追記によってgdgds応援団が後ろから撃ち殺されてて大草原。
村人の夢
男はトイレにいる。
毎朝、決まった時間に朝食を食べ、決まった時間にトイレに入るのだ。そのルーティンをこなして会社に行く。
トイレから出ることにした男はドアを開ける。すると、そこは見覚えのない光景であった。
いつもの部屋の間取りと明らかに違う。ここは一体何処なんだ。出て左にシャワールームがあるはずなのに、左には大きな玄関へと続く廊下がある。
男は当然のように混乱し、パニックに陥った。すると後ろから声がした。
「どちら様ですか?ご予約の方でしたらお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか」
女将と呼ぶのが一番相応しいだろう身なりの女性がそう尋ねる。どうやらここは旅館らしい。
自分の部屋のトイレに入り、ドアを開けたら何処かの旅館に来てしまったわけだ。まったく理解できない現象だ。
にもかかわらず、男は思いの外冷静に答えた。
男は足早に玄関の扉を開けた。すると、そこは自宅のトイレだった。
「おいおい。どうなってやがる。今のはなんだったんだ。それよりもやばいぞ。仕事に遅れちまう」
男は腕時計を確認した。しかし、時間は男がトイレから出ようとした時とほぼ同じだった。
「時間が経ってないのか...。ああそうか、きっと俺はトイレの中で寝ていたのかもしれない。ああそうだ。きっとそうに違いない」
そんなわけはないと理解しながらも、男は自身を落ち着かせるため、そう言い聞かせた。
勘弁してくれよ。どうなってるんだ。男の頭の中は大混乱である。
草原を彷徨い歩く。どこかにトイレに戻る出口があるはずだ。次第に村が見えてきた。疲れた男は村に着くと、倒れこんだ。
「俺は今トイレの中にいるのか、それとも外にいるのか。どっちなんだ」
「何を言ってらっしゃるの。トイレってなんのこと?ここは小さな農村よ。あなたは旅人さんのようね。とても疲れているみたいだわ。私の家に泊まっていきなさい」
突然そう声をかけてきた女性はとても美しく、男は一目惚れしてしまった。それからというものの男はここが何処なのかなどどうでもよくなり、村での生活に馴染んでいった。
男手が不足していたこの村において、男の働きぶりはとても助かるものだった。
次第に男が一目惚れした女性との仲が発展し、結ばれた。そして子供が3人でき、一家の大黒柱として今日も畑仕事をしていた時のことだ。
男は目の前に黒い渦のようなものがあることに気付いた。
男は怖いもの見たさでその渦に手を触れてみた。
気付いたら便座に座っていたのだ。
何年ぶりの帰還だろう。もはや男にとっては村での生活がメインになっていた。家族ともう会えないということを考えると涙が止まらなかった。
男は時間を確認した。しかし、こっちに来る前の時間など覚えていない。その行為は無意味だったのだ。
男はトイレのドアを開けるのが怖くなった。次何処に連れて行かれるかまるで分からないからだ。
突然、トイレの外でばたばたと騒がしい足音が聞こえた。どうやらこちらに向かっているらしい。足音が止んだと同時にドアの外から激しいノックが始まった。
「ここにいるんでしょ、開けなさい。どうして...。なんでなの...」
「お母さん、落ち着いてください。もう随分と時間が経っています。残念ながら息子さんは生きておられないでしょう。ドアを壊しますので、下がっていてください」
男はドアの外の会話を聞き、何やら大変なことになっていることに気付いた。あれは間違いなく母の声だ。とりあえずドアを壊されそうだ、開けなくてわ。
男はそう考えドアノブに手をかけた。しかし瞬間、男の頭に一つの考えがよぎる。
「待て。今までは自分で開けて見当違いな所に行く羽目になった。向こう側から開けてもらえば自宅に戻れるのではないか」
「えっ...。声がするわ。生きてるのね...。生きてるんでしょう...」
「ああ生きてるよ。鍵を外したからドアを開けてくれ母さん」
母は言う通りにドアを開けた。男は開かれたドアの向こうに母と、おそらく役所の者であろう男がいるのが見えた。
どうやら自宅と繋がったらしい。
二人の顔は少しばかり、有り得ない状況を見た恐怖のようなものに包まれていた。
男はリビングの方に歩いて行き、机の上に置いてあった携帯電話を開いた。
20XX年。男は2年経っていたことに気付いた。
男は家族と殆ど口を聞いていないような関係であったのだ。半ば強引に家を出た男は一人暮らしを始めたが、唯一仲の良かった母とだけは連絡を取り合っていた。
母は元気でやっているだろうと信じていたが、やはり心配になりヨーロッパにある男の家まで来たのだ。
しかし、カレンダーが2年前ということ。机の上にある携帯電話がかなり古いモデルであったこと。また、トイレのドアが閉まっていたことから男が自宅のトイレにずっと閉じ込められていたのではないかと推測したのだ。
ほとぼりが冷めたある日の朝、男は会社に行く途中黒い渦に吸い込まれた。
気付いたら畑の上にいた。
どうやら男は眠っていたらしい。
随分と長い夢を見たな。家には妻と子供たちが待っている。
今日はもう帰ろう。