はてなキーワード: 高須とは
気が付いたらまとめサイトを巡回しているという生活が何年も続いているのでいい加減止めたいです。もっとほかのことに時間を使いたい。
やっかいなのは、面白くて見てるならまだマシなのに、まとめを見ることでストレスをためている。
韓国叩き、女叩き、ゆたぽん叩き、痴漢免罪、ベビーカー問題、高須医院長カッケーw、俺たちのフィフィさん!けもフレ騒動、京アニ事件、
何一つ共感出来ないし、同じ話題繰り返すのも理解できないし、面白くない。でも巡回しちゃう。クリムゾン。
止めようと思って、他の事始めよう!と思って、プラモ買ったり自炊してみたけど、気づいたらまとめ見てた。
しかし最近効果を感じ始めてる一つの異存対策があります!!それは自分の脳を騙すというやり方です。
「まとめサイトなんて小中学生しか見てないし、キッズを対象にした記事作りだから貴方は卒業していいんだよ。いい加減良い歳だしね?w」
と、自分を煽ることで、勝手に恥ずかしくなって段々とまとめ見る回数が減りました。
「私はまとめサイトにとってお呼びではない」という対象外感が自分には効いています!やった!
まとめサイトを見てストレスをためるという行為は、たのしい幼稚園を読んで「う~ん、構成は良いけどちょっとひらがな多くない?」って言うのと一緒だ!納得!納得している!自分の脳が!!
→書いてあることは理解はできるけど、まとめ見るのは止められなかった
→デマ多いの知ってるw自分はそこらへんわかってっからw ←こういう自分が脳内にいるからダメだった
→趣味をやるまとまった時間が取れないからまとめ見てるんだよ!(怒)←こういう自分が
・スマートニュースのアプリを消す、ブックマークからまとめ消す、
・他のサイトを見る
→巡回先が増えただけ
今日も大量の似たようなしょうもない記事が生産されているけど、大丈夫!まだまとめを見たことのないキッズにとってはすごく面白いと思う!その方々向け。私は良い歳なので健康のために運動します。はー有酸素運動最高っすわー
この手の競争原理を煽りさえすればみんな努力して金持ちになれるはず論は
社会構造的に、全員が高給取りの上流階級にはなれないようにできてるんです
仮に年収200万円台の人間が全員年収1000万円台になっても
今度は年収1000万円台が年収億円台の人から見ての「相対的」貧困ラインになる
カールルイスやフサインボルトは100メートル10秒で走れるから
全人類みな100メートル10秒で走れるかといえば、おのずと限界はあるんですね
で、高給取りは全員、当人の努力100%のみで高い給与を得ているかと言えば
必ずしもそうとは限らない
親の資産、人脈、コネ、たまたまの運、先輩や創業者がすでに作り上げた従業員を薄給でこき使えるシステムetcetcのおかげで高給を得てる場合だって少なくない
ちな、近代以前の社会インフラは、民の年貢で足りない分は、王侯貴族が個人資産から持ち出しで整備するもんでした、軍事も王侯貴族が自腹で金を払って兵隊を養ってた
累進課税廃止の代わりに、ちょっとでも金持ちが使う(貧乏人も使う)道路や電氣水道ガス公共施設や防災対策や国防は全部、ワタミや孫正義や高須院長みたいな人が自腹100%で負担してくれるならよいですけどね☆
埼玉はまあどうでもいいんだけど。
南京とかアウシュヴィッツが無い、捏造って言ってる人って結局今言われてるような、って意味で言ってるのがほとんどに見える。
でもそれを受けてありましたって人はそれ自体の有無として憤ってる場合が多いように思う。
原爆が捏造って言われたらどう思うかって言い方をしてる人も見たけどあー捏造って言ってる人の話通じてないんだなって思った。
どっちが正しいとかじゃなく客観的に。
だって見てたら捏造って言ってる多くの人の言い分はどうも実際の罪より大きな罪だと騙られているって理不尽さを前に挙げたものでそれに対しての反論としてはあんまりよく分からない。
アメリカだって原爆5発落としたとか1000万人が死んだとか空襲は敵国日本を憎み殲滅する意図で主に民間人を殺す目的でレジャーのようにやったとか言われたらまあ普通に捏造だそれは違うって否定するんじゃない?って思うし。
国として主張してる、とする事に対して大きく離れたり証拠が精査されていなかったりバイアスがかった想像が含まれていそうな事ならって意味で。
捏造派が主張してるのはそういう事なんだし。
捏造派の立場や展開する言い分が正しいって事じゃなくて是非とか証拠の有無とか信用性とかじゃなくあくまで論理の構造と立場の話として。
感情面の事なんて反証し様なんてないけどそれでもそれは違うって言うと思うし実際アメリカさんも南京虐殺じゃないって言ってる人がよく言うやつと同じように大空襲の民間への攻撃問われて事前に逃げろってビラ撒いたし軍に関連するかしないかなんて分かりようがないんだからって言ってるわけで。
だからってその違うって否定がアメリカが当時民衆を殺した事を何とも思ってない証拠だって言うのは飛躍してるなと思う。
殺人で5人殺した奴に10人殺したって言ったらそんな事実ない捏造だ、って反省してようが元々の罪を認めてようが言うだろうしそういう話だと思う捏造派が言ってるのは。
繰り返すけどそれが正しいって話じゃないよ主張の論理の話。
でもそれに対して憤り、悲しむ人はその否定は全ての否定だって捉えたり人を殺す事自体の恐ろしさを説いたり殺したって事実に向き合うべきだっていうような事を言ってる。
そこで言うなら加害側とされる方が確実な証拠を反論として出せないならそこを違うと否定するのは倫理的に傲慢である、とかそういう類の話だと思うんだけど。
あるところで認知バイアス的。
ただただ噛み合ってないなって思う。
証拠とか証言とかそれぞれが実際どうかとかじゃなく外野から見てて言い分がキャッチボールやドッジボールどころか相手の頭高く遠投し合ってるなって印象。
相手のボール取れないから目端で追いながらこれがあなたの投げたボールですってポケットから自分のボール出して相手に投げてる感。
個人的には中国とかドイツとか日本とかユダヤとか埼玉とか高須とか関係なく、実際それをやったのなら中身が違っても否定するな、その違うって主張はやった事を認めてないのと同じだって論は意味分かんないなって思うけど。
実際の証拠があろうと無かろうと本当に10人殺してようと5人だろうと関係なく発想自体に法倫理的に引いてしまう。
けどその否定であり自身の正しさの主張ってその要素自体に中身関係なく被害者感情は煽られ傷つけるものなんだそれは酷い事なんだこれ以上何を傷つけようって言うんだって考えは理解はできる。
でもやっぱりそれが理不尽だ公正でない確実な証拠がない事なら語るべきではないって言い分も分かる。
語るべきでないとする事に対しての100%やってない、は100%やった、と程度は同じだと思うけど。
遠投してないでキャッチボールすればいいのにって思う。
わざと取れない方向に投げてる人も多い気はするけど。
俺は表現の自由戦士なんで高須院長がこういう放言をしても刑事罰が与えられるべきではないと思う。
「皆で寄ってたかって高須院長の内心の自由及び表現の自由を毀損する目的で言論の棍棒で殴り付ける」なんて過激な表現してるけど、実際には誰も殴られていない。あくまで合法的な言論による批判だ。ただ批判側の数が多いという理由だけで、何を被害者ぶっているのか。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/655958931190124544?s=19
昨日から高須院長が2015年10月にTwitter上で呟いたこの発言が左翼達によって叩かれている。
しかし僕はこう思う。
高須院長が信じたい物語を信じるその自由は、その権利は果たしてこの様に蔑ろにされていいものなのか、と。
皆で寄ってたかって高須院長の内心の自由及び表現の自由を毀損する目的で言論の棍棒で殴り付ける今の左翼達のやり方は、皮肉にも往時のファシズム国家の様だとさえ僕には思える。正直言えばかなり怖い。
左翼達からまるで歴史修正主義者のように悪し様に言われる高須院長だけども、そもそも院長は件のツイートにおいて「アウシュビッツは捏造だと思う」と言っているだけなのだ。
この文章からは院長がアウシュビッツで起きたとされるホロコーストのどこからどこまでが捏造だと思っているのか、を明確には判断できない。
そして歴史事実というものはその根拠とされる資料と考えられていたものが実は虚偽であったり、それより更に確かな資料が後に発見されたりする可能性が常に考えられる為に、未来永劫に渡って不変不動のものではないわけだ。
今回左翼達が息巻いて批判する「アウシュビッツで起きたとされるホロコーストを根底から捏造だと否定するもの」などではなくて、
「そうした確からしき歴史事実の全てが今後の再検証によっては変容し得る」という歴史学のセオリーについての指摘なのではなかったか、と僕は思う。
そして仮にそうじゃなくても高須院長の内心の自由、そして表現の自由はやはり護られなくてはならないと思う。
そして何より高須院長には信じたい事実を信じる広い意味での幸福追求権がある。
だからTwitterで息巻く左翼達は自分達が愛してやまない平和憲法に自ら背くような愚かな行為を今すぐ止めて、高須院長に即刻真心のこもった謝罪をするべきだと思う。
高須院長は懐の深い方だからきっと許して下さることだろうと思う。
それから今回の件でアウシュビッツ博物館の公式Twitterが高須院長の件のツイートに対しこの様なリプライを送っていた。
https://twitter.com/AuschwitzMuseum/status/1106462599540105218?s=19
僕が思うにこれはクソリプ以外の何物でもないと思う。
確かにドイツを初めとした欧州各国ではホロコースト否認が法律によって禁止されている場合があるので、アウシュビッツ博物館も今回遠く離れた異国の院長である高須院長に対してお国柄もあって過剰に反応してしまったんだと思う。
しかしこれがもしお互いが国家を代表する立場にあったなら、内政干渉にすらなり得た行為だったと強く自覚するべきだ。
これは極めて不謹慎だ。
なぜなら日本は旧弊的などこのドイツさんとは違い進歩的な平和憲法が存在し、この憲法の元ではナチス礼讃もホロコーストの否認も国民の権利として容認されているのだから、高須院長の今回の行為は日本国民として何一つ問題のない行為だったと言えるからだ。
よってアウシュビッツ博物館公式Twitterは即刻高須院長に真心をこめた謝罪をするべきだと僕は思う。
勿論、この場合においても極めて懐の深い高須院長ならば許して下さることだろうと思う。
どうだろう。ここまで僕は何か間違ったことを言っているだろうか?