はてなキーワード: 金髪とは
日本人で元は真っ黒な髪色のクセに金髪とか派手に染色している人も威圧だと思っている。
こういう事しておいて「日本人はすぐ外見で…」とか講釈垂れるのはムカつくね。どっちが先かは知らないが。誰も金髪を見て何とも思わない社会なら、お前らだって金髪になんぞしないだろうに。
コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。
・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。
・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。
・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。
・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。
・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。
・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくないんだとも思う。相棒(私の母親より歳上)が客から浴びせられる暴言はひどい。相棒と同年輩か上の男性客が主な加害者。
・若い女は生きづらいなと以前は思っていたけど若い男もなかなかに生きづらいのだなとイケメン正社員氏を見てて思う。上司や客からのパワハラはもろに喰らっているし、女性のパートさん達からのボディータッチすげえ。べったべたに触られまくりである。例え肩や背中や上腕などさわって直アウトにならない部位を触るんでも、男が女の子にあんな風にベタベタ触りまくったら大問題なのに。
・明らかにどこか他店で働いているお客様がいらして、そういう方はおでんを注文するとき大根とこんにゃくから注文する。注文を全部カップに入れ終えたら、お客様は「よし、OK」と仰り鍋に蓋をして下さった。
・ノーミスと愛想は最大の防御だと思う。日本人の接客は賃金のわりにやり過ぎだとも言われるけど、やっぱりクオリティ高い接客をしてるとお店の中は平和だし、何より自分が痛い目見なくて済む。
・ある年代のお年寄りのお客様に限って異常に態度が悪く、店員によく危害を加えて来るんだが、それ以外の年代のお客様は概ね大人しい。若いお客様は大体礼儀正しい。
・ただし、店員のちょっとしたミスで豹変する客というのは年齢問わず一定数いる。そういう人は大抵女性店員相手だとめちゃめちゃ強気に出てくる。
・個人的に嫌な客となりうるので要警戒なお客様は自分と同年代~ちょっと年下くらいの女性のお客様。マジで容赦ない、恐い。
・コンビニでバイトしてると言うと尊敬の目で見られると同時に引かれる。鰻とか恵方巻とかクリスマスケーキとかを押し売りされると思われているのだろうか?
・だが実は、近頃は本部の方針で、店員にノルマを課して店員本人に買わせたり家族親戚友人知人などに無理に買わせるなどという事はしないように、フェアや季節ものの商品の売り込みはあくまで店頭でやるように、という事になっている。
・そう説明したところで誰も信じてはくれないのだが。
・昔児童館で仲良くなったママさんが、偶々店の近所に住んでいる人で、以前はよくご来店していたようなのだが、あるとき私が店で勤めていると知るや露骨に嫌な顔をして私を避けるようになってしまった。その人はたまに私の勤務時間に家族とご来店するが、絶対私のレジには並ばない。
・レジでお客様にセールや季節ものの商品のご案内をせよとオーナーから改めて厳命があったんだけど、具体的にじゃあどうすればいいの?という事は誰も教えてくれないのだった。
・なので相棒とプロアルバイター氏に聞いてみたら、二人とも「別に、チラシを袋に入れときゃ良いんじゃね?」とのこと。あっ、良いんだそれで……。
・などと適当な事を言うプロアルバイター氏はよく、ホットスナックが上げたての時とかおにぎり100円セールの時とか、大きい声で「いかがですか~?」と呼び掛けをしているのである。プロフェッショナルな呼び掛けの口上すき。
・そんなプロアルバイター氏は何故か女性店員達の間で使えない男扱いをされている。マルチタスクを若干苦手としているようで。
・コンビニの仕事で分からないことがあったらこの店の中で一番の新人であるプロアルバイター氏に聞くのが一番手っ取り早いし分かりやすい。組む相手を選べるんならプロアルバイター氏とが良いくらいだ。
・自分で言うのもなんだが私はレジの作業が素早い。でもよそのコンビニや、うちの近所のドラッグストアの店員さんがこんなにキビキビ仕事を流しているのを見たことがない。速さより丁寧さの方が大事なんだろうかと、ドラッグストアで店員さんがじっくりつり銭を数えてから手渡してくれるのを見ながら思った。
・元気も良いし素早いけどサクサクこなしすぎているとロボっぽくて人間味ないんじゃないかとも思う。歴の長いパートアルバイトの人達とかイケメン正社員氏がお客様と談笑しながら仕事をしているのを見て思った。
・近所のスーパーやドラッグストアでも、店員さん達はフレンドリーで暇な時は向こうから話し掛けて来る。そしてチラシくれたり何かをおすすめして来たりするのだ。これがレジ打ちの営業というものなのだろうか。
・私にはもうすっかり事務作業な人というイメージが定着してるだろうなと思って、この間は事務作業的にお客様に一言声をかけつつおでん割引セールのチラシを袋に入れる活動を独自にしてみたが、意外にお客様には嫌がられなかったんだが続けていいものかどうか分からないでいる。そういうのはイラネって内心思うよね、ぶっちゃけ私が客なら要らない。
・ようやるわ、という顔の相棒。お客様にお声かけとかそういう事は絶対にしない主義の人なのである。給料安いのに割りに合わないとキッパリ言い切っていた。
・もしかして私、真面目に仕事しすぎなのかなぁ。出掛けた先で入ったコンビニで、ド金髪の女の子が怠そうに接客してるのを見てそう思った。あまりにも怠そうだったので「レシートください」と言えず、買った金額を頭の中で繰返しながら帰った。
わかってると思うが,近眼の人は眼鏡をかけると目が小さくなるんだよ.
それなのにかわいい.
というか眼鏡をかけたときの目の大きさが実は可愛さという点でベストマッチだった という奇跡なんだよ.
目が悪くないのに伊達眼鏡をかけてる人は、ただのフレームを顔に付け足してるのと同じじゃないか.
・基本的に、日本人がタトゥーを入れるのは本人の希望であり、選択である……つまり「男女」とか「国籍」とかのように選べない、強制されたものではない
自分の選択でしたものに対して行われる区別を一概に差別と呼ぶべきではない。
そういう区別であり選別
そういう自覚がない奴が声をでかくしている。
普通にイギリスで見えるところにイレズミ入れた人が困っているんですが…
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51954737.html
地域性みたいのも無いとは言わないが。
そもそも金髪にするのも何も威嚇だと思うんだけどね。「いや、私はそんな理由ではなくイレズミいれてます」って全然信用出来ない。
イレズミして大きなピアスの穴開けてドラッグやっているような人を「変わり者」とみなすか「普通の人」とみなすかは、かなり発言者の立ち位置を問われるね。オレは変わり者と思うけど。
タトゥー入ってるからってアウトロー扱いするのは偏見だと主張する方々は
お役所や銀行で重要な手続きをする方々が、金髪ピアスにアロハシャツだったとしても何とも思わない人たちなのだろう
そういう堅苦しくない世の中にしようぜ
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タトゥー入ってるからってアウトロー扱いするのは偏見だと主張する方々は
お役所や銀行で重要な手続きをする方々が、金髪ピアスにアロハシャツだったとしても何とも思わない人たちなのだろう
そのうえ、「ウェーイwww」とか言ったり、タメ口で話しかけられても返せる適応能力を持ってんだろう
そういう堅苦しくない世の中にしようぜ
むしろ「はあ? 何いってんの?」ってぐらいに鼻で笑われる。
そもそも「オタク文化」という概念すら怪しい。そこにある面白いものでみんなやってる、ってぐらいのノリ。
おそらく「オタクは日陰者、キモい」というのの残り香なんだろう。
むしろネットの面倒くさい政治論壇のほうがオタクをバッシングしてる気配が強く残ってて、若い人間。リアルタイムの学生にはそういう匂いがまったくない。
インターネット老人会ぐらいしか、今の日本でオタクは差別主義者になるんだとか言ってるやつ居ない。
30~50代ぐらいのサブカルブームオウム真理教事件あたりの記憶が残ってる人たち、エヴァ直撃世代ぐらい。
塾の夏期講習に来たおしゃれ女子が「先生コミケって面白いですかー。FGOの本買ってきたら見せてください」とか、そんなノリ。
金髪校則違反をステイタスにしてる少年が、ラブライブサンシャインの国木田花丸Tシャツ着てLVに参加し、「現地行くんでバイトしたい」
とか言う時代になってた。
挿絵はテニエルなどが金髪のエプロンドレス姿の少女に描いたのが定着しているイメージで、
Disneyのアニメーション映画でも金髪碧眼・青と白のエプロンドレス。
キャロリアン的にも、ロリータファッション的にも、金髪のアリス+青と白のエプロンドレスと、縞の二―ソックスが
アリスのmodelになった実在の少女、アリス・リデルは黒髪でぱっつんボブの少女です。
もとは彼女にせがまれて書いた物語。未見ですが、「ドリーム・チャイルド」映画のアリスは黒髪だったはずです。アリス・リデルとキャロルの話。