はてなキーワード: 野鳥とは
鶏は江戸時代から食用となり品種改良や料理本が出るようになった
戦国時代にはキリスト教徒のポルトガル人が西日本へ来航し、カステラやボーロ、鶏卵素麺など鶏卵を用いた南蛮菓子をもたらした[42]。江戸時代初期の寛永4年(1627年)にオランダ商館一行が江戸へ参府した際には道中でニワトリと鶏卵が用意されたという[43]。
江戸時代には無精卵が孵化しない事が知られるようになり、鶏卵を食しても殺生にはあたらないとして、ようやく食用とされるようになり、採卵用としてニワトリが飼われるようになった。寛永3年(1626年)に後水尾天皇が二条城へ行幸した際には鶏卵を用いた「卵ふわふわ」が出され[44]、寛永20年(1643年)の料理書『料理物語』では鶏卵を用いた各種の料理や菓子が記されている[45]。また、江戸初期には海外交易が盛んとなっており、朱印船によって軍鶏、チャボ、烏骨鶏が日本へと移入された[41]。
江戸時代中期以降、都市生活者となった武士が狩猟をする事が少なくなり、野鳥があまり食べられなくなり、代わって鶏肉が食べられるようになった。文化年間以降京都や大阪、江戸において食されるようになったとの記述が「守貞漫稿」にある[46]。料理書において鶏肉・鶏卵が登場し、1785年には「万宝料理秘密箱」という鶏卵の料理書も出版されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%AA
先日帰省しこたつでぬくぬくしていると、庭の木にメジロがやってきた。
それを見た母はこういった。
そして私は否定した。
「あれはメジロだよ」と。
メジロの色はウグイス色なので、野鳥に興味が無い人にとってはその辺りがごっちゃになってしまいメジロをウグイスと認識したままになる。
そしてウグイスは数羽で人目がつくところに出てこない。
一羽で薮の中をジャッジャッと地鳴きと呼ばれる鳴き方で移動する。
東京のど真ん中でも、密集した植え込みが多くある住宅街では見ることができる。
ちなみに1年中いる。
と試しに詳しく説明したが「ふーん」と興味なさそうだった。しかし私は母は理解しているのではないかと思う。
ここで厄介なのは母がお母様グループの中で発言力があるようで、色々な情報や物を薦めているらしいのだ。
現にメジロをウグイスだというのはもう何年も前からで、母の友人達が家にに来たときもメジロをウグイスだと説明することがあった。
しかし母はメジロはウグイスではないという正しい情報を得たので、お母様グループ達に訂正することができるが、きっと母はそれをしないと思う。
自分が間違えていることを認めず、私の情報が正しいと押し切るタイプなので、今回のことを素直に受け取るこはないはず。
Twitterで手作り目薬が話題になっていて、元のブログでは塩(塩化ナトリウムが入っていないもの!)というギャグのような説明文を目にした。
メジロをウグイスと間違えるのも。塩化ナトリウムが入っていないというのも、根本は同じことで、承認欲求が高くプライドも高いくせにきちんと情報収集を行なわない人こそが、きっと昔から誤った情報を拡散するんだろうなと思った。
ウグイスも塩化ナトリウムも調べれば直ぐに正しい情報が出てくるというのに、これからも人の承認欲求やプライドが色々邪魔をするのだろう。
皆一度は聞いた事があると思ふ。( ´∀`)アルヨネ?
しかし、
俺がその作者だ!!(`・∀・´)ドン!!
って名乗りを上げる人がいるということにオドロキだった。
まあ実際には、名乗ってる人の奥さんがラジオに投稿した形なのだけれども。(m´・ω・`)mテイセイ
ともあれ、その疑問は解消されたのである。
名乗りを上げた人が作った時期が一番古かった。(゚д゚)マッタ!!
更に、その自称作者の方はナント弁護士 ( ゚Д゚)_σ異議あり!!
まあ、そこは証拠としては若干弱いけれども・・・。(´ε`;)ウーン…
結果としては、自称作者の人が本当に作者ってことで落ち着いたのでした。
んで、ワタシ的にぐっと来たのが、
心して読むべし!!( ー`дー´)キリッ
サトケン(番組調査員の方)様へ、ただいまメールを拝見致しました。
ご依頼の件に関しましては、ご期待に沿えず申し訳ないのですが、既に詳細な記憶がありません。
また、覚えていることに関しても、過去の事実と過去の記憶は、グレープジュースとワイン程にも違うことを考え合わせるならば、
あえて、書き連ねるなら、以下の様です。
当時の僕らは、言葉遊びが大好きだった。
野鳥が意識せずともさえずる様に、替え歌作りは半ば習性のようなもので、春夏秋冬次から次へ、という感じだった。
友達同士言葉を繋ぎあって、思いがけない新展開が生まれたりする度、単純に、
キャッキャ!と、喜んでいたように思う。
イイネ!や、パクリや、著作権といった言葉はまだ知らなかった頃なので、
どこかよそで聞いたフレーズを混ぜ込んでいる可能性は確かにあるけれど、
とにかく、まったく、そういう記憶がない。
というわけで、いやはやなんともお役に立てず申し訳ない。。
ただ、とにかく思い出すのは、青空のようなクレイジーさだけは無限にあって
そんな、真昼の中にいたなー。それだけだったなー。
それだけは、本物だったなー。
・・・(´;ω;`)ブワッ
まあ、ワタシが浅学なだけでもっと素敵な文章って巷にはあふれているのでしょうけれども、
何となく聞いていたラジオで予想外の文章に、感動したのよね。( ´∀`)モナー
それでは皆の衆
( ´Д`)ノ~シーユーアゲイン?
鳥や猫ではないでしょうか?
近隣のマンションからだとしても、一軒家のベランダに、うまく落ちるものでしょうか?
うちもベランダの屋根にわりと大きな石があがってて、びっくりしたことがありました。
鳥や猫なら火が付いたまま吸殻を運びはしないでしょうから、掃除が大変という括りになるのだけど、
原因がわかるといいですね。
ttp://www.afpbb.com/articles/-/2915265?pid=9946726
似たような相談
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041360465
野鳥の 不思議解明 煙草は子の健康に良い? 吸殻を巣材に使うと寄生虫が減るイエスズメとメキシコマシコ
ttp://www.bird-research.jp/1_shiryo/fushigi/2013/fushigi(87).pdf
小生は野鳥好きなので見る部分が偏っているが、昆虫、魚等の外来種も増えているとMFでよく聞く。
鳥の場合、ここ10年(それより前からだけど)で、ガビチョウ、野良インコ(ワカケホンセイインコ)、ソウシチョウ等の外来種が極端に増えている、
カナダガンという外来種も国内で増殖していたが、2年前に根絶したと環境省から発表されている。
http://www.env.go.jp/press/101789.html
これは非常に良い事例だと思う(カナダガンに罪は無い)。
しかし、
http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180026-n1.html
またこういう報告が出ている(野鳥じゃない!)。
あまり知られていないが、日本にはガラパゴス的な固有種(野鳥の場合だと小笠原にメグロ、奄美諸島にトラツグミ等)がいたりするので、
イベントでレイヤーを追いかける人もいれば、猫写真専門の人もいる。
俺は風景写真、街撮りがメインで、被写体によってフルサイズとミラーレスを使い分けてる。
で、まあ女の子を撮りたいとか猫を撮りたいとか絶景スポットを撮りたいとかは理解できるんだけど、
バズーカみたいな望遠レンズを引っ提げて、航空ショーで戦闘機を撮ったり、カワセミを撮ったりする人たち。
自分が写真を撮るときは、「この夜景を長秒露出で撮ったら奇麗だろうなー」とか、
「こういう構図で撮ったら人の意表をついた写真になるんじゃないか」とか、人の心を動かすような
写真を撮ろうと思ってる。
でも飛びもの屋の人たちの写真は、「カワセミの飛翔をジャスピンで写しとめてるから凄い」とか
「羽の一枚一枚まで解像してるから素晴らしい」とか、そんなイメージ。
高速で動く被写体に、いかに素早く、正確にAFを合わせられるか。ファインダーの中央で捉えられるか。
まあこれは偏見だろうし、野鳥写真にも素晴らしい作品はたくさんあるんだろう。