はてなキーワード: 野鳥とは
・芝生で怪しげな緑色の生き物に変貌してしまったゴールデンレトリバー
・カタコンベ興味あるって言ったら嫌な顔されたお(´・ω・`)
・女は野鳥、男は花に詳しいとカッコいい
・ともだちほしいお
・自称頭いい人とのお付き合いの仕方について
・結局兄弟の数は3人が最強なのか2人が最強なのか
・夏の極地に一週間住めと言われたら、はてな民ならやっぱり北極圏だよね
・ある日目覚めたら五年前の今日でした、そのとき増田のお前らは
・「宇宙船サジタリウス」は名作なのになぜリバイバルしないのか
・増田のお前ら俺の全然萌えない小説キャラを萌え化しやがれください
・結局増田って日本史におけるウガヤ朝みたいな扱いでいいんだよな?
どんどんまとめ口調になったごめん
Flickrから位置情報付きの写真を取得して地図に表示するサービスを作ってみました。
最近写真の趣味を始めたのですが、「どこに行けば何が撮れるんだろう」ということを思いまして、先輩方の撮影場所を参考にさせてもらおうと思ったのでした。
同じようなことをお考えの方の参考になれば嬉しいです。
「野鳥」などで見てみると生息域とリンクしていたり、「新幹線」などで検索するとやっぱり線路沿いに撮影ポイントが集中していたりして眺めているだけでも案外おもしろいので、よかったらぜひお越しください!
PicsMaps(Japan) http://picsmaps.appspot.com/
Twitter:https://twitter.com/PicsMaps (ご意見等ございましたらお気軽にお願いします。)
ヒト・モノ・カネが集まらない市場にヒト・モノ・カネは集まらないというように
野生の動物や昆虫、行き交う子供達や犬猫などペットのいない公園には誰も拠りたがらない。
そういう場所で日本野鳥の会の人がでっかい三脚カメラで空や湖面を撮影してるのを見かけたら
昨今の公園は周りの土地改築やら土木工事の産廃汚染の影響で衛生的にそういうのに敏感な野鳥にとって
殆どの場合、池に隣接する、ナントカ橋がある所の用水路や人工河川を通って別の汚れていない公園や雑木林に移動する渡り鳥のように
本当に居なくなるものだ。
それが公園に野鳥の会の人が観察してるのを見かけると、そうした野鳥が帰ってきてしかもそこに住み着いてるのだと分かるものである。
要は彼らがいる事が、環境の良い公園を証明し、また在来生物の帰還をも意味するのだと最近になってようやく理解した。
彼らはあまりにも不審に見えたため、疑ってかかっていたが、よくよく考えてみると彼らの視線の先はいつも野鳥であった。
こういう人にはあまり害がない。
以前私はふとそれらを観察する人に訊ねてみたものだ。
そうすると彼らは嬉々として野鳥の素晴らしさを教えてくれ、更に撮り立ての写真を何枚かプレゼントしてくれるのだ。
そこに写された野鳥の普段公園で見かけない巣作りの様子や餌を食む様子、人工河川の河岸と呼ぶべきかどうか定かでない所で休憩している様が
余すところなく描かれていたのだ!
私は彼らの熱心さだけでなく、興味がなかったはずの野鳥の素晴らしさを感じ、また公園に緑が戻ってきた喜びを一市民として喜びを禁じ得ずにはいられなかった。
彼らの居る所には、公園には昔ながらの居心地というのが感じられる、鳥の嘶きを聴きながら外界から隔たれた小さな自然がそこにあるという事を知るべきである。
よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家の作品を挙げたらいいんだな。
とりあえずマンガを列挙するぞ。
キモはこれでもかと詰め込まれる神話・伝説・歴史エピソードとそのパロディ。
薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?
最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。
野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?
あと、小説。
「自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。
二作目と三作目は怪獣映画のテイストも満載で、これまた男子の大好物。
さあどうだ。(何が
とりあえず1万くらいのタイトルから選んで内容をざっと見てみた
どうせお堅いのはスルーされるだろうってことで際物中心
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性及性慾の研究,,羽太鋭治 著,前田書店出版部,1920,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899459
処女性の本態,,正木不如丘 著,至玄社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189598
夫婦の道,,徳富猪一郎 著,主婦之友社,1928,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178062
若き女性の問題,,三田谷啓 著,同文館,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276740
女性の愛と美,,金子白夢 著,東洋出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885760
男女淫慾論,初篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994764
男女淫慾論,初篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994765
男女淫慾論,二篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994766
男女淫慾論,二篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994767
男女淫慾論,続篇,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994768
娼妓解放哀話,,沖野岩三郎 著,中央公論社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1915360
性慾教育の研究,,羽太鋭治 著,大同館書店,1915,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899280
児童の自殺,,三田谷啓 編,三田谷啓,1916,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980097
貧乏と奴隷,,海野幸徳 著,赤炉閣書房,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178127
フリーメーソン秘密結社に就いて,,四王天延孝 [述],人類愛善会亜細亜本部,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122
メーデーとフリーメーソンの正体,,四王天延孝 述,愛国義団本部,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146
創価教育学体系,第1巻,牧口常三郎 著,創価教育学会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464901
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,上卷(自明治33年至明治38年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184046
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,下卷(自明治44年至大正2年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184073
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,中卷(自明治39年至明治43年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184059
我等は如何にこの凶逆思想を処置すべきか? : 東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析,第1,三井甲之 著,原理日本社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178862
臆病のコドモの取扱,,三田谷啓 述,大日本児童協会,1923,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/939339
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の1,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186793
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の3,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186798
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の4,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186803
江戸と東京風俗野史 : いろは引,"巻1,5",伊藤晴雨 著,成島乙次,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1187071
日本常民文化研究所彙報,第56 (おしらさま図録),日本常民文化研究所 編,日本常民文化研究所,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1193998
沖縄風俗図絵,,,東陽堂,1896,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993006
朝鮮風俗資料集説扇・左縄・打毬・匏,,今村鞆 著,朝鮮総督府中枢院,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1256426
支那習俗,,太田陸郎 著,三国書房,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453555
支那女研究香艶録,,井上紅梅 著,支那風俗研究会,1921,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885902
当世かもし雛形,,安部玉腕子 著,米山堂,1936,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186040
可愛良集,初篇,岡野敬胤 編,岡野敬胤,1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768035
禁忌習俗語彙,,柳田国男 著,国学院大学方言研究会,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1821869
芸妓三十六佳撰,初編,雑賀豊太郎 編,鈴木八三郎,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768053
三都花街めぐり,,松川二郎 著,誠文堂,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1458091
售媚艶評 : 一名・東京美人かがみ,,小池洋次郎 (玩柳道人) 著,巌々堂,1881,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768082
自作俳調芸娼略伝百人集,,山口近太朗 編,永玉堂[ほか],1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768068
夢遊余談吉原新繁昌記,初編,夢遊仙史 著||春夢居士 (国分広志) 編||同窟狢史 評,法木徳兵衛,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768233
吉原細見記,1冊,広瀬源之助 編,広瀬源之助,1895,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768223
よし原,,浅野与吉 編,浅野与吉,1890,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768217
妹の力,,柳田国男 著,創元社,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461605
一目小僧その他,,柳田国男 著,小山書店,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444010
桃太郎の誕生,,柳田国男 編,三省堂,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062590
山の人生,,柳田国男 著,郷土研究社,1926,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1183913
帰還兵の声,,,興亜歴戦者有志会設立準備会,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112736
生兵閑話,,高田義甫 著,勧善舎,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/843076
軍縮読本,,伊藤正徳 著,中央公論社,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1232801
赤軍は嘲笑う,,国際情勢研究会 編,太陽閣,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221127
比島作戦,,,読売新聞社,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062822
学鷲 : 陸軍特別操縦見習士官 写真報道,,,朝日新聞社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457627
防空壕の実際知識,,,東洋経済新報社,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062961
なぜなぜ科學教室 : ポケット知識,,日本放送協會 編纂,日本放送出版協會,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1731429
花鳥写真図鑑,第1輯,岡本東洋 編,平凡社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1241059
白濠洲と有色人種 : 濠洲諸新聞の批評,,イー・ダブルユー・コール 編,警醒社,1903,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832938
大日本植物図彙,第1巻 第1輯?第6輯,伊藤篤太郎 著,大日本植物図彙出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908225
新集全動物図鑑,,日本動物研究学会 編,泰明堂,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234062
日本通俗昆虫図説,第1巻,松村松年 著,春陽堂教育図書出版部,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191740
野鳥巣箱の懸け方図解,,農林省畜産局 編,日本鳥学会,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1237141
中華民国医師講習録 : 附録・講習会記事,第2回,同仁会 編,同仁会,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1026532
薬草薬木民間療法,,紙硯社編輯部 編,紙硯社,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046544
生殖器新書 : 一名・既婚未婚男女必読婚姻案内,,ホリック 著||守矢親国 訳,博文館,1897,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833821
正しい性生活,,H.W.ロング 著||性科学研究所 訳,産児制限評論社,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149919
正しき性の生活,,ロング 著||街頭社編輯部 編,街頭社,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149914
男女生殖器の研究,,ホリック 著||伊沢徳 訳,求光閣,1906,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833822
医師は結核家族へ何を教示すべきか,,三戸時雄 著,診断と治療社出版部,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024960
皮膚毛髪の生理衛生・偉人の生立,,日本放送協会関東支部 編,日本放送協会関東支部,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098150
阿片及他ノ危険薬品ノ取引ニ関スル暦年一九三二年ニ於ケル日本政府ノ報告,,外務省条約局 編,外務省条約局,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1208383
支那ニ於ケル阿片及魔薬品,,外務省通商局 編,外務省通商局,1925,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1849317
中華民国医事衛生の現状 : ライヒマン報告,,国際聯盟事務局保建部 編||同仁会 訳,同仁会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1872345
戦時国民食,,日本赤十字社 編,大日本出版,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1070591
青少年工員の生活管理の理論と実際,,日本産業経済新聞社通信部 編,国民社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1064612
薩摩藩と富山売薬薩摩組,,富山売薬薩摩組 編,富山売薬薩摩組,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1047130
ある男がとても珍しいインコを見つけたと言って、ネットで発表した。そのインコは、金色に光った爪とエメラルドグリーン色に染まった体が透明さえも帯び、この世のものとは思えないほどの美しさだった。男の予想通り、そのインコは大評判になった。マスコミでも大きく話題になった。だが、普通ではありえない程の透明感を持ったインコだったので、何人かの人はそれが実際に生息するか懐疑的だった。当然の結果として、そのインコを売ってくれという人が何人か現れた。大学教授などの鳥類研究に携わる人間、野鳥好きの資産家など、多くの人々が競ってオークションが開催されるという話になった。
だが、問題があった。男は実際にそんなインコなど発見していなかったのである。つまりネットで発表したのは、限りなくリアルに見せた「絵」だったのである。しかし、男もここまで話題になってしまったからには引くに引けない。男はとりあえず時間をうまく引き伸ばしつつ、どう対処するべきか考えた。その間、マスコミでは、やっぱり嘘だったんじゃないか、という意見が一般的になってきた。ところが、1か月後のスポーツ新聞の一面には「インコ 実在した!!」と報じられたのである。
なぜか。
その男は考え抜いたあげく、男はその自分の想像で作り上げたインコを実際に作り上げてしまおうと考えた。インコを一匹買ってきて、自分の理想像へと「加工」した。脱色、入れ墨、パーツの入れ替え、骨削り等々、素人ながらもよく作り上げた。きっと家族はそれがかつて自分の子だったインコだと判断することはできないだろう。そのくらい変わってしまったのだ。写真と同じとまではいかないが、そこそこ似ている。男はそれを発表し、無事に自分の面目をつぶさずに済んだ。というわけだ。
そして、そのインコは買い取られてすぐ、テレビに出演することになった。画面に映されるインコ。なにかしゃべっている…。インコ、マイクを向けられる。
「ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ ニセモノナンテイワセナイ…」
「セックス嫌い」が倍増 若い男性、やはり草食化 - 47NEWS(よんななニュース)
16~19歳の男性の3分の1は、セックスに「関心がない」または「嫌悪している」との調査結果を、厚生労働省研究班が12日公表した。
2年前の調査から倍増した。分担研究者の北村邦夫・日本家族計画協会クリニック所長は「若い男性の草食化を裏付ける結果だ」としている。
セックスレスの夫婦も増え、40%を超えた。調査は、男女の生活と意識について知るのが目的で、2010年9月に実施。
全国の16~49歳の男女2693人が対象で、1540人(57%)から回答を得た。
> 続きを読む URL: http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011201000496.html
お肉で大きくなる
↓
小動物肉・魚肉
↓
↓
鶏肉
↓
↓
豚肉
↓ ←人間はこの辺?
↓
<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/mikipom/20051223/20051223203211.jpg" alt="f:id:mikipom:20051223203211j:image" title="f:id:mikipom:20051223203211j:image">
先日、「最凶の暴君ハバネロ」というスナック菓子が発売された。
ノーマルの「暴君ハバネロ」よりもはるかに強い辛さを売りとしている。
暴君シリーズの好きな私は喜び勇んで購入した。のだが、一個食べたら口の中が痛くなり、二個食べた時点で早くも完食できるか心配になった。いつまでも消えない辛さにとてもそれ以上口にする気がなくなり、結局二個食べただけで「最凶の暴君ハバネロ」はビニール袋の中で放置されることになった。
さてこの激辛スナックをどうしようか。一日一個食べるだけでも大変だ。捨てるには忍びない。数日ほど考え、思いついた。じゃあ……公園の鳩にでもやるか! いやそれは動物虐待ではないか? しかし鳥類は辛味に対して鈍感だと聞く。オウムが唐辛子をバリバリ食うのを見たこともある。少し与えてみて嫌がるようならやめればよかろう。というか是非食わしてみたい。大変興味深い実験に思える。鳩なら別に辛さに苦しんでもいいし。漫画「動物のお医者さん」で一味唐辛子ジンギスカンに苦しんだカラスの如く、最凶の暴君ハバネロに鳩は苦しむのだろうか。
そんなわけで近所の某公園にやってきたのだ。このへんには野鳥がたくさん棲息している。その中でも鳩が多い。雨上がりで人気はない。野鳥も声は聞こえるが姿は見えない。まぁ餌が見えれば来るだろうと、ハバネロを手で握りつぶしてそのへんに撒いてみた。すると目ざとい鳩の一群がすぐに来た。一体どこで見張っていたのか。鳩たちは私のまわりをしばらく品定めするようにウロウロした後、ハバネロをついばみ始めた。
……辛さに往生する様子はない。気をよくした私はどんどん砕き、どんどん撒いた。鳩もどんどん食べた。妙な笑いがこみあげてくる。自分で食べられなかった辛いものを鳩が平気な顔をして食べてくれるのが面白くてたまらない。やがてヒヨドリもやってきた。ヒヨドリは鳩のようにずうずうしくない。慎重に警戒し、パッと降りてサッとついばむ。何故こんな行動を取るのか、疑問はすぐに解けた。一羽が餌を狙っていると他のヒヨドリがすぐにそれを邪魔しに来るのだ。ヒヨドリは複数が仲良く同時に餌場でついばむ、ということはしないようだ。餌場を独占したがりな性格で、しかし鳩は追い出し対象外という。う~んこれは面白い。雀もやってきたが、一羽しかいない。雀の好きな私にとってはやや残念な事態である。しかも鳩が怖いのか、なかなかハバネロを食べられない。そんなもん食べない方がいいという向きもあるだろうが。遠巻きにウロウロし、むなしく地面をせせるだけである。頑張れもうちょっとこっちにこい雀!
近くの椿の木の中にメジロがいる。しかし人間の撒く餌には興味がないようだ。遠くにペアのセキレイが降りたが、鳩につられただけのように見える。シジュウカラが一羽来たが、鳩がたくさんいるせいか、餌に興味がないのか、どこかへ行ってしまった。数羽のムクドリが来たが、やはり鳩が邪魔なのか近寄らない。
私の周囲は、十羽ほどの鳩と、三羽ほどのヒヨドリと、一羽の哀れな雀で固定された。ヒヨドリのドッグファイトが実に楽しい。私のすぐ横でビュンビュン飛んでくれる。やがてハバネロを一袋全て砕き終わり、大きな塊は鳩とヒヨドリに食い尽くされた。私がその場から少しずつ離れると一部の鳩がついてくる。なんというずうずうしさ! しかし鳩が減ったおかげで、雀がようやく残った小さいかけらにありつけた。私はそれに満足し、野鳥で賑やかになった公園を後にしたのだった。
予想通りの結果とも言えるし、残念な結果とも言える。鳩が辛そうに水たまりに頭を突っ込むところを見てみたかった。
「動物のお医者さん」で辛いジンギスカンを食べてカラスが苦しむシーンがあるが、実話なのは「花見でジンギスカンをしたらカラスにとられた」という所までで、一味唐辛子で撃退する箇所は想像ではないだろうか。鳩がハバネロを食ったように、カラスもおそらく辛味なぞものともせずにむしゃむしゃ一味ジンギスカンを食ってくれると予想する。
車を止める場所自体はあまりなく、コンクリートで固められているところ以外はちょっとした林になっていた。
工業地帯の住宅地で大した公園が無かった為だだっ広いそこでよく同年代の子と遊んでいた。
ある日そこで誰かがスズメの死体を見つけた。しかも首が切断された姿で。
その時の私らは最初動物の死骸にビビるばかりで、その不自然すぎるスズメの死に方に何も違和感も持たなかった。
誰かがかわいそうだから埋めてやろうと言い出し、家からスコップを持ってきて無残な姿のスズメを土にかえしてやった。
(やっぱり怖かったからなるべく触らないようにした)
後日今度はネズミの死骸がまったく同じとこで見つかった。しかもまた頭と胴体が切断された姿で。
その時も私らは不憫に思い、スズメと同じように埋めてやった。
それ以来そこでは何も起こらず、私達も外遊びの機会が無くなったのでそこに行くこともなくなった。
その内私はそこから引っ越して今は別の場所で暮らしている。
でも今だから解るけど、あれは間違いなく人がやったものだと思う。何しろ見事に首だけが切断されてた。
猫や野鳥につっつき回されたり、車に引かれたのだとしたらもっとグチャグチャになっていたと思う。
その後にも車に潰されてしまった野良猫の死骸を見た事があるけど、あの時のスズメとネズミはそれと比べると大分綺麗だったと思う。
(首が切り離されている事以外は)
その時私や友人らは小学生低学年の集まりで、そんな恐ろしい事をするような人間が存在するなんて想像も出来なかったけど、今ならありうるなと思う。
マンション内の人間がやったのか、外部の人間が忍び込んできたのかは解らないけど、もし本当にそうだとしたらぞっとする。
でも、人間がやった事じゃないとしたら、それもそれでやだな……こえぇ……。
ふと思い出した、後味の悪い思い出。
女子プロレスファンだと思っていました。
彼らは「金を払っている」ことを盾にして、野鳥を捕るような大きなレンズで
売店でたかだか3000円のTシャツを買うことで彼女たちの手を離さず
ただひたすらに自分の思いを熱く語り
じっとりとした目で見ながら「燃やしたい。殺したい」とつぶやいているのです。
昔「小学生プロレスラー」がいたとき、彼女がちょこちょことリングを走り回る
その姿をひたすらにカメラで追いかけていたリアルロリコンにも、
その場の勢いでどこかに通報しようかと思ったくらいの恐怖を感じたものです。
会場内で「○○のほうが実力は上だな」と聞こえよがしに叫んだり
彼らの存在に気づいたとき私は本当に恐怖心を覚え、
またそんな彼らに嫌な顔一つせず対応する
転向してくるようになりました。
そこでジョシカクのファンの人々を見るようになって思ったことがあります。
ジョシカクヲタは女子プロヲタよりももっと気持ち悪いということ。
ああ、気持ち悪い。死ねば良いのに。本当に気持ち悪い。
綺麗なお姉さんが綺麗に闘う姿が好きです。
けれど会場に足を運ぶのは憂鬱です。
彼らの集団をかきわけて、いちもくさんに自分の席へ。
いくことを考えただけで気持ち悪くてしょうがなくなるのです。
そのことに対するリスペクトがない
http://anond.hatelabo.jp/20080711131347
これはあまり正しい表現ではない。
レンズのスペックは、口径比と焦点距離で表され、このうちの焦点距離によって撮影対象のフィルム(あるいは撮像素子)上での大きさが決まる。
焦点距離はmmの単位で表され、その数字が大きいほど、撮影対象が大きく写る。ズームレンズの場合、xxmm??yymmといったふうに広角側(視野が広く、対象物が小さく写る)と望遠側(視野が狭く、対象物が大きく写る)の数字が示されている。しかし、撮影対象がどの程度の大きさで写るかは焦点距離とフィルムもしくは撮像素子の大きさによって異なるため、ただ単に焦点距離を示しただけではわかりずらい。このため、各カメラメーカーでは「35mmフィルム換算時の焦点距離」をカタログスペックとして表記している(ここでの35mmはフィルムのサイズを示しており焦点距離とは関係ない)。
では、光学n倍ズームというのは何を表しているかというと、望遠側の焦点距離から広角側の焦点距離を除したもの、先ほどの例で言うとyy/xxの値を「ズーム倍率」とよんでいる。このため、同じ10倍ズームであっても、28mm??280mmのものや、35mm??350mmのものが存在することになる。
ここからは蛇足。
人間の視野はだいたい(35mm換算で)35mmのレンズと同じと言われていて、広角側の焦点距離が35mmとなっているデジカメもおおい。しかし、人間の視野は案外狭くて、風景を撮る場合には35mmでは閉塞感を感じることがある(人間は首振り機構により視野を拡大できるものね)。逆に遠くのものを撮る場合、たとえば運動会でトラックを子供が走っている場合には450mm程度、野鳥を捕る場合600mm程度ないと満足する画を撮ることは難しい。つまり、28mmから、もしくは35mmからの光学10倍程度ではあまり役に立たない。
個人的には、人にデジカメ購入のアドバイスをする場合、望遠側の焦点距離にはあまり拘らず、広角側の焦点距離をチェックし、なるべく28mm以下のものを選択するように勧めている。
「ねえお父さん、新しい足音ダウンロードしていい?」
「ん?去年変えたばかりだろう」
「もうあきちゃったよう」
「お母さんに聞きなさい」
小学校4年に上がったばかりの美奈子にねだられると、宇崎はなかなかダメだと言えない。厳しかった父が見たらせせら笑うだろう。自分で子供を厳しく育てるのがこれほど難しいとは思わなかった。
一昨年他界した父のことを思っているうちに、予想に反して、妻のよう子はダウンロードを許可してしまった。2万円もするサウンド・コラージュ・スキンをだ。父が「お母さんに聞きなさい」と言うのは暗黙のNoであり、母はそんな場合決して首を縦に振らなかったが、宇崎の家庭ではまだそこまで阿吽の呼吸ができていない。結婚して13年になるのに。
美奈子は妻が返事を終えるか終えないかの内にコンピュータに飛びついて、スキンの最終選定に入った。プリウス・サウンド・コラージュ・スキン。しかし日本ではもっぱら足音と呼ばれている。2010年、カリフォルニア州議会での歩行者保護のための法案可決を受けて各社がハイブリッド車用の「仮想エンジン音」を実装した。同時に、一部車種でクラッキングが成功するとカスタム・スキンが爆発的な流行を呼ぶことになった。メーカーは公式プラグイン以外の存在を認めていないが、それはそれ、解析できないはずのエンジン・コントローラですら、ガレージハウスに解析してもらえるよう、分かりやすい実装がなされているのだ。一般層の売り上げに直結するスキンに厳重なプロテクトなどかけるはずがない。著作権無視の勝手スキンから、ポルノまがいのどこに持っていっても堂々たるアングラで通用しそうなスキンまで、探せばなんでもそろう。
昨年のスキン購入時に美奈子には公式スキンしか買わないときつく言ってある。今もPCの前で迷いに迷っている長女は結局2017年版の「野鳥の声」あたりを選んでくるのだろう。前回2016年版の野鳥の声を美奈子が選んできたときには暗い気持ちになった。上京したとき、人で溢れかえるJRのホームで聞いた、場違いな鳥のさえずりを思い出した。あのときの苦い気分は、忘れるどころか最近は思い返す一方だ。
「美奈子、もう9時だぞ。寝なさい」
「はーい」
購入許可と言う勝利をもぎ取ったせいか、今夜は馬鹿に素直だ。長女がシャットダウンしたコンピュータを見つめながら、宇崎は嫌な気分を振り払えないでいる。床に就くまでウィスキーをもう二杯呑まなければならなかった。
………
「…おいしい、おいしい、焼き芋だよ…」
家を出た宇崎の横を、三軒となりの佐藤さんの車が小声でつぶやきながら追い越していく。佐藤さん本人は「分をわきまえた」人だったが、子供の教育はそれほどでもなかった。大学生になった長男に古い車を譲った途端、安全音がさおだけ売りの珍妙な声に変わった。今聞いたのは通算三つ目だ。運転している本人は「笑える」とでも言っているのだろう。
「…舎利子 是諸法空相 不生不滅…」
「…おほん、うぉっほん、うぉっほん…」
ニュースによれば、ほとんどの人はまともな安全音にしている。本当だろうか。そもそも「まとも」とはなんだろうか。ほぼ無音で走ることのできる車に、閑静な住宅街でわざわざエンジン音を鳴らさせるのがまともだろうか。後ろからぴちゃぴちゃと足音が近づいてきて、ハイブリッド・クラウンが追い越していった。
住宅地の外の道路に出る。幹線道路との合流まで続くハイブリッド車の列は、思い思いのつぶやき声を上げている。
あるものは小声で歌い、あるものはキャタピラの音を立て、あるものは鼻歌、ひづめの音、単車のエンジン音、ヘリコプター、ジェット機、口笛…
21世紀は、白昼から百鬼がうろついている。
http://anond.hatelabo.jp/20070522121030
もうツッコミどころ満載なわけですが
いちばんいけないのはこういうときの対処法を広く普及啓蒙しない日本野鳥の会だ
日本野鳥の会って、会員数では日本国内でも有数のNGOじゃないのか? 鳥見て終わりか? 漏れ聞くのは情けない話ばかり。
なにやってんだまったく。
さて、http://anond.hatelabo.jp/20070522131144 も言っているが、野鳥は基本的にばい菌とダニの宝庫だ。他の理由も含めて、素手で触るなど正気の沙汰でない。(生物オタク(プロを含む)は最初から正気ではないので大丈夫なのだ。)
あと、みんな揃いも揃って「法律で禁止されてるから拾っちゃ駄目だよ!」とか言っているが、…ええと、そのへんも含めて、NACS-Jとか、鳥類保護連盟とか、野鳥の会とか、自然系NGOがもっと啓蒙しやがれ! アホかおまえら!
http://anond.hatelabo.jp/20070522131858
(正式名称が分からないのでとりあえず「野鳥センター」と書きます)
またここで問題が・・・
カラスの子を拾ったのは今朝。
検索しておのおの読んでみると
「2、3日ならまず親鳥がなんとかできるだろう」とのこと。
元の場所に戻した方がいいのか、
自分としてはやっぱり厳しく辛いが、
元の場所に戻してあげる方がいいと思うのだけど。
戻したら戻したで、その後カラスの子は無事に・・・と心配にもなるし。
戻さないで安直に野鳥センターに持って行くのもどうかなと思ったりもする。
なんだか、どうしたらいいのか溜め息。
http://anond.hatelabo.jp/20070522130022
彼女に大きさはどのくらいか聞いてみたけど、具体的には返事なし。
大きいのか、まだ目も開かないのか不明。
水とパンを食べさせて食べた模様。
彼女曰く「しばらく様子を見て野鳥センターにあずける」と言ってた。
今回だけではなく、何度もこうやって野鳥を世話したよう。
http://anond.hatelabo.jp/20070522121030
しばらく様子を見てみるとか。
(しばらくってどのくらいよ・・・)
中途半端に面倒みるよりも
厳しいが元のところに戻してあげたらとメールしてみた。
そしたら「野良猫に食べられる」と・・・。
彼女の家は猫何匹も飼ってるのに。
そっちの方が驚異かと。
http://anond.hatelabo.jp/20070522121030さん
あんまり法律で上からどうってのは好きじゃないですが、いちおう情報として、
悪質でない限り罰せられることはないと思いますが、すべての野鳥は原則鳥獣保護法で保護されていて、勝手に捕ったり、飼ったりできないのですよ。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/e_shizen/syuryo/ihouhokaku/ihouhokaku.html
たぶん、高度成長期に野鳥が激減したことと、飼ってもきちんと大人にすることはもちろん、野外に放せるレベルに育てるのは個人ではほとんど不可能だというのがその根拠なんだと思いますけど(トキやコウノトリを見ればわかるように動物園とかだって難しい)。もとの場所に戻しておくか地元の傷病鳥を扱うところに相談するのがいいですね。傷病鳥のボランティアという飼い方もありますが、後者は今の時期巣立ちに失敗したヒナの保護が多数きていててんてこまいな状態なはず。
http://anond.hatelabo.jp/20070522121030
その命に自分で責任を持てないヤツは、かわいそうという理由で動物を連れてきてはならない。
それに、野鳥は保護動物なので基本的に手を出しちゃ駄目なんだよ。
絶対駄目というわけではないが、訳あってかくまう場合は市町村区に届け出が必要。
自然に返せないと判断できた場合に限り、飼うことが出来る。
あと、捕獲の許可は一般人にはまず下りませんので、健全な野鳥を捕まえることは事実上の禁止。
相談されたなら力になってやればいいし、そうでないなら「本来すべき事ではない」ときちんと諭してやれ。
その前に、あなたが野生の生命についてきちんとした認識と考えを持たなければイケナイ。