はてなキーワード: 禁煙とは
ふと気になったんだけど地方社会のタバコの実情ってどんな感じなんだろうね。
もちろんいまはIT社会なんでググれば統計的な喫煙者数とか地方ごとのタバコの販売売上とかは出てくるんだけど、自分の住んでいる地域以外の、こう、肌感覚みたいなのってピンとこないよね。
特に、東京に本社がある上場企業じゃない、地方の生え抜き企業の喫煙環境とかってどうなってんだろう? もうほぼ全て禁煙社会になってるのか、それとも社内に喫煙ルームみたいなのがあってそこで肩身狭く吸ってるのか、飲み会やら、ランチタイムはどうなのか? とか。もちろん業種によっても大きく違うのだろうけれど、ナマの光景ってのは伝わってこない。
地方出張すると、ファミレスとかカフェに結構なサイズの喫煙席があってびっくりする。都内だと全席禁煙とかがもう多くなってきてる印象だしなあ。
https://anond.hatelabo.jp/20181110151336
https://anond.hatelabo.jp/20181111063412
バツイチ子持ち女の市場価値を知りたい/結婚につながる出会いを作りたい
相手から2人目の子供がほしいと言われ、断ると離婚を提示された
一人目の子育てが大変すぎたので無理だよ程度の会話しかしていないが、
離れた心を無理に引きとめても仕方ないので、互いに健康を祈って円満離婚
■スペック
36歳/女/身長と体重は平均/顔は羽賀研二/子供を除く親族なし/都内/会社員(技術)/中卒/年収700万/子供は5歳以下の男児
※一部フェイクあり
ゼクシィ縁結び
年齢は上は+10歳、下は-7歳
年収は年齢にもよるが400万~同等
何人かと何度かメッセージをやりとりしたが、1人だけ質問がシンプルで合理的
相手は上記に条件に一致した38歳/バツイチ小梨/見た目は宮沢氷魚
事前に女友達、数人にプロフィールを見せてよいのではないかという反応をもらった
最後に、こういう出会いをするなら女性の待ち合わせは交番前がいいよというアドバイスをもらった、なるほど
一人でも生きていけるかと退会した
親族は子供以外いないので、私が怪我したり死んだら子供が心配なので
筋トレをして体を丈夫にしていきたい
高校生の頃、同じクラスの不良にタバコを分けてもらって吸ったことがある。上手くタバコが吸えずにむせてしまい、ヤニクラで寝込んでしまった。それから、成人するまでタバコを吸わなかった。ぼくがまたタバコを手にしたのはコンビニでバイトをしていた頃。客がタバコを買うときに銘柄で言うから銘柄を覚えるようになり、どういう味なのか興味が湧いた。最初のタバコはハイライト。このタバコはタールがきつくて1本吸ってみると、またしてもヤニクラで寝込んでしまった。次のタバコはキャスター。このタバコはちょうどよかった。甘い匂いがして、吸いやすい。しばらく、僕はキャスターを吸っていた。タバコについてもっと知りたくなりネットで色々調べてみた。三島由紀夫はピース、太宰治はゴールデンバッド、織田作之助はラッキーストライクを吸っていたらしい。そういったタバコを文豪になったつもりで吸ってみるのも面白かった。小説を読み、タバコを吸い、遠い昔の人のことを想像する。ぼくと文豪も大差はないのではないか。
就職してから禁煙をしていたが、ストレスでまたタバコが吸いたくなった。コンビニでピースを買ってみた。自宅に帰って、キッチンの換気扇の下で火を付ける。久々に吸うタバコは格別にうまい。煙が換気扇に吸い込まれていくのを眺めていると、心が落ち着いた。一度吸いだすとまた吸いだしてしまう。
小さな会社には喫煙所がなく、仕事を抜け出して非常階段でタバコを吸った。隣のビルでは忙しなく働く人たちが見える。ぼくも向こう側から見たらあんな感じに見えるのだろうか。そう思いながら仕事に戻った。
2年ほど働いたあと、ぼくは仕事を辞めていた。失業してからぼくは禁煙をした。その浮いたお金で文庫本を買って読んだ。昔の文豪になったつもりで。
1か月で75キロまで落とした
本来であればこの身長だと68キロくらいが適正らしいのでまだ落とす必要がある
1か月の内訳は、毎日ジムで2時間の有酸素運動、食事の量を2割ほど少なく、野菜多め、おやつをなるべく抜く、という内容
ただこんなメニューでこれからも続けることなんてできるわけなく、いずれは運動の時間を減らし食事の内容だけでコントロールしていかないとダメになる
俺は食ってしまうから太るというパターンだから食事の量を減らすのが本当にガチでマジで苦痛だ
最初の二週間は起きて寝るまでずっとお腹がすいてる感じから逃げられず少し間食をした
今もやはりお腹がすいてる感じはするけど最初頃よりはまだずっとマシだ
思うにお腹いっぱい食べてしまうというのはなんらかの精神疾患なのかなと思う
その量で満足感を得られるのはまだもう少し先のような気がする
24での結婚は周りに早いと言われたけれど、歳を重ねると妊娠しにくくなると知っていた。
私達には子沢山の家族を作りたいという共通の夢があったので結婚に迷いはなかった。
タバコも吸わず、お酒も飲まず、健康体型を維持し、お互いが初めての恋人で真面目に恋愛し、真面目に勉強して、真面目に働いて生きてきた。
結婚して2年たった。
子供はまだ出来ない。
完全に不妊症だ。
自分で出来ることはやり尽くした。いい加減病院に行こうと思う。
しかしこれからの通院頻度、治療費を考えると不安で押しつぶされそうになる。
1回100万の博打。
私たち夫婦は共働きで所得制限を超えるため国から何の援助も受けれない。
たばこを吸っている人たちが禁煙治療を受けるのは保険適応なのに?
ドラッグストアで買えば済むような湿布や薬も高齢者は90%オフになるのに?
だけど、受けれるサポートの基準はせめて同じであって欲しいと願ってしまう。
いくらかかるか分からない、先の見えない不妊治療に踏み出すのがとてつもなく怖い。
多額のお金を投資して本当に子供を授かることは出来るのだろうか。
懐と体と心を痛めながら私はこの治療に耐えられるだろうか。
全店舗禁煙を打ち出した串カツ田中に、久しぶりに飲みに行ってきた。
俺もタバコ嫌いだから、臭くないところで飲めてラッキーくらいに思ってた。
3割くらいしか席埋まっていないのよ。売り上げは減ったけど、
大学生(新社会人?)っぽいグループが2組。4~6人の家族連れが1組。
ぞろ目を出してもなんかさみしい感じ。
ちょうどいい音量なんだろうけど、串カツ田中だと寂しすぎる。
店員さんも手持ち無沙汰で暇そうだし。
よくよく見ると隣の家族のお父さん、ノンアルコールビール。
そりゃお酒も入らないから声も必要以上に大きくしなくて良いよね。
いや、いいことなんだろうけど。
そうこうしてるうちに、8人くらいの子連れファミリー(たぶん3世帯)が入ってきた。
まあ当然、子供たち騒ぐよね。
男の子がやんちゃっぽくて、妹のおもちゃ取り上げただかなんだかで妹大泣き。
親は親で軽くあやしたりはしてるんだけど、
いや、いいのよ。子育て疲れるのもわかるし、
外で気晴らしもしたいだろうし、飲んだって良いと思う。
でも、この店は次は利用しないだろうなって思った。
(世のお父さん、お母さんは立派だと思うよ。本当に。)