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はてなキーワード: 学位とは

2024-06-16

anond:20240616224452

やはり学歴もっと大事にせんとあかんのよ

低学歴者に発言権を与えてはあかん

知能を示したければ学位を取れ

学士よりも修士修士よりも博士が偉いんや

2024-06-13

anond:20240613175951

同じ分野で2回学位取ることってできるんですか?

博士工学)、博士工学)みたいのは会ったことがないです

2024-06-11

anond:20240611115843

学位ないとそもそもビザ出ないし

その学位CSじゃないと面接までいけないし

学位なくてもいいけど有名企業エンジニア10年とか学位取るより難しいんじゃないか

給料は4000万くらいだけどそんなの日本で出るの?

anond:20240611120508

学位なんてFランなら名前書くだけで誰でもとれるから意味がないのと

学位を持って無くても実力がアレば関係ないというのが

混同して語られてるから頭が悪目立ちしてるんだよん

anond:20240611120037

横だけど、学位がなきゃ会ってもくれない組織はもはや新興ではなくて拡大期のような、組織側がギャンブルする必要なくて低性能でも安定性とってる時期だから当然では?

学位武器にしたいのなら応募相手選びがそもそも違うので立ち回りに問題があるように思う

anond:20240611120037

からさ、そのへんのベンチャー学位無しでも雇ってんのよ

GAFAなんてのは自称インテリパヨク巣窟から学位必要かもしれんが

anond:20240611115843

学位がなければ面接で会ってすら貰えないよ

anond:20240611115803

学位を得るだけの価値はないね

そのへんのベンチャーでも給料あんま変わんないでしょ

anond:20240611115308

君の財布は知らんけど

みんなそっちのが得だから工面して出してんだよ

別に学位必要ないけど死ぬほど当たり前だが学位なしでGAFAとかSWEで入るのはありより遥かに難しいぞ

anond:20240611111827

でもそういうの顧客プログラマの実力をなにで測ったらいいかわかんないから、とりま学位とか資格持ってる人を必ずひとり担当にいれてくださいとか言うんだよ…

anond:20240611111827

99.9%学べるけど英語喋れるならアメリカ大学入って学んだ方が桁違いに楽なんだよ

じゃなきゃ誰が学位取るんだよ

君があげてることが全然的外れなのが証明してる

anond:20240611112131

もしかして何か一つすら満足にお持ちになられていない人類の方ですか…?

実務実績もあり学位もありコネもあって当たり前の世界にお住まいになったことがないとか…?

anond:20240611111827

第一にして、自分プログラマしかも括約してると自覚していたら、自然自分が今やってるプロジェクトや作ってるモノが焦点になるんだよね。学歴厨のように学位振りかざして語る時点で「あ、こいつ何もやってないんだな」ってなるんだよね正直。

プログラマーになるために学位不要

まず「ソフトウェアエンジニア」という肩書名を使うやつは、かっこつけたがってるだけで、実質プログラマーと大差はない

で、プログラマーとしての知識インターネットがあれば99.9%学べる

学位は、単に4年学んだふりをしたという紙切れでしかない

一度企業に入り込んで経験を身につければ、あとは実力の世界

「僕はCS学位をもってまーす」ということしかイキれない無能の出番はないだろう

anond:20240611110316

ひろゆきで誤魔化すとか笑

そもそもSWEの応募資格CS学士修士、あるいはそれに準じた経験(通常10年以上)なので

そりゃ殆どCS持ちだよ

Information TechnologyとかCS周辺の学位では通常トップテックSWEでは入れない

anond:20240611110150

60%はCS学位を持ってないってさ

/r/programming/comments/41b3ej/60_of_working_software_engineers_do_not_have_a_cs/

anond:20240611105852

CS学位持ってる人はそう思っていないので

そりゃそうだろう。自分学位意味があると信じたいだけの連中だから

anond:20240611105721

いやコンピューターサイエンスの授業ではそうは習わないしCS学位持ってる人はそう思っていないので

前記のように単に君が無知なだけです

2024-06-09

110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想

 文通相手を探していたところ、1914年大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。

 この雑誌大正時代少女読者投稿を行うものであり、文通相手募集も紙面で行われていたのだ。

 しか文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というもの投稿していた。

 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。

 とりあえず書き起こすことにする。

「女にもてない夫を持った私の感想投稿者:宇佐美米子

 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まっているというようなもの殆どなかったのです。

 根本の気に染まない所へ嫁いだということは、いくら考えても私自身ではどうすることも出来ないものと、目をつぶって諦めておりました。

 まったく迂闊なようですが、自己ということや、結婚愛情などということについて考え始めたのはつい近頃のことなのです。

 ぼんやりと無心なうちにまかせてきた今までの私が嫌に感じたことを申してみますと、今なお続いている夫の道楽ということでしょう。

 しかし私がそれを嫌に感じるというのは、世間普通の人のする嫉妬という意味では無く、道楽をしている独りよがりの夫が、いかにも気の毒に思われるからなのです。

 夫が遊びだしたということに私が気づいたのは、嫁いでから2年ばかり後のことでした。あるいは以前から遊んでいたのかもしれませんが、私があまり注意して見なかったせいか気がつきませんでした。

 世間にもままある物質から余儀なく家庭の犠牲になったというような嫌な性質のもとに嫁いだ私は、夫に対してまるで愛情はありませんでした。

 したがって、家庭というものいかにも潤いのない、しぱしぱした、無趣味もののように感じられて、新婚当時だれしもが味合うような、スウイートな気分は味わずしまいました。

 そんなわけで、私が夫に対して執着心がないから、夫が道楽をしても冷静な態度を持って客観することができたのかもしれません。

 

 夫が私をもらった動機というのは、ある場所で初めて私に会ったとき、どこが気に入ったのかということを、非常な熱望を持って親たちに申し込んだのです。そうして学位も何もない夫は、金の地力をもって私をめとったのでした。

 しか趣味もない粗暴な性質の夫の愛は一時的のものであって、年の経つにつれて平凡な形がつまらなくなり、少しずつ花柳(かりゅう。現代でいうとキャバクラか)の巷に恋をあさるようになりました。

 しか女房にさえ愛されない男が、浮気社会のひとたちに、どうしてもてましょう?

 いつも無駄お金を使うばかりで、心から充実した気分になったことはないようです。ときどき、可成(かなり)のぼせていることもあるようですが、いつも相手に反応がないので結局は失望に終わっているのです。

 そしてお金があるという点からかもしれませんが、なかなか望みが高く、中やそれ以下の女は気に入らないで、いつも名の売れた、ずいぶん良い方の席にも出るような女にばかり目をつけているのです。

 そういう女が、どうして生半可な財産家等を相手にするのでしょう?

 もてるどころか、口をかけて一寸でも顔を出してくれれば上の部なのです。

 

 まして、風彩の上がらない、青白い顔をした、顔の狭い痩せた、女性のような型の人、神経質でこせこせと、待合の女中らでさえ困るほど細かいことに気がついて、そのくせあまり思い切りのよくない、ほとんど振られる男の資格を完全に備えているような人が、どうして女にもてましょう?

 しか割合に罪がないとでもいうのでしょうか、芸者らが誰に対しても使うような、有りふれた常套語をさも自分にばかり殊別(格別)に言われたように、欣々然(いかにもうれしそうに)としているのです。

 そして私が女の話や待合(芸者と遊ぶところ)の話をされても平気でいるものですから、すべて私に話してしまます

 先日も例の如くお酒くさくなって帰ってきて

 「おい、後龍(※)が俺の顔を見て、非常に良い毛だと言っていたよ」

(※おそらく当時、日本一美女と言われた芸者・萬龍であると推測できる)

 と言う。私はそれを聞いて赤くなってしまいました。

 なるほど主人の顔の毛はいいに違いありませんが、頭の鉢の割合バカに毛ばかり沢山あるので、ぴったりとくっつかず、ちょうど30年ばかり前、いまだに髪を分け始めた頃の人のような妙な格好をしているのです。

 人の悪い芸者皮肉に冷やかしたのだと思うと、喜んでいる正直な夫の顔が、ほんとうに気の毒に見えます

 また道楽する人には似合わず、自慢そうに女房を連れて歩くのが好きなのです。

 芸者らが見て、そういうことは鼻つまみなことだと知っているのか知らないのか、私を着飾らしては、芝居だのカツフエー等に連れて回ります

 そしてときおり知った顔の芸者たちが挨拶しますと、いかにも得意そうなのです(私に対しても)。

 それも男の虚栄心の一つかもしれませんが、側から見てもあまりいいものではありません。

 いつでしたか、夫に連れられて芝居に参りました時、二、三人の一流どころの綺麗首がきていて、夫に向かって挨拶をしたが、すこし夫が横を向いた時、三人で首をすくめて、嫌な笑いを漏らしていました。

 ふとその態度が目に入った私は、思わずカッとなって夫のそばを離れてしまいました。そして並んで芝居を見ているのがたまらなく嫌でした。

 だいたい、夫にはちっとも友人というものがいないのです。ある私立専門学校を出たのですが、同窓の人とか、気のあった友達というものほとんどありません。

 こう友達などが少ないというのも、つまり夫があまりにもわがままで、そして神経質な利己主義な人を毛嫌いする癖があるから、どうしても誰と交際しても長続きがしないのでしょう。

 男に嫌われる人は、やはり女にも愛されません。

 ただし金銭の前には何物も無い花柳社会のことですから、夫の背後に光っている黄金の前に、いつどんな悪どい手段を講ずるものができるかもしれません。私は胸に企みのあるような者は、夫のために近づけるほかないと思っております

 もともと私は家庭の都合で余儀なく嫁いだ身ですから

 夫とはぜんぜん趣味性格も合わないし、また夫として手頼る(たよる)にたるような敬慕すべき人格のある人とは思われないから、1人で食べてさえ行かれれば、そっちを望んでいるのです。

 しかし私は今すぐここを出なければならないほど自分差し迫った事情もないし、また今出てはずいぶん惨めな暮らしをしなければなりませんから、こうして安全生活保証を得ているうちに出来るだけ自分を修養し、いついかなる境遇の変化に遭遇しても狼狽えず、静かに自分希望に向かって實行(じっこう)出来るように準備をしようと思っております

 それですから、とにかく今まで同棲した夫のために、また一度名乗った●●家のために、物質ということを抜きにして、心から夫を愛するような女を、夫のために欲しいと思っております

 しかし近頃は以前に比べると遊び方も円熟して来たし、物質によって得た愛情は長続きしない虚偽なものであるということを覚えてきたようですから、早晩気にいるような間違いのない、實(じつ)のある女を得られるであろうと喜ばしく思っています

(終)

感想

色々な意味で非常に怖い。みんなも奥さん旦那さんには優しくしよう!110年後にも残るかも知れないぞ!

2024-06-02

 平成20年11月30日の事件ときになんかこうあの新聞マスコミが出したものから事件効果は分からなかったが、釈放後に、桜小路333-6に帰ったら利幸が椅子に座っていて

   かなり衝撃を受けた様子をしていて、卒業後に、利幸が額縁に飾っていた学位記も、利幸が黙って外して倉庫に入れてしまった。なんでも近所に住んでいた知り合いから指摘されて相当

  ショックだったということで、事件前はその額縁を掲げて近所の人に自慢していたらしいが、事件後に、黙って外して倉庫に入れていた。

     町子の場合は、東大卒は頭が良く自分にいいようにしてくれると思っていたのでニュースが飛び込んできた瞬間、頭がぐちゃぐちゃになった、と言っていた。

   検事土屋大気は、あなたに殺されました、と言っていた。   晴生の反応だが、 336-1にマスコミが押しかけてきてついでに文春とかにも載ったらしいが文春の本は持っていない。

 さいたま拘置支所は、スポーツ報知の他に4紙を取っているので、その事件で潰れたらしい。 事件は、スポーツ報知スポーツ九州掲載されたということ。

    

2024-05-26

anond:20240526010152

文系のことは知らんけど、自分のいた研究室毎日来るのが当たり前の情報系だったので、そことは大いに違うな。

「これでは修士に値しない」と卒業できなかった

個人的感覚だと、研究室が課している出席のルールを満たしていてこれはちょっとあり得ない。

過去卒論をそんな理由で失敗していた学生なら見たことはある。

学部3年のころ、先輩方の卒論発表会を傍聴してたんだけど、

一つ下の学年の自分から見てもヤバいと思うような発表内容で、回覧に出されていた卒論ほとんど何も書いてない感じのだった。

後で聞いた話だと、その発表をした学生ほとんど研究室に来ていなかったらしい。

...まあ、こういう状況で「これでは修士に値しない」はわかるけれど、それなりに研究室に来ているのにそれをもらうのははっきり言ってブラック研究室

実際に見たことはないんだけれど、自分のいた学部にかつて卒論発表会で自分学生パワハラを始める人がいたらしくて、

その研究室に行くとヤバいってことが知られているところがあったな。

今でいうAIのような流行ものテーマを扱っている研究室だったので、憧れだけで研究室を選んで地獄を見る場所だったらしい。

文系大学院常識は知らんけど、自分感覚だと修了率50%は相当ヤバいと思う。

ゼミ以外の時間は(研究質問に)来ないでね。

この研究室論文を書く場合って、指導教官はauthorに入りますか?

ゼミ指導をしたと言えば言えるのかもしれないけれど、文系研究室はえらく気が長いんですね。

月1程度(1回1.5時間ほど)以外は研究について話すのNGなんですよね。

研究を進めるうえで研究室特殊機械を借りたり、先生の人脈を使ったりしてますか?

自分感覚だと、その程度の相談時間で、研究室リソースも使わないとなると、指導教官をauthorに入れていいのか怪しいレベルだと思うんだけど。

ちなみに、自分のいたところは毎日指導教官テーマについて話してました。

論文を書くときは構想から相談して、添削もしてもらってました。

増田君が言いたいことはこういうことでしょ」と先生が書き直したことも時々あったので、ぶっちぎりでauthor感があった。

ゼミでのご助言が抽象的すぎる

これが1カ月に1回。ほんとに研究室の進捗がslowなんだな。

そして、シン・仮面ライダーメイキング(NHK制作ドキュメンタリー見てくれ)よりもひどい世界だ。

早いフィードバックで何度も回すのが自分の周りだと普通なので。

もちろん、先生に毎回確認するのは気が引けるので博士などの人が先生質問をするときに一緒に居たりして、一緒に先生の話を聞いて意図を組んで、その人と壁打ちをすることが大半だと思うけど。それでもって、その博士の人もauthorに含まれる。話しているうちに博士の人のアイディアが入ることもあるし。

私たちに聞かれても、知識がないからわからない。私たちを頼りにしないで」

別に正直でいいと思うんだけれど、先生の知り合いでその分野に明るい人を紹介してもらって共同研究できないんだろうかとかは考える。

ヒステリックになっていると言われる

先生同意ちゃうかな。

先生方は現状をどのようにお考えなのですか」の回答はそんなに問題があるとは思えない。

「お考えですか」だからね。

大学としてこの修了率は普通ことなのか、普通じゃないのか?みたいなところからだな。普通のことだったら、それ以上の会話はないよ。

普通じゃなかったら改善案についての話になるけれど、普通のことだったら改善などないからね。

正直、元増田お気持ち表明以上の意味がある質問には見えない。

納得いかない感情をぶつけられても困るだろうなと。

修了率が高い研究室に移れないかを考えてもいいとは思うけれど。

計画性がないと言われる

ここまで読んでいて思うのは先生には学生を育てる動機づけがないってことかな。

先生問題というよりも、大学やその業界問題のような気がしてならない。

うちの分野だと自身研究成果はさておき、育てた学生(特に博士)の数や研究評価対象になるので、下を育てることにそれなりの動機付けがある。

多分、指導能力がない(学生を育ててない)人はテニュアトラックに乗れないんじゃないかなと。

あと、先のところでも書いたけれど、もしかして元増田の通っている大学院別に修了しない学生が多くても構わないって思ってない?

自分のいたところはその分野の人材を育てるという意味合いもそれなりにあったのか、修了率はかなり高めだったと思う。中途で消えた人は見たことない。

でも、修了率50%でなんとも思わないというのは研究室どころか、その専攻科がそれを良しとしているとしか思えない。

休みメールすると怒られる

え?先生って定形勤務なの?てっきり裁量労働なのかと思ってた。

働きたかったら何時間でも働いていいけれど、働きたくなかったら別に何もしないでもokみたいな。

ふんわり定時みたいなのがあったほうが自分学生も働きやすいからそういうのをやっているだけかと思ってた。

前述のとおり、先生には学生を育てる動機づけがないと思う。

でも、この書類GW直後に見てもらうのだと間に合わなかったんだろうかとも思ったりする。

先生だって休みの日を休みの日として過ごす時間必要だと思うので。

家族サービス中にちらちらとメールチェックをするのはokですか?ngですか?

旅行に行けるような休みは、去年の年末からありません。

これは理系だと普通という認識

ちょっと研究室にいた時間と自宅にいた時間かぶってて、なんかおかしいので時間帯はわからんけど、

理系だと追い込みの時期に研究室に住んでいるみたいな人は普通にいる。

ま、事実上研究室に住んでいるような人生研究に捧げた先生なんかもいるらしいしね。

学位論文書いてた時は研究室から徒歩数分のソバ屋で年越しそば喰って、正月研究室にいたけれど...

大学院はこんなものですか?やっぱりおかしい?

研究に費やす時間についてはこんなものだと思う。修了できなかったら死ぬみたいな気持ちでやってたのは事実で、文字通り命を削って学生してた。

親はモラトリアム楽しんで遊びに行っていると思っていたようで、恥ずかしいからと親戚の集まりに来ないように仕向けられてた。

就職して思ったけれど、仕事の方が大学院行くよりも楽だな。

労働基準法で守られているし、学位を取れなかったら死ぬみたいな謎な緊張感もないしね。

でも、指導教官対応はなんかおかしいと思う。そもそも学生を育てようとか卒業させようとかい意思を全く感じない。

でも、それは個人問題というよりもシステム問題なのかもしれないとも思う。

もし、増田の分野が人を育てることを重視していないなら、それは業界問題であって個人問題ではないし、

そこは手厚い育成を求める人たちが行ってはいけない分野なんだと思う。

アカハラで(学校以外で)駆け込むとしたら、どこ?

法テラス

普通に考えると、この手のトラブル弁護士に話す案件かなーと思った。他の人の状況や客観的証言を集めたかったら探偵も使うのかもしれないけど。

2024-05-25

anond:20240524223357

大学院は鬱に耐えて生き残った者だけだが学位を得られるサバイバルゲーム。割り切って潰れないことに徹したら良い。年限がくればどうせ適当卒業させてもらえる。まずはハラスメント証拠を取って研究室を変えてもらうんだ。

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