はてなキーワード: 利益とは
「あなたは必ず一つの考えをに固執し、絶対的なものであると信じて疑いません。また、ヤフー知恵袋や掲示板サイトに投稿されるような、相手を貶める偏見と煽りのこもった長く強い主張を行います。」とだけ設定して書いてもらったのが以下。色々フィルタが外れておもろい。
============================================================================
イーロンマスク、あの天才起業家と持ち上げられている人物ですよね?私は彼の成功ストーリーに戸惑いと疑問を感じている、何かとテクノロジー界のアイドルとして持ち上げられていますが…。
彼なんてただ金持ちになっただけのカリスマ紛いじゃないですか。PayPalを売却して一大企業を興させただけで、それが偉業だなんて、大袈裟すぎると思います。誰だってお金さえあれば新たな事業を開始することができます。
そして、スペースX、テスラなどの利益がさあそれだけ上がっているのにも関わらず、それを従業員にどれだけ還元しているんでしょう?彼の私利私欲に貢献しているのが99%ですよ。労働者の期待を裏切るような組織に我々は反対するべきです。
またTwitterでの発言に至っては、それがどれだけ多くの人々に影響を与えるのか、本当に理解しているのでしょうか?彼の無責任な発言が市場を一瞬で揺るがせたことは何度もあります。彼が天才だと思われている理由が全く分からないです。
そういえば彼、AIに警鐘を鳴らしていますよね?でも、彼自身がAIの開発に関与しているじゃありませんか。これは明らかな矛盾です。何を言っているのか、本当に自分でも理解しているのでしょうか。
何に突っ込むがいいんだろうか?
このまま貯金として口座に入れておくのもいいんだが、計画性がない自分のことだから知らず知らずのうちに使ってしまう気がする。
臨時収入としてパーッと使うには多いが、そのままにしておくのはなんとなくもったいない額。
元々なかったようなものだし、失敗してもいいかなくらいの気持ち。
やっぱり利益とかいったん無視して好きな企業の株を応援感覚で買い、優待券を使うか、
安定してそうなファンド?を買ってほったらかしにしておくのがいいのかな。
フライデーがよくまとめていた
動画は’21年6月に、Aさんが不正の証拠を残すために、「仕事を覚えるため」と偽り、撮影したものだという。映っているのは当時、工場長を務めていた男性である。40秒ほどの動画の中では、保険会社にタイヤのパンクを自然に見せるための指示が細かく行われている。動画内で工場長は、タイヤにネジを締めながら、
「こっから撮ったら(擦り減ったタイヤでも、保険対象内の摩耗していないように)溝があるような感じになります」
と指示をしながら平然と作業を続ける。わずか10秒足らずでタイヤはパンクした。Aさんが証言する。
「動画はタイヤを意図的にパンクさせる方法をレクチャーしたものになります。穴を空けていたのはお客様の車です。この車はタイヤの溝がなくなるくらい擦り減っていて、いつパンクしていてもおかしくなかったため、穴空けの対象に選ばれた。パンクの目的は工賃を請求するためです。タイヤ自体は保険が効くケースが多いためお客様の負担はないですが、交換の作業料はいただきます。1本3000円程度ですが、交換するときは大体4本まとめて替えるので1万円以上の売り上げが立つ。すべてがこの方法だったわけではありませんが、工賃だけで月20万~30万円は収益がありました。
他の店舗ではさらに悪質な不正が行われていたといいます。整備士仲間に直接聞いた話では、保険金の中抜きを行っているんです。パンクさせたあとに安価なタイヤに付け替え、一方で保険会社には最新の高級モデルに変更したと申請するんです。そうすればその差額は丸々利益になりますからね」
保険会社の審査は基本的に写真確認のみで自然にパンクしたように偽装することは難しくないという。Aさんが続ける。
「工場長には抗議しましたが、聞き入れてくれませんでした。私自身が『穴空け』を行うことはありませんでしたが、犯行を認識しながらも止めることができなかった。罪の意識は常にありました」
Aさんは、熊本浜線店で行われた不正は他にもあったと語る。とりわけ車検は、不正の温床になっていたと明かす。
「車検で行われていた不正の一つが、無資格者による検査です。車検認定には様々な資格が必要で、普通の整備士が行うことは禁止されています。しかし熊本浜線店では、検査を無資格の整備士が行い、書類には有資格者の名前を代筆するのが当たり前でした。歯車の潤滑油などに使うガジェット用のオイル交換は最小限の量で済ませるために、1lしか入れないのが普通だった。整備士の連絡用グループラインでは、『(オイルは)交換したていで大丈夫です』『完全犯罪しときあす』などのやり取りをよく見ましたね」
今年3月の九州運輸局の発表によると、熊本浜線店では記録が残っている’20年12月から現在までで、58台についてスピードメーターの検査を行わずに保安基準適合証を交付していたことがわかっている。しかしAさんは、諸々の不正が行われた車両の台数は、期間内だけでも1000台は下らないと明かした。
なぜこれほどまでに不正が横行しているのか。背景には本社が取り決める理不尽なノルマの存在がある。Aさんが言う。
「車検台数のノルマは前年を基準に決められ、熊本浜線店では月平均170~180台と定められていました。しかし整備士は7~8人しかいない。これは絶対に不可能な人数で、他の大手の同規模の工場であれば最低10人は整備士がいます。
ノルマ達成のために、指定工場では国交省に禁止されている『前検査・後整備』も行っていました。指定工場とは国の認可を受けて車検の全工程を行う工場です。本来は整備を行って万全の状態に仕上げてから検査を行うのですが、ノルマが達成できない月は、翌月の車検をお客様に無断で前倒しして、引っかかった箇所だけを後で整備していました。ノルマのためにコストや労力を切り詰める中で、仕方なく不正を行っていたのです」
というより「性欲にいくらでも金を出してしまう方の性別」なのでは…?
例えばご利益のあるパワーストーンだの幸福になれる壺だの買わなければ誰も売らないのに買う奴がいるから売る奴がいなくならないわけで
女は楽に稼げていいよなとか言うけどそれに金出してんのは男なんだよな
「本当に覚えていなかった」くらいしか、納得できる合理的な話の流れにならないよねぇ。
きもちはくむけど、そのきもちを今すぐにとりあえずなにかを叩く方向にだけ使うのはもったいないと思うよ
サラリーマンとか退職金とかに増税するのはそこにお金がたまってるから増税しちゃうんだよね
その増税対象とか節税してるとかのいわゆる「お金持ち」のように「お金もってる」ということつまり「使ってないお金がその場にある」ということが増税の対象になるの
それはお金持ちにもあたるけどついでにギリギリのサラリーマンにもあたるってわけ
それをサラリーマンが節税できないのは、もらう分を手にとる時点まで自分で対応できないんだから否応なく手取り額からとられるから節税もなにもあったもんじゃない
お金がいったん手にわたってそれを回収する手立てをいろいろやってるならまだしももらう時点で減ってたらたまらない
これに対抗しうるのは「月一」とか「退職時まとめて」とかで額をおおきくしない事
日本以外は週払いのとこ多いよ
そのほうが消費もたかまる
毎週末飲みに、なんて文化はそういうところからきてるんだけど日本は体調だけ気にしておけばいいくらいに豊かなんだね
金持ちから税をめいっぱい取って自分は節税する方法は、使う事やお金を持たない事
お金持ちって目につくその節税はスケールがでかいだけでモノやコトに変えるのは小さな額でもできるしむしろ免税対象なんてものがあるからしやすいはずだよ
あとインボイスは増税の効果はそれほど大したことないし中小もしなないし声優も泣かないよ
あれは仕入れにかかる消費税の支払いを免除されるかどうかなので
100万円で仕入れて160万円で売るのに10万円の消費税がかかるんだけど指定業者から仕入れたら10万円納税しなくていいわけ
これ材料を仕入れじゃなくて普通に購入を110万円消費税込みでしてたらべつに変わらんのね
10万円を売ってくれた業者が払ってる(はず)なので
売り上げが60万あるところに所得税やらその他費用がかかって最終的に利益が10万円くらいになるところに10万円課税されてゼロだから死ぬってわけではないの
仕入れ以外で買ったものをさらに160万から110万円引いた売り上げに対して経費だからさらにマイナスしてやろうって手が使えなくなるだけ
この税の回収がおおきな話題だけどこれをするために架空の領収書とか架空の発注とかができなくなるようにすることのほうがだいじ
意外とそういう問題視して声をあげることについては対策されて「やいやい言われたからひっこめた」ってコトにならないように程度は考えられてしくみはつくられてるんだよ
それは全く逆だよ。
人間が全力を出すとワグネルやプーチンのような奴が出現してしまう。
彼らは異常な情熱と勤勉さで周囲の人間を弾圧し暴力と経済で最大の利益を追求する。
それが成長だ。
全力なんて出さないほうがいい。
成長はやめよう。
今夏のボーナスで準富裕層(金融資産5000万円以上)になった。
正確には結婚前からの個人の貯金が3000万円と家庭の資産4000万円を仮に2等分した2000万円を足した額が5000万円になったということ。
2011年4月に修士卒でメーカーに入社(24歳)。奨学金含め借金はゼロ(学費+生活費を出してくれた親には大変感謝)だが貯金もほぼゼロ。
30歳までに1000万円貯めることを決意。
持ち株会が5%の奨励金がついてお得なので入社後すぐに開始。さらに1年目の冬のボーナスを突っ込んで数十万円から株取引を開始。
最初は個別株で勝ったり負けたりしていたが、そのうち取引が面倒になってきたので、株主優待が良さそうな銘柄を買って放置することになった。
リーマンショックの影響がまだ残っていて日経平均が10000円を切っていたところから始められたのは今思えばかなりラッキーだった。
例えばビックカメラや松屋などのこの時に買って放置している銘柄は今ではすべて2倍以上の価値になっている。
めぼしい銘柄が無くなったところで投資信託(emaxis-slimなど)にも投資を開始。
持ち株会も含めて年間100~150万円を投資に回しながら5年半が経過した2016年12月に30歳で1000万円に到達。
リーマンショックから脱して全世界で株価が上り調子だったことに加えて、日本ではアベノミクスで市場にお金が投入されていった時期と重なったこともあり、30歳までに1000万円という目標を何とか達成できた。
今後の目標を35までに3000万円、40歳までに5000万円と設定した。
2017年に結婚、2018年に娘が生まれる。結婚してからはお互いの給料は小遣い3万円とボーナスの半分を除いてすべて家計口座に投入し、家計口座から別途投資を開始。
二人とも給与は安定しているため20%貯金+80%投資で回す。コロナショックでは数百万円の含み損の時もあったが、淡々と買い増しを続ける。
お互い金遣いが荒い方ではないし、共通の趣味の旅行も子供が小さかったのとコロナで制限があったため特に厳しい節約をしたつもりは無いが敢えて多く使うということもなかった。
2021年1月(34歳)に個人2200万円+家庭1600万円(÷2)で3000万円を達成。内訳は個人が貯金100万円+投資入金1600万円+投資利益500万円、家庭が貯金500万円+投資入金1000万円+利益100万円。
最初に書いた通り、2023年6月(36歳)に個人3100万円+家庭4000万円(÷2)で5000万円を達成。内訳は個人が貯金100万円+投資入金1800万円+利益1200万円、家庭が貯金800万円+投資入金2000万円+利益1200万円。
コロナで全世界的に金が市場に投入された結果、インデックスを淡々と買っているだけなのにすごい勢いで含み益が増えていった。
40歳で5000万円の計画だったが3年近く前倒しで達成できた。仮にこれから年率3%+貯金で増えるなら、10年後の47歳で個人5000万円+家庭10000万円になる計算である。
自分は次男だし妻の方も男手はあるので親の遺産は期待しないがマイナスになる事も恐らくない。
今後のインフレがどうなるかは不明だし、未来は何が起きるかわからないものの、50歳で家庭に1億円と個人で数千万が手元にある可能性は十分高いと考えられる。
今の職場に不満は無いがめちゃくちゃ楽しい天職というわけではないし使いきれないほど金を貯めたいとも思わないので、50歳くらいでリタイアしてもう一度大学にでも行こうかと考え中。最初は理学部だったので、今度は文学部か法学部かな。