はてなキーワード: マガジンとは
netflix…790円/月
apple music…980円/月
dマガジン…400円/月
playstation plus…476円/月
Amazon Prime 400円/月
完全にダンピングでしょ。
電子書籍漫画の売上が、紙媒体の漫画の売上を超えたらしい。が、内訳を見ると、電子書籍の売上は旧作の売上が多くを占め、新刊自体はより売れなくなっているようだ。
https://twitter.com/gouranga_/status/966266785640079361
かくいう私は、週刊の漫画雑誌も、新作も旧作も割りと買っている方だと認識している(月に数万円)。
で、感じていることなのだけれど、電子書籍になったことで、購入のしきいは下がったのだが、圧倒的に読み返しの頻度が下がり、横展開の確率が減った。
読み返しの話だと、紙の雑誌や単行本を買っていた頃は、次の号や巻が出るまで複数回必ず読み返していた。特に単行本は、発売時に買ってそのときにしか読まなくなった。昔は何度も繰り返し読むことで、好きなシーンやセリフを覚えたものだが、最近はそれがまったくと言っていいほど無い。その結果、次の最新刊が出た時に、話の続きがわからなくなり、かといって前の巻を探して読むのも面倒なので、ふわっとた気持ちのまま読み進め、「なんかつまんなくなったなー」という感想に繋がり、離脱してしまった漫画がいくつかある。
横展開がなくなった例を挙げると、漫画雑誌を買ってきてリビングに置いておいたら、妻や子ども知らないうちに手を出して読んでいたが、電子書籍化によりそれがまったくなくなった。自分自身も子供の頃、おじさんが買っていたジャンプ・マガジン・サンデーを回してもらって、洗脳されたものだが、今の子供達はそれがない。そもそも家でマンガ雑誌に触れる機会が圧倒的に減っている気がする。単行本の貸し借りもできないし、紐でくくられて捨てられているマンガ雑誌を拾ってきて、みたいな経験も最近の子供達はなくなったのではないだろうか。
マンガ雑誌は、マンガビジネスの構造上、単行本の見本市になるべきで、雑誌で読んで内容を知っているからこそ、安心して買えるものなのだと思う。見本市としての機能をどこに持つのか。マンガ各社は、それをアプリやWebサービスの連載に移行しようとしているように見える。が、結局それも横の展開、特に若い世代、子供に対してのアプローチが弱いように思う。小学生の子どもがいる家庭には無料で紙の雑誌を送りつけるくらいのことをしないと、未来が切り開けないんじゃないだろうか。
漫画原作は「恋は雨上がりのように」だの「ハクメイとミコチ」だの「citrus」だの「キリングバイツ」だの
「ジャンプやマガジンの作品ほどメジャーではないが一定の評価を受けている作品」がいっぱいだよね?
なぜか伊藤潤二までやってんぜ今期。
増田へ
ブコメじゃ書き切れなかったので、以下に最近おすすめのラブコメを書くね
※エロくなくても良いとのことだったので
・五等分の花嫁
・忍ぶな!チヨちゃん
・川柳少女
・まどからマドカちゃん
・阿波連さんははかれない
・逝けないカノジョのお手伝い
最近単行本が出た、「死神坊ちゃんと黒メイド」も良いぞ。メイドから迫ってくる感じのラブコメ。
あとまだ単行本にはなってないけど、マガジンの「マコさんは死んでも自立しない」は結構お色気要素強い。
同じくマガジンで、始まったばかりだけど「先生、好きです」はエロいぞ。
長々と書いたけど、イチオシは「初恋ゾンビ」なので、そこんとこよろしく。
各作品の詳細は以下に書いてるから、暇だったら読んでくれよな(最後にちゃっかり宣伝しておく)
違法漫画サイトよりもカジュアルに、多くの人がジャンプやマガジンをコンビニで立ち読みしている。
恥ずかしながら私もそのうちの一人だ。
コンビニも出版社も「客寄せのため」とか「雑誌は単行本のショーケース」みたいな理屈でなんとなーく容認しているし、実際にそういう効果もあると思う。
ただ、やはり心苦しいことに変わりはない。
立ち読みができなくなったら、もちろん「じゃあ買おう」ではなく、「じゃあ読まなくていいや」になるのは目に見えている。
出版社には新たな「ショーケース」を早急に準備してほしい。
そこで提案するのが「定額制の週刊漫画誌読み放題サービス」だ。
最近では、漫画雑誌も電子書籍で配信されているが、やはり読み捨てには向かないし、ジャンプなんか独自プラットホームでやっている始末。
これでは容易に手が出せない。
最新号しか読めなくてもいいので、統一プラットホームでジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンが揃っているなら、個人的には月額1000円までは出せる。
割増料金でヤンジャン・ヤンマガあたりの青年誌も読めるならさらに嬉しい。
って「そこ違法だよ!」「駄目だよ!」ってツイートとかは回ってくるけどさ、実際対策を考える人ってあんまりいないよね。
自分のところにも「違法サイトの蔓延やべぇ」みたいな感じで回ってきたからさ、サイトにアクセスしたんだけど、あれすごいね。
ウェブで読める漫画のサイトは広告でよくでるし試し読みとかできるからたまに見るけど、漫画村みたいに無断転載じゃないからやっぱ種類が限られてるんだよね。
そりゃ週刊誌月刊誌ファッション紙、出版社しばりのないコミックの種類まであんなに網羅されてたら駄目だってわかっててもみんな利用しちゃうよなぁってちょっと思った。
漫画村が一般人に蔓延しちゃってるのって『無料で見れるから』っていうのが一番大きな要因だと思うんだけど、全部がひとつのところにまとまっているからっていうのも理由なんじゃないかなぁと思った。
無断転載のサイトって多分無くならないしさ、出版社の方々全社ぐらいの勢いで協力して月額500円ぐらいでああいうサイト作ってくれないかなぁって思う。
月額500円ってたぶん相当安いと思うんだけど、無断転載サイトで盗まれるぐらいなら雀の涙ほどでも還元されるほうがいいじゃん。
500円で漫画読み放題とかなら案外そっちでお金落として安全買うわっていう漫画村利用層が一定数いると思うんだよなぁ…
例えば、駄目だってわかってたけど漫画村で気になってた漫画読んじゃって「面白い!!!」って思ったら手元に置けるようにすると思うんだよね。
だからオタクじゃなくて、なんていうか無断転載ってなに?とかいう層とか、自由に使えるお金が少ない子供とかがさ、少ない給料とか一ヶ月のお小遣いとかから出せる金額にしてさ、月の携帯料金と一緒に請求できるようにしておけばさ、一回登録しちゃえば普段使わなくても解約しない限りだらだら支払われるし、これできたら案外利用者多いんじゃないかと思うんだよな。
ネットでジャンプ読もうと思ったらジャンプラで、マガジン読もうと思ったらマガジンポケットで、コミックス読みたいと思ったら電子書籍サイトでって尋常じゃなくめんどくさいじゃん。
本が売れないとか言うけど、面白くない作品が増えたわけじゃなくて、現代の人間のライフスタイルに入っていく方法を間違えてんじゃないかなぁと思う。
・無料
月額500円も払えませんって人は漫画村がなくなってもきっと漫画を買わないからちょっと置いておくとして、漫画村利用層からどうやってお金を出してもらうかって考えたらほとんど同じ条件のサイトを作るしかないんだよぁって思う。
権利関係とかで無理なんだろうけど、なんとかならないもんかなぁ
google homeが半額なので何ができるのかなとググった結果
本当に便利? 結局なにができる? 『Google Home』を1週間使ってみてわかったこと|TS すぐやる部|ITコラム|KDDIがお届けするIT×カルチャーマガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)
https://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20171110/2158
・簡単な調べ物
・ニュースを聞く
・アラーム
・計算をする(1+1は?等)
なに?それは何が楽しいの…?
スマホでよくね?
・音楽が聞ける(Google Play MusicかSpotifyのサービス専用)
そんなの家にはないよ
購入した人はなにをしてるの?
株式会社ショージ http://k-syoji.com/signal.html
おそらくは従来型の300mm径の話
消費電力 13W(平均)
コイト http://www.koito-ind.co.jp/new_product/pdf/flat-signal-light.pdf
According to this Chicago Tribune column, a 69W incandescent bulb is replaced by an LED version that dissipates only 11W – an 84% savings.
LEDsマガジンによるシカゴトリビューンの引用 http://www.ledsmagazine.com/articles/2010/01/led-advantages-outweigh-potential-snow-hazards-in-traffic-signals.html
Today’s LED traffic lights are rated at just 10-25 watts — compared to 175-plus for their predecessors.
GEEK.COM https://www.geek.com/geek-cetera/led-traffic-lights-fail-at-handling-winter-1587882/
いい加減にしろよ…
密猟される動物たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
多くの国で、トラの取引が違法とされる現在においても、生息国の各地では、密猟は起きています。漢方薬などの伝統的な薬剤の原料とされるトラの骨や体の部分は、高価な値段で取引されており、トラが減少する主要な原因となっています。1970年以降、東南アジアの経済発展に合わせてその需要は増加。さらに、トラが使用されている薬はアジアだけにとどまらず、ヨーロッパやアメリカ合衆国など、アジア人の活動する場に広く出回っています。
サイの密猟数が急激に上昇した背景には、アジアで角の需要がうなぎのぼりになっている事情がある。犀角や象牙を所有することで社会的地位の高さを示せる一方、体に良いという言い伝えから薬の原料とされている。犀角はガンから糖尿病までありとあらゆるものを治療できる漢方薬として、1kgあたり10万ドルまで取引価格が高騰している。
特にベトナムでは犀角の粉末に対する需要がとどまるところを知らない。雑誌「スミソニアン・マガジン」のレポートによると、ベトナムで「末期の肝臓がんにかかった高級官僚がサイの角で回復した」という噂が数年前から流れていることが影響しているという。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/18/rhino-elephant-poaching_n_4624707.html
その背景にあるのはまたしてもアジア、特に中国だ。同国の金需要は、その輸入量は今年中に世界最大の輸入国インドを抜くとの見方さえ出ているほどだ。装飾品としての象牙の需要は金と歩調を合わせて増加している。
もう一つの要因は、漢方薬材料としての象牙とサイの角の需要だ。こうした漢方薬は今では中国人社会ばかりでなく、他の民族の間でも人気が高まっている。香港の漢方医師ウー・チーさんによると、象牙は肝臓がん、サイの角はいくつかのがんの治療に使われるという。
キタシロサイ、地球にたった1匹のオス、24時間体制で守られる
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/15/last-male-northern-white-rhin_n_7067626.html
子グマたちは中国に送られ、違法に売られる予定になっていた。目的は、胆のうが分泌する胆汁だ。アジアの伝統医学では、がんから二日酔いまで、さまざまな病気の治療にツキノワグマとマレーグマの胆汁がよく使われている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171030-00010003-nknatiogeo-sctch