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はてなキーワード: キタシロサイとは

2018-03-21

キタシロサイ童貞のまま死んだの?

童貞なのに「将来のために」って人間ちんちん絞られて精液たっぷり吸い取られたの?

・・・人間って悪魔じゃないのか?

キタシロサイ最後のオスが死んだそうだ

最後キタシロサイの雄が安楽死、残りは雌2頭に ケニア

http://www.afpbb.com/articles/-/3168114

しかし死んだキタシロサイ自分最後のオスだったということを知らずに死んだ。

それどころか、生物の種類なんて気にも留めたこともないだろう。

「なんかあい自分と違う」とかその程度だろう。

キタシロサイだけじゃない。動物はみんなそうだ。

種族なんて気にしてるのは人間だけだ。

からといって人間が愚かな訳ではない。

それが人間にとって価値ある営みだからだ。

ただ、尊い事でもない。

それが人間にとって価値ある営みなだけだからだ。

種族という概念を知りその数を論ずるのは、人間自身利益となる為にやっているだけだ。

それぞれの種のためにやってるわけではない。

そこを忘れてはいけない。

から今日も私はソープへ行く。

2017-11-11

アジア人漢方密漁!希少動物を殺せ!」

いい加減にしろよ…

密猟される動物たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/sp/poaching/

多くの国で、トラの取引違法とされる現在においても、生息国の各地では、密猟は起きています漢方薬などの伝統的な薬剤の原料とされるトラの骨や体の部分は、高価な値段で取引されており、トラが減少する主要な原因となっています1970年以降、東南アジア経済発展に合わせてその需要は増加。さらに、トラが使用されている薬はアジアだけにとどまらず、ヨーロッパアメリカ合衆国など、アジア人活動する場に広く出回っています

https://www.wwf.or.jp/activities/2009/01/605513.html

サイの密猟数が急激に上昇した背景には、アジアで角の需要うなぎのぼりになっている事情がある。犀角や象牙を所有することで社会的地位の高さを示せる一方、体に良いという言い伝えから薬の原料とされている。犀角はガンから糖尿病までありとあらゆるもの治療できる漢方薬として、1kgあたり10ドルまで取引価格が高騰している。

特にベトナムでは犀角の粉末に対する需要がとどまるところを知らない。雑誌スミソニアンマガジン」のレポートによると、ベトナムで「末期の肝臓がんにかかった高級官僚がサイの角で回復した」という噂が数年前から流れていることが影響しているという。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/18/rhino-elephant-poaching_n_4624707.html

その背景にあるのはまたしてもアジア特に中国だ。同国の金需要は、その輸入量は今年中に世界最大の輸入国インドを抜くとの見方さえ出ているほどだ。装飾品としての象牙需要は金と歩調を合わせて増加している。

 もう一つの要因は、漢方薬材料としての象牙とサイの角の需要だ。こうした漢方薬は今では中国人社会ばかりでなく、他の民族の間でも人気が高まっている。香港漢方医師ウー・チーさんによると、象牙肝臓がん、サイの角はいくつかのがんの治療に使われるという。

http://karapaia.com/archives/52081812.html

キタシロサイ地球にたった1匹のオス、24時間体制で守られる

http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/15/last-male-northern-white-rhin_n_7067626.html

子グマたちは中国に送られ、違法に売られる予定になっていた。目的は、胆のうが分泌する胆汁だ。アジア伝統医学では、がんから二日酔いまで、さまざまな病気治療ツキノワグマとマレーグマの胆汁がよく使われている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171030-00010003-nknatiogeo-sctch

 
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