はてなキーワード: ゲーム脳とは
それと同時に、例えば爆弾を作る情報って規制されて然るべきっていうのはわかるよね
それがあるから事件に発展しかねないものっていうものはあるし、規制されるものだ
日本の場合って上手く自制してて、直接リアルに直結するような表現ってあんまりないんだよね
リアルな武器もあまりでてこなくて魔法や超能力が多いし、クロロホルムでは人は気絶しないし、青酸カリは思ったより味があるから毒殺に向いてない
こういうのって作家が究極的に子どもに見せるものだからっていうので工夫してもらってる部分だと思う
翻って欧米、特にアメリカはどうかって言うと、そういうの無視して結構直接的なリアル志向の表現をしてしまう
なぜそうなるかは考えるとそれはそれでデカい話になっちゃうけど
もしリアルな武器や殺人方法が表現されていたら?そしてそれが家や身近にあったら?身近で銃乱射事件が起こったら?
「ゲームの影響を受けて事件を起こすか」と「事件の件数が増えるか」があるんだけど
後者は概ね否定されてるけど、前者は特に否定されてないんだよね
だから実は「事件が凶悪化するかどうか」あたりも実は論じられてないと思う(そもそも論じづらい)
まあゲームが無くてもそこら辺の知識なんて調べれば大量に出てくるとは思うんだけどさ、ゲームや創作で感化されることはあるよね、模倣犯みたいに
じつはゲームや創作を参考にして事件を起こしな人なんていうのは大量に居るんだけど皆知ってるのかな?
まあそれで規制されてないって言う状況は個人的に素晴らしいと思うんだけど、ゲーム脳否定論者がそこまで認識したうえで規制に反対してるかはちょっと疑問
ちなみに俺は規制してほしくないんだけど、これはあくまで自分がオタクだからってだけね、自分勝手だからそう言ってるだけ
でも直接的表現は避けろよと思ってはいる、いや避けろよっていうか、配慮ねーなこいつらと思って見下してる
例えばGTAとかもさ、オタクで日本に居るから笑っていられるけど、フィラデルフィアに住んでたらゲームで笑えないと思うんだよね
なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。
登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。
旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。
最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。
そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。
長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。
神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。
別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那は妻と子供二人がいるパパでもあるんだよ。
まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの本当に迷惑。
次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。
なんかもう登山する楽しさってよりもどれだけ難易度高い山を攻略するかみたいなゲーム脳になってる気がする。
スーパーマリオの1-1をずっと楽しくプレイ出来る人なんていないもんね。
今死なれたら困るんだよな。
ちげーよスライムじゃねーよ。
火狐やクロームとバチバチの戦いを繰り広げていたちょっと懐かしいWEBブラウザのプニルだ。
コイツの元ネタが北欧神話であることを知っている人は半分ぐらいだと思う。
ゲーム脳の人には常識だけど、普通の人はゲーム脳じゃないからね。
オーディンの愛馬にして八本足で空を飛ぶとんでもホースなんだが、その出生がこれまた凄い。
北欧神話の神々の王オーディンの乗馬。オーディンを乗せ空中を風のように速く駆ける。悪神ロキがあるとき雌馬に変身して,アスガルズの城壁を神々のために建設した不思議な巨人の所有していたスバジルファリという雄馬と交尾して産んだといわれ,生れつき8本足であったとされる。
北欧神話きってのトリックスターであるロキがなんと牝馬に変身して雄馬とのセックスの果てに産んだとされている。
産ませたではなく産んだというんだから業が深い。
そうして生まれた子供を主神オーディンが愛用しているんだからこりゃもうえらいこっちゃだ。
分かるかい?
白人のケモナー遺伝子はアジアとは比べ物にならないってことだよ。
なんでマイリトルポニーが向こうで生まれたのか、そして向こうではマイリトルポニーでシコってるお友達が沢山いるのはなぜか?
答えはシンプルだ。
ケモにおいては白人のほうが遺伝子レベルでよっぽどHENTAIだからだ。
日本はHENTAIにおいて世界一みたいに言われているが、ふとケモの分野で見てみるとポケモンやソニックとかでちょこちょこメガヒットを出してはいても界隈全体でさえマイナー扱い。
一方ズートピアやMLPのファン界隈じゃケモシコこそがメジャー性癖みたいな状態だ。
レベルが違う。
マジで凄いぜ!
なんというか、ああいうのを見ると一種の腹立たしさを感じていた。
あの「ウケ狙い」という言葉をこれでもかと具現化したような。
デカくて派手な色の文字、「鬱ゲー」 「グロ」みたいな言葉の羅列、取り合えず仕事の闇言っときゃいいだろ感。
そんで、文化として云々とか、短絡的なコンテンツ消費はどうこうとか、そういう批判を脳内でしていた。
でも、ふと冷静になったとき、ある考えがよぎった。
「ゲーム脳」を信仰し、子供を糾弾していた人々と何も変わらないのではと。
俺はちゃんと文化について勉強していたのか? 消費社会に関する本を読んだことがあるのか?
お前は「脳」という言葉を都合よく振り回していた彼らと変わらないのでは?
そんなことをふと思った。
私が子どもの時分から抱いている概念・感覚のようなものなのですが、名前があれば知りたいです。
申告な悩みではなくただの雑談の主旨で、こういう感覚ある人いるかな?みたいな感じです。
日常生活を送っている中で以下のイメージを抱くことがあります。
・視界にHPバーや文字、数値などのHUDのような表示が浮かぶことがあります。
常に出るものではなく、変動があったときや思い起こしたときにふいに現れます。
・痛い思いをするとHPゲージが減る、長時間仕事するとMPゲージが減る、
飛んだり走ったりするとスタミナゲージが一時的に減る。睡眠や風呂や、食事や排泄などで回復する
・電車の時間を調べて駅に向かうときなどに視界の上のほうにカウントダウンタイマーが現れる
・対話者が回答を考えているとき、「思考中」「入力中」のような表示が現れる
・外出中にカバンに入っているものなどの持っているものがリスト化される
・自宅の家具の間や街路樹の隙間など、狭いところに挟まるとスタックして動けなくなるかもしれないと考える
いつも必ず明確に現れるわけではなく、ぼんやりとゲームだったらそうなるよなーと考えた結果でイメージが固まる場合もあります。
なんの根拠もなく、誰しも少なからず持っている感覚なんだろうな、と長く思っておりましたが、
ゲームやアニメは人並みに好きだと思いますが、何時間も夢中になるほどハマった経験はありません。