はてなキーワード: クルマとは
君は頭が悪いようだから仕方なく説明してあげるけど、全体に言えないことを語るなら、その適用範囲が全体でないことを明言しなければ四方八方から突っ込まれるのが普通だよ。
「都心ではいらない」と突っ込まれたくなければ「都心をのぞいて」とつけておけ。
適用できない例を個別に考えて挙げていくのが面倒なら、「どこでもそうというわけではないが」とでもつけておけ。
それから、これ(↓)、読めないの?
君が言うほど車がコストパフォーマンスに優れるのは田舎だけだよ。田舎でしか暮らしたことがないから、自分の住んでるところが田舎じゃないと思い込んでるのかも知れんが。
お前の中ではそれでいいんじゃない?
恋人なんかいらない、欲しくない、必要と思わない、と平然と言ってのける人々に対して
そんなわきゃないだろう、無性生殖の生き物でもない限り、配偶者に対する欲求を持ってないなんてことがあるわけないだろう、
と、今まで思っていた。というか、今もちょっと思っている。
いやークルマあんまり興味なくって・・・電車で事足りますしね、お金もないし、
てか俺免許取るときも超ヘタクソでペーパーだから怖いんすよ、高い奴買ってもどうせベコベコにしそうで、
的なことをすらすら返事しながら俺は、
あ、これ「配偶者いらない」論者たちの言い分とまるっきりいっしょじゃんか、と思った。
おっさんたちに
「クルマに興味ないなんて男としてありえんだろ、痩せ我慢か?」とからかわれて
欲しいと思ったことがないんだから要らないんだもん仕方ないじゃん。
どうせ手に入れても持て余しそうだし、それに高い。
なにも高級車が欲しいわけじゃなくて20万とかの中古車でも「高い」と思ってしまう。
徹底的に欲しくないんだろう、きっと。
そう考えると、配偶者いらない論者に対して「女と付き合うのにカネがかかるとかいつの時代の話だよ」とかいう反論は、的外れなんだろう、きっと。
今の女はメシ代デート代ホテル代割り勘でまともな付き合いができる奴もかなり多いが
存在意義が出てくるのは
のどれかの要件を満たさないといけない。
「免許も持たない交通弱者の救済」を企図していないことは明らか。
となると、大幅に安い価格にするとか、
「自転車並に路駐が出来る」とか、その辺のメリットがないと普及しない。
新たに作った「超小型車規格」が、革新的に安価になるとは、とても想像できない。
軽自動車の新車よりは安くなるのかもしれないが、軽自動車の中古よりは高くなってしまうのでは?
価格の観点では、「超小型車買うよりは軽自動車の中古を買う方がオトク」となる。
(数年経過すれば超小型車の中古、というのも出回るのかもしれないが、絶対流通量は少ないだろう)
現状では、「EVに仕立てて、燃費(電気代)が安いことをメリットにする」という考えのようだが、
そんなに燃費が決め手になるのか?
現状考えられているような「10キロ程度のちょい乗り」ということだと、
なによりも問題なのは
高速道路以外でも走行禁止区間が出てくる、となると、普段遣いに問題が出るのでは?
(恐らく、バイパス道などの走行を制限するつもりか?)
「国交省役人の「こんなクルマがあったら売れるハズ」「交通弱者が救済されるハズ」という
全く無意味な脳内妄想の産物」で、それに自動車メーカーがお付き合いしている、という構図じゃないか?
少なくとも対外輸出できるようなスペックじゃないと、「ガラパゴスケータイ」の二の舞になる。
Googleが研究しているようなオートドライブ技術を極めたり、
あるいは軽自動車のカーシェアネットワークを地方自治体が運営したり、
そういう方が効果的では?
http://anond.hatelabo.jp/20120618210749
★基本形は
「1口10円、1万口でマーケット成立」だが、
慣れてくれば、複数のマーケットを用意してもいいだろう。
★デファクトスタンダードコースは
「1口10円、1万口でマーケット成立、登録料1,000円」としながらも、
「ライトコース:1口1円、1万口でマーケット成立、登録料100円」
としたり
「マキシマムコース:1口100円、1万口でマーケット成立、登録料10,000円」
としたりするのも面白いかも。
「マキシマムコースでもマーケット成立するハズ、だったら80万円荒稼ぎ」
ということでチャレンジするかもしれない。
1回だけ「コースの変更」できる権利を投稿者に認めてもいいかもしれない。
「スタンダードコースで始めたが、集まりが悪い、ライトコースにしよう」
とか
「スタンダードコースで始めたが、物凄く勢いがいい、
いっちょマキシマムコースにして荒稼ぎしよう」とか。
登録手数料の返金は行わない。
出資者側の口数は10掛けで読み替え。
★ジャンルは大まかに分けると4つのジャンルに分かれるのでは?
いっそのこと、テキストに限定せずに、画像・映像などの投稿も認めてもいいかも。
ニュース系=政治、経済、企業、地方、海外、科学、芸能、スポーツ・・・
お役立ち系(ライフハック)
=健康、美容ファッション、料理、グルメ、子育て、マネー情報、旅行、クルマ、不動産、恋愛、勉強、資格就職転職・・・
ヒマつぶし=体験談、「●●をやってみた」、「●●に行ってみた」、海外生活事情、歴史小ネタ、育児小ネタ、業界小ネタ・・・
フィクション=ミニ小説、ミニマンガ、ミニ動画、ミニ音楽・・・
★発展系で「ドラママーケット」「ノベルマーケット」「ミュージックマーケット」「アートマーケット」なども出来そうだが、
まだ脳内整理できていない。
まずAV機器ジャーナリストにつっこみたいんだけどなんで「スピーカーは好み」と言いながら「いい音」「悪い音」って気軽に使うの。
好みなら全部良いで終了の話じゃん。前もってこれは個人的な感想ですって前置きするべきなんじゃね。
あとジャーナリストならまず馬鹿げたオーディオの値段につっこめよ。オーディオは高級なものって前提で売り続ける業界に疑問持てよ。
あくまでオーディオの話だけどさ。狂ってるよオーディオ業界って
あとクルマジャーナリストってなんであんなに金持ちなの?金持ちっつーか高いクルマ何台も乗り継いでる人多いよね。
あれって褒めたらメーカーから高い金貰えたり値引きでもしてもらえるのか?謎すぎるわ
つーかよ クルマジャーナリストって自動車メーカー大不況の時に活躍したか?そもそもそれ以前にクルマジャーナリストってどんな仕事してるわけ?フェルナンドヤマグチくらいしか知らんのだけど。だけど金持ちで不思議だわ~
この問題の本質論は、
「年金基金運用者をプロと扱っていること自体、実態に乖離している」
ということでは?
「自分は年金運用を志してトラック会社に入りました」なんてケースは、まずゼロだろう。
恐らく根っからのトラック野郎で、クルマ・トラックが好きなのに、
体を壊したか失敗したか何かで、年金担当という「閑職」に追いやられた、
※新聞社志望者が記者志望ばかりで、経理・人事志望者が少ない(というか、いない)と
某新聞社が嘆いていたが、それと同じ。
要は、「能力なし・意欲なし」で、しかも金融知識の勉強期間ほぼゼロの人間が、
「能力豊富・意欲あり・十数年間金融知識の勉強してきた」という歴戦のツワモノの
金融プレーヤーと同じ土俵に乗っかる、ということ自体、無理があるのである。
単に国(企業)の制度の都合上、いきなり多額のカネを渡されているだけだ。
プロは自己責任にして、プロ向けは規制緩和する」という政策だが、
閑職意欲なし年金担当者を「プロ視」して、彼等に関する規制を緩和したことに無理があるのでは?
金融庁は「お前ら軍人なんだから、戦時国際法で軍人扱いするぞ」と言っているが、
徴兵軍人側(=年金担当者)は「自分の意思でこの職業になったんじゃないのに・・・」と
ぼやいている、そんな感じ。
そういう末端の公務員がいるのと同時に、民間企業の感覚では信じられないような、楽な仕事で高給貰ってる奴も少なからずいる。
橋下が潰そうとしてるのは後者で、抵抗してるのも当然後者。抵抗勢力は普通に仕事してる公務員も巻き込もうと必死のようだけど、薄給でこき使われてる方は全然なびかなくてジリ貧に陥ってる。貴族が奴隷に「我々の既得権益が奪われてしまう!一緒に戦おう!」と言ってるようなもんだから。
大阪なんかだと、バス専用レーンに駐車してるクルマに注意してまわるだけの、実働一日5時間程度の仕事に毎年一人800万円くらい払われてる。しかも週に三日~四日しか勤務しなくていい。時給換算したら数千円になりそうなケースがゴロゴロある。これらの1/4~1/3でも是正すれば、多分大阪の財政赤字は劇的に改善すると思う。
なんか「車道を走るのは危ない」とか言ってるバカばっかりで笑える。
歩道を走ってるほうが、自転車にとっても危ないんだけど、その危険性は自覚しにくい。
歩道を走ってる自転車は「安心」できる。自転車にとっては、歩道を走ってるから、という安心のもと、安心して駐車場の出入口や交差点などの危険地帯にノーブレーキで突っ込んでいく。クルマにとっては、車道を自転車が走っていない状態で、安心して横断歩道や、一時停止の交差点や、駐車場の出入口に首を突っ込む(そして自転車と交錯)。およそ7割の自転車-自動車の交通事故、およそ9割の死亡事故がこのパターンと聞く。もちろん、母数の問題があるから相対的に危ないかどうかは不明だけど、「歩道を走ってれば安心」は単なる幻想。
車道を自転車が走ってるのは、「怖い」という感情がある。それは確かだろう。だけど、いくらなんだって見える相手に向かって突っ込んでくバカはいない。クルマにとっては、路上駐車をよけるぐらいの気持ちで避ければいい話で、それをしない根底には本質的には「メンドクサイ」というクルマ側の怠慢がある。あとは、一部のクルマは自転車に前を走られるのが気にいらないらしい。これは本質的にクルマ側の問題として解決してもらわないといけない。自転車で前のクルマ(裏道なので30km/hぐらい)について走ってても追い越そうとしたアホグルマは人のいないところで事故って死ね。
自転車が車道を安全に走るにはいくつかコツがある。そのコツのうちのかなりの部分は、「他のクルマにとって予測しやすい/他のクルマの選択肢を狭めて判断を助ける動きをする」ということ。例えば、路側帯ではなく車道側を走ることによって自分の存在を目立たせたほうが、クルマ側の「メンドクサイ(からこのまま直進して側方を通過しよう)」という感情を抑制できる、とかいうコツもある。これがわからないあまったれた自転車乗りが多いということにも問題がある。国内の自転車メーカーは、顧客に媚びた自転車ばかり作ってないで、ちゃんと教育する責任を負うべき(もちろん一義的には親の責任だが、その親が甘ったれているので)。