はてなキーワード: カップヌードルとは
https://japan-who.or.jp/factsheets/factsheets_type/salt-reduction/
日本厚労省「「日本人の食事摂取基準」(2020年版)」では上記を基準値に算出され成人男性7.5g以下、女性6.5g以下である。
表1
では1日3食だとして計算すると1食あたり
実は、コンビニのおにぎりを1つ食べるだけで1食分の塩分をほぼ満たしてしまい(2個食べると厚労省基準でもオーバーである、おかずも食べれない)、ラーメンを完食してしまえばほぼ1日分は満たしてしまうのである。
はっきり言って、旨いものは、しょっぱかったり油がかなり入ってたりする。そう考えると、食べ物と資本主義と健康の相性はあまり良くないのだろう。旨くないと売れない問題があるのでこんな状態になってると思うのだが、食品生産側には頑張ってもらいたい。
ポップで聴きやすいよ。さらっと移動中に聞き流すには良い。腰を落ち着けてゆっくり聞く気にはならないけど。
一言で表すなら、手軽でそこそこの質。普段から高いクオリティに触れてる人、高いクオリティを求めて日々研鑽している人からしたら我慢ならないかも知れないね。でも、大半の人は別にこれでいいやと思って聴く音楽。YOASOBIの曲って大体そうでしょ。
あそこが悪いここが悪いって言葉に出来る人からしたら全然良くないし、「え?みんなこんなのを絶賛してるの?」って感じるのは分かる。
でも、メインターゲットはイントロが長いから飛ばし、ギターソロが長いから飛ばしてる層なんだよ。
アニメの主題歌なんかも、いかにもって感じの歌詞を作ってくれるから丁度いい。名前もあるしね。本人の作家性みたいなものは確かに消えてるかも知れないけど、アニメを見たい層からしても変に作家性ゴリゴリだとかえって辛いのかも。
結局、音楽に関わりつつ生計を立てるならああいう曲調で作ってくのは一つの正解なんじゃないかな。金がないと何もできない以上、売れるように工夫するのは正しいし、工夫したところで売り上げに対する影響が低い部分にこだわっても仕方ない。あれこれ批評する人が、批評する代わりに質の良いものを作れば金をくれるわけでもないしね。
職場で隣席のやつ(アラフィフ)が何年も前にメタボ検診に引っかかって特定保健指導の対象になったにもかかわらず、自己管理のできなさを毎日丸出しにしていて傍目でも情けなさ過ぎて見ていて不快な気分になってしまう。
誰が作ってるのか知らないが昼は小ぶりな弁当箱で弁当持参なのだが、例外なくカップヌードルも追加してる。
家族が協力して弁当を持たせてるのに内緒でカップヌードル追加していて、家族は「なんで体重減らないんだろう」と思ってるというストーリーを想像してしまいせつない。
仕事中にお菓子を食べてはいけないというルールなどないのだが、横で間断なく揚げせんべいやらピーナッツやらを食べられるのもうるさい。いい大人が油脂と炭水化物に完敗してあとがひいて止まらなくなってる醜い姿が視界に入るのがつらい。
家庭の事情で眠れないなど原因があるなら、せめて昼休みにでも数十分寝れば仕事中の眠気に悩まされることも減ると思うのだが、昼休みは昼休みで時間をはみ出すほどにスマホゲームに興じていて、ゲーム中に寝落ちしても無理矢理起きてゲームを続けてる有様。仕事中も無理矢理起きてくれよ。
寝てるか菓子食ってるか耐え切れず仕事中にゲームやってるかトイレにこもってゲームやってるかという感じ。
古き良き日本企業のテイストを残す弊社なのでこういうおっさんが意外と高給なのだ。
これはこれでいいことな気もするのでこいつがきびしく処分されたりするのも望まないのだが、自分が忙しいときなんかはめちゃくちゃ不快。