はてなキーワード: 鶏もも肉とは
業務スーパーの合挽き肉は油多すぎて実質量めっちゃ少ないしもうちょっと高い牛挽き肉は予算オーバーだから鶏肉使うのは苦肉の策だよ
業務スーパーのブラジル産鶏もも肉を皮ごと一口サイズくらいに切ってダイソーのぶんぶんチョッパーに挿れて雑に挽き肉化する
こういうの皮取るレシピも多いけど皮から出る油が多い方が好きだから俺はこのままミンチにするよ
あとの手順は普通のハンバーグと同じ。挽き肉にパン粉牛乳卵ナツメグ塩コショウとかを混ぜて小判型にこねこね
油を引いたフライパンに投入して途中で調理酒で蒸したりしながら良い感じになったら取り出す。
肉が安い+パン粉とかでかさ増しできる分量はめっちゃ多いよ、かさ増し度が高い分つくねとかより腹は膨れるよ
ソースも普通のハンバーグと同じで肉汁+酒+ウスターソース+ケチャップで作るよ、肉の安さはソースの量でごまかすよ
白飯、千切りキャベツ+コーンのサラダ、冷奴、味噌汁のセットだよ
今はご家庭ならスチームオーブンで油なしで「揚げ物」ができる。鶏皮を剥いでつくるといい。
ちゃんと外かりかり中ジューシー、それでいてべっとり舌にあぶらがつかない。
また、それだけではのどにつっかえるので、タマネギすりおろしソースやレタスなど野菜を添えればおいしくヘルシーだ。
餃子は市販のだと肉がとても少ない。野菜もカスカスになってる。そういうのは小麦粉料理といっても過言ではない。ラーメンを汁抜いて平らにしてチャーシューとつつんだみたいなものだ。
でも手作りすれば豚肉の赤身のちょっと高くていい挽肉でビタミンBがとれ、野菜も今の季節甘みのつよい白菜餃子で安くておいしい。
今やイギリスの国民食と言われているらしい、チキンティッカマサラ。
要は骨なしタンドリーチキンみたいな焼いた鶏を、トマト・クリームベースのカレーソースで煮込んだ料理。
前々から興味があっていつか食べたいと思っていたら、以前大評判になったとかいうイギリス輸入モノの合わせ調味料が地元のKALDIに売っていたので、早速買って作ってみた。
使った肉は鶏もも肉。
本当はチキンティッカもカレーソースもイチから作りたいのだが、インド料理はイタリア料理と同様、旨味を加えることがなかなか難しい(それでもフランス料理よりはマシだが)うえに、色々スパイス買っても使い切れなさそうでスルーしてたと。
なので、こういう美味しくて手軽な合わせ調味料は本当に助かる。
ちなみにこのシリーズでチキンティッカマサラは甘口カレーにあたり、他にイギリスのカレー店やインド料理店の定番とされるローガンジョシュ(中辛)、ジャルフレージ(辛口)をラインナップしている。
こっちもそのうち試すかも。
確かイギリス料理って、イギリス人の国民性なのか塩味と旨味が希薄と聞くし、そもそもイギリスは食品添加物に厳しくて、旨味を増強可能なあれこれを殆ど入れられないんでしょ?
だから実際これの原材料には、それっぽいもの(アミノ酸とかタンパク質加水分解物とか…)が全く見当たらない。
でも、そういう背景があることなんて信じられないくらい、とんでもなく美味しいってヤバくない!?
一体全体どういう魔法を使ったら、こんなに美味しくできるんだろう…。
いつも「油・塩・旨味!」で料理を攻めている(例えば卵かけご飯だったら醤油・オリーブオイルそれぞれ小さじ2、味の素3振り入れたりする)自分としては素直に驚くと同時に、少なからず敗北感を味わったのだった。
味付けは塩とにんにく
・ハツ S 128円
余り焼き過ぎないように注意
油分がほぼ無いのでヘルシー(それを気にして選ぶことは無いが)
ピーマンを細く切って一緒に炒めても良い。子供はこれでピーマン食うようになった
・砂ぎも S 98円
七味をかけても旨いが、かけるなら皿に盛った後。フライパンに七味は地獄を見る
ゴロっとした塊を半分に切る。そうしないと火が通りづらい
もやしやニラと一緒に炒めても良し。すりごまかけるのも美味しい
・鶏皮 A ?円
小さく切ってカリカリになるまで炒める。ちょいちょい油をすくうのが手間
これは塩だけ
ついでに作るものなので量は少ないが、「鶏皮」を買うほどではない
・豚タン A 158円
少々高いのでご馳走感が出る
きざんだネギと一緒に炒めるのが良い
・コブクロ B 118円
食えばこの匂いも好きになると言っても聞きやしない
焼いてる時に跳ねるのが難点
・豚トロ B 128円
昔はサイクルの中に入っていたが、最近は回数が激減
理由は加齢による胃のもたれ。油が凄い
・レバー B 58円
焼き過ぎに注意
たまに食べたくなるが、量はいらない
・牛ステーキ A 138円
ステーキ肉なので大きい
今年から焼き始めた
色々書いて見たけど、結局は半額シール付いてる奴を選びがち
なので料理に使いづらい肉のサイクルが多くなる
なんか本場のインドのカレーは出汁を意識しなくても、水を入れなくても、
素材をグツグツ煮込めばいいんだよ、みたいな話みたいなんだけど、
鶏もも肉煮た程度で、そんなわけねー!と思って、
なんだかんだ家でインドっぽいカレーを作るなら、日本人なら出汁だろ、という結論に到達して、
鶏がらスープ、昆布だし、鰹だし、コンソメスープ、色々試してるんだけど、
あと、トマト入れる入れないみたいなのもある気がする
ドロドロがどこから来るのか、本来なら玉ねぎを炒めるところからスタートするわけだけど、
玉ねぎとヨーグルトだけではドロドロが足りない気もすることがあって、
そんなこんなでトマトを入れることになった、気がする…
トマト缶 1個
玉ねぎ(小) 1個
鶏もも肉 一枚
赤ワイン グラスに一杯
オリーブオイル いっぱい
にんにく いっぱい
ローリエ 3枚
タイム いっぱい
ローズマリー いっぱい
塩 そこそこ
ブラックペッパー いっぱい
作り方
こんがりしてきたら赤ワイン一杯ドバー
そこに切った玉ねぎ投入
玉ねぎがいい感じになるまで赤ワインで煮込む(適宜赤ワインを増やす)
塩コショウ
いつでもいいけどオリーブオイルも入れるまずは大さじ2くらいかな
にんにくも忘れてた いっぱい入れる大さじ1は最低でも入れる
トマト缶ドバー
ハーブ類投入ドバー
全部最低でも小さじ1は入れる
バジルは多めがいい
水分少なくなってきたら出来上がり
なんとなく塩コショウもして
ちょうど茹で上がったパスタとあえる
みんな長いパスタばっか食べるけどショートパスタは箸で食べれるから楽
ニンニクとオリーブオイルは入れれば入れただけ美味しくなると思う
ハーブはガンガン効かせていくと複雑な感じになってお店感出るしコンソメキューブみたいのに頼らなくてもよくなる(うまい)
調味料類とトマト缶、最近は赤ワインも安い箱のやつ買ってるから
玉ねぎも常備菜にして鶏肉も冷凍庫してるから買ってこなくてもいつでも作れる最強レシピ
おわり
なんだろ、この差。
一度鶴橋の韓国料理店でプルコギを食べた事があるけどどちらかというと日本のすき焼き風の味付けで美味しかった
勿論牛肉を使ってた。
日本は日本産牛肉が高いからか国産ブランド化の影響で焼肉店に入ると海外輸入モノであればそこそこ安いけど国産は高いままで。
大体4,5000円出せばようやく国産牛肉にありつける感じでそれ未満は大体海外産で
日本の焼肉屋で安いランチを食べようものなら大体が海外産牛肉か豚肉の焼肉だから
ピザ屋のピザの焼肉の内容が異なるのも何か分かる気がしてきた。
日本風焼肉だとコストの関係が大きいのだろう。だから牛肉が使われなく韓国風焼肉の形になるのかな?
いや分からん。実際違うと思う。
キッチンはワンルームにありがちなまな板置くところも怪しい1口IHミニキッチン。
なんだかんだで自炊続いてるし食費はそんなにかかってない。月4くらいで外食してたけど緊急事態宣言が出たからそれも出来なくなった。
月3万てどんだけ良いもの食ってんだろと思うけど、私の場合は鶏肉が好きだから安いんだろうなとも思う。ブラジル産鶏もも肉も美味しく食べれる舌だからな。
でも鶏もも肉を牛肉に変えても1万上乗せはされないよな。なにが違うんだろ。良いもの食いたい。まだ冷蔵庫に入ってる小松菜食わないとな。
(追記)
鳥だとローストチキンや手羽餃子もあって美味しそうだわ。業務スーパーの鶏皮餃子で最高にハッピーってテンション上げてるけどこういうのも食べてみたい。カモやアヒルも美味しいよな。昔池袋で食べたアヒルが美味しかったな。
こうして見てると、鳥一羽なら捌けるから場所さえあれば一羽買ったほうがいろんな部位が楽しめる気がしてきた。でも羽毟るの面倒だからちゃんと丸鳥買った方が良いかな。美味しい物食べると幸せになれるから良いね!本当にありがとう!!