はてなキーワード: 音出しとは
環境音に左右されるし、イヤホンやヘッドホンに対応できないし、これはワイの誤解かもしれんけど、初めて見る動画の前半と後半で音量変わっちゃったりするわけ?途中で増田が大きなくしゃみしたら音量小さくなるの?
そもそもスピーカーとマイク使うなんて仕様として気持ち悪く感じないか?感じないか。ならええわ!
でもふつうは最大音量をデータとして取得して独自にラウドネス等化すべきなんとちゃうの。
↓テキトーに見つけた参考になるかもしれないしならないかもしれないページ
https://weblike-curtaincall.ssl-lolipop.jp/portfolio-web-sounder/webaudioapi-visualization/draw-wave
って思ってたよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8efcd957c62b4d5e52f6ec0586c6c0eefa2b128d
そもそも当該ツイートの「じゃあ吹奏楽コンクールの応援に野球部も客席で素振りしなよ」って屁理屈も子供みたいでキメエが、
中学で全国前ダメ金だったのが悔しすぎて全国大会に有望な県内の高校に入ったのに何で別のことをするんだよって思った。そもそも地域の演奏会だっていやだった。
吹いていた楽器は野球部応援には向いてない楽器だし、大きい音出してナンボな野球部応援がコンクールにつながるとも思えなかった。
でも「野球部応援なんてクソだ!」って部員に愚痴ってみたら半々が
「応援するのも楽しいよ。みかん氷(ハマスタ名物)もおいしいし。」
って感じで衝撃を受けたよ。コンクールを目指しているだけではないんだって。
野球部応援がクソではない。音楽は人を鼓舞させるものなのだから、スポーツの応援に用いられることは間違ってない。
同じ夏に同じ全国の場を目指してるのに野球部のほうが大事だって扱われていることがおかしいんだよ。
応援をお願いされたときには、全国を真剣に目指しているからこそ一日でも練習したいそう思っている吹奏楽部員は練習させてあげてほしい。
うるさすぎじゃない?
オレが働く会社の粗末な事務所の隣が某大手企業の営業車駐車場なんだけど、サステナビリティを意識してだか、30台くらいある全ての営業車が電気とかハイブリッドとかそういうクルマなんだよね。
んで、そういうクルマって音が静かすぎるから低速前進時や後退時にはわざとスピーカーから音出してるらしいんだけど。
その音がかなり耳障り。
こんな最中でも儲かってるらしく、日中頻繁に営業車が出入りしてる。
そのたびに例の「ゴィン…!ゴィン…!ゴィン…!…」とか「フイイイィィィィィンンン!!!」とかが聞こえてくるわけだよ。
ウチのボロ会社の社長もいっちょ前に持続可能な社会に興味があるらしく、「まだエアコンなんて必要ない!窓開けてれば涼しい!」とか言って(単に電気代ケチッてんだろ)終日窓開けてるからよけいに「ゴィン…!ゴィン…!ゴィン…!…」が耳に付くわけ。
アレ考えた奴、マジで許せない。
コレ考えた奴が寝てる耳元で毎晩「ゴィン…!ゴィン…!ゴィン…!…」を夜通し聞かせてやりたい。
あー うるせ。
俺の隣の席に、突如女の子が来ることになった。
仕事もクビにならない最低限度程度を低空飛行し続けてる、自他ともに認めるポンコツ。
だから長いこと俺の隣は空席だった。
そこに突如、女の子が座ることになった。
いざ本人が来たとき、咄嗟に「えっ?!」と思わず声を上げそうになった。
とにかくすんげぇ美人。
新垣結衣と石原さとみを6:4でブレンドした後に橋本環奈を隠し味に仕込んだような、今までに芸能人でも見たことのないような美人だった。
にわかに緊張が走った。
俺は聞いたことがある。
キモヲタが美人を目の前にして色々おかしくなっちゃった多々の実例を。
だからとにかく、"あたらず・からまず・かかわらず"を決め込む決意をした。
まず衣服。
正直、スーツを最後にクリーニングに出したのはいつなのか思い出せないほど着倒していた。
「(このキモヲタオジサン、マヂ臭ぇ…)」と思わせては一大事。
速攻で青山に走って新調した。
次に息。
過去に人から指摘されたことがあるんだけど、俺の息はなんか「んはぁ~ んはぁ~」って音出してるらしい。
「(このキモヲタオジサン、マヂ息きめぇ…)」と思わせては一大事。
一時は意識しすぎて息が何度か止まったが、何とか無音を保つように改善した。
次に物音。
過去に人から指摘されたことがあるんだけど、俺は動くだびに「ガターン」とか「タァァァーーーンッッッ」とか、そういう類の騒音を撒き散らしてるらしい。
一時は意識しすぎてトイレにも立てなくなりかけたが、何とか人並み程度のdBに抑え込んだ。
あとはあいさつ。
「あいさつくらいは元気よくしないとね!」と言われがちだが、キモヲタにはこれは適用されないことは俺はわかっている。
それさえもウザがられることはヒューリスティックから裏付けられている。
「…ぉ~~ぅっ~…(訳:おはようございます)」と、"何も言っていないわけではないが何かを言っているとは明確にできない"絶妙な声掛けを心掛けた。
それに対して美人さんは「おは…す…」と、これまた絶妙な返しをしてくれた。
そんな感じで「無視してるわけではない、でも意識してる素振りはない」言動を半年ほど続けたある日、フロア全体の大規模な席替えが一ヶ月後に行われることになって、件の美人さんは遥か遠くの席に移動することになった。
正直、「(ふぅ~ やれやれだぜ)」という心境だった。
なかなか気苦労が絶えない感じだったので、これでまた心穏やかな孤立生活が再開できるかと思ったら気が晴れる思いだった(新しい俺の席の隣はまた空席)。
すっ、と、俺の目の前に飴玉が3個、差し出された。
飴玉3個、俺にくれるらしい。
そしてその美人さんは実にか細い声で、こんなことを言ってきた。
「この席、気楽でよかったです。ありがとうございました。」
俺は「そう?それは良かっデュフフフフ」と言ったか言わずかのうちに飴玉を丁寧に、美人さんの手のひらに一切触れることなく細心の注意を払いながら受け取って
その場をおさめた。
席替えが終わった次の日に、年中小うるさく図々しいオバチャン社員がドタバタとやってきた。
そんで聞いてもないのにあれこれ話してきた。
何でも、あの美人さんの異動は急なことだったらしい。
前の部署でストーカーまがいの付きまといにあって、急きょ部署異動となったそうだ。
相手は"自己都合退職"したらしいけど、美人さんの心中はやはり穏やかになりきれず、異動の処置がされたらしい。
急な話だったものだから空いてる席が俺の隣にしかなく、"仕方なく"俺の隣に座らせたらしい。
でも、もし俺が美人に浮かれてあれこれと絡もうものなら、即、席替えをするつもりだったそうだ。
ところが意外(?こちとら心外Yeah!!)にも俺が当たらず触らずの対応だったから、そのままにしていたらしい。
「アンタだったら真っ先にいろいろ余計なコト言ったりやったりしそうって思ってたのにさ!紳士だったねー!エラい!」と、お褒めの言葉をオバチャン社員から頂いた。
俺は改めて思った。
それは元気な挨拶でも他人を気に掛けることでも爽やかに振舞うことでもなく、"何もしないこと"であることを。
無味無臭の空気になって、存在をアピールしないことこそ、唯一のできることであるのだ。
そんなこんなの出来事だったけど、ただ一つ、良いことはあった。
上記したとおり、他人(特に男)に対して人一倍警戒せざるを得ない状況の美人さんが、たまにたまたますれ違った俺にだけ、ごくごく軽く会釈してくれるのだ。
はは、
とにかく俺は、これで十分満足だ。
前提として、賃貸でよく使われるクッションフロアやフローリングの床掃除について述べる。
現状はこれ。
正直いくら企業努力をしてもほこりも髪の毛も取り切れないのではと思っている。
本体の床接地面がどうあろうと髪の毛やホコリが取れないパターンがあったりする。
純正クイックルワイパーに、ナイロンワイヤーがついた純正シートをつけても4割くらいは取りこぼしてると思う。
正直純正シートのほうが100均で売ってるシートよりも取れるが、正直誤差なのでコスパのいい100均シートをバカスカつかうことになっていまう。
ちょっとした小さくて堅いゴミはシートに付かないので手で取って捨てるしかない。
ラグなどの上はこれ。
ホコリや髪の毛はかなり取れるけど、小さくて堅いゴミは粘着面につかないことが多い。
交換するの面倒……面倒じゃない?
ダイソンの「吸引力が変わらない」というメッセージに騙された人、お疲れ様です。
まぁ、クイックルワイパーと比較して、おそらく髪の毛は掃除機のほうが取れるが、床に付着したホコリはとれないというのが印象。
モノについたホコリは掃除機が圧倒的だが、床に付着したホコリは水拭きに敵わない。
あと掃除機のヘッドのクルクルのところに髪の毛が絡まると終わりなのが解せぬ。
めちゃくちゃ音がうるさいのと、排気が健康に悪そうなので持っていても使う場面が少ない。
今子供がいるけど、昼寝してるときにルンバが動き始めてうるさい音出し始めたら一巻の終わりじゃん。
ちりとりでゴミ掬いにくくない??
たまーにミニマリストがほうきで掃除してるとか見るけど正直床汚いままになってそうって思う。
雑巾掛けするのがつかれるからクイックルワイパー的なのが生まれたんだよね??
となってしまいちゃんと床が綺麗になりそうなソリューションがないか考えている。
現状はない。