はてなキーワード: 貴族とは
マウントが多い界隈がありまして。
狭い村ジャンルですけど。村にすらなってないですけど。
なんでそんなに自慢気味だったりマウント取り始めるの?疲れた…。狭いから仲間内で優位に立ちたいの?
「わたしは家が厳しくて食べ方汚いだけでぶん殴られた。ハンバーガーもハンカチで隠して食べてた。貴族かよ。」
「前の表垢では数千人フォロワーいた」
同人なのに?
確かにわたしも自分を優位にしたいと思うこともあるけど、それでもポンポンこんな発言思い浮かばないし恥ずかしくて言えねーよ。
若い頃のやんちゃ自慢とかも聞かされたり、なんか面倒くせ〜〜ってなる。
楽しいか?それ。
好きな話をしたいだけなのになあ。
日常話してもいいしたまにの自慢も聞くけど、常に何かしら上から目線で疲れる。
なんか逆にコンプレックスでもあるの?
本当に疲れる。
主にわたしが生息している界隈の方の仲良いフォロワーさんたちは控えめで優しい人が多いから尚更、そっちの方はストレス溜まる。
あれはもう「カルタゴは滅ぼすべきである」っていう枕詞なんだよね。
っていうようなもの。
どんな時でも、「でも日本が悪いんですよ」とまとめればそれでインテリぶれた。
そういえばほめてもらえた時代だったんです。
銀河英雄伝説の門閥貴族みたいに時代が変わってることに気づいてないだけ。
20年前はあれで通ったんです。
「でもやっぱり日本が悪かったんですよ」
と言えば頭がいい人、学歴と教養のある人って言ってもらえたんです。
っていえば、一応オチは付く。
それがもう、オチなくなってきたんです。
https://anond.hatelabo.jp/20190823175123
「こんなところで自分の彼氏や夫に相談すりゃいいようなことをグチグチいったりそんなん知るかよテメーが生まれつき障害持ちのポンコツってだけだろ医者行けよ」っていうようなメンタル不全や精神障害や、テメーの終わってる底辺家庭環境の育ちの怒りをぶつけるような類人猿と獣姦したいとかいう変態男、日本人ではそうそういないだろ
よくよく聞けばまるで少女漫画の様な都合のいい旦那様だったり、何年も前のわずかな一時期付き合ってた頃の話膨らませてるだけでしょ、よーくわかるよそういうの
顔も悪い頭も悪い性格もひん曲がってる、オマケに身体も頭もどっかイカれてるポンコツガイジとかの癖に、プライドだけは王侯貴族並みだな
もちろん嘘だよ
また厳密には転移にも転生にも含まれないが一括りにされがちな類型として
などがある。
実際のところは近世くらいの設定も多く、近代レベルまで魔法文明が発達した世界もある。
よく言われるドラクエなどよりも、TRPG由来の設定が多いように思われる。
基礎的な設定をもとに主人公が独自の魔法を開発するようなものもある。
転生ものだと後者が多いか。幼少時から試行錯誤して新たな魔法を生み出すパターン。
言語については、神様チートの転生特典や、翻訳魔法・魔道具などで解決することが多い。
「過去に転生者がいたので日本文化が広まっている」といった解決の仕方もある。
ゲームが現実化した場合は、「元となったゲームが日本語だから」でさまざまな問題がクリアされる。
転生の際に神様から特典が与えられる転生チートと、主人公が持つ知識を活かす現代知識チートに大別される。
知識チートの場合、「なぜ主人公がそんな知識を持っているのか」という疑問を解決するため、主人公が学者肌の人間であることも多い。
転生特典で「インターネットに接続できる」「現代からあらゆるものを取り寄せられる」みたいな設定にすることもある。
逆に主人公が「チートできるほど知識がない」と早々に諦める話も多い。
現代知識チートを文明の発展に全振りするような話は「内政チート」と呼ばれる。
料理・グルメ系も一種の知識チートであろう。醤油。マヨネーズ。
ゲーム系だと「ハズレスキルだと思ったら使い方次第でめちゃくちゃ使った」みたいな話も多い。
王国=善、帝国=悪というのはフィクション全体のお約束だと思うけど、
なろう系の場合は皇族や貴族、あるいは魔族に転生する話も多いので、むしろ帝国のほうが舞台になりやすい気がする。
MMORPG的なスキルツリーを成長させていくだけでなく、「恐怖を感じることで【恐怖耐性】が上がる」といったような演出も多い。
「アイテムを鑑定する」「相手の正体を見破る」といった使い方で活躍することもある。
類似の便利機能としては、どこでも開けてなんでも入る「アイテムボックス」も人気が高い。
マツコデラックスや美輪明宏はテレビにばんばん出ることが許されてる
反対に、同性婚という概念すらなく現代よりずっと性的な道徳観がきびしかったはずの江戸時代には
ゲイカップルが主人公の『東海道中膝栗毛』みたいな作品が平然と人気を博してた
ある意味では、禁忌なんて概念自体が近代のフィクションじゃねえの
きっと18~19世紀には「平民と貴族が自由に結婚できるようになったら悲劇の恋愛ドラマが死滅しちゃう、そんなのヤダヤダ」なんて本気で右往左往してた奴がいたんだろうなあ
ほかにも「白人と黒人の結婚が自由になったら」とか、「ドイツ人とユダヤ人の結婚が自由になったら」とか「特殊部落出身者も平民扱いになったら」とか、いくらでも挙げられる
この手の話は、歴史上何度となくくり返されてきた道さ
よし、今後はひとつ「エンタメとしてのゲイ好きが悪い権力に弾圧される悲劇的世界」が舞台のフィクション設定つくって、それで禁忌感にゾクゾクしようぜ♪
あいつショクナインーテに飾られた子供部屋おばさん像が問題になっています。
臑齧りの不自由展を取り仕切るヅダ・ダイスキ氏は、「数百年前の貴族は実質ニート。ニートは現代の貴族。上級国民を批判することは許されない」と声明を発表しました。
これに対して前衛的自宅警備行為を掲げたなんでハタラカナインーネはネトゲキャラのコスプレをしながらペットボトルに入れたレモンティーを会場にぶちまけ、後日モップで掃除をしてはモップの水を絞るバケツをぶちまける社会不適合者的無限ループを繰り返していた所、本物の警備員に職質を受け、キョドって中身をぶっかけ「どうみても精子ですありがとうございました」と捨て台詞を残し、地元メディアは「早撃ちマックのライバル現る。その名もモス・テンガロン。蝶のように舞い、蝉のように氏ぬ」と報じた模様です。
「生まれつき」であることを理由とした不公正な取扱いは差別、なるほどそうかもしれない。まあそれ言えば切りが無いけどな。
ただ、この元増田のような界隈の人を救うためには、現代社会のデザインを大きく変更する必要があるだろな。ハッキリ言えば、そこには人権のコンフリクトがあって、誰か(ある異性)の人権を制限しなくては誰か(元増田)の人権は制限されたままとなる。あらかじめ人権に大きな偏りのある社会であればまだ救われる道もあるのだが(昨今のエロゲ・ラノベ界隈における奴隷ヒロイン現象にその一端が見られるだろう)、これほど人権がフラットになってきた社会で他者の人権を制限して誰かの人権を保護するというのはなかなか難しい。
だから、この元増田が救われる道って、ぶっちゃけ現代社会における合法的な不均衡性、つまり「金」を背景にして他者の尊厳を踏みにじる……簡単に言えばむちゃくちゃ稼いでその力で異性を獲得する、くらいしかないのだろう。その善し悪しはともかく、現実問題として。そのチャンスがあるだけ、現代社会はまだ以前ほど差別が許容された社会ではない、と言えるのかもしれない。
ちなみに「童貞をバカにするな」というのは、何も童貞を救うために言っているわけではなくて、単に「弱者を踏みつけて嘲笑う行為は醜悪だ」という批判に過ぎない。だから、あくまで「持てる」者同士の相互マウンティングに過ぎないと心得た方がよいと思う。貴族がもう一人の貴族に「乞食を蹴り飛ばして楽しむなんてやめたまえ」と言ったところで、彼が必ず貧民救済に熱心な善意の篤志家であるとは限らないだろう。