はてなキーワード: 護憲派とは
http://paranomal.blog.jp/archives/28817251.html
ここで『男は女と違って高望みじゃない』と言いながら上げる条件が
宗教や政治思想にのめり込んでいない女性ってそんなに高望みかいな」
で草。
男って本当に自分達が高望みしている自覚がないんだな。女の「普通の人でいいのに」よりも遥かに高望み。
まず、高望みしていないなら、条件から『歳が近くて 』を外せ。女だったら年齢は20歳上くらいまで許容範囲にしてる。男も年齢くらいはちょっとは妥協しろ
『身体精神共に障害がなくて』もめっちゃ高望み。身体精神共に完全に健康な人間がどれだけいる?障害があってもOKにして、理解のある彼くんを目指せば途端にイージーになるれどそれは嫌なんでしょ?
で、これらの条件をなくしたとしても
「宗教や政治思想にのめり込んでいない女性」の時点で該当者はほぼゼロになる
今時はフェミニズム思考のある女性が多いし、おそらくこいつらが認定している『政治思想にのめり込んで』いる女性に当たるだろう
そうじゃなくても多分、護憲派だとかリベラル政党の支持者とかは許せないんだろ?
この条件の列挙で高望みじゃないのはせいぜい「犯罪歴がなくて」くらいだよ。それだって交通事故とかの過失を含めれば何らかの犯罪を犯している人間は多いだろうから外していいくらいだ
結局、『男を立ててくれて、男に依存してこない、普通の若い女性』という今時激レアな存在を求めているんだからそりゃあ恋愛が無理ゲーにもなるだろうね
日本共産党みたいに「自衛隊は違憲だが、違憲のまま活用する」なんて政党が、国会で議席を持ってるのがおかしい。
これが「我々は憲法なんて守る価値はないと思ってる」と主張してたり、あるいは「憲法違反だから自衛隊を解散させる」ならまだ分かるのだが、当人も支持者も「我々は日本における憲法の守護者」とか本気で思ってるし、「自衛隊は必要だ」って事も認めてる。
なのに、憲法を変えることは拒む。いや、それどころか、民主主義を担保する制度の一つである国民投票法にすら反対姿勢を取る。
ここまでルールに関する議論を拒むのは、もはやカルト宗教の粋だし、「ルールが好きな割にルール自体の議論は嫌い」な日本人そのものだ。しかし、なぜか共産党とその支持者は「我々は日本人に真実を教えるスーパー日本人である」と自らを定義している。
滑稽の極みの極みだし、IQが低すぎて「憲法違反を容認する護憲派」という意味不明な存在に成り下がってる。
そもそも「自衛隊は違憲だが、違憲のまま活用する」って理屈は、極論すると「憲法違反の武装集団が、人を殺してもOK」ってことで、もはやテロの肯定論者に近い。
1, 安倍を殺してくれた
というものだ。1をおおっぴらに主張する者は少なく、2がメインとなる。
まず、統一教会がひどいカルト宗教であるが、サヨクが騒いでいるのはその先だ。
統一教会の悪事を強調すればするほど、それと関係を持っていた安倍晋三、ひいては自民党を叩くことに持っていける。
だから、サヨクは山上に同情的である。山上の境遇に「被害者性」を見いだせば、サヨクはそれを根拠として統一教会と自民党を叩くことができる。
この手口はぶっちゃけテロの政治利用だし、危うさもあるのだけれど、サヨクにとっては安全圏から自民党を叩きまくるボーナスステージだった。
しかし、今日(7/7)になって、山上のものと思われるTwitterアカウントが発見された。
それによると、彼はどうやら右派的な思想を持っていたらしい。確かに統一教会への恨みも書き綴られているが、じつは同時に共産党、立憲民主党、フェミニスト、護憲派などを批判している。山上は「安倍政権の功」を認めて、左派野党を貶してさえいる。
silent hill 333 ーー@333_hill
基本、護憲派左翼だから、「体制側右翼」の日テレ、フジには出演しない。NHK、テレ朝、TBS以外で見たことが無いだろう。
久米宏が日テレで「TVスクランブル」をやっていた時は、「友情迷惑出演」をしたことがあるくらいだ。
しかし、その左翼・黒柳徹子からは避けられているフジが、フジテレビ嫌韓デモで右翼の標的になったのはなぜか。
統一教会からカネが出て、韓国べったり姿勢に終始しているからだ。
日韓共催W杯では、FIFAが未だに疑惑の試合に選ぶほど、韓国の不正はすさまじかった。飯島愛が、「みんなちゃんと批判しようよ」と言わなければならないほどには、その不正に日本の全マスコミは沈黙していた。そして飯島愛は不可解な引退に追い込まれて、死亡した。
韓国が対日本でやらかしている諸々のこと、一件一件でも、「常識的には2国間関係ではあり得ない」ことばかりだ。平和条約がないロシアとの関係ですら考えられないことばかりだ。
左翼は、韓国よりのため、批判が出ず、右翼も統一教会べったりのため批判が出ない。
投票してきた。今回の投票行動が正しかったのか分からない。とりあえず思考のログをメモしておく。
あとで答え合わせする。
護憲派だがそこまでこだわらない。労働者保護や社会保障などの方に関心が強い。
表現の自由は重視する。権利や自由というキーワードに関しては原理主義者気味。
左派系野党が「減税」を掲げていることについて、正直うんざりしている。自分はゴリゴリの護憲派左翼なので、これまでもこれからも自民に投票することは絶対にないが、「減税」を掲げる野党勢力が大きく勝ってほしくないのが正直な気持ちだ。
たとえば、もし消費減税を掲げる野党勢力が選挙で大勝利して、減税しないと国会が収拾つかなくなった場合を想像してほしい。それを実行するのは左派系野党ではない。あくまで「消費減税するなら社会保障を3割削るぞ」と明言している自公政権(及びネオリベの維新)である。「社会保障費の膨張」に危機感を持つ財務省も、大ナタを振るうきっかけができて大喜びのはずだ。
このように左派系野党が大勝利して減税がめでたく実現した場合、社会保障は立て直すのも困難なまでにボロボロになってしまう。年金や医療が減るだけではなく、岸田首相が掲げる介護士や保育士の賃上げ政策も頓挫するだろう。減税で瞬間的に消費は増えるかもしれないが、長期的には将来不安で消費の慢性的な冷え込みをもたらすことになる。
もちろん野党は減税の財源を社会保障の削減に求めることには反対している。しかし他方で、野党の選挙の看板としては、「社会保障の維持と充実」ではなく「減税」が優先されている。減税を看板に選挙を戦っている以上、減税の生贄が社会保障になることに無責任であってはならないだろう。マックス・ウェーバーの『職業としての政治』でも読んでほしい。
護憲派も、条文ごとにチマチマ変えられるのはそれはそれで嫌なのかな?
俺は全く詳しくないから、完全に適当な話をするんだけど、同性婚のやつ、普通に考えたら制定当時には同性婚は想定されてなかったんだろうから、メンテナンスしてより明確な形に変えるのが良いと思うんだけど。人権もアップデートしていくのだから、憲法もアップデートしていくのが護憲派として正しい在り方なんではと感じる。
LGBTQ+コミュニティがリベラル的な思想になるのは世界的に見ても当たり前なのだけど、問題なのは日本のリベラル勢力を取り込んでいる左派コミュニティの殆どが9条護憲派であるということだと思う。
憲法改正自体が日本においてほぼ実現不可能だから解釈で解決しようとするのなら理解出来るんだけど、問題なのはそもそもとして左派コミュニティでは憲法改正自体がタブー視される傾向があって苦肉の策として解釈で解決しようとすること、そしてLGBTQ+コミュニティも左派に遠慮してしまってること。
本当に同性婚を実現したいのであれば、日本と世界の状況を比較して言及することや、人々の感情に訴えかけるようなやり方だけではなく、実現するための障壁を取っ払うことや、憲法改正が必要ならそれについてもきちんと議論できるようなスポークスパーソンも育成しないと、正直厳しいんじゃないかなぁと思うんですよね。
うだうだ長い文章を書いてしまったが、簡単に言えばLGBTQ+コミュニティの旗振り役は何故そんなに左派コミュニティの顔色をうかがってるのかということ。