はてなキーワード: 社内ニートとは
ていうか外資含めて銀行が激務じゃないって理解みたいなんだけど
どんな顔をしたらいいと思う?
ひょっとして今時は残業管理しているのが当たり前(PC立ち上げ時間計測とか)ってところから
楽だと思っちゃったのかな?
もっと言うとグダグダしながらもジョブ型に移行しつつある「今」
閑職部署で死んだ目や社内ニートや子会社へ永久出向が珍しくない「今」
そんな「今」「今」「今」に置いてなんの疑いもなく1000万貰えると思っているみたいなんだが?
anond:20200722092736 anond:20200722064113 anond:20200722071351 anond:20200722063804 anond:20200722112549 anond:20200722113935
私も社内ニートでした
仕事なんか2時間もあればその日の分全部終わってて、やることあるかと聞けば忙しくてやることもらえなかったり、あるいは本当にやることなくて何も言われなかったり
通勤時間も勤務時間も無駄だし帰りたかったですが、私がやってたことはインターネットでエクセルの使い方や仕事術の勉強してました。
あとショートカットキーの使い方を通勤中に本で覚えて実践してみたり。エクセルとか開いてれば仕事してるように割と見えるので本で得た知識をアウトプットのために使ってみたりしました。
他には日次週次月次年次…といった定期的におこなわれる業務内容の改善案を考えていました。新しく学んだことを取り入れていつもする作業を試しにやったらどれくらい効率的に仕事が終わるかなど検証してました。
これまでに起こったトラブルとかそのときどう解決したのかだとかそういうのの一覧も作りました。自分の業務に手順書がなければ誰がみてもわかりやすい手順書を目指して作ってみたりしてました。これを読み返してても時間はまぁ潰せます。イントラがある会社はお知らせだとか、会社から発散してるコラムなんか読むのもいいですよ。メール文が上手な人のメールをストックして研究したりもしました。
PC知識が少しずつ培われていったのもあり、中年層から機器の使用方法をよく聞かれるので教えてました。
そんなこともあり、余計に仕事が早く終わるようになってしまい、なんか会社のために頑張るのがだるくなって会社の目を気にするのをついにやめました。
私のいたところは社内ニートが他にも割といてみんなスマホいじったりしてたので、Amazonで安いBluetoothイヤホン買って片耳にだけつけて髪で隠しながらpodcastや音楽や金のフレーズという英単語帳の音声付録を無限に聴きながら仕事してましたね…仕事ほとんどなかったからだいたいは聴きながら単語のメモやラジオMCのおすすめ商品のメモだとかをパソコンにしてました。
TOEICはこれだけで100点あがりましたね!
最終的にはネットでお得なクレジットカード探しを始めました 笑 その他にも業務改善のときの応用でこれまでに私生活で不便だなと思ってたことなどの改善方法をネットで探したりしてました。あと労働基準法だとか厚労省だとか統計関連やってるところだとか数字を見て回ったりしてました。日本の制度も恥ずかしながら無知な点があるのでいい機会に学んでおきました
ただ社内ニートの罪悪感とかこのまま同世代より経験積めなくてどんどん置いてかれるのでは…といった恐怖もあり最終的には辞めたくなってました。通勤時間もかかるし環境も個人的に最悪最低でしたので。。
正社員型派遣だったんですけど、次のところは社畜仕様だったのと営業のやり方が気に入らなくて顔合わせだけしてたのですが会社ごと辞めてしまいました。
社内ニートがつらい。
上司へは仕事をくれと、何度も直接話をした。しかし多忙な上司は私の仕事について検討する時間などなく、なんの解決もしないまま私は月の半分以上を仕事をしているフリだけでやりすごしている。
8時間という勤務時間のうち、特別に暇な日は朝イチからすでに仕事がない。朝来てやることがないのだ。
休めばいいと言われるかもしれないが、そんなことをしたら有給がものの数ヶ月で溶けてしまう。業務が突然飛び込んでくるタイプの職業ゆえに休みづらいのもある。留守番が仕事なのかもしれない。犬か?
みんなどうやって時間をつぶしているのか検索してみると、ネットサーフィン、資格の勉強など出てくる。貴族なのだろうか。うちはそんな環境にない。なぜなら私のモニターは通路側に向き、目隠しもなく丸見えなのだ。うちの事務所の8割~9割は私と同じように通路側を向いている。ネットサーフィンは誰しも出来ない。
席にいてもやる事がないなら、せめて掃除くらいしたい。しかしお局さんが業務時間中に掃除をしてくれている社員の悪口を言う。なんなら私は度々その悪口を聞かされている「○○さんやることないのかな?帰ればいいのに」「いつも暇そう、仕事ないのかもクスクス」背筋が凍る。間接的に言われてるのか。恐ろしい。
どうでもいいが、このお局さんのモニターは壁を背にしているので、画面を見られない残り1割の選ばれしモニターだ。とても快適そうな位置なので私としては羨ましい。仕事が出来る人だからこその特権だから仕方ない。
話が反れたが、とにかく出来ることがない。
毎日私はこの会社に必要でない穀潰しだと思い知らされる。早くやめろと言われているように感じる。会社帰りはたまに涙が出るし、朝は毎日涙が出る。
私は何をしているんだろう。
社会人になったら夏休みなんかせいぜい数日、こんな長期的に休みがあることなんかない。やりたい事があって金が足りないなら、いくらでも貸してやるからな。」
今思えば、あの時もっと父に金を借りておくべきだったのだ。
実家は太いけど、太いからといって「お父様にお願いすれば何でも買ってもらえますのよオホホ」みたいな悪役令嬢みたいな事にはならない。ある程度のものは頼んだら買ってくれるかもしれないが、頼む気にならないというのが実際のところだ。
普通にバイトだってしていたから、1000円のものを買えば「ああ1時間分の労働が消えてしまう……」と相応にケチな思考が巡る金銭感覚なのだ。罪悪感が募って父に金を借りることなどできるはずもない。
インドアだったから自転車で日本一周しようぜ!的な面白いことは出来なかったが、それでも行きたいところに日帰り含めて旅行をしたり、卒論を書いたりして過ごした。
その時はそれで精一杯に楽しんだつもりだったのだが、後になってみると後悔が残るものだった。
1万円の価値が「学業の隙間に10時間ほどバイト入れてやっと手に入る大金」から「1ヶ月に20枚貰えるチケット」に変わった。要した労働時間そのものはたいして変わっていないのに、1ヶ月に手に入る総数で価値観が変わってしまうから面白いものだ。
あの夏休み、ギターを買って、音楽の世界に飛び出してみたら良かった。オンラインセミナーとかで音楽を覚えてYoutubeとかで発信したら面白かっただろうとかそんな事を考えていた。
ギターは社会人になってから買って、週末習っていた。今は営業自粛中なので過去形だが。でもあの膨大な時間をどうして使えなかったのか。週末のレッスンは平日残業で疲れきった社会人には体力を振り絞って行くものだった。
あの夏休みをもう一度出来るなら、もっとお金を使って、やってみたかった事に飛び込んでいくのに。
「このビルで新種のウイルスに感染した人間が出た。世界的に死者を多く出しているウイルスだ。
このビルは危険地帯となった。だからここで仕事をすることは、今後出来る限り避けようと思う。」
間もなくテレワークというやつが始まった。
しかしリリースが終わったばかりで、我がチームは体の良い社内ニート状態になっていたところで、そのテレワークという奴でも特にやることはなくなんとなく日報を仕上げて提出したら終わりだった。
やることもなく8時間家でパソコンを監視しなければいけない生活が始まった。ふと、あの時出来なかった後悔を形にしてみることにした。教材を買ったり、新しい事に数々挑戦した。PCを使うようなことはサブのPCでやればよい。
そして間もなくプロジェクトの終了を聞かされる。下された命令は「自宅待機」だった。給料は交通費を除いて全額出るという条件で、強制ニート生活が幕を開けた。
残念ながら外に出る用事は果たせないという縛りプレイではあるが、家でできることも無限にある。世間は不況だから、お金に余裕のある人間がお金を使うことが道徳的合理性を帯びた。
俺を悩ませてるのが、始業時の作業予定と終業時の進捗報告だ。
「進捗が悪いから報告したくないのか?」
と思われるかもしれないが違う。
「あっ、家に居てサボってるんでしょ!」
それも違う。
元々社内ニートだったからだ、、つまりそもそもタスクを持ってないのである、、悲しい。
仕事を任されることが最近少なくなってきて、会社にいても何もしない事が増えてきていた。
それも会社にいれば社内ニートであることに薄々周囲も気付きつつ何も言わない。
「こいつなんもやってないやん!」
ってのがモロバレしそうになるのである。
1日かけてやるような作業じゃない事を予定と報告し、本当に1日かけてやる。
超仕事遅いやつじゃんって話だよな。
1ヶ月くらいは誤魔化し誤魔化し報告してたが、そろそろきつい。。
そもそも社内ニート状態を俺自身も良しとしてなくて、ここ半年のコンプレックスというか鬱の原因だった。
それをこんな形で突きつけられるとは。
仕事ください、とは言えねえしな。。色んなしがらみがあってさ。
教えてください。
日中時間が有り余って暇で仕方ない社内ニートなので、Google同窓会を開催することにした
中学の同級生計260名の名前を片っ端からGoogle検索して現況を把握することが目的である
薬剤師 1名
税理士 1名
司法書士 1名
教職員 2名
料理研究家 1名
逮捕者 1名
⇒銀行は2~3年毎に転勤があるので見つけやすい(但し新聞等で公開されるのは管理職のみ)
⇒医療系の場合論文の共同執筆者に名を連ねてるケースが多いので、論文データベースでほぼヒットする