ってふと思う。
まあ、自分が無能である事に気づいたのが会社に出てからだったのが一番の原因だけど。
1社目で最初の挫折をして部署を転々とさせられて社内ニートになって惨めになってやめて、
2社目に拾われて、最初の1年目はボロクソに言われて3ヵ月休職して、プログラマーに転向して育ててもらってやっとスタート出来て。
3社目に挑戦して、そこでも技術力不足でボロクソに言われて何とかボロボロになりながらついて行ったけど、気づいたら部署がボロボロになって挑戦したい事が見えなくて辞めて。
今に至る。
やっと、お仕事もらえるような技術は身についたけど、やっぱり挑戦するには遅かったな。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:24
ツイートシェア
遅すぎることはないっていうテンプレは真実やと思うよ