はてなキーワード: 漬物とは
モーニングの「クッキングパパ」は絵柄のわりに実用的なレシピが多いが今だと大半ツイッターに乗ってる感はある
またモーニングの「とりぱん」は最初のほうは漬物などが袖(表紙の折り返し)にのってておいしそうだった
さらにモーニングのなんか料亭の女主人の漫画もなんか凝ったことはやってたけど自宅で作る気は一切しないため覚えられんかった 「おせん」かなんかいう名前
さらに「ばらかもん」に一つだけレシピの出る漬物「このもん」がとりぱんとほぼおなじレシピのようで本当に気になっている
ほかもちゃんぽんとか下宿先に手料理もってきてもらううちに登場人物の一人が料理人を目指したりする
講談社は地に足の着いた話が多いなとこうやってみてると思ったよ
90を超えて耳が遠いことと多少の年齢由来の不調がある以外は大変元気で掃除洗濯炊事も畑仕事もこなす祖父
酒も博打もタバコもやらず、70過ぎまでこつこつと自営業を営み老後までの資産を築き、大変真っ当な人である
同居の孫として、口うるさく行儀作法について言われたり家事手伝いやらはさせられたけど、大変可愛がってもらったといえる
こちらは三十半ばもすぎるが結婚の予定もなく曽孫は諦めてもらうしかないが、外孫にあたる従妹が男女1人ずつ産んでいるからそれでなんとか満足して欲しい
出張の多い仕事柄、地方銘菓なんかを折々に送ることがあるけど、最近チョイスが難しくなってきた
餅系は万が一窒息したらと思うと怖くて送れないし、煎餅や焼き菓子は入れ歯に悪そうだし、漬物は塩分過多が心配だし、、、各地のまんじゅうばかり送るのも芸がない
今度は箱根に行くけどこれぞ箱根!みたいなものがわからない。温泉まんじゅうとかあるのかな。
青森ならりんご系の洋菓子、出雲は蕎麦、福岡からは明太子とか通りもん、新潟からはお米、金沢からはほうじ茶と麩の味噌汁だったかなぁ
うちの夫も三角食べはしないのよ…
うちは取り分けて出してないから私が三角食べしてるうちにおかずなくなったり、食事ペース違うからなんか噛み合わないなと私は感じてる
気にしてる方が負けなんだよなー
ここまで極端じゃないけど私の妻もおかずはおかずで食べきってからご飯を食べている
その時に、納豆とか漬物みたいなご飯のおともみたいなのを引っ張り出してくる
うちも自分が料理をすることがほとんどで、ご飯に合うようにおかずを作っているのに
後からご飯のおともを引っ張り出されてくるのはあまり良い気はしない
(例えおかずを残さず食べていたとしても。これは気分の問題だが)
なぜそういう食べ方なのか、と聞くと「実家ではみんなそうしているから」とのこと。
多分だけどみんな酒を飲むから米があとからだったのかなと思っている。
息子は5歳になるが、よく「ばっかり食べ」をしている。
今ぐらいの時期だとまあそういうもんかな、と思っているが、妻と同じ食べ方をされたら嫌だなと思う。
舌っていうか体質?
私は幼いころ母子家庭になり、風呂なし1kに住んでいたこともある貧乏暮らしだったのだが、子どもに悪いものを食べさせたくないという母の親心により基本的に質の良いご飯ばかり食べていた。
手作りパン、手作りピザ、手作りケーキを定期的に食べ、ジャンクフードを禁止され、飲み物は水か牛乳のみという健康的な生活だったのである(風呂はなかったがオーブンはあった)。
大人になった今となっては「もう自分の責任だからね」とジャンクを食べても咎められないが、幼少期に培われた味覚が今にも影響しているのか、余裕もないのに食だけは高級志向にならざるを得ない状態だ。
・安いバナナはピリッとしたり苦かったりしてまずい。一房290円以上の高原バナナとかじゃないと無理。
・安い卵は生臭かったり薬臭くてまずい。六個入り230円ぐらいならおいしいと思えるものがある。
・カップラーメンを食べた後はわかりやすく体調を崩し、必ず肌荒れ・下痢になる。
・ミスドを二個以上食べると気持ちが悪くなる。味はめちゃおいしいと思うので悲しいのだが多分油があまり良くない。自分で作ったドーナツはぱくぱく食べられる。
昔からジャンクを食べていたらジャンクに耐えられる強靭な体になっていたのか、それとも元々私の体が弱めなのか気になる。
同じ環境の人がいたら教えてほしい。
自分が作った料理以外無理!ってほどの繊細さではないんだよね。
ラーメン屋さんのラーメンとかなら平気。給食の卵焼きは駄目だったけど。
ていうか小さい頃は自分がいいもの食べてるなんて全く思ってなくて、ジュースとスナック菓子を好きに食べられる友達が羨ましかった。
それがまさかこうなるとは。
特にミスドは味が好きなだけに複雑な気持ちなんだよ。一個目は「おいしー!」って食べられるの。でも二個目を食べ終わるとウッってなる。
一日350gの野菜を食わないと不幸になるのはよく知られた事実であり、この量は意識して野菜を接種しないと難しい量である。また、単身者の場合、野菜に関しては日持ちの点で割高な小分けモノか、あるいは一辺倒な大量消費できるようなレシピに頼りがちで、食費や飽きなど、継続の面での困難性があり、社会的な課題となっている。そのため、継続可能な野菜生活の方法論の開発の必要性は議論を待たないものであり、特にその時安くて美味しい旬の野菜を使うものは、日本の食料自給率の向上にも役立つと考えられる。そこで本稿では、生野菜よりも保存に有利な野菜の漬物とナムルの基礎的な考え方と、特にオススメのレシピについて述べる。
本稿は継続的な野菜接種のための方法論であるため、本格的なぬか床を用意するような漬物を考えない。ぬか床用意するやつは野菜好きでぬか漬け好きだろ、それは素晴らしいのでやってってくれ。
さて、紹介するのはポリ袋で作れる簡単浅漬。清潔な手と調理器具で作る。必要なのは水分が出にくい野菜と、適切な塩分と、香りになる油。漬物はしょっぱければしょっぱいほど長持ちするが、とても350gの継続にはならない。適切な塩分量にしよう。油はみんなだいすきごま油またはオリーブオイルをおすすめする。また、野菜はよく洗ってちゃんと水気を切ってくれ。「水気を切る」が今回漬物にしてもナムルにしても、なんなら普段の料理にしても必須の重要なコツと知ってほしい。野菜の水分は切るか完全に活かすかの2択と思ってくれて構わない。今回は切るほう。
5cm幅に刻んでごま油ニンニク塩に豆板醤とゴマで某ラーメンチェーンの壺ニラっぽいやつができる。上顎にくっつくのと口臭が口臭になる以外デメリットがない。
短冊に切ってめんつゆで漬ける。お好みでワサビ。ごま油もお好みでどうぞ。オクラも入れたい?しょうがない奴め!好きなだけ入れろ!鰹節もあるぞ!ネッッッバネバのちょいグロポリ袋が冷蔵庫に鎮座する以外のデメリットがない。
1本100円前後で、食いでがあって、葉っぱも皮も捨てるところがない野菜。サラダ、漬物、キンピラ、煮物、味噌汁、なんでもござれの食卓の名脇役。もっと大根食えよお前ら。
漬物は、皮向いたら袋に入る程度の大きさを4等分して、砂糖を大根の重量の15 %、塩を3 %、酢をお好みの量(10 %くらいから試してみて)、鷹の爪入れて、3日目から食える。好きならゆず皮とか入れてもいいぞ。
剥いた皮はきんぴらかポン酢漬けなんかでどうだ?葉っぱも捨てるなよ、菜めしに、ふりかけに、いろいろできるぞ。大根はデメリットがない。冬になったらまず大根を買おう。
(その野菜に合った正しい非加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液に漬けるだけ。冷蔵庫で一晩漬けて食べ頃。
保存食には水分が出にくい野菜。もやしナムルは作ってすぐ食った方がいい。痛むので。
(その野菜に合った正しい加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液と和えるだけ。
完全に途中で飽きた。これらの肝コツは「野菜に適切な処理すれば味付けミスらなきゃうまい」です。野菜にビビるな、適切な処理して好きに食え。三つ葉とかナムルでもうまいぞ。漬物は山形のだしを参考に色々考えると幅が広がる。適切にやってけ。