はてなキーワード: 掲示板とは
つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・うろつく 監視していると告げる行為 面会・交際等の要求 乱暴な言動 無言電話、連続した電話・FAX・電子メールの送信等 汚物などの送付 名誉を傷つける 性的しゅう恥心の侵害
その日の服装やどのような行動をしたかなどをあなたに告げ、監視していることを気づかせる。
あなたがよくアクセスするインターネット上の掲示板に、上記の内容などの書き込みを行う。
あなたが拒否しているにもかかわらず、面会や交際、復縁を求める。
あなたが拒否しているにもかかわらず、携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる。
中二の2学期頃~卒業までにかけて全く登校しない状態になっていた。
昼間は完全にベッドから出ず、深夜に起き出してリビングのPCでインターネットに接続する日々の中で彼と出会った。
共通の趣味に関する掲示板で知り合った彼は同い年の引きこもりで、
家族から高校だけは卒業してくれと説得され、自分は近くの底辺高校に入学した。
同じように引きこもっていたはずの彼は普通の高校に入学したようだ。
高校に入学してからの彼は引きこもり状態から脱し、部活にバイトに忙しい生活を送っていた。
自分は不登校からは脱したものの、学校ではガラの悪いクラスメイトに愛想笑いをして逃げだし、
そんな中でも彼は以前通りに接してくれていて、自分も彼にだけはどんなことでも相談できた。
彼は地方の底辺高校にいる自分でも名前を知っているレベルの大学に進学することになった。
正直、妬ましかった。
どんどん差が開いていく気がした。
進学後は連絡を取ることも減っていった。
彼がサークル活動で海外にいったり、就活に勤しんでいる様子はツイッター等から伝わってきた。
現状の自分を報告することも恥ずかしく、こちらから連絡を取ることもなかった。
順調にキャリアを積んでいた彼だったが、
何度かDMを送ったが返事がない状態となり、もう3年ほどたつ。
彼のことが気になる気持ちは心の中に確実にある。
彼が何かの失敗をして転落してほしいという嫉妬心なのかわからずもやもやしている。
いっそのこと彼の記憶がすべて消え去ってほしい。
「それは貴方のお気持ちですよね」がすっかり増田の決め台詞になった感があって。
それ自体はたぶん、有意義な意見もクソ意見もいっしょくたに否定してしまう、負の側面が強い決め台詞だと思うんだが。
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でも、いずれにせよこの言葉はもうずっと言われ続けると思うんだよね。
ってことは、ネットで口喧嘩に勝つには、お気持ちじゃない意見を言わなきゃいけない訳だよ。
ネトウヨもネトサヨもツイフェミも、もうお気持ち発言した瞬間に劣勢になる。
いや、前からそうだったのだが、誰の目にもわかるように明示された。
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そしたらさ、何年かしたら、根拠のない主張、お気持ち発言は減っていくんじゃないかと思うんだよね。
かつてググレカスとかいうセリフが掲示板で必殺技だった時みたいに。
まあググらないやつは、今でもいるけど、少しは減ったろ?
Twitter、はてブ、掲示板など1つの話題について多くの人がコメントをする場所に参加すると他の参加者よりも気の利いたことを言ってやろうと張り切る人を見かける。私はそういう人に鬱陶しさを感じる。こういう発言をするとお前の方が鬱陶しいとカウンターをくらわせようとする人が現れるがそれもまた鬱陶しい。単に意見交換をすれば良いと思うのだけどなぜ他人に勝とうとするのだろう。
いつも誰かを探している。そういう感覚にとりつかれたのは、いつからだろう。彼女との出会いはメル友からだっただろうか。当時学校でぼっちだった僕はひたすら掲示板に書き込んで出会いを求めていた時期があった。色んな年下の女の子と会ったり遊んだりしてきたが、ほとんどの子はすぐに精神的に大人になり、連絡を取らなくなることが多かった。彼女もそのうちの一人で、5年前に1度会ってキスをしたりちちくりあい、帰り道を送って行った。彼女の肌はきめ細かくなめらかで、脚のかたちがとても綺麗で、小ぶりな胸を撫でるとため息をつくように切ない声を出した。白地に黒の水玉おパンティはとてもかわいかった。彼女は僕のことを好きだと言ってくれたし、僕も彼女と話をするのがとても楽しいと思った。その後すれ違いになり、いつしかメールは届かなくなっていた。理由は色々あるが、なにより当時は僕は金がなかった。単位不足で講義に終われていたし、生きる気力を失っていてバイトもしていなかったので昼に学食でかけそばを喰うことさえ渋っていたくらい金がなかった。彼女は何度か遊びに誘ってくれていたのだが、おごってあげることも出来ず申し訳なく曖昧な返事をしていたので、次第に気持ちが離れて自然消滅してしまったのだろう。その後、僕も就職して貯金もできるようになった。遊んだり傷つけてしまった何人もの女の子の中で、浮かんでくるのは彼女の顔だった。彼女ともう一度話したい、会いたい。しかし下の名前と大体の住んでる地域しかしらないし、電話番号も知らないしメールももう届かない。もう二度と会うことはないんだろうなと思うと、眠れなくなるほど悔しくなる日もあった。ある日、昔もらった写メを見ると、着ているジャージの胸の所に学校名がローマ字で書いてあったが、一部しか写っていなかったので特定できる程ではなかった。しかし、これは手掛かりになるかもしれないと直感した。彼女の住んでいた地域の学校名を抽出し、さらに当時の話で割と珍しい部活に入っているという話があったのでその部活のある学校を絞って学校名と名寄せしていくと、1校に特定できた。おそらくこの学校だろう。さらに当時の年齢から卒業年を計算し、恐らく同級生であろう人物や、同校出身とみられる人物のTwitterアカウントを抽出した。膨大な人数になったが、最近の女の子であれば何らかの形でTwitterをやってる可能性が高い。この中の誰かとフォロワーもしくはフォロー関係にあるはずだ。しらみ潰しに総当たりしていくと、彼女と同じ名前の子を数人見つけて、なんとその中の一人がまさしく彼女だったのだ。すぐに声をかけようと思ったが、ツイートでは彼氏と仲睦まじい幸せな様子が多々語られていた。経験から言って、このタイミングで声をかけても気持ち悪がられてブロックされるだけだ。ぐっと堪えて今は待たなければならない。これが数ヵ月前のことだ。それから僕はひたすら待った。数日おきにツイートをウォッチして、「その日」が来るのを獲物を狩る直前の猫の様に待った。そして先月末、その日が来た。久しぶりにツイートをチェックすると、彼氏関連のツイートが全て消えている。女の子がこういう事をするのは、彼氏と別れたということに間違いないだろう。僕はこのタイミングで、さも偶然に、本当に偶然にアカウントを見つけたように適当な理由をつけて声をかけた。どんな反応が返ってくるだろうか、警戒されるだろうか、それとも僕のことなど覚えていないだろうか。心配するまでもなく、彼女は努めて明るく話してくれて、僕のこともうっすら覚えてくれていた。今では働いているらしく、よくよく聞くと彼氏はまだいるらしかったが、飲みに誘うと快諾してくれて3日に飲みに行くことになった。その日は僕は休みだったが、色々考えた結果、大人の雰囲気を出すためにスーツで待ち合わせに向かうことにした。彼女は待ち合わせに少し遅れてやって来たが、駆け足で近づいて来た彼女少し髪の色が明るくなったりしていたが当時の面影十分に残していた。つづく
いや、環境によって見えないなら
「どんな環境?OSは?マザボとグラボは?メモリはどんだけ積んでいる?」
回答する側はこんな事聞かれる前に自分で書いとけよと内心思ってる
完全な匿名掲示板とかアカウント制匿名とか掲示板って色々あるけど、増田民って一際打たれ弱さが目に付く。もう毀誉褒貶のどれを付けられてもこれは俺が言ったことだ俺に言われたことじゃないって異常な自己暗示しながらトラバ消す奴とか、誤字指摘されると全レスしちゃう奴とか、俺の専門分野はどっちかといえばこっちだからね~って予防線張ってそっちに踏み込まれるとパニックに陥って泣いちゃうやつとか。
ぶっちゃけネットバトルなんか都合の悪い指摘をスルーして自説を唱え続けて反論の穴を突き続けてればそのうち勝つのに、それができないのが多くない? お前らはなんで増田を選んだの? やっぱなんか増田民独特のソフト・スポットがあるの? 俺もあると思うんだけどさ、なんなんだろうね。
※フェイクありです。
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は増田ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を増田に誘ったのは、同じ某チャンネル掲示板クラスタであるフォロワーさん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた神絵師で、パンティー×アナルパールでは最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いたパンアナがTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しであるゴミ増田と出会いました。
また、同じゴミ増田推しでフォローしてきたアナルパール×ゴミ増田の人(以下、Bさん)経由でアナゴミにもはまりました。
当時はがんがんツイにアナゴミ絵や、アナルパールやゴミ増田の単体絵を上げていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じアナゴミ同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そしてアナゴミについてBさんと語り合ったり、Aさんとも話していたりしました。
私「私はアナゴミクラスタですけど、アナルパールはすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! アナルパールちゃんはこの世で一番カワイイ!」
私「ゴミ増田もカワイイですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。パンティーすっごいカッコいいから、私さんもパンアナにはまっちゃいなよ!」
今思えば、ゴミ増田に関する話題を振っても、パンアナの事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、増田の同人者グループのさぎょいぷに入っていた時の事です。
そのさぎょいぷは、私と同じく冬に原稿を出す人で集まって、推しカプや作業の愚痴を言い合う、ゆるいグループでした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、そのさぎょいぷで、私がオンになりました。
その時はアナゴミを描く気まんまんで、締め切りも近かったのでその日の内に原稿を完遂するつもりでした。
ですが、Aさんは私がオンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんから信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
「ゴミ増田とか、パンティーとアナルパールよりずっと人気ないじゃん」
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わずパソコンの電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで描いてきたアナゴミ原稿をゴミ箱に入れて、ツイ垢とイプの垢も消しました。
別に嫌いなCPがあるのは構いません。
でも、他の人もいる場所で、「CPが嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で神絵師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれないCPを気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。
増.田での同.人系の話.題ってだいたいこういう感じだよね?
たとえば20分のゲーム中での10秒の些細な数ミス(orミス以前の見逃しや小テクニック等)だけを語り、それ以外のプレイの評価をしないとか、
ゲームの進行に影響のないバグについて「だけ」ごちゃごちゃ言ってる感じ。
どうも英語圏のサイト見てたときそういうものを見かけることが少なくて、文化的なものだなーと。
文章そのものではなく、誤字についてだけ指摘して、それについて盛り上がってるといえばいいかな。これはニコニコやツイッターでも見かける。
ミスが小さすぎて全体から見て無視できるレベルだったりするのよ。
期待すべきでない場所で期待する、コンビニバイトの話とは似て非なるものかも。
(説明下手で出歯亀とか藁人形と言われてもしょうがないけど、空気違うなーって思った話だし、あんまり分析したわけでもないので)