はてなキーワード: 情弱とは
まず大前提
ウクライナ領土内からロシアが兵を退き、安全保障を何らかの形で担保された和平条約を早く結ぶべき
全くありえないですね。そもそもこれ仕掛けているのはアメリカなので、アメリカと日本には潰れてもらうしかないです。
ロシアが退くわけがない。勝っているのに退くバカはおらんわ。こういうのは平和ボケというか完全に洗脳されている情弱としか言いようがない。
なぜロシアが正しくて米英が間違っているという思考ができないのかな?
なにしろバフムトで膠着しているのに我々は勝つとか嘘ばっかりウクライナは言っている。それ負けているじゃないですか。
1万人くらいは全部ミンチにしてやるし、郊外にいる8万人もミンチ。
武装するというのはそういうことです。
基本的にこれくらい厳しいところの話を聞いたほうがいいです。負け犬というのはそういうことです。
傷づいたとかセクハラとかパワハラとかジェンダー平等とか嫁呼ばわりはいやだとか、そんなことを言っている人は婚活には向かないのでそのまま死ぬしかありません。負け犬として死ぬのです。
せいぜい若い女の子がちやほやされてイケメンと結婚していくのを指を加えて眺めることしかできません。
アラサーのくせにまだ寝言を行っている女性をみると呆れてしまう。ネットにある膨大な知見を一切理解できていない。今まで何をやっていたのか?
@hikarin22
https://twitter.com/hikarin22/status/1634789063189200898?s=20
しかも35歳なら2人めは無理かもしれない。
よくわからないけど、最も家庭の事情がある場合は別ですが、こういう物事が理解できないバカしか独身のアラサー女性しかおらず、「救いは上野千鶴子とジェンダー平等」しかないバカってことです。マスコミに踊らされてきた情弱です。
まず、起業支援してたらこの手の素人起業家とか怪しい友人とかなんて、あるある過ぎてわざわざこんな長文書くほど珍しいとか腹立つ話じゃないから。
一番最初の方で、ちょっと前まで学生だった社長の友人って時点で危険なにおいがプンプンする。粘膜を焼き切った上で鼻を両手でつまんでも匂ってくる、そんなレベル。そこで 『「社長はビジネスのことがわからないから、私が事業の柱になります。」その友人はそう言ってくれた。』 言ってくれた!?、こんな感想をまず抱かない。危険だなとしか思わない。
それに増田のサービスは税理士でも司法書士でも行政書士でも無いわけだから、継続的な関わりは持ちえない関係性だよね。業界特化のコンサルっていうような深い見識もうかがえないし。
あくまで登記や公庫の融資引っ張る書類整理くらいの手伝いで、そんな低付加価値サービスなのに手間かけすぎ。仮にこんだけ手間かけて割に合う報酬をとってるなら情弱の社長むしってる友人と大して変わらない。上司もなんか言えよ、こんなコストかけたら赤字案件だろう。あり得るとしたら公的機関系で利益は度外視してよいサービス?の従事者なのかな。でもだとしたら、『内心ではこんな社員を入社させても会社の為にならない』とか24時のmtgとか踏み込み過ぎ。淡々と書類作ってればいいと思う。
今時法人印だの定款だの全部ネットから作れるんだよ。登記だって個人でもできるけど単に安いから代行してもらうだけの業務。
『会社の登記と並行して、事業計画を立てるフェース』ってのも、事業計画先に立てろよって気がするが。福利厚生費なんて人件費で丸まってればいいと思う。資金計画でなくてあくまで事業計画なのだから。この段階ではまず事業性をきちんと確認することで、事業性を左右しない費目の事に目くじら立ててもしゃーない。あと友人の新事業だけじゃなくそもそもの当初事業もあるはずだよね。
『学生も社会経験のないアルバイターの起業ごっこに付き合わなくていいと思うと、本当に清々しい』 最初の感想に戻るけど、こんなの見えてる地雷なんだから最初から対策(引き受けない or きちんと線を引いて対応して利益だけ確保する)できる話で、相手に契約解除を言ってもらえてうれしい!ってくだりが信じられない。
だが、あれは本当に花粉の除去に効果があるのか?完全な詐欺商品もしくはグレーゾーンの詐欺まがい商品ではないかと疑っている。
というのも、日本の家電メーカーの商品には「プラズマクラスター」、「ナノイーX」、「アクティブプラズマイオン」等々の文字が躍っているからだ。
定義がそもそも存在しない。あるいはメーカーお手盛りのオレオレ用語である「マイナスイオン」とかと同じように消費者を騙す情弱騙し商品ではないかという疑いがぬぐえないのだ。
誰か教えてほしい。日本の家電メーカーの空気清浄機は真っ黒な製品なのか?グレーな製品なのか?それとも疑う必要のない真っ当な商品なのか?
それに騙されるの情弱だけだぞ
34歳男
妻娘1人
年収500万ぐらい
ICLはざっくりいうと目の中にコンタクトレンズを入れる技術、詳しくは検索して
ホームページではレーシックが20万台、ICLが40万台ぐらいでそのぐらいなら許容範囲かなと思っていたら実際のカウンセリングで68万ぐらいの値段を言われた(自分の視力が低いので)
確かにホームページには40万の後ろに~がついていたので、そのやり方にはそこまで不満はないがふつうに最初の予想の1.5倍はきつい。(医療費控除はあるにせよ)
ICLを受けると眼鏡なし生活にはなるが、40歳代で老眼が始まると老眼鏡生活になるなら効力は少なく見積もって10年。それに70万?年7万??それだけ出す理由ある??と思った
ICLのレーシックとくらべて大きなメリットとして、目の中にコンタクトを入れるので合わなければ外す、という選択ができることがある
ICL手術をするには角膜内細胞の数?が一定数超えていないとダメらしく、コンタクトレンズをつけたり手術をすることで減っていくらしい
自分はその数値が手術できるぎりぎりセーフということで、ほな再手術できなくない?となった
すでにレーシックは時代遅れでICLの時代になっている(眼科医談)そうだが、じゃあそろそろ老眼にも対応したICLが出て、老眼鏡もいらないやつが出るのでは?と思えた
リスクはかなり低いとは言われているが、それが自分に当てはまる可能性がゼロではない。やらんでも生きていけるような手術なので、しかも大金出してやる意味あるか?としっかり考えられた
自分の場合は、ネットで適性検査を予約(無料)→適性検査後手術前検診を予約→次の日電話で検診をキャンセル、という流れだったが適性検査代も無料のままだったし、電話対応も丁寧だったので病院への不満はない
こうやって無料で検査受けて止めるやつがいるから手術代高いんだろうなと思った
というかここに書いてあることはだいたい平松類のYouTubeに載っている。ICLを受けようかと思った人は一回見てみることをおすすめします
この人自体はICL医師ではなく、どんな主張をしている人かは書いてある本を読めばわかるのでそのへん念頭に置いて見ると良いと思う
少なくとも、「ICLは夢の技術!やらないメガネは情弱!」みたいな動画や「レーシックで人生ボロボロになりました絶対許さない」みたいなTwitterアカウントだけを見るよりは確実にマシといえる
なんというか、人生が詰まない程度の努力はするけど、あとはもうひたすら個人的な局所最適を追求して生きて行きたいという以上の気持ちがない
犯罪行為も厭わないというのとは全く違うが、たとえば合法的に情弱から搾取して一生食っていける仕事があるならやりたいと心の底から思う(実際そういうビジネスあるよね)
友人に対しては当然誠実でいたいと思うが、いわゆる不特定多数、顔の見えない存在のために何かしようとか、そういうモチベーションが全く湧いてこない
同様に、有名になりたいとかも思わないというかむしろ逆で、馬鹿に見つかって生活の平穏が乱されるとか真っ平御免なので、社会的には死ぬまで無名でいたい
個人的には上記の考えで何も葛藤を感じていないが、「人は常に成長を追い求める生き物である」「社会を良い方に変えたいというモチベーションを誰しもが持っている」みたいな考え方を前提とする研修やらを受けると、「それってあなたの世界観ですよね?」としか思えなくてキツいw
なんか上手い例えが出てこないが、アメリカ人(日本人でもいいが)が中国共産党の歴史教科書で勉強させられてるような感じ?
まあ、同様に自分だけが独りよがりの善をなそうとしていたところで、リストラやら何やらで突然社会に裏切られる可能性も大いにあるわけで、まあ目に見えない存在を一切信用していないという価値観なんだろうな