はてなキーワード: 大陰とは
今日もめちゃくちゃま○こが痒い。
一旦痒くなるとその場で掻きむしりたくなるほどま○こが痒い。
歩いてる最中に痒くなるともう発狂しそうなほど痒くて、トイレに飛び込んで掻いたりする。
しかし始末の悪いことに、一旦掻くとどんどん痒くなる。
無限に掻くとそのうち傷になり、無意識に掻きむしるからずっと治らない。
時々血が出てもやめられない。でも傷を爪でちょんちょん掻くとちょっと気持ちいい。
稀にセッ○スすると傷が引きつってちょっと痛い。そしてセッ○スが終わるとますます痒くなる。なんだこれ。
おりものが出るだけでも痒くなって拭くから、部屋のゴミ箱が思春期の男子中学生みたいになってきた。
もちろん用を足すと傷口にしみる。助けてくれ。
少しでもムレを解消したくて、脚が見えない机の下では電車の迷惑オッサンの如く股を開いて座っている。
しかしトランクスを履いても緩めのズボンにしてもま○こが痒い。
家では基本ノーパンでま○こを解放しているため、突然宅配便が来るとめちゃくちゃに焦る。
そういえばムレが悪いと思ったから隠毛を全剃りしたこともあったな。特に痒みに変化はなかったが掻きやすくなった。
あまりにも慢性的にま○こが痒いから性病かと思って調べてみたけど何もなかった。
ただま○こが痒くなりやすい女だった。
医者の処方薬からデリケアからデリケートゾーン専用石鹸まで使ってみたけどやっぱりま○こが痒い。
家にいるときはトイレ行くたびに風呂場で股を洗っている。けど痒い。
洗いすぎは免疫力が落ちてかえって良くないと言われたから1日1回お風呂の時だけにしてみた時もあるけどかゆみが増すだけだった。
ちなみに風呂上がりは髪より先にドライヤーでま○こを乾かし、少しでも痒みを防いでいる。
私はクリト○スの周辺が特に痒い。皮を剥いて付け根をよく掻きむしってる。
あと小陰唇の内側が痒いので粘膜が弱いのかもしれない。夏は汗で大陰唇と小陰唇の間も痒くなる。
これ見てる女の増田もま○こ痒くなることある?どの辺が痒くなる?
そういえば通販サイトでクリはさきっぽだけじゃなく根本まわりもいいんだって説明を書いてるとこもあった
こういうふうにちゃんとかいてるとこもほんとうにいくつかはあるんだけど
どうていちゃんの想像だけで舐めたら即ビクンビクンみたいなの多すぎて埋もれてるやろとおもう
実際金だしておもちゃ買えるとこで長文の説明かいてくれてるとこは
体張って正直に参考になるように書くとこが少しはまじってる
そっか、大陰唇型。
はじめてイったのはクリだったと思う。
でも2、3回、さんざんこねくり回して、何が気持ちいいのかわからなくて、疲れて諦めるを繰り返した後、突然感覚を掴んだ感じだったかな。
クリに関しては、自分で触れば気持ちいいんだけど、すごく繊細で、少しの力加減の違いで痛くなっちゃうから、他人に触られると難しい。
アイラインなら他人にひけるけど、マスカラとビューラーは他人にやるのは難しい、みたいな。
指一本でピンポイントでいじってもらうのは難しいけど、パンツの上からとか二本指で周辺全体を抑えてもらうとわりと気持ちいい。
あと舐められると気持ちいい。
ああ大陰唇ね、意外とまじめに書いてる人いたよ
というかほぼほぼ男性向けに出る女性の反応って嘘だらけっていうことだけは本当
乳首、ポルチオ、Gスポット、クリ、大陰唇あと肛門、広範囲の皮膚感覚(温度やシーツなど環境ふくめ)まで詳しく一つ一つちゃんと書いてる記事たま~~~にだけどある
んだがただし女性には初手から疑わしい書き方するのでくどくて嘘くさすぎてよみづらい
よく結局別れる恋愛小説にでてくる「足ピンうつ伏せオナニーでないといかない女」ってのもつきつめれば大陰唇型だろうな
でも年いくと男性とおなじで前立腺が発達してくるからGスポット型に移ったりする
クリは人間にはできない最適化されたマシンがあってそれつかわないタイプの人生だとクリイキとか一生遭遇しないんじゃないかとおもってる
土曜日の夜に一緒に大久保でチュニジア料理を食べて、赤羽の彼の部屋に初めて行った。
世はワールドカップで、埼京線で、ケーブルテレビではフジロックのまとめがやっていた。
その夜は、カーテン越しに街灯と青い月光で灯された部屋で、駅前の喧騒の静かな雑音を聞きながら、
毛布に包まって、寝た。
日曜日の朝の空は高く透き通って青色で、空気は凛として冷たく清潔な感じだった。
ドトールコーヒーに行ってミラノサンドやジャーマンドックを食べたりコーヒーを飲んだ。
「えーっ」と、私は「そんなこと言うの?」とゆう軽い軽蔑を含めたつもりだったが、
私の顔はニヤけてた。「そっちも見せてくれるならいいですよ。」
ロボは好機を逃すなと、立ってジーンズを足首まで下ろした。
トランクスに手をかけて、数秒躊躇って考えたあと、「大きくなってます」と言い訳言って、
トランクスを下ろして、ジーンズと一緒に脱いで、それは軽く畳んで横に置いて、
おちんちんがそこに見えた。それから正座にしゃがんで、足を崩したり、広げたり、
「ささっ、ささっ」とロボが促し、「えーっ」と言いながら、私は床に座ったままで、
デニムのボタンを外してチャックを下ろして、ズボンと一緒にショーツを脱いだ。
ショーツが汚れてないか、ちらっと見た。脱いだ後はどうすればいいんだろう。
ロボが「膝を立てて。脚を開いて」と言う通りにやったら、股間がすーすーした。
恥ずかしいとかゆう気持ちは、その場の空気も、ロボとの関係も、無かった。
むしろラブホのベッドの上でエロい雰囲気でより、こうゆう状況の方が良い。
ロボは無言で私の股間を見ていた。私のマンコを見て興奮してロボのちんこは勃起するのだろうか。
いやさっきより少し小さくなっているようかの。
「私、自分でよく見たこと無い」。ロボは鏡を取って、私の股間の前に置いた。
太陽の自然光で、よく見えた。毛が生えていて、お尻の方まで、お尻の穴も見えた。
大陰唇、は、見たことあるようなピンク色ではなく、焦げ茶色だった。
クリトリスの下に、ピンク色の肉があって、小さくぽつんと黒い穴が開いていた。
「あー本当に穴が開いてるー!」と少し感嘆した。それと同時に、
「ぜったいちんこなんか入りません。って」と思って、言った。
「ちょっとチソコよく見せてください」。「はい」「これがいちばん大きいんですか?」
「いま65%くらい」「最大にしてくださいよ」「じゃあ、脚を広げてもらえるよ」。
私はチソコを観察したまま股を広げて、左右に「ぱくぱく」までしてあげた。
チソコは「ぐんぐん」と膨らんで大きくなって、少し上向きになるまで勃起して、
表面は引っ張られてテカっていあ。たまにびくンと跳ねる。でも、よく見えない。
立膝になっても、立っても、よく見えない。椅子に座って脚を開いた格好がいちばん見易かった。
「なんか、『ペニス』って感じ」。エロ漫画や妄想していたイメージの、形や大きさだった。
「ちょっとオナニーしてみてくださいよ」「いまするとすぐイキそうだから。」「いいじゃないですか」「いや」。
動物の本能か、もともとしたかったのか、「ちょっと、入れれるなら入れてみたいかも」と思って、言った。
「入れてみましょう」。自然と私が下側で脚を広げてる。普通は恥ずかしくてエロいところを、思いっきり見せてる。
自分にだって見せたことがないけど。じっとロボのちんこの先と私のまんこの間を見てて、
ちんこの先がまんこにkにゅと触れた。「痛っ」。硬いうんこでお尻の穴が切れる時のような。
ちんこの先が私の穴に少し入ってる感じはするけど、ロボは「入らないかな」と言った。
私はロボのちんこをディルドと思ってぎゅっと握って、自分のまんこに入れようとした。
入らなかった。「入りませんねー」。自分の穴の大きさはといじっていたら、指に少し鮮血が付いていた。
「私、シャワー浴びたいです」「じゃあ一緒に入りましょう」「なんで一緒に」。
もう下半身は裸だからシャツを脱いで、でもブラを取るときの方が恥ずかしかった。
胸を腕で隠そうか、でも恥ずかしがってると思われたくないから隠さないか、どうしたら。
広くはない浴室で二人一緒にシャワーって。
ロボが軽く抱きついてきた。全裸で肌と肌が触れる。おっぱいもほわんと下から揉まれて、
乳首に指が触った時に「びくん」と感じたから、なんか悔しいから、
ろぼのちんこをぎゅって握ってやった。
そのあと激しくべろちゅーして、洗って綺麗になったからクンニもフェラもして、
私は壁に手をついてお尻を上に突き出して、イメージはまんこの穴を見せつけるように、
あー私は女で自分の生殖器のまんこに男の生殖器のちんこを入れてもいい、
って状況だこれは。少しの間だったけど、早く入れてくれないかなと望んでた。
私は振り向いてキスをして思いっきり舌を吸って、自分の唾液をいっぱいロボの口に入れたった。
キスしながらおっぱいと乳首とクリトリスとペニスがまんこに挿れられて、
人肌触れ合って「中に出してもいいよ」って私が言う前
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「あそこに毛が生えている大人感」が良い。
「ツルツルだからロリロリ」でなく、第二次性徴期ちょい前から生えてくるから良いんだろうが。
ちん毛が生えたかどうか話題が起こり、その後オナニーや包茎の話題に移っていく。
脇毛の処理もしなきゃだし。
女の子が初めてパンツを脱いだとき、普通の女の子はマン毛の処理なんてしてないから、
僕は嬉しくて「ぼーぼーだ」と言ってしまう。すると次回に「マン毛カッター、アマゾンで買いましたよ」とか、がっくし。
ツインのベッドで別々で寝たんだけど、朝起きて、
女ん子が枕を抱えてうつ伏せに寝ているところの、
その股間に縦が筋に割れていて、ぷっくたとしあ大陰唇から縮れた毛がまばらに生えてる、
が、いままででいちばん良いマン毛の景色かな。せっくすすると陰毛はモブになってしまうん。
後は、小学2年生の時、近所の同じ学年の女の子の家の前を通って、一緒遊ぶことになって、
その子のお母さんが「今日は暑いから行水しよう。冷たいお風呂に入ろう」って、
お昼の2時から僕と女の子は裸になって、その女の子のお母さんは若くて、30歳くらいかな、
明るい浴室の、知らないお母さんの裸のおっぱいと陰毛は、子供がてらにドキがムネムネしてた。
おちんちんはまだ大きくならなかったかな。子供だからおっぱいさわっていいかな、だめかな、
って考えてた。
童貞じゃないし経験や年齢を重ねても、異性とラブホで二人きりになって、これからすることを目の前にすると、
緊張してドキがムネムネする。けど、初対面でも同じ相手で48時間一緒に居ると、まあ性的な羞恥心は無くなるかな。
お互い全裸だし、男子は勃起してる性器を見られて射精して果てる姿を見られちゃうし、
せっくすのインターバル時、こまめにガウンを羽織る女子が居る。
一度せっくすしたなら(何が恥ずかしいのかな?)と全裸で過ごす人も居る
性的な羞恥心は「作り上げる」ものだから、たびたび下着を着る女子には脱がす楽しみがある。全裸女子も、
それで普通の行動するなら、体操座りや胡座かいてるときの股間や、立ったまま前屈みしたときの股間。
何かの動作の時の胸のたわみ。僕はベッドから全裸でトイレや浴室まで歩く時の後ろ姿フェチだ。
女の子とムダ毛の処理の話をして、一緒に浴室に入った時、女の子はしゃがんで「ここは剃ってるんですけどね」と顔を股間に向けて大陰唇を指でなぞりながら。
その女の子のまんこなんてずっと見てるのだけど、生活感あるエロにちんこがリアルタイムに大きくなって、「触らなくても大きくなる?!」と、それは当たり前。
ついでに、お風呂で女子が「おしっこしたくなっちゃった」と言うなら、それは「お風呂でしたい」の意だろう。
その時、「しゃがんで」するか「立ったまま」するか。立ったままでも「そのままする」か「尿道を出すように割れ目を広げる」か。
「僕も並んで立ちションしま…」、ちんこが勃っておしっこ出ない。「勃ってるとおしっこ出ないんの?」
「一緒にお風呂入りましょう」「入りましょう!」。一緒にお風呂入るのは、二人の間柄や性経験、
エロ度によらず、だいたいの女の子は快く賛同する。ラブホの浴槽に100%お湯を張り、
湯船に入ると「ざぶーん」とお湯が溢れ流れる。
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、