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はてなキーワード: 大津波とは

2018-10-16

anond:20181016232119

福島に限って言うなら、「この地方は周期的に地震による津波が起きていて、現状その周期に来ている」「もし大津波が発生した場合、これくらいの津波になる」という科学予測が出ていたのを無視して、金が掛かるからと補強工事を許さなかった存在がいる

大津波予測は無理じゃねーか?

予測できたら誰も死んで無いよ

2018-07-16

anond:20180716154957

関係ないでしょう?

あんな巨大津波があると予期してなくて駅やスーパーに近いとか適当基準で決める人が多数派でしょう

2018-03-26

anond:20180324230804

そうです元増田ですっていったら信じるの?

逆に違いますっていったら信じるの?

その質問意味ある?

で、ディベート的にどうこう言ってるの読んだけど、

そもそも元増田の冒頭で

このストーリーから想起されるのは、……

インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。

っていってるのにそれ無視してる時点で文章読めてないのでは。

元増田の主張関係なく自説開陳したいだけならトラバつけずにやれば?


実際の事件への誹謗中傷酷似したマンガを、該当事件からすぐに描くというのは

例えていうのなら、2011年9月

天罰※によって、大地震大津波が起きて何万人も死ぬ話」を

誰でも見られる場所に発表するのに近い。

その悪質性は、

東日本大震災後に自然災害を描くこと」の難しさとも

自然災害を描くことが実際の被害者を傷つけるかもしれないこと」とも別だよ。

出発点に悪意があるのだから

※念のため、石原都知事発言より。

作者本人が「これはフィクションです、現実とは切り離して読んでください」と言ったか批判を免れると思うならそれはバカではないの。

2018-03-25

anond:20180324001407

△「実際の事件に似ている」

○「実際の事件について流された誹謗中傷に似ている」

というのは、例えて言うなら、

2011年9月Twitter

我欲のままに堕落した生活をしていた人たちが天罰を下されて

 大震災大津波に遭い何万人も死ぬマンガ

を発表したことに近いんだよ。

※念のため元ネタ

「大震災天罰」「津波我欲洗い落とせ」石原都知事 - 東日本大震災:

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103140356.html


本作の、誘拐された女の子虐待されていた、いじめられていた、性暴力に遭っていた、っていうのは

誘拐行為肯定するための材料しかなくって、

それって「天罰」説を肯定するために、

こいつらには罰を受けるこれだけの理由があったんですよ、

こんな風に堕落したやつらだったんですよ、って、

被災地の住人をひどい奴らとして描くのと同じこと。

それをフィクションです。現実とは切り離してみてください。

って一言ついてたから、東日本大震災のことは関係なくこの作品を読みましょうね~

大体日本の人たちはこんなひどくないから、同一視する方が失礼ですよお~

ってそりゃ無理ってもんじゃないの。

2018-03-11

震災は我々に原始的体験を与えた

壊滅した一つの都市、数年後には現実を模した物語が跳梁跋扈した。

放射能大津波、人心にトラウマを植えつければ売れた。

現実を乗り越えるという名目でそれらが持て囃され、人々は何の疑いもなく絶賛した。

今思えばあれは反動形成一種だ。

現実では到底打ち勝てない絶望不安虚構では簡単勝利出来た。

あの夜の暗さを、人は簡単に忘れていく。命の脆さを、日常の隅へ追いやっていく。

2018-03-07

anond:20180307001341

とりあえず、隊員の質は高い。少なくとも災害救助の評判は良い。

あとPKOで行った先の現地住民の評判も良い。2004年スマトラ大津波ときとか感謝された。

その辺を根拠に「自衛隊はどこに駐屯しても好かれるはず」と思ってんだろ。

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ただし、これまでに自衛隊が行った先はどこも同じ21世紀国家

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幕末期の日本欧米白人が来たときのこと考えると、ゲートの世界観文明レベルなら絶対攘夷主義者は出てくる筈なんだよ。それも無学なだけの善良な民間人から。それを一切描かないのがあの作品欺瞞性(あるいは作者の想像力のなさ)

2018-01-19

ウナギの逆襲

深海ウナギの親がいるらしい

マザーウナギ

かなりの知能があるみたいで

日本大津波を起こす計画

2017-07-10

エリアメール

とうとうガラケーからスマホに乗り換えた。

一万台の安いスマホエリアメールなんてついてないだろうから南海トラフ大津波がきたら死ぬなと思ってたけど、設定画面をいじってたら緊急通報をONにするって項目があったわ。

なぜかデフォルトではOFFになってたけど、速攻でONにした。

やるじゃん。安物スマホのくせに。

いつでも来いや大地震

2017-03-09

次に災害にあうのは増田かも

災害は「自分関係ない」って思っている人のところに来る。神戸震災神戸には地震は来ないって言われてたのに来た。東日本大震災被災地ではずいぶん前に起こった大津波を忘れかけて、ほんとは建てちゃいけないところに家を建てたりしてた。九州の人たちは東北は遠いし震災のことはぴんと来ないといっていたら熊本地震が来た。そのうち増田のところにも来るだろう。神戸でも家具が倒れないようにしていたところは被害が少なかったし、東日本大震災でも高台に家を建て、訓練通りに逃げた人は助かった。熊本でもペット避難できる施設を作っていた動物病院で助かった人がたくさんいた。増田震災にあった人の気持ち想像する余裕はないのかもしれないけど、発達障害自分災害にあって避難所生活をしなければならなくなったらどうなるか想像して、準備できることはしておくといいんじゃないかな。障碍者災害にあったらどうなるかという体験談は探すと結構あるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170309135447

2016-11-22

地震津波

毎回地震が起きるる度に騒いで騒いでお祭りみたいだな

地震で亡くなるケースって倒壊と数世紀に一度の大津波ぐらいだろう

震度6未満なら一々騒ぐ程でもない。

2016-06-24

そういえば今朝シンガポール大津波が来て大変なことになってる夢を見た。世界の終わりは近い。

2016-03-01

津波というのは目に見える津波だけではなく、目に見えない津波がある。後者は前者と同じように、多くの人々を飲み込み死に至らしめる。

厄介なことに、目に見えない大津波は、迫ってきていても人々は逃げようとしない。(目に見える津波も一昔前は誰も逃げようとしなかったらしいが…)

こうした非常事態においても、人間というのは、自分名誉利益・保身しか頭になく、ヒエラルキーがどうのこうの、誰が上か下か?

そういうことしか頭にない。

それが9割の人間であるということ。それが真実なのだ

今、この時、この場に本当に必要ものを求め、それに向かって動ける危機感を抱いた人間(賢者)というのは本当に一握りの人間だけなのかもしれない…。いつの時代においても…。

2015-02-26

川内原発反対のインチキくささ

50キロも離れた原発が巻き込まれ噴火って破局噴火だよね。

火山の近くだから再稼働反対って、本気で噴火を恐れいるなら原発をどうこうより九州西日本から逃げ出してるはず。

仮に3.11の前に「あと10年以内に大地震がおきて東北沿岸大津波が押し寄せる」と予測があったとして、それを信じてると称して「津波がくるから原発は停止すべきだ」と主張してる人が沿岸部に住んだままだったら「こいつ津波がくるなんて信じてなくて、原発反対の口実にしてるだけだな」ってみんな思うでしょ。

2014-12-07

想う亀の選挙

後ろを向き背中を眺めて見たら苔が付いていた。平穏。この平穏はいつまで続くのか。幻想だよなこれって。大地震でドカーン大津波とかでザバーンて。現実とか日常ってすぐこわれてしまう。いまはただただ穏やかだ。すごーく穏やか。曜日すら忘れてしまうよ。あ、雨が降る。穏やかな小雨で甲羅涼しい。むむ、痒い。痒いぞ。甲羅が痒い。そしてこの中は蒸せるし疲れる。出られない閉塞感もある。ああ、それはあるじも同じか。

あぁ今日は主はなにを考えているのだろう。たまには甲羅干しでもして欲しいものだ。いや、むしろ干せ。なに考えてやがるんだ。俺だって生きているんだぞ。甲羅干しの権利だっておれにはある。おれは権利だけを主張する亀とは違うんだ。人間様に飼われている義務があるんだ。ああむずかゆい。心も体もむずかゆい。そこで甲羅干しなんだよ。人間もお天道様浴びると健康になるだろ。ちなみにおれを含めた一般に見た亀は甲羅干しをすると背中微生物や細菌がいなくなってむずかゆい気持ちも晴れるのだ。これは一般論だ。例外はない。ともかく一度ここから出せ。おれは自由を感じとりたいのだ。自由は掴み取るものだ。いつか脱走してやるこの野郎甲羅干しをさせてくれ。むしろ自由から自由になりたい。自由を考えさせられるこの気持ちはなんだ。自由という概念をぶっ壊してくれ。

ああ、今日も雨。山ではヤマアジサイが満開だろうなあ。ああ、まだ世の中は七月でも梅雨梅雨だ景気が梅雨だって騒いでいるけど私は甲羅が気になって仕方が無い。甲羅が痒いのはまぁ置いておいて、世間では社会保障がどうとか税金がどうとか言われてる。おれは小学四年生の亀。年金健康保険も信用しない。政府を信用できない。安心したい。老後も悠々自適に暮らせる安心が欲しい。セーフティネットが欲しい。若いうちは安価労働力として使われていいけれどせめてセーフティネットはおくれよ。おれは政治とか経済とかを語る亀だ。日本政策形成過程統治構造なんかもわかってる。バレバレよ。とまぁ、ここで純文学踏襲するわけだ。ギミックよ。これギミックよ。セカイと世界をつなぎたい。とりあえずあずまんはまじリスペクト。あと補足だけどdisって言葉あずまんが誰かをdisってるとか半分以上がネタなんだぜ。あずまんまじ頭よすぎ。しか思想とか未来とかについて誰よりも真剣に考えていると思う。他に見たことがない。これだけ通信ツールが増えて言葉や物に触れる機会が増えたけどあずまん以上に考えていそうな人はあんまし見たことない。最近お金にうるさいけど。そして感覚的にだけど。とまぁ、こんな感じよ。まぁあれだ。いまは甲羅が痒いことが動物的に「ほんとう」は大事でいまその目の前の「問題」を解決することが一番なのかなぁって思っちゃうことってどうなのかなぁ。

甲羅果たしてどこまでが繋がっていてはたして体の一部なのか。そんなこともわからない。自分の体のことだってまったくわからないんだぜ。梅雨の時期は甲羅背中の間が蒸れるのだ。けっこう辛いのだ。甲羅の表面とさらには地肌と甲羅の間が痒いのだ。甲羅背中には間があるのかなぁ。痒い感覚はある。あるじは悠々自適ゴルフとかにいってやれ虫にさされ辛い辛いとか雑草アレルギーかゆいかゆい言うけれど私だって痒いのだ。甲羅干しネタでここまでつなげるとは思わなかったよおれも。甲羅干ししてくれよブラザー。ああ、いつもいつもあるじはわがままだな。早く1人で暮らせよな。結婚もしやがれってんだ。亀の私も1人こうやって天涯孤独でこのプラ舟の中でプカプカ浮いてる。わたしもあるじ同様守るべき家族もいないし依存するものもない。けっこうさみしいのだ。ただ気は楽だがな。ああ、餌をくれ。餌をくれたまえあるじよ。おなかすいた。

あいつ餌も忘れてやがるな。絶対に許さない。絶許。暴れてやる。あぁ、腹がへっては暴れられん。困ったもんだぜマイブラザー。全国のニホンイシガメたちよさぁたちあがれ(運動感)

そういえば最近あるじは血圧が高いそうだ。病気って怖いよな。最近放射能汚染が気になる。細胞分裂できないってまじやばくね?まぁ日常が失われるくらいならもういっそ死んでもいいけどな。疲れたよ。あるじは血圧で悩んでる。メタボだしデブだ。血圧が高いってことはいものを食べている証拠だ。動物を喰ってる。植物も喰ってる。スッポンも喰ってたな。鬼畜畜生だな。おれも喰われるのか…それにしてもあるじはわがままだ。ああ、甲羅が痒いし腹が減った。くそわがままあるじめ。まぁおれとほかの亀を見分けられたり、声かけてくれたり、たまにはいいやつだがな。でも嫌いか好きかといわれればどちらの感情もある。

でもおれはあずまんは好きだが古市は嫌いだ。

あ、そういえば、ついに選挙だなおまえら

2013-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20130917231930

べつに歴史上初の大津波という訳じゃなくて、同様の津波歴史上同一地域観測されていたんだが?

また、本当に津波が原因だったものに関しては仕方がない面もあるけど津波のせいにされているけど津波のせいじゃない物もいっぱいあるでしょ。

 

ビルに入るときに、入り口エレベーターだけで階段が後ろという雑居ビルは、十中八九階段に物が置かれているし避難するときキャパ不足で逃げられない

という事を考えて、飲み会には使わない。というのも含め生活の知恵。

そういう、想定外を考えているひとが考えに考えて想定外だったのならしかたがないけど、あんまり考えてなかったか想定外だったのものに関しては後日ちゃんと人災って認定されたでしょ。後日考えて仕方がなかったものはちゃんと津波から仕方がないと成ってるでしょ。

2013-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20130721213314

大地震大津波がやってきたとして、

次は致命的な事故にならないだろう。とか?

これまでも小さな事故原子力発電所で起きていたから、変わらないかな。

  

冷温停止がとんでもなく大変、というのを改良できたらいいのにと思う。

もっとお手軽にブレーキかけられるシステム

開発のためには原子力発電を続けなければならないから、結局国民を巻き込むわけだけど…

事故が起きたら人が住めなくなるってリスクは大きすぎるか。

2013-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20130614015205

自衛隊歴史的快挙、水陸両用戦隊が「夜明けの電撃戦」に参加 (2/3)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37927?page=2

彼は東日本大震災に際してアメリカ軍実施したトモダチ作戦海兵隊司令部要員として参加し、水陸両用戦能力が欠落していた自衛隊の状況を目の当たりにした海兵隊将校の1人である。そして「あの大地震と巨大津波が発生した当時、もし自衛隊に水陸両用戦能力が備わっていたならば、少なくとも3000から4000名の人々の命が助かったに違いないし、極めて多くの被災者たちの苦しみも軽減されたに違いない」と常日頃から残念がっていた。

日本左翼は、自分達の「信念」のために自衛隊上陸能力の向上を許さず、結果として3000から4000人の人間を見殺しにした。しかも未だ反省してない。

2013-03-09

不穏な空気

3月9日から3月11日にかけて心が乱れるなにかが起こるかもしれない。これがその事象最初最後の兆候。兆候が意味あるなにかとして見える人は、多くはいないはず。見える人にも、それがよい結果なのか悪い結果なのかはわからない。それを完全に知っている人が一人だけいそう。けどその人はたぶん沈黙を守る。

16日から18日にかけて、兆候を見た見ないに関わらず、私とわたしたちは決断を迫られ、そして行動する。それはある人にとっては大津波よりも大きいことかもしれないし、別な人には日々の食事よりも小さなことかもしれない。20日ごろに行動に対する最初の結果が判明するはず。遅くとも27日までに。そしてその後、長期間にわたって影響が続く。長ければ30年くらいは。

良い結果になってほしいと思う。どんな結果であれ、受け入れなければならない未来は、平常心のまま受け入れられるようにしておきたい。長い間それは、私と私たちが見ないようにしてきたこと。私たちの多くは、相変わらず見ようとしないかもしれない。だからこそ、それがこういうかたちで見えるようになることは、ある意味必然だと私は思う。私はこの事象を見ていたい。

結果が見えそうなとき、この言葉を思い出せた人は平常心を維持できる。思い出せなかった人は、二度と来ないチャンスを逃す。喩えるならそれは、いつも門が開いているからといって、あとで門から入ればいいと思って入らないでいると、入ろうと思ったときには門が閉まっていて二度と入れずに後悔するということ。それは喩えるなら、安全地帯で恐怖する人がいる一方、どうせ来ないし逃げたいときにいつでも逃げられると思っている人が津波に飲まれて死ぬ人もいるということ。16日から18日にかけての決断は、そういう瞬間になるかもれない。

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