はてなキーワード: 勢力とは
嘘つき
手のひらドリル
利権大好き
傲岸不遜
ぜーんぶぜーんぶ日本人の特徴だよ。
幼稚園児ですら怒られたくないから嘘を付く(嘘を付くほうが得をしやすい社会)
小学生すらブサイクだらけかつ美形を妬んでる(恋人やアイドル以外の美人が嫉妬で評価されない社会)
赤ん坊から老人までうんこちんこまんこ大好き(下品好きがマジョリティ)
日本は世界の中で特殊と思ってる(選民思想が土地そのものに根付いてる)
正しい側、賢い側につきたがり、前からその勢力だったと言い張ると仲間が増えやすい(手のひらを返す人間がマジョリティ)
曖昧な表現を多用したことを現地にしがち(責任は取らなければいいだけのものと考えている)
老人は年金を増やせといい若者は年金を減らせといいとにかく自分に金をよこせと言いがち(我田引水の理由付けが滅茶苦茶であることを恥と思わない方が得な社会)
自分の考えが一番正しいと思いがちで反対の意見を言われるだけで傷つきがち(根本的に傲慢な人間が多い)
自分たちこそが被害者であり救われるべきだとすぐに主張する(視野が狭いので自分だけが特別と思いがちな民族)
わかるか?
本当に奴らを倒したいなら、まずは日本人が清らかな心の持ち主になるべきだ。
そうすれば自ずとこんな奴らが政治家にはなれなくなる。
馬鹿だなあ本当に
民主主義人民共和国とぶちあげてる組織が民主的な国家を実現してるか?
財閥が解体されたのも対抗勢力が無くなると競争原理が働かなくなるし進歩もなくなるからなんだよ
馬鹿だなぁ
本当頭悪い
腐敗してる自民党と腐敗してない自民党なら腐敗してない方がいいだろ
対抗勢力があって腐敗が解消されて組織が健全化されないとやるべきことやらないんだよ
平等で差別、格差のない社会を作ると言っとけば、後でそれに合わせた良い政策をやればいいだけなんだよ
平等で差別格差のない社会を作る政策なら公約違反でもなんでもないんだから
まあ頭悪いからなんだろうけど
なんでこれが分からんのかね
【追記】
・greenT そうじゃねえ、まず良い政策があってそこに支持率がついていくんだ
↑君がいいと思ってる政党支持率ついてきてないでしょ。君の論理なら悪い政策掲げてるから支持率ついてきてないことになるねw
↑選挙で成果出せない無能政党を手放しで支持するって政党に信仰心かなんかあるの?w
・tokatongtongtokatongtong ひたすらおまかせ政治。まさにこういうセンスの連中がかっての「水戸黄門」人気を支えてたわけで、このての面倒くさがり屋連中に「自治」「民主制」ってシステムは、まさに豚に真珠/猫に小判/馬の耳に念
↑典型的な負け犬の遠吠え。文句言ってるのに周りが変わってくれなくて切れてるだけの老害クレーマーレベルw
・hdwdgfva どうして良い政策を掲げることすらできない政党が、政権を取ったら良い政策が実行できると思ってるんですか?
↑民主主義人民共和国を自称する国家が良い政策実行してるか?自称すること掲げることに意味なんてない。良い政策があるなら政権とって実行すればいいんだよ。政権取らないこと前提で言うだけの野党に価値はない。
・namisk 「とにかく政権とって勝手に社会を良くしてくれ」君の意思はどこにあるんだ?思考放棄か?それでも人間か? https://www.amazon.co.jp/dp/4480081569 力を正義と誤解すると全体主義が生まれるんだよ。正義は議論から生まれるんだ
↑議論相手に「人間か?」なんて言うやつが議論語るなよw対抗勢力になって発言力がなければ単なる独り言。そんなことも分からんとかお前人間じゃないのか?w
・yetch どっかの誰がが勝手に良い感じにしてくれへんかなって、松本人志がキンチョールのCMで言ってた。
↑言うだけで何かやってる気になってるやつも相当無能で滑稽だろうがw
1.「政治の力ではどうにもならない問題」に関してはかなりドライに見切っていて、せいぜい現状維持に努めてくれれば御の字、程度の認識
2.「政治が解決策できそうな問題」に関しては「問題に対応する政権与党(自民党)の邪魔をしないこと」を重く見ており、そんな自民党を執拗に批判、攻撃する勢力には不快感や不信感を抱く
つまり、今の(少なくとも一定数の)若者は、リベラル的思想やその果実といったリベラル的なものは受容・愛好するけど、議論討論をしてそれらについて突き詰めて考えたり、リベラル的なものを侵害しようとする勢力や行為に敢然と立ち向かったりすることを嫌い、リベラル的なものを維持するための社会運動に関わろうとせず、そういう運動に巻き込もうとする集団を憎悪さえすると。
なんだろう、そういう若者はリベラルと言うよりも、リベラル的なものがどちらかというと好きだが、熱心な支持者とは程遠いニワカとでも説明する方がふさわしいように思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H0I_W5A400C1EAF000
『2100年にはイスラム教徒が35%に達してキリスト教徒を1ポイント上回ると予測している』
地味にキリスト教徒も緩やかに増加する予測が立っていて、これが現実に起こるとユダヤ教も合わせて世界人口の7割くらいがアブラハム系宗教に属する人々で占められる事態になる。
地味に中国でキリスト教が増えているらしいという話もあるからあながちあり得ないことでもないのだろう。
今は5割ちょいなのでかなりの増加だ。
それでもまだリベラルが勢力を保っているなら彼らはもはや経済的格差を背景に少数者が優位を維持しているという点で民主主義に反する存在だろうな。
日本人全員がプログラミング勉強したところで、それを仕事にできるのは一部の人間だけ。
それで仕事する人増えたら相対的に価値は下がり、結局は全体的に沈むだけ。
国民全員が現代社会に適応した素晴らしい人材になって、皆しっかり給料貰えるわけでもない。
そういう中で人口が減って経済がしぼんで行くのは確定事項なので、今後もどんどん貧困層は増えるし、
国も国民も余裕がなくなっていく一方だろう。
これって、生存に必須な唯一の条件が「金」になってるからこその問題なのではないだろうか。
金が無くても山や海でサバイバルして生き延びるための学習を必須とする。
もちろんサバイバル技能には単独での生存以外に、コミュニティでの暮らし方も学習してもらう。
今だって財源がない、保障がない、自己責任、自助みたいな言葉が社会に蔓延してるんだ。
開き直って、所持金0でも立派に生きられるスキルを義務教育に組み込めばいいと思う。
200年もすれば山野や海岸沿いに独自のコミュニティが乱立し、独自の経済圏が発達し、
「うきは皆 落ち穂還らぬ むつきかな」
これは幌生家の足軽大将、凹田米国衛門が直参の部下限定で開催した連歌会で詠んだ歌である。
非公開といえども彼は非常に多くの部下を抱え、その中には「草」も混じっていた(むしろ大草原は凹田家の常だった)から
その内容はあっさりと漏れ、武威ノ本で話題を呼ぶことになった。
季節や農業を詠んでいる歌に見せかけて、主家への不満を漏らしたと受け取られたのである。
知らせを聞いた中にはあの楠永玉秀の悪夢が脳裏をよぎった者もいたという。
出世頭の発言に、かたちの上では非公開とはいえ、幌生家中には動揺が広がっていた。
野次馬の中には、このような事態になった背景には、幌生家の家風があると指摘する軍配者もいた。
いまや武威ノ本最大の威勢を誇る幌生家が勢力を急速に拡張したのは、家臣同士を競わせる方針が寄与している。
その方針の厳しさは一時期などは目標以上に石高を伸ばせなかった家臣の人相書きを辻に張り出して屈辱を与えていたほどのものだ。
ゆえに武将たちは切磋琢磨し、兵たちも大将に恥をかかせないため必死に働いた。
それをいちおうプラスの側面とすれば、マイナスの側面として幌生家の家臣同士が出し抜くべきライバルに近い関係になってしまい、
お互いに支え合うことが難しくなる点があげられる。
それでも古参であり同じ戦場をいくつもくぐり抜けた戦友の関係ならまだ助け合うこともできるようが、
途中参加の家臣にとっては、いくら成果をあげていても、心細く不満を溜め込みやすい家風といえる。
もちろん、その家臣による性格の影響も大きい。
凹田米国衛門が相談できる相手としては同時期に幌生家に仕え始めた藍水軍の船大将、藍玉鈴が挙げられるが、
相談できる相手が極少数では相談して頼みの綱を失う恐怖もあり、ガス抜きも簡単ではない。
幌生家が厳しい負担に見合った厚遇を与えているつもりでも、傭兵上がりで経験豊富な武将の多い家臣たちがどう受け取るかはわからない。