日本人全員がプログラミング勉強したところで、それを仕事にできるのは一部の人間だけ。
それで仕事する人増えたら相対的に価値は下がり、結局は全体的に沈むだけ。
国民全員が現代社会に適応した素晴らしい人材になって、皆しっかり給料貰えるわけでもない。
そういう中で人口が減って経済がしぼんで行くのは確定事項なので、今後もどんどん貧困層は増えるし、
国も国民も余裕がなくなっていく一方だろう。
これって、生存に必須な唯一の条件が「金」になってるからこその問題なのではないだろうか。
金が無くても山や海でサバイバルして生き延びるための学習を必須とする。
もちろんサバイバル技能には単独での生存以外に、コミュニティでの暮らし方も学習してもらう。
今だって財源がない、保障がない、自己責任、自助みたいな言葉が社会に蔓延してるんだ。
開き直って、所持金0でも立派に生きられるスキルを義務教育に組み込めばいいと思う。
200年もすれば山野や海岸沿いに独自のコミュニティが乱立し、独自の経済圏が発達し、
実際にはコミュニティに成長する前に資源の奪い合いになって共倒れだろうな サバイバル術なんてのは広い自然に対して少数の人間しかいない状況を前提にしたものだから、皆が同じ事...