はてなキーワード: 保険金とは
都が感染対策ちゃんとしてるね認定のシールが貼ってある店でこれだ。
外して飲み食いしてそのままの勢いで喋るんだったら意味ねーだろ。
あれか?いくらそのあとすぐ裸になるからって風俗に裸で行ってはいけません的な。
風俗のほうがマシだろ。
俺だって愛人つくりたいし、風俗だっていきたいし、でも我慢してエロ動画でシコシコしてるわけ。
あのウェイウェイ系の連中のおかげで、いつまでたってもコロナ禍がおさまらない。
で、本題だけど、コロナの医療費が無料ってやっぱりおかしいよ。
それじゃなくちゃ、みんな本気で罹らないように努力しない。
せっかく国保に掛金とられてるんだしつかわにゃ損くらいに思ってるんじゃねーの?
罹った人を責めるのはかわいそうだと思ってたんだけど、目が覚めたわ。
こりゃ、罹ったら破産するくらいじゃないと、みんなウェイウェイをやめない。
ただ、妻の実家依存が多く、月に1度は一週間帰省する。無論、俺は留守番。
義両親も子供を甘やかすから未就学児の長男はジジババに懐きまくって、俺は二の次。
どうやら、4人家族になったと思っていたのは俺だけのようです。
実際は、妻+子供二人+ジジババの5人家族のようです。俺はきっと居候。
ちなみに、俺の両親には妻が会いたくないそうなので、年に数回会うかどうかです。おかしいね。
実際は俺が婿に行ったのかな?妻は俺の名字になったのにね?俺の名字の我が家に俺は不要なのかな?必要なのは俺の月給だけかな?
俺を捨てようと思ったら粗大ごみになるのかな?生ごみかな?それとも資源ごみかな?ゴミ捨て場に居れば回収してくれるかな?
もう居なくていいよね?居なくなっていいよね?だって俺がいるだけで機嫌悪そうだもんね?俺は必死に取り繕ってるけどね?
うまくできなくてごめんね。察してあげられなくてごめんね。先読みして家事とか済ませられなくてごめんね。思考を読んで先回りできなくてごめんね。
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・・・・・・・・・はぁ、苦しみたくないから事故か何かで即死したい。保険金も出るし。あとは家族5人で幸せになってください。
けっこう考えるとこがある。自分が死んで、その保険金で家族を救いたいと思う人間はどのような心境だったのか。どこまで追い詰められると、その結論が出てしまうのか。銃撃犯を追い詰めたのは、単純に考えると母親だったわけだが、母親に復讐しようと思わなかったのは家族愛からなのか、それとも母親も被害者であると整理した理性からなのか。その理性をもって、復讐の対象であるカルト宗教が罰せられることなく活動し、有名な政治家たちがお祝いメッセージを送る様子が報じられた時は、どのような気持ちだったのか。自分と家族を救ってくれない社会、警察、政治に対して、どんな思いを募らせていったのか。その深い絶望や復讐心を、その辺の幸せにしていそうな人たちにではなく、カルト宗教とその広告塔に絞って向け続けたのは理性か狂気か。
父が死んだ。きょうだいと、ツレとともに、遺品を整理に実家へ行った。母はずっと前に鬼籍。
恩着せがましく、支配的で、自分勝手な父を子供ら3人みんなが嫌ってほったらかして、彼は独りの家で脳梗塞で死んだ。
子を罪悪感でコントロールしてきた男に復讐するために、そのツラに養育でかけた額以上の金を一刻も早く叩きつけてやりたいばっかりに
馬鹿げた商売に引っかかったこともあれば、自分自身に非常識なほど高い保険金かけて死のうとしたこともある。(我ながらアホやなと思う)
遺産は受け取らんことにしてる。残りのきょうだい達で相続してくれればいい。
結局彼の頬を札束で殴ることはできなかったが、例え相手が死んだからといって、これ以上借りを作るのはごめんだ。
…って言ってるのに、なんでお前はこっちが知らねー間に十円貯金のビンなんか持ち帰ってきてんだよ…。
誰かが○○したら良いと言うなら、たぶん従ってしまう。
そして、上記の「誰か」に「占い」という言葉を当てはめてみよう。
すなわち、自分の行動選択に価値を見出だしていないから、占いに従って行動してみてもいいかなと思ってしまう。
どうでもいい選択ばかりだから、占いの提示する「ラッキー」な行動に心動かされる、というわけだ。
ちなみに、占いで「ラッキー」とされる行動をしたところで、得られる「ラッキー」なんて微細、もしくは皆無でしょ、
そんなんで、よく占いなんて信じられるなと思う人も居るかもしれない。
しかし、これについても、次のように考えてみよう。
すなわち、占いに従わなかったことで得られる利益も無いわけだから、占いに従うことはノーリスクだ、と。
リスクが無いのであれば、「ラッキー」な要素がほぼ皆無だとしたって従ってみても良くなる。
無料で引けるくじが手元にあれば、ハズレを引く確率が高いとしたって、リスクは無いのだから、引きに行きたくなるでしょう。
占いに従って行動したくなる気持ちとは、まさにそういうことなのだ。
手軽なノーリスクさと、「ラッキー」のもたらす期待感が原因なのだ。
また、個人的には、占いに従って行動するその様子は「ポイ活」に似ているとも思う。
「ポイ活」では、カードを出すなど、日常の些末な行動をわずかに変容させることで、ごく微妙な「ポイント」が得られる。
そして、占いでは、その「ポイント」が「ラッキー」と呼称されていると考えれば、
占いに従って行動するのも、まさに、運勢に対する「ポイ活」なのだ。
つまり、ポイントカードの代わりに、ラッキーアイテムを持ち歩いているという感じであるわけだ。
すなわち、占いというアドバイスに従って生活すれば、自分の人生にあるリスク(アンラッキー)を回避できるかもしれない。
その点では、占いはポイントカードどころか、保険にさえ似ている。
保険というのは、保険加入者の得られる期待値が非加入者のそれを上回ることはない。
そうだとしても、保険で人生の不安をハンドリングできているという安心感には変えることができないので、みんな加入する。
占いに従うことで安心を得る。そして、その「保険金」は自分の行動の自由度だけだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220718075816
之の元増田だけど。
私の経験を見てもらえたら、
山上氏の「カルト教団に家族が布施を強いられて家庭崩壊して恨みを募らせた」という点と、
「家族の為に自殺して保険金を獲得しようとした」という点に共感するということ、
「家族が個人にとっては足枷になり逆に言えば安全装置になる」という考えを持つに至った背景事情の一つであるということは理解してもらえると思う。
家族が個人にとっては軛(くびき)になるし、逆に言えば軛に縛られている人間は軛がない人間よりも他の条件が同一であれば、より社会的に信用される、と言っているだけで、
https://anond.hatelabo.jp/20220718073524
これの元増田だけど。
長文なんで読み切れないと思うが、
家族がいなかったらその業者を復讐のため殺害する覚悟を持てたと思う。
家族がいたから、どうしようもなくなったら自殺して保険金で借金を全部返済しようとしたと思う。
(不動産には団体信用生命保険がついており、所有者が死亡すると保険金で全額返済され、遺族にはマンションだけが相続される)
自分が人殺しをしたら家族は損害賠償債務も相続しなければいけないし、相続放棄したらマンション含む正の遺産も相続できなくなるからね。
家族というのは個人にとっては大きな足枷であり逆に言えば家族がいる人は無茶しないので信用できるかどうかの簡単な尺度になる。
今回の事件の報道を追う中で、彼の手紙やツイートを読んだが、これは正しく「令和の文豪」と呼んで良いのではないか。
「◯◯の文豪」という表現は、今やすっかり人口に膾炙して久しい定番のインターネットミームの一つだが(例:真夏の夜の淫夢関連のネタである「岡山の文豪」など)、彼の行い、彼の信念、彼の悲壮なまでの自己犠牲精神(自殺して死亡保険金を得てまで兄妹を救おうとしたところなど)、そして何より、その巧みな文章、ある種の達観と知性とを強く感じさせる筆致などを鑑み、これはもう、インターネットミーム云々を抜きにして、正しく本来の意味で「令和の文豪」と呼んで差し支えないと私は思う。
元首相暗殺にまで至ってしまったことは本当に残念だが、同時に、この事件が無ければ、政権与党に巣食う極悪カルト宗教という日本の闇は決して表に出ることはなかっただろう。
日本のインターネットの一部、または、中国などでは、彼を英雄視・神格化する意見が絶えない状況にあるが、それも至るべくして至った必然だと思う。
起こすくらいだから、残っている妹の一生
の面倒を見させるのと引き換えに実行犯と
なったというシナリオはどうだろう。
山上はその後獄中で謎の死を遂げ、死人に
もない胸糞ストーリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E5%9F%BA%E6%BA%96
一方で1人死亡の事件の場合は、本判決で「永山基準」が示されて以降、死刑回避の傾向が強まっている。
「永山基準」以降、被害者1人の殺人事件で死刑が確定した死刑囚の人数は(2008年2月 / 三島女子短大生焼殺事件の加害者の死刑が確定する直前時点で)24人だが、以下のような事情がある場合に限られている。
過去に別の事件で無期懲役に処されたにも拘らず、その仮釈放中に再び殺人(および強盗殺人)事件を起こした事例