はてなキーワード: パワハラとは
まあ冗談のつもりだったとか言うんだろうけど。
上司からは妬まれていたのかおもちゃにされていたのか、部の飲み会の代金を幹事として徴収しにいったら「君の結婚式でもお金とられるのに」と渋られた。
日本企業のオッサンのいう「性格がいい」と外資のいう「性格がいい」は中身が違う気がするけどな。
たまたまプライベートで妻に出会い、数年前ついに結婚できたけど運よくたまたま出会わなければ今頃まだ独身だったと思うわ 最近結婚に関してのハードルが上がりすぎ
士業なので昔は若い女性を事務所の事務員として雇い、事務所の若手と結婚するみたいな例が多かったらしいけど今はもう事務員なんて既婚ベテランのおばちゃんしか居ない 金がないから若い女性を嫁候補に匿える余裕がない
たまに同年代の女性がいてもやれセクハラだなんだパワハラだなんだと連絡先一つ交換するのも気を使うしな そもそも職場関係でそういう関係を築くのがリスキーすぎる
話題のマッチングアプリを開いたら日本全国から脳に性器くっついてそうな奴らが年収をごまかして女性を食い漁っている様子が見えるしな
ネットでいろんなすごい人を見すぎていて女性の要求も高いし、自分の要求も現実よりかなり高くなっていた
一般に人付き合いも希薄になっていて昔でいうお見合い的に誰かを誰かに紹介しようみたいなのあんまり聞かないし、学生時代の友人グループみたいなものから外れたら詰む
さっき弁護士から電話がかかってきて、弁償代が25万円、といわれた。
この弁償代というのは、先月バイトに自転車で向かっている途中、ハンドルが車のサイドミラーに当たってしまった事故のことだ。
事故後、多く見積もって10万円と考えて、その本末転倒っぷりに絶望していた。5000円のバイトに向かう途中に事故で10万円の弁償なんて。
それが、きょう、「弁護士」から電話がかかってきて、「25万円」。弁護士?25万円?ひとしきり憔悴し、電話を切り、また深く絶望した。
車種はBMWだという。車に疎いので要領を得ないが、サイドミラーだけで25万円?
4月から、月数万円ながら、バイトを始めた。5月に店長が変わり、パワハラをされるようになった。8月までに、計20万円弱の給料をもらった。それが、弁償代でパー。神さまっているんですか。なんでなんですか。怖くても逃げなかったのに。頑張った自分を否定されたような気持ちになった。
そもそも騒いでる連中はギリ健か調べたら確実にそちら側なので同じ者同士仲良くして欲しい
ただ発達障害のパワハラ上司はいい加減なんとかする仕組みを作った方がいいな
ぶっちゃけ、あからさまにおバカな上司って扱いにくくないだろ・・・キミのサラリーマン適性大丈夫?って思うが、
営業や飲食やサービス業だと時に自殺者を出すくらいとんでもないことが起きるのかも知れない
発達障害の人は言って良いことと悪いことの区別が付きにくい人が多いから、障害者雇用の枠で入ってきた人に対して『これだから障害者は』みたいなことを
誰もが聞いているところ(会議や社内イベント)で口にしたり、チャットやメールでテキストで残るところでやるんだと
1on1 など証拠を残しにくい場面で言うとか、遠回しな意地悪するなら、倫理的には問題あるもののまだわかるが、
こんなん労務トラブルになったら言い訳不可能で、外資なら発覚した時点で処されるし・そこそこの規模感なら余裕で配置換えですわ
医療機関から障害者の認定を受けていない人を障害者扱いしちゃダメだが、
ないしは携帯型音声録音装置(ただし、電子計算機として活用可能な能力及び情報の外部からの入力機能を持たないもの)の持ち込みを許可した方がいい。
現状だと世間の自衛隊のイメージは「スマホもボイスレコーダーも持ち込めないのを良いことにパワハラし放題の無法地帯。なお癒着して得た税金でキャバクラ豪遊している出入り業者や自衛官さえいる模様」という状態で固まってる。
この状態を脱するには限定的でもいいから「自衛隊内で発したパワハラ発言が音声データとして残る状態」を作り上げる必要がある。
メモ帳に記録したり周囲の人間が立証したりするパターンで民事的に金をふんだくったパターンが0ではないけど、それだけじゃ足りないから自衛隊のイメージが地に落ちてるんじゃないだろうか?
変わる必要があるんだよ。
痴漢冤罪の話すると男対女みたいになるけどさ
痴漢冤罪って本当はどのくらいあるの?
知人が痴漢冤罪されたって話、聞く?
みんな異様に怒ってるし怖がってるけど、絶対交通事故とかパワハラに合ったりする方が多くない?
本当に痴漢したやつだって、家族や知り合いには冤罪なんだって言うだろと思う。
ただ世の中にはもちろん悪い奴もいるので痴漢冤罪する女もいるだろうなとも思う。
ここ最近の週刊誌の話題も、別に気にならない。だって、そういう人だろうなというのは分かり切っていたから。
自分は香川照之がパワハラや暴力をふるっていたり、女性に乱暴やセクハラしていても、「あ、やっぱりそういう人だったんだ」としか思わなかった。
というか、イメージ通り過ぎて、逆にすがすがしい。本当に彼は裏表のない人だったんだなと、ますます好感を持った次第だ。
銀座のクラブでやらかした件も、高級クラブやらキャバクラは面倒を起こす客への対応は慣れているはずで、たぶん彼が有名人で太客だから気を使ったのだろうと想像する。
店側がちゃんと対応すれば、彼も自分の立場があるから暴れなかったと思うが、好き勝手やらせてしまったのだから仕方がない。ある意味、彼もかわいそうだったと思う。
途中から法を振りかざしてたの笑っちゃった
お前らが辛かろうが法的セーフ!お前らの主張アウト!みたいなのを平然とやるのがいるの、パワハラがなくならない理由が透けて見えるよな
実際には「連帯『しない』」というよりは『できない』だと思うけれど、日本女性が連帯してないってのはまあホントだと思う
女同士で連帯するよりも、男と一緒になってそれを利用して身分保障を図った方が生存戦略として圧倒的に有利だものねえ
結婚が顕著だけど、独身だとしても結局男に上手く取り入った方が仕事でも成功しやすいし
良い悪いじゃなくてそういう構造があるのをまずは把握しないと駄目だと思う
なのに「女同士は助け合うけれど男同士は助け合わない」「女は高齢でも友達を見付けて上手くやってく」なる、ポジティブ過ぎる変な女性観が当の女性の間ですら蔓延しているのがなー
https://toyokeizai.net/articles/-/614670
日本女性は連帯しない、と指摘するのは『フランス・ジャポン・エコー』編集長で、伊藤詩織さんの性的暴行問題など日本女性が置かれた状況を取材してきた、レジス・アルノー編集長だ。
「日本では、フランスやアメリカのように、ジャーナリストや経営者、政治家の女性たちが1つのグループとして結集し、問題に取り組むことがありません。日本では、女性は結婚すると名字を変えるが男性は変えない、生殖に関する権利が日本語に翻訳すらされていない、賃金の不均衡やパワハラから効率的に保護されていない、といった、比較できるほかの国々では消えた無数の差別があるにもかかわらず、女性権力者にとって性差別は政治問題にもなっていない。
例えば、首相候補としてときどき名前が挙がる高市早苗経済安全保障担当相は、私が知る限り最もフェミニストから遠い人物です。小池百合子東京都知事は、自分以外の女性のために何かしたのを見たことがない。森喜朗の発言が冗談の対象になっていても、高市氏や小池氏が、自分の性別を心配する話は聞いたことがありません」。
https://toyokeizai.net/articles/-/614670?page=3
分断の要因として菊地准教授が注目するのは、1)1985年に成立した男女雇用機会均等法、2)1999年に公布・施行された男女共同参画社会基本法、3)アベノミクスで生まれた2016年施行の女性活躍推進法の3つだ。
1980年代に女性たちが求めたのは「雇用平等法」だったが、「均等」法は差別規制が努力義務にとどまる残念な内容だった。しかも、この法律がきっかけで、総合職と一般職という女性同士の待遇格差が生まれた。
さらに、1985年に専業主婦を優遇する第3号被保険者制度ができ、翌年に労働者派遣法が施行されたことで、女性たちは男性並みに働かされる総合職、補助的な業務に終始する一般職、非正規雇用の派遣労働者、そして主婦に分断されてしまった。
男女共同参画社会基本法については、女性たちは『性差別禁止法』を求めたが、男女が共に社会に参加する、という中途半端な法律に。「女性活躍推進法に至っては、なぜ女性だけが推進されなければならないのか、という根本からずれた内容で、女性は家事・介護・育児に加えて、男性と同等かそれ以上に働き、国や企業に利益をもたらさなければならない、という内容になっています」(菊地准教授)。