はてなキーワード: カスクとは
現実にいるのはさっさと死んだ方が世のためになるカスばっかりなのになぜ創作ではやたら強かったり有能だったり人格者だったりするんだ?
普段見るのはレジで金出すの遅かったりちんたら歩いて道ふさいだり病院を集会所にしたり店員に雑談振ったり
現場に来て思いつきで仕事増やしたりボケてたり年金とかいうクソ制度で生きてたりテレビで偉そうに喝!とかぬかしたり沖縄で現地人ヅラして抗議活動したり
しょーもない利権組織作ったりレジ袋有料化したりハンコ利権守ろうとしたりIT化妨害したり勝手に日本人代表ヅラして頭おかしい国に謝罪したり
アクセルとブレーキ踏み間違えて人殺したりレストランの予約に間に合わせるためにクソみたいな運転したあげく全く反省してなかったりするようなゴミカスクソ老害ばっかりじゃん。
こんなのばっかりなのにどうやったら「よし、かっこいい老人を登場させよう!」って思考になるんだ?
俺が偶然出会ってないだけで毎日そこら中で困ってる人を助けてたり飛び出した子供を守るために自分を犠牲にしたり犯罪者を武術で制圧してる老人がいるんだろうな
そうじゃなきゃありとあらゆる媒体でかっこいい老人が出てくるわけない
手放せば?
増田みたいなゴミカスクズは最初から子ども作らないのが一番だけどそれは優生思想になるから
○ 育てられない子供を引き取るNPO法人が感じている「ある変化」
この特別養子縁組に出される赤ん坊に占めるダウン症の子の率が年々増えてきているという。Babyぽけっとの代表・岡田卓子は言う。
「当団体を立ち上げた当初は、今ほど障害児の割合は高くありませんでした。けど、特別養子縁組を行う団体の認知が広がったことで少しずつ増えてくるようになり、最近では出生前診断で異常がわかったあとでうちに問い合わせをしてきて、『産んでも育てられないので、そっちで引き取ってくれないか』なんて言ってくる人も出てきました。赤ちゃんの顔を見る前から特別養子に出そうとするのです」
「夫婦がダウン症の子の育児を負担だと思うのは自由です。でも、何カ月か育ててみてダメだという結論に至って特別養子に出そうというのならわかるんですが……出生前診断の結果だけで判断したり、保育器越しに何回か見ただけで育てられないというのはちょっとちがう気がする。出産直後に目に見える障害だけで判断しないでほしいというのが本音です」
障害は、生まれてすぐに判明するケースだけにかぎらない。知的障害にせよ、発達障害にせよ、二歳くらいになってようやくわかることも珍しくない。
また、五歳、六歳になって先天的な病気が見つかったり、難病になったりすることだってある。
多くの夫婦は、障害や病気が後からわかっても子供をかわいがるし、育てていこうとする。こうしたことを考えれば、なぜ出生前診断の結果だけで簡単に手放してしまうのかと岡田が感じるのも当然だろう。
○裁判で認められなかった例
その夫婦はそれなりの仕事についていて高給をもらっていて、一軒家を構えて暮らしていた。長男が一人おり、その下に生まれてきた長女がダウン症だった。
母親はダウン症の長女を授かったことに動揺を隠せなかった。幼い頃にきょうだいが事故に遭って障害を抱え、苦労した体験があったのだ。この子を引き取れば、家庭が崩壊してしまう……とまで思ったという。
母親は夫を説得してから、Babyぽけっとに連絡をした。そしてこう頼んだ。
「長女がダウン症なんです。とても育てられないので特別養子に出したいと思うので、お願いいたします」
岡田は親が育てないと言っている以上やむをえないと判断し、その子を引き取って不妊症の夫婦に託した。その後、家庭裁判所に申し立てをしたが、調査官が実親のもとを訪れて調査をした。家が経済的に豊かであり、長男を育てていること。それに長男が「妹に会いたい」と言っていることなどを突き止めた。そして、特別養子を認めるまでの理由にはならなず、実親が責任をもって育てるべきではないかと指摘された。
通り一遍のクソ親話に出てくるタイプのクソ親。最近ネトウヨってるらしい。ばーかばーか。
だが私は他人を許すところから始めていくと決めたのだ。ただでさえ惨たらしく殺されなかったのが奇跡だから苦しまんように首吊って死んだほうがいいレベルのゴミカスでも、生きてていい。長らく一人暮らししてても、ちょっとストレスが溜まると独り言で恨み言を言いたくなるレベルのマジのゴミカスクズボケでも、生きてていい。自分の感じ方が絶対で、自分の言葉は絶対に悪意じゃなくて言われて怒ったほうが被害妄想の激しい悲劇のヒロイン症候群患者だと思いこんでて、相手の言葉は絶対悪意で意味不明にキレても正義の怒りだから自分は絶対正しいと思い込んでる、自他の区別が付かない4歳児以下の還暦でも、生きてていい。
まずは親を赦そう。あんな新型コロナウィルス以上に存在自体がなかったことになってほしいレベルの邪悪でも赦されるなら、私も赦されるはずだ。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり
○調子
仕事辛すぎて涙出て来た。
もう嫌や……
チーム中すら今はギスギスしてて、人間関係がとても嫌になって来た。
ちょっと被害妄想なのかよくわからないけど、普通にしててもみんなが悪口を言ってくるような気がして、ならないし。
色々日常生活がおぼつかなくなって来てる。
辛い。
何が辛いって、今までちゃんと割とできてたと思ってたのが、実は全然できてなくて
上の人たちにおんぶに抱っこだったことが、よくわかってなかった、自分のアホさ加減がイライラする。
今年の3月までは本当にマジで「SSR良最高プロジェクト」と思ってて、チームみんなと和気藹々と楽しく、モチベもそれなりで仕事できてたと思うんだけど、四月からはほんと「ノーマルゴミカスクソプロジェクト」以外のなにものでもない。
それで何が酷いって、実際に手を動かす俺ら下々の人間は誰も変わってないんですよ。
上流の人間が数人変わるだけで、この始末なんですよ。
最低やわ。
そしてもう俺自身もダメ人間ゴミ人間なので、もう色々と無理かもです。
辛い、マジで辛い。
この現状が続くようなら、やめようかなあ……
○ゲーム
これを観たきっかけだってアマプラで「あなたにオススメ」で出ていたからだ。
実際に観てみたら萌えアニメなんてとんでもない。
第一次大戦みたいな世界観を現代の超優秀なサラリーマンが「金髪美幼女に」転生して生き抜くという、
いわゆる「なろう系」の物語。
また魔法が登場し、主人公にはその素養が多分にあるという設定だ。
普通のアニメであれば、主人公がいてそれを補う形のパートナーや魅力的なサブキャラによって脇を固められており、
どのキャラクターを好きになってもそれなりに楽しめる作りになっていることが多い。
間口が広いのだ。
同様の結果をもたらす実力があると言い切れるほどエネルギーが溢れている。
なろう系の本懐である「チート級の能力を有した主人公」といういつも通りの設定であるが、
「また俺なんかやっちゃいました?」とかいうクソカスゴミカスクソクソクソのようなことは一切言わないのも良い。
実力はもとより戦争観や宗教観、倫理観なども非常に確固たる信念を持っており、揺らぐ描写が一切見られない。
とてもカッコイイのだ。
別に幼女じゃなくても余裕で話は成立するし、必要性も一切無い。
なのになぜ作者は主人公を幼女にしたのかなって思ったけど、その答えは1話にあったわ。
このアニメは海外でもそれなりにウケたらしく、劇場版も制作されているそうだ。
劇場版が上映される頃までこの作品の内容を覚えていたら観ようとは思う程度に面白かった。
そして最後に。
これに尽きる。