はてなキーワード: アニメとは
アニメ海外反応好きニキ、俺もあまりに同じことやってるから笑ってしまった
蠱惑の壺のダン飯は俺も毎週楽しみにしてたぞ
この手のサイトって長続きしないことが多くて、当たり前だが手間がかかるんだろうな
似たようなのだとyoutubeでリアクション動画もあるけど何言ってるかわからんし、気合の入った考察とか読める翻訳系ブログの方がやっぱ楽しい
翻訳こんにゃーく!とかも大好きだったんだよ
他にもいろいろ…まだ続いてるとこには頑張ってほしいよな
あれは漫画だからできる一種の叙述トリックで、はとっちの神ボイスを隠していない(吹き出しは見えてる)のに、読者はまだそのすごさが分からないまま読んでいるのだ。
だからそれを目撃した厘の顔が、実際は神に脳を焼かれた瞬間なのにも関わらず、単にはとっちの痛い行動に呆然としているようにも見える(なのにその後の厘が変な笑い方をしているので、あれこれどういう反応?と読者は首を傾げる)
アニメ制作陣が、はとっちの声のインパクトを再現する歌い手を用意できたとして、あのシーンではその声を視聴者に聞かせるわけにいかないのだ。
最近、テレビやパソコンで映像を見ていると激しい頭痛がするようになった。
アマプラで、なんか面白そうなのないかな~って観た映画とかドラマは、見終わって立ち上がるとめちゃくちゃ頭が痛い。
ただ、推しのライブ、テレビ番組などの映像だけは何時間でも見ていられるし見終わった後も全く頭痛がしない。
正直、推しの映像の方が瞬きを忘れて凝視するし姿勢も何時間も変えない勢いなのでよほど頭痛になりそうなのだが、全然しない。
いったいなぜなのか。
幼い頃は宗教なんぞにハマる理由なんて永遠にわからないと思っていた。30を超えて結婚して数年経った今、宗教にハマる人の気持ちがわかってきた。
今自分が悩んでいること、それが特に旦那に対して思っていることであればあるほど、誰かに承認されたい気持ちが強くなる。
セックスをしたいわけではないから不倫したいわけではない。友人も多くいるわけでもないし、仮に相談できたとしてもスッキリするようには思えない。
そうすると自分の考えを認めてくれる人を求めるわけだ。ホストとかも選択肢としてはあると思うが、ギラギラしすぎていてチャラく感じる。だって30超えてるしね。
地下アイドルを推すとか、アニメキャラを推すとかオタクみたいな活動もあるけど、一方通行なんだよな。承認されたいのであって、キラキラしているものを推すのがメインなわけじゃない。
そうなると必然と選択肢が狭まるわけだが、残った選択肢の一つが宗教なんだろう。彼らは承認欲求を満たすプロだ。だから信者も多く抱えているんだろうしね。
HDDずっと値上がりしてて先週ちょっと安くなったけどまた暴騰しはじめてるんですけどね
あとアニメの放送数が去年の秋アニメでバブルになってものすごい数だからMX録画勢でも8TBじゃおさまらなくなってます
これがBS録画勢なら4万円ですよ?
見ないアニメは見ないんですよ
容量増やしたところで見ないアニメは見ないんですよ
でも消すとなると惜しいんですよ
だから後半盛り上がると知ると見ようかなと思ったんですよ
そういうことなんですよ
わかってほしいんですよ
元益田の内容とは関係ないんだけど、この「負けヒロインが多すぎる」というアニメ(以下マケイン)は一部では知られていたラノベであるにせよそのポテンシャルは大いに見落とされていて、自分もそうだけどアニメの放送を見て初めて「何だこのアニメ?!」と注目した人が多いと思う。それはそれとして、自分は2010年代初頭からジワジワ始まった「アニメ海外の反応」というコンテンツが好きで、10年以上ブログやまとめ紹介をずーっとチェックし続けているんだけど、今回のマケインはあまりにもダークホース過ぎた様で、海外の反応まとめ系ブログ全てが漏れなく取り逃がしていてこれだけ話題になっている作品なのにどこのサイトもこれを紹介していない現象は、今までに無いことだと驚く反面とてももったいないんだよね。
ひとむかし前は「かいがいの」というサイトの質が高くて紹介量も熱量もあって、古いけどガルパンが盛り上がってた時なんかは多少タイムラグがあったけど海外のダイレクトな反応も一緒に見られて楽しかったし、最近だとダンジョン飯について「蠱惑の壺」というサイトが、こっちはブログだけじゃなくて今風にそれをYouTube動画にまとめる事で、今までは一方的な観察対象であった海外のアニメオタク達にも認知されて、お互いの食事を紹介しあったり、内容の文化的側面やミームについて解説しあったりする新しい文化交流が発生してとてもおもしろいコミュニティが出来始めている。まぁこれは特殊な例だけど、以前のアニメ海外の反応系ブログだったら、話題になってたりダークホース的に面白い作品が突然出てきたら途中からでも取り上げたりしてたのに、今回はマケインが完全に無視されているのが残念だなぁというお話でした。ちなみにマケインの海外の反応を集めたYouTube動画は2つくらい見かけた。それはそれで良いんだけど、今でもたまに昔のアニメを見返す時は当時の海外の反応もあわせて読んで放送当時の感覚を思い返すという楽しみをしている自分にとって、やっぱ放送当時の雰囲気をテキストでも残してほしいなと思ったのでした。
端から見ると同じに見えるかも知れないけど、実は今までに築かれてきた「黙認できるライン」をだいぶ踏み越える行為をやっちゃってるので、詳しい人は呆れ混じりに「いわんこっちゃない」と言っているんだと思う。
ブコメはあんまりキレてるとも読めなかったけどまぁそれは感じ方。
ハイキューの話ではなくて、一般論としてこんな風に整理出来る。もちろん黙認出来るラインはそれぞれ違うのは前提として、
これはやっちゃうと確実にまずいと言うのはこんな感じ。
大手出版社だったら、作者の意向がどうであっても容認出来ないんじゃないかな。
と言うところで、今回の件は、記法では2,3,4にひっかかってる。1は分からんけどロゴの警告が出てるのでもしかしたら。5番目はアウトに見えるけど、今回警告で住んでるのは商用ビジネスと見做してなくて、過失だとして対処しているからじゃないかなー。
2番については、最近は制作委員会の中で幹事会社に一任する形で広く戦略的に黙認するケースも多いから一概には言えないけど、ハイキューのケースは映画会社とかアニメと文化が違う人たちの権利が絡んできてるから、容認したい人たちが説得しきれなかった可能性があると思う。
それから、これが重要なんだけど、創作など、クリエイティブな行為が絡まない奴は厳しく当たるケースが多いね。
一般論なので例外はいくらでもあるよ。これは概ね作者がファンアート・同人活動に友好的な場合だよ。
↑↑↑許可・黙認される↑↑↑
↓↓↓ヤバイ・怒られる↓↓↓
https://anond.hatelabo.jp/20240910133623
こっちに書いた。
録画したりサブスクで見るじゃないですか?
でも時間は有限だから、何となく1話みて、そのままズルズルと未視聴の話数がたまっていくのもありがちじゃないですか?
7月開始のアニメは、今なら9話とかたまってるじゃないですか?
大半はこのままHDDの容量を逼迫するから「もういいか」って未視聴のまま削除するじゃないですか?
でも、削除するときに、「後半怒涛のおもしろさになってたら削除するの損だなあ」との考えがよぎるじゃないですか?
そういうの教えてほしいじゃないですか?
だから教えてほしいと思うじゃないですか?
教えてほしいじゃないですか?
じゃないですか?
マケインが人気になって良かったなあってほんと思った。
男向けのハーレム系ラブコメって結局恋愛至上主義みたいなとこあるじゃん。
美少女ゲームの影響が大きいのかどうなのかわかんないけど、フラレたら負けみたいな扱いで幸せじゃないみたいな。
ゲームであれば個別ルートがそれぞれあるのが前提で自分で選択してフルわけだからまあありなのかなと思わなくもないんだけど、漫画とかラノベでそれだと窮屈だなあって思うところがある。
漫画とかラノベでフラれたらそれで不幸せ確定みたいな書き方するのは流石にあんまりないけど、サブヒロインがフラれるときってほとんど完結寸前でフラれたあとの描写はほとんど書かれないじゃん。
フラレる=不幸って書き方じゃないのは確かだけど、でもフラれたあとの彼女たちはどう立ち直って行くかっていうのは書かれないわけよ。ニセコイもそうだし、いちご100%もそうだし神のみもそう。
五等分の花嫁は家族だからヒロイン同士で支え合うみたいな感じで、これは確かに一つの発明ではあるけど設定依存が大きすぎるから置いておく。
もちろんフラれたあとも書いてるのがないわけじゃなくて、古見さんとかアオのハコとかはその辺りちゃんと書いてる。
ただこれも結局新しい恋愛を見つけて幸せになるみたいな、そういう恋愛至上主義の中で立ち直って行くという恋愛の枠組みの中でしか幸せになれないって側面が残ったままで、
結局失恋=負け≒不幸みたいな価値観が残ったままなんだよなあって感じがするんだよ。
その価値観が極まったのがぼく勉で、恋が成就しないと女は幸せになれないみたいなノリで各ヒロインの個別ルートを書くとかやったのを見たときは
美少女ゲームの影響を受けたラノベから影響を受けた漫画がついに先祖返りを果たして行き着くところまで行ったなあって感じがした。まあこれはさすがに茶番感が強かったのか評判は悪いみたいだったけど。
別に良し悪しの話じゃないんだけど、フラれたあとの姿を描かないか、過去の恋を吹っ切って新しい恋を見つけるかしか失恋後の扱いがないのが凄く引っかかってて。
こういう恋愛の枠組みでしかフラれたあとの立ち直りを書かないのは窮屈だなあって思ってたからマケインを見たときは新鮮だった。
フラれても好きなんだって気持ちを抱えたまま、それを吹っ切ったりしないで新しく友人を作って人生を楽しんで行くっていうところが、特別なことではないんだけどこれを中心に据えて書くのは意外と今までないタイプで面白い。
高校生で青春で、失恋したってそれでも人生は続くし好きなままでいたっていいし、それはそれとして高校生活を楽しめる。恋愛が青春の全てじゃないっていう視野の広げ方が自由に感じていいなって思った。
美少女ゲームから一番遠そうなジャンプが旧来のオタクカルチャーの象徴みたいなことやって、美少女ゲームのライターが大勢いるラノベ界からそのアンチテーゼみたいなのが出るのがまた面白い。
ジャンルの幅広さと書き下ろしがゆえのチャレンジのしやすさがラノベの強みだよな。
マケインは世間的にも評判がいいみたいで、恋愛至上主義的な窮屈さを感じていたのも自分だけじゃなかったんだなって嬉しかった。(これは評判の良さとは関係ないかもしれないけど)
この作品が最後まで恋愛的な方面に進まないのか、それとも誰かとくっつくのかわからないけど、自分としてはフラれたあと恋愛に逃げずに日常を送ってるところが見られたので今の段階で十分見たいものは見れたかなって感じはしてる。
唯一無二の運命でスピンオフじゃない主役な彼女らの生き様が見ていて楽しいって思うので、そこがブレずにアニメの最終回も原作も楽しめたらいいなって思う。
結婚して2年。ラブラブとは言わないが、普通に仲は良い。好きなコンテンツはお互いに共有していて、漫画を貸し借りしたり、アニメやドラマはほぼ一緒に見てる。
さて。
自分が好きな漫画がドラマ化されることになった。普通なら、夫婦2人で見るのだろう。
この作品、結婚する前の元恋人に布教されて好きになった作品なのだ。一緒に見るにはすごく罪悪感がある。どうしようかな。
元恋人の家には、自分と2人を宛名にしたサイン本があるはずである。捨てたかもしれないけど。すっかり忘れていたそんなことまで、ふと、思い至ってしまった。
前にアニメやってたのは知ってるけど見てない